全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

データ

【VB.NET】DataAdapterを利用したデータの取得と値の更新

記事「【VB.NET】SQL Serverに接続する(ADO.NET) 」に関連した内容で、SqlDataAdapterを利用したデータの取得と値の更新方法について説明します。

データの取得は、以下の手順で行います。
 1.SqlDataAdapterのインスタンスを生成する。
 2.SqlCommandで実行するSQL文を指定する。
  →SqlDataAdapterのSelectSqlCommandプロパティを指定する。
 3.SqlDataAdapterのFill()メソッドを実行する。

また、データの反映は、以下の手順で行います。
 1.SqlDataAdapterのMissingSchemaActionプロパティを設定する。
 2.SqlCommandBuilderのインスタンスを生成する。
 3.SqlCommandBuilderのGetUpdateCommand()メソッドを実行する。
  →更新用SqlCommandを取得する。
 4.SqlDataAdapterのUpdate()メソッドを実行する。

以下、サンプル。
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【VB.NET】スプレッドシートで選択したセルのデータをクリアする

GrapeCityの「SPREAD for .NET 3.0J Windows Forms Ed.」の操作性をExcelに近づけるため、Deleteキーを押した時に選択しているセルの情報を削除する方法について説明します。

Deleteキーを押した時に選択している範囲(セル)のデータを削除する方法については、SPREADのヘルプにある「よくある質問(FAQ)」に記載されています。
(ヘルプの「選択範囲のデータを[Delete]キー押下によって一括削除したい」を参照して下さい)
しかし、この通りに実装すると、セルの範囲指定時に左上から右下になるように選択しないと正常にデータが削除できません。
(右下から左上の順でセルを範囲選択した場合、例外が発生してしまいます)

この事象について、A1〜C3の範囲を選択する場合を例に説明します。
 1)A1を選択し、C3までを範囲選択する。
  →正しくデータが削除できる。
 2)C3を選択し、A1までを範囲選択する。
  →例外エラーが発生してしまい、データを削除できない。

この状態では、スプレッドの操作手順に制限を加えてしまうことになってしまいます。
そこで、ヘルプに記載されているコードを改良してみました。

以下、サンプル。
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【SQL】データを登録する(Insertステートメント)

データベースにデータを登録するには、INSERTステートメントを利用します。
INSERTステートメントの構文は、以下の通りです。

INSERT INTO テーブル名 [(列名1, 列名2, ...)]
VALUES (値1, 値2, ...)

上記の構文でテーブル名の後に指定する列名は省略可能です。
但し、列名を省略する場合には、全ての項目に値を設定する必要があります。
※列名を指定する場合は、指定した列名にのみ値を設定した状態でデータを追加することができます。

以下、サンプル。
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【SQL】副問合せの結果を使って更新する

以前の記事「【SQL】項目を更新する(UPDATEステートメント)」の応用で、別のテーブルに設定されている値を使って、項目を更新する方法について説明します。
このような場合、以下の方法で実装することができます。
 1.副問合せを利用する
 2.繰り返し(Fetchステートメント)を利用する
  →Fetchについては、以前の記事「【SQL Server】繰返処理(Fetch)を利用する 」を参照して下さい。

今回は、「1.副問合せを利用する」の方法について説明します。
この方法は、SETで指定する右辺にSELECTステートメントを記述し、その結果を利用して更新することになります。

以下、サンプル。
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【SQL】項目を更新する(UPDATEステートメント)

SQLでデータの更新を行う場合、UPDATEステートメントを利用します。
UPDATEステートメントについて、説明します。

UPDATEステートメントの構文は、以下の通りです。

【構文】
《更新項目が1項目の場合》
UPDATE テーブル名
SET 項目名1 = 更新する値
WHERE 条件式

《更新項目が複数項目の場合》
UPDATE テーブル名
SET 項目名1 = 更新する値,
項目名2 = 更新する値
WHERE 条件式

斜体の部分には、以下の値を指定します。
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【Oracle】SQLでデータをロックする

Oracleでロックを掛ける場合には、以下の構文を利用する。

【構文】
 ・単体のテーブルのみを扱っているSQLステートメントの場合
  FOR UPDATE [NOWAIT]

 ・複数のテーブルを扱っているSQLステートメントの場合
  FOR UPDATE OF テーブル名.項目名 [NOWAIT]

上記の構文をSELECT, UPDATE, INSERT, DELTE等のステートメントの最後に記述すると、
対象の処理を行った場合にロックがかかる。
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【データベース】OracleとSQL Server間でデータの同期を取る

DBMSが異なる環境でデータの同期を取りたいことがある。
今回は、OracleとSQL Serverが共存する環境の場合に同期を取る方法の概要を紹介する。
OracleとSQL Serverのどちらの機能を利用するかによって、構築方法が変わるため、注意が必要となる。
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【PowerBuilder】複数のデータウィンドウでデータを共有する(ShareDataメソッド)

複数のデータウィンドウやデータストアでデータを共有する場合には、ShareDataメソッドを利用すれば良い。

【構文】
 dw_primary.ShareData(DataWindow dw_secondary)
 dw_primary.ShareData(DataWindowchild dw_secondary)
 dw_primary.ShareData(DataStore dw_secondary)
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【SQL】INSERTステートメント

SQL文を使ってデータベースにデータを書込むには、INSERTステートメントを利用する。
このINSERTステートメントの構文は、以下の通りである。

【構文】
INSET INTO テーブル名 [(列名1, 列名2, …)] VALUES (値1, 値2, …)

※列名=項目名である。
 列名は、省略可能であるが、省略する場合には、全ての項目に対し値を設定する必要がある。

以下、サンプル。

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 ソフトウェア開発技術者
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