特定項目に対する条件ではなく、指定した副問合せのデータが存在するかどうかで判断したい場合があります。
このような場合には、EXISTS演算子を利用します。
EXISTS演算子は、副問合せの結果が存在するかどうかを確認することができます。
副問合せの結果の評価は、以下の通りです。
 ・1行以上の結果を返す(データが存在する)場合  … TRUE
 ・1行も結果を返さない(データが存在しない)場合 … FALSE

上記の評価を逆転させたい場合には、NOT EXISTS演算子を利用します。
NOT EXISTSの副問合せの結果の評価は、以下の通りです。
 ・1行以上の結果を返す(データが存在する)場合  … FALSE
 ・1行も結果を返さない(データが存在しない)場合 … TRUE

EXISTS演算子の構文は、以下の通りです。
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