全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

コマンドプロンプト

【コマンドプロンプト】パラメータが空文字かどうか判定する

バッチファイルで引数を扱う場合に入力パラメータ(引数)が「""(空文字)」であるかどうかを判定したいことがあります。
このような場合の方法について説明します。

文字列の比較となるため、IFコマンドを利用します。
IFコマンドにパラメータ(または、変数名)を指定する場合、パラメータ(変数)の値が「""(空文字)」であるとエラーが発生し、処理が中断されてしまう点に注意して下さい。
そのため、「IF %1 EQU "値"」のように記述していると、変数の内容が空文字の場合には、エラーが発生します。

この事象を回避するには、「"(二重引用符)」で変数名を囲む必要があります。

以下、サンプル。
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【Windows】エクスプローラで選択したフォルダをカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開く

コマンドプロンプトをスタートメニューから起動([スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]で起動)すると、ユーザフォルダがカレントディレクトリとして設定されています。
この場合、エクスプローラで操作しているフォルダをカレントディレクトリに指定するには、コマンドを入力しなければならないため不便です。
(カレントディレクトリにしたいフォルダの階層が深いければ深いほど不便です)

これを解消するため、エクスプローラで選択しているフォルダをカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開く方法について説明します。

以下、操作手順。
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【コマンドプロンプト】APIのエントリポイントを確認する

Visual Studio Toolsには、実行ファイルの内容を確認するためのツールとして、「Microsoft COFF Binary File Dumper (DUMPBIN.EXE)」 が用意されています。
このツールを利用することにより、実行可能ファイル(EXE)やダイナミック リンク ライブラリ (DLL) の内容を確認することができます。

DLLの場合、エントリポイントとして指定する番号や関数名等を確認できます。

《構文》
 DUMPBIN [オプション] [ファイルパス]

以下、DUMPBINの利用手順です。
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【コマンド】繰り返し処理

コマンドプロンプトやバッチファイルで繰り返し処理を実行する方法について説明します。
繰り返し処理を行うには、FORコマンドを利用します。

《構文》
FOR /L %変数名 IN (開始値,増減値,終了値) DO コマンド

この構文は、指定した回数だけ、DOの後に記述したコマンドを繰り返します。
※他にもフォルダ内のファイルを全て扱うためのオプション等が用意されています。
 詳細のヘルプを見たい方は、コマンドプロンプト上で、以下のコマンドを入力して下さい。

 
FOR /?

以下、サンプル。
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【VBS】コマンドプロンプトの画面を非表示にする

バッチファイルを使ってコマンドを実行する場合、コマンドプロンプトの画面が表示されます。
ユーザによるコマンドの強制終了を避ける場合には、画面を非表示にする等の対処が必要になります。
(コマンドプロンプトの画面を閉じると、コマンドは強制的に終了されます)

画面を非表示にするには、VBScriptを利用します。
以下、サンプルです。
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【コマンドプロンプト】共有ファイルのロックを解除する

共有ファイルがロックされたままになってしまうことが稀にある。
(アプリケーションが異常終了された場合にそのままロックされてしまうことがある)
このような場合にロックを解除する方法を説明する。

Windowsには、Net Fileコマンドという利用されているファイルの一覧を表示するためのコマンドが用意されている。
このコマンドを利用することにより、ファイルのロックを解除することができる。
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【コマンドプロンプト】バッチファイル名の注意点

バッチファイルを作成する場合、ファイル名に注意する必要がある。
バッチファイルに記述するコマンドにバッチファイル名と同一名のコマンドが含まれている場合、無限ループが発生する。
そのため、バッチファイルに記述するバッチファイル名は、コマンドと重複しないようにしなければならない。

以下、無限ループになるバッチファイルの作成方法。
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【コマンドプロンプト】条件分岐

コマンドプロンプトで条件分岐を実装するには、IF文を利用する。
以下、サンプル。

REM "正常終了"
IPCONFIG
IF %ERRORLEVEL% NEQ 0 ( ECHO %ERRORLEVEL% )

REM "コマンドエラー"
IPCONGIG
IF %ERRORLEVEL% NEQ 0 ( ECHO %ERRORLEVEL% )

PAUSE
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【Windows】UNC名をカレントディレクトリに設定する

【用語説明】
 ・UNC名
  …ネットワーク上のファイルやフォルダのパス
   ("\\PC名\フォルダ\ファイル名"という形式で選択される)
 ・カレントディレクトリ
  …現在、参照しているフォルダのこと。
   フォルダのことをディレクトリとも呼ぶ。

コマンドプロンプトでUNC名をカレントディレクトリに設定しようとするとエラーが発生する。これは、指定したパスをカレントディレクトリに設定することができるかどうかをコマンドプロンプトがチェックしているからである。システムを構築していると、コマンドプロンプトでUNC名をカレントディレクトリとして設定しなければならないことがあるので、このエラーを回避する方法について説明する。
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 ソフトウェア開発技術者
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