VB 2005から標準コントロールとして追加されたMaskedTextBoxを利用すると、標準の設定では、Textプロパティの値は、Maskプロパティの書式適用後の値となってしまいます。
書式適用前の値を取得したいこともありますので、その方法について説明します。

Textプロパティで取得する値に対してMaskプロパティの書式を適用するかどうかは、TextMaskedFormatプロパティで決定しています。
TextMaskedFormatプロパティを「ExcludePromptAndLiterals」に変更することで、ユーザが入力した値を取得することができるようになります。
※標準設定では、TextMaskedFormatプロパティは「IncludeLiterals」に設定されています。

以下、サンプルです。
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