全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

コマンド

【Windows】ダミーファイルの作成

作成したアプリケーションのテストを実施していると、シチュエーションテスト等で記憶媒体(ハードディスクやUSBメモリ等の保存媒体)の空き容量を調整したくなることがあります。
このような場合、ファイルサイズを指定してファイルを作成できれば楽になるのに…と思って調べてみたところ、Windows XP以降には、ダミーファイルを容量指定で作成するためのコマンドが用意されていました。

以下、コマンド。
fsutil file createnew ファイルパス サイズ


詳細は、以下の通り。
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【C/C++】system()関数でリダイレクトを利用する

以前の記事「【C/C++】コンソールの内容を全てクリアする」でも触れましたが、system()関数を利用することで、コマンドを実行することができます。
しかし、system()関数を使った場合、コンソールに表示される結果を取得することができません。
コンソールに表示される結果は、コマンドのリダイレクト機能を利用すれば取得することができます。
(他にもっと上手なやり方があるのかもしれませんが…)

以下、概念です。
 1.system()関数の引数を「コマンド > 出力ファイル名」の形式で指定する。
 2.出力したファイルを読み込む。
 3.読み込んだ内容を出力する。

今回は、リダイレクトのコマンドを実行するという部分に焦点を当てます。
リダイレクトを使用しない場合と使用する場合で確認します。
dirコマンドを使って比較します。

以下、サンプル。
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【コマンド】バッチプログラムの処理を一時停止する

バッチファイル(.bat)を利用してコマンドを処理させている場合、ある特定の処理まで完了した時点で、一時中断させたい場合があります。
このような場合には、pauseコマンドを利用します。

このpauseコマンドを利用すると、以下のメッセージが表示されます。
「"続行するには何かキーを押してください..."」

以下、サンプル。
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【Windows】システム情報を取得する

Windowsには、ある時点の端末のシステム状態を確認するために「SystemInfo」コマンドが用意されています。
この「SystemInfo」を利用すると、コンピュータの以下の情報を取得できます。
(以下は一例であり、他にも多くの情報を取得します)

 1.端末の製造元
 2.メモリやCPU等のハードウェア情報
 3.Windowsの情報
  →インストールされているWindowsのバージョンやホットフィックスの一覧
 4.ロケール情報(国識別情報)
 5.ネットワーク情報

「SystemInfo」コマンドは、コマンドプロンプトで実行します。
※コマンドプロンプトは、[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]から実行できます。

以下、サンプル。
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【コマンプロンプト】指定した端末にメッセージを送信する

コマンドプロンプトから、指定した端末のユーザに対してメッセージを送信し、その内容をダイアログボックスに表示するには、MSGコマンドを利用します。
MSGコマンドは、サーバ管理者がメンテナンスによるシャットダウン等の連絡をサーバに接続しているユーザに対して通知(連絡)する場合に利用します。

最も単純なMSGコマンドの構文は、以下の通りです。

【構文】
  MSG [ユーザID] [/SERVER:コンピュータ名] メッセージ

 ※上記以外のオプションを指定することもできます。

以下、サンプル。
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【コマンド】繰り返し処理

コマンドプロンプトやバッチファイルで繰り返し処理を実行する方法について説明します。
繰り返し処理を行うには、FORコマンドを利用します。

《構文》
FOR /L %変数名 IN (開始値,増減値,終了値) DO コマンド

この構文は、指定した回数だけ、DOの後に記述したコマンドを繰り返します。
※他にもフォルダ内のファイルを全て扱うためのオプション等が用意されています。
 詳細のヘルプを見たい方は、コマンドプロンプト上で、以下のコマンドを入力して下さい。

 
FOR /?

以下、サンプル。
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【SQL Server】OSQLコマンドを利用する

SQL Serverでは、コマンドプロンプトからSQLを実行するには、OSQLを利用します。
このOSQLで取得した結果をファイルに出力する方法について説明します。

OSQLは、コマンドプロンプト上で動作します。
※コマンドプロンプトは、[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]から実行できます。
最低限必要となるコマンドのオプションは、以下の通りです。
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【Windows】適用しているHotFixを取得する

Windowsでコンピュータに適用済みのホットフィックスを確認する場合、以下の方法がある。
 1.「プログラムの追加と削除」から確認する。
 2.WMIを利用して確認する。

1の方法は、Windows XP以前では、ホットフィックスのみを取得することができない。
(インストールされているアプリケーションの一覧も同時に表示されてしまう)
そのため、2の方法を利用することになる。
コマンドプロンプトでWMIを利用してホットフィックスの一覧を取得するには、以下のコマンドを利用する。

 C:\> wmic qfe

このコマンドを実行すると、適用済みのホットフィックスが一覧になって表示される。
取得する情報が多いため、1つのホットフィックスの情報が複数行に渡って表示されるため、テキストファイルにリダイレクトしてから確認すると見やすくなる。

 C:\> wmic qfe > hotfix.txt

1の方法で適用済みのホットフィックスを確認するには、以下の操作を行えば良い。
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【PowerShell】コマンドで四則演算を行う

PowerShellを利用している場合、コマンドとして四則演算(加減乗除)が行える。
Excel等と同じで、「1 + 1」のように入力すると、次の行に計算結果が表示される。

以下、サンプル。

PS C:\> #四則演算
PS C:\> 2 + 3
5
PS C:\> 2 - 3
-1
PS C:\> 2 * 3
6
PS C:\> 2 / 3
0.666666666666667

上記の演算以外にも、除算の余りを計算することも可能である。
この場合には、以下のように%を演算子として利用する。
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【コマンドプロンプト】共有ファイルのロックを解除する

共有ファイルがロックされたままになってしまうことが稀にある。
(アプリケーションが異常終了された場合にそのままロックされてしまうことがある)
このような場合にロックを解除する方法を説明する。

Windowsには、Net Fileコマンドという利用されているファイルの一覧を表示するためのコマンドが用意されている。
このコマンドを利用することにより、ファイルのロックを解除することができる。
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【コマンドプロンプト】ネットワークドライブの割り当て

コマンドプロンプトでネットワークドライブの割り当てを設定するには、NET USEコマンドを利用する。

【構文(一部抜粋)】
 NET USE [ドライブ文字|*] \\サーバ名\フォルダ名 [パスワード|*]
[/USER:ドメイン名\ユーザ名]

 ※NET USEコマンドの正確な構文については、コマンドプロンプト上で

   NET USE /?

  と入力すれば、ヘルプを見ることができるので、そちらを参考にして頂きたい。

以下、コマンドのサンプル。
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【PowerShell】GACに登録されているDLLをコピーする

.NETからPowerShellを利用する場合、"System.Management.Automation.dll"が必要となる。
このファイルは、PowerShellをインストールした際にGAC(Global Assembly Cash)と呼ばれるアセンブリの配置場所に保管される。
(GACに保管されているアセンブリは、端末全体で参考可能になる)
このファイルに対し、参照設定を行う必要があるが、Visual Studioの参照設定からこのファイルを参照することはできない。
また、DLLファイルの実体がGAC以外に存在しないため、DLLファイルの保管場所を指定することもできない。
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【Windows】Windows Server 2003でログオン中のユーザ情報を調べる

Windows Server 2003以降は、ログオン中のユーザ情報を調べるために、whoamiコマンドが用意されている。
whoamiコマンドで取得できるユーザ情報は、以下の通り。
 ・ログオンID
 ・ユーザ(ログオン)名
 ・所属しているグループ
 ・SID(Security Identifier)
 ・セキュリティ特権
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【コマンド】コマンドプロンプトで複数のコマンドを一括処理する方法

コマンドプロンプトで一連のコマンドを一括実行させる方法について説明する。コマンドプロンプトで半角の括弧"("を記述すると、一括実行するコマンドを記述することができる。

以下、操作方法。
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【コマンド】Windowsサービスを操作する(続き)

前回の記事「【コマンド】Windowsサービスを操作する」の続きで、Windowsサービスの一時中断と再開用のサンプルは、以下の通り。
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