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日本のテレビやネットにはオカルトがあふれています。しかし、全部インチキと嘘ばかり。
テレビ・ネットのインチキオカルト・嘘を暴いています。みなさまからの情報をお待ちしております。
かまたあきよし
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テレ朝年末超常現象SP(161219)
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170623 小林麻央さんの訃報
投稿常連の方からいただいたメールを読んで気づいたというか思い出したくらいだから私ごときが書くことではないのかもしれない。

ここはタレントや有名人の訃報に接して、それについてあれこれ書くようなブログではないし私でもない。

ただ、昨年の8月のことだっが、知古の某有名女優さんの訃報を芸能ニュースで知ったときも、なにかしらからだからチカラが抜けてゆくような感じはした。

ここでは書かなかったことだが、その女優さんこそが、わたしをいまこのブログでやっているようなオカルトのウソ暴きの必要性を最初に痛感させてくれた恩人だった。

今日平成29年6月23日、小林麻央さんの死去のニュースを耳にして、わたしの中に三年前取り付いてなかなか消えなかった喪失感というものが、まるでからだの半分くらいが消えてなくなってしまったかのような、そんな虚無感が蘇ってしまった。

人間というもの、というか男というものは本当こういう時は情けない生き物なんですな。

各テレビ局では小林麻央さんの追悼番組が用意されていると聞いた。

それについてはなにも言うまい。

嫌ならば見なければいいだけのことなのだから。

ただし、これは単なるわたしの切なる願いに過ぎぬが、フジテレビにはアンビリバボーでの追悼番組だけはやらないでほしいと思っている。

なぜかといえば、この番組の正式タイトル、かつてのレギュラーアシスタントを追悼するにはあまりにも酷だからだ。

多くの視聴者からも反目を生むであることは容易に察しがつくだろう。

ただの願いに過ぎないのだが。続きを読む

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170622 トカナという嘘ばっかインチキだらけのオカルトサイト

トカナというオカルトのサイトについて質問されたり感想を求められる。メールとかコメントでだが。

しかし、メールなどでは答えにくい。

そのまま、文字つまり言葉として書くと、逆にこっちのほうが問題人間扱いされかねないからだ。

誤解されるのを承知の上で、有体(ありてい)にいってしまうと、わたしはトカナのようなオカルトサイトを、それをたとえビジネスとしてもよ、作っていたり記事を書くような人たちのことを『ある種の精神障害者の集団』としているのだと思う。

そんな『精神障害者の集まり』を、ガチガチのロジックでやり込めてみたところで楽しいはずはない。むしろ気分は悪くなるだけでしょう。

繰り返しになるが、誤解を招くだけなので普段はこの件についてはあまり多くを語らないようにはしているのだけれども。

最近トカナに関する投稿がまた増えてきたので、ある種のエクスキューズとしてこんなことも書いておこうか。

トカナの編集者とかライター達に言いたいこと。それは、もうすこし自分たちのやっていることを見つめ直しなさいということだ。

おそらくは、あなたたちはどこかで道を誤ったのだとおもう。

人類滅亡の予言をでっち上げて衆目を集めようとか、やってることはあまりに幼い。幼いだけではなくてアホである。

それがあなたたち集団の本質なのである。

しかし、過ちを正すのに遅すぎるということはない。今からでも充分間に合うはず。

彼らに届くかこの言葉。続きを読む

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170410 フジテレビの不祥事 2
反応多大なり。

常連皆さんの先読み能力の高さを痛感しております。わたしが悪うござんした。

なんでも聞いたところによると、フジテレビの今年度四月からの新しいキャッチフレーズは『毎日がエイプリルフール 〜 フジテレビ』だそうで、それを聞いてしまうとフジテレビが番組内で『月は自転しない』みたいなことを言ったとしても、なるほど腹は立たなくなるな。

わたしとしても、常日頃から民放のバラエティ情報番組の無茶苦茶な内容、事実無視の番組作りを批判しているという立場からは、このような『月は自転しない』みたいなわかりやすいウソをやってもらったほうがむしろ好都合だと言える。

『子供騙し』というたとえはあるが、こんなウソに騙される子供はそうはいないぞ。

さて本題である。

前の記事で、『福来友吉の研究者としての業績そのものが実に眉唾ものでまともなものとはいえない』と書いたが、これに対して沢山の問い合わせが来た。

「あなた(=かまた)が福来友吉が残したメモ類を目にしたなんて初耳だ。なんでそんな重要な証言を黙っていたのだ」みたいなものも幾つか。

いや、それは違うと思う。そもそも『重要な証言』というのは誰にとってなのだろう?

もしかして、重要というのは日本のオカルト業界にとってということなのかもしれないが(笑)福来が遺したメモ類を見たくらいのことならば、私だけでなくて塩釜のその新興宗教関係者と知り合いになってればかなりの人たちが目にしていたはずである。大したことではあるまい。

じゃなくてね、当時はまだ福来友吉をオカルト研究の第一人者と持ち上げる風潮がなかっただけのことで、マスコミも出版もテレビも福来友吉なんかには見向きもしていなかったのだ。

福来友吉をオカルト研究者として再評価する風潮は鈴木光司の小説『リング』が角川で連載され、単行本化しそれがテレビドラマ化されてからだろう。

もっとピン・スポット的な言い方が許されるのならば、福来の名前がわりと知られるようになったのは『リング』とその続編の『らせん』が真田広之&松嶋菜々子主演で同時映画化されて一大ブームを巻き起こした1998年以降である。

さて、福来友吉(ウィキペディア)には様々な疑惑があることは(オカルト懐疑派だけでなくて)多くの人が指摘のとおりである。

そのひとつに肩書き詐称疑惑がある。

福来友吉の帝国大学での身分は『助教授』であるが、当時の帝大には正式な助教授という肩書きはなかった。正式なものとしての教授以外は研究所付きの助手でしかなく、福来もまたその助手のひとりである。

しかし、助手の中には、教授の信頼を得て総取りとして助手たちを束ねたり、研究のための実験から雑務全般までを取り仕切る経歴の長い者や、論文の審査待ちで、立場としては単なる助手ともいえない教授の椅子一歩手前の研究所助手が何人かいて、かれらを他の大学と同様に助教授と呼びならわしていた。

福来もその助教授のひとりであった。いわば慣習上の名誉助教授である。そのことに対してならば詐称の疑惑はないだろう。

そうでなくて、福来にまつわる肩書きの詐称の疑惑があるとすれば、福来が周囲の人たちが(意図的なのか単なる勘違いかはわからないが)福来のことを帝大教授と肩書き付きで触れ回ったときそれをあえて訂正しなかったことかもしれない。

というのも、当時仙台でも塩釜でも福来のことを帝大教授だと勝手に思い込んでいた人たちがあまりにも多いからだ。

かく言う私もわりと近年まで福来のことを帝大の(正式な)教授だと思い込んでいた。

それはわたしが福来友吉のことを知ったのが、塩釜にあった新興宗教の本山の元関係者や、福来の超能力実験に駆り出されたと自称するお年寄りの口から『帝国大学の教授』という肩書きつきで耳にしていたからだろう。

ちなみに、福来友吉が正式に大学教授の肩書きを手にしたのは現在の仙台市、当時の宮城郡泉村の超能力研究所を設立する前後、和歌山県の高野山大学に招かれて教授として着任してからだ。

それとごっちゃにして勘違いしたまま福来友吉を帝国大学の教授と紹介したオカルトの通読本やそれを元に作られたテレビ番組は多かったようですけどね。

繰り返しになるが、福来友吉のことを真面目な一般的な意味合いでオカルト(超能力)研究のパイオニアのような扱いをすることにはかなりの無理がある。

ニュアンスからすると、福来の業績なんて、オカルト研究者を自称し、超能力者たちを集めてプロダクション化して金儲けを企むオカルト業界に巣食う不埒者とどっこいどっこいのしょうもないものでしかない。福来が仙台時代に見出し超能力者として売り出そうとしたそのひとりが三田光一なのである。

三田光一の超能力なんてのは、今では誰にでも見破られるようなインチキでしかない。

そういえば中津川昴ってそのあとどうなったんだろう。(笑)

つづく続きを読む

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170407 フジテレビの不祥事

フジテレビ「月は自転しない」で視聴者からツッコミ殺到
こういう話題を常連の方からのメールで教えられたりするとホント気が滅入る。まあ悪いのは自分である。自分でちゃんとアンテナ立てておけばいいだけで。

『月は自転しない』というのもスゴいが、本来問題にしなければならないこの番組の不祥事とは、三田光一のことを『月の裏側を念写した超能力者』だとして取り上げたことだろう。

アホじゃね?

今この2017年になっていまだに三田光一のことを本物の超能力者だと思っているんだとすれば、それは相当な無知か重度の精神異常者のどっちかだ。

もちろん、番組の制作者たちは視聴率稼ぎのため、視聴者を騙すためのウソと知っていてこんな取り上げ方をしたのだろう。

前にも書いたことだが、三田光一は何者かというと、一言でいえば福来友吉がでっち上げたただのインチキ超能力者にすぎない。

そのことはすでに証明されている。

三田が(福来を通じて)月の裏側を念写したものだと持ち出した写真が本物の月の裏側とは似ても似つかぬただの手書きの絵であることは周知の事実なのである。
(ウィキペディア『三田光一参照)

フジテレビの連中は それすらなかったこととしている。

そもそも福来友吉はまともな学者とはいえない。

わたしは宮城県の塩釜の生まれなので、子供のころ周囲には福来友吉のことをよく知っている人たちが何人もいた。

福来は帝大を追われたあと、この地塩釜に本山を置く神道系の新興宗教を頼り資金を出してもらい、現在では仙台市に編入された(当時)宮城郡泉村台原あたりに研究施設を建立した。

しかしその福来の超能力の研究というのが実に眉唾もので、残されたメモ類を見る限り、超能力者に見せるためのトリックを編み出すとか、(自分を放逐した)アカデミズムに対する暗い情念に満ち満ちたものなのだ。

残念なことにわたしが見せられた福来が残したメモにはあまり重要なことは書かれていなかったが、わたしにその福来メモを見せてくれた人(教団教祖の家族だぞ)によればだが、福来は何度も教祖の周囲の人間に対して追加の資金援助を要請しているという。

そのための成果作りにと三田光一を超能力者として売り出そうと画策したことはまずまちがいない。

もっとも、福来が教団の信頼と資金を得るためにでっち上げた超能力者は三田光一(宮城県気仙沼出身)ひとりではなかったようだ。

福来は両性具有(いわゆるふたなり)に対して強い興味を持っていたことも、この塩釜で福来をよく知る人から耳にしてはいた。

どうもこのあたりはリングの貞子とも被るところもあるので、もしかするともしかするのかな‥という推測は立つのだろうが。

はなしがあっちいったりこっちいったりするとややこしくなるが、結論として書ける事実、それは

三田光一はインチキ超能力者である
だけである。
あ、それとフジテレビのバラエティ番組もウソだらけである。内容を信用してはいけない。というか見るに値するようなもんじゃねえだろう。所詮はあのアンビリーバボのフジテレビなんだし。続きを読む

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松友学園籠池理事長国会証人喚問

タイトル長いし、漢字ばかりで読みにくいわ。

何か嫌なものを見せられた感じ。

わたしがテレビで見はじめたのはお昼前の11時からなので民進党の福山議員の質問時間からだ。

いやまあ、だからなのだろうが、一言で言えば『もっと真面目にやれよな』との悪態が口をついて出た。それくらいの稚拙な印象。福山も籠池も両方とも。

その私たちと同じ場所にいた、国会中継を映したテレビ画面を見上げていた見ず知らずの人たちのほとんど皆が籠池理事長の答弁になるとクスクス笑いはじめる。

誰かが『このおっさん、顔に嘘ですとでっかく書いてあるがな』とエセ関西弁でつぶやくと一同のクスクス笑いがゲラゲラ笑いに転じた。

まさしくそういうことなんだと思う。

嘘が良くないのならば詐話(さわ)の類でしかないだろう。

前々から、誰かに似ているなという感じはしていたが、国会の場でこうまで堂々と用意してきた作り話を披露する立ち姿はたま出版の韮澤潤一郎(敬称略)瓜二つだ。

そういう意味でいうのだが籠池理事長の口から出た言葉はオカルトである。

その籠池理事長の言葉を真実のものだとして現政権にダメージを与えられると信じきっているこの福山哲郎という国会議員、あるいは彼が所属する民進党という政党はまたとてつもないオカルト政党なのである。あいかわらず。

つまり、ジュセリーノというインチキ予言者の嘘を疑うこともせずそのまま本物の予言者として、やれジュセリーノの予言にはファクツ(事実)があるとテレビで明言する国会議員やら、一緒に昼ごはんを食べました911のことをいろいろ聞きました貴重な体験でしたとブログに書くアレな国会議員、ジュセリーノの予言の文章についてレトリック(修辞法)という言葉を使って嘘ではないと言い切った国会議員、そんなのばかりだった旧民主党とまったくかわっていないのだ。

情けないのはその民進党もだけれど、もっと情けないのは、誰一人としてこの籠池理事長の嘘を見抜くことができない人間ばかりのマスメディアだろう。

もしかしてなかには『あっ嘘じゃん』と気がついた人もいるのかもしれないがそれを押しつぶして、籠池理事長の証言として真実・事実扱いのまま見出しにしたりヘッドラインにして報道する新聞やテレビラジオしかないこの日本のマスメディアとは馬鹿か阿呆かそれとも精神異常者どもが支配してしまっているのではないのか‥、みたいなヘンな想像が働いてしまった。んー、わたしの妄想だったらいいんだけれどむしろ。

つづく続きを読む

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170118 ジュセリーノの予言が日本に登場してから10年が経ちました

いただいたメールで知らされたというか気がついたというか思い出したことだが、2016年12月末で、ブラジル人自称予言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが予言者として日本のテレビに登場して丸10年が経過したことになる。

ジュセリーノの日本のテレビ初登場は2006年12月30日に放送されたテレビ朝日の『ビートたけし 年末超常現象㊙︎Xファイル』だった。

早いものだ。

あれから10年経った今、わたしが思うことはいろいろとあるし、アタマの中で、いくつも出来事が、まるで分流と合流を繰り返す河川のように交錯し、現れては消え、消えてはまた浮かび上がってくる。

複雑過ぎて一言では言いあらわせない。

ただ、今現在でも自分が忸怩(じくじ)たる思いにとらわれるとしたら、それは、テレビで扱われるオカルトと銘打ったものはやはり今でも全てインチキオカルトだし、同等、ネットにはびこるインチキオカルトは全然減ってはいないことだろう。

どうしたものなんでしょうね。

やはりここは強硬的にでも、テレビやネットでインチキオカルトをばら撒くような連中に消えてもらうべく強めに出るべきなのかとか、そういうことも時々チラチラと頭に浮かんだりもするわけです。

消えるとか消すとかいうと物騒だけども、なに、要は彼らの口を塞ぎ、手を動かせないようにすれば事足りるわけで。

名前(いわゆるペンネーム)を消すというのとはちと違う。

んー、社会的な責任かぁ‥、果たしてわたし一人だけで出来ることなのかな。

ちょっと真面目に考えてみますね。

まずは、たま出版から2007年に出版された『未来からの警告』という赤い本、あれにけりをつけます。とどめを刺します。墓標を建てます。でないとなにも終わらないしはじまらないでしょ。 
 
本当ならば10年が過ぎてからやるようなことじゃないんだけども。

では。続きを読む

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170306 犬がしゃべった?!の公共広告

ラジオの公共広告も無茶苦茶なものがあるので気をつけなければならない。

これは日本全国で流れているラジオの公共広告らしいのだが、女性が『暑い!暑い!』とぼやいていると、犬が『地球をこんなに暑くしたのは誰だ?』と文句を垂れる公共広告があるのだ。

いろいろとツッコミどころはあるが、最大の問題は、夏の暑さと地球の温暖化は全く関係がないことだろう。

私たち人間(笑)が夏に体感できる暑さ、通年での気温の上昇の正体はほぼ100%都市熱(シティーヒート)によるもので、もし地球温暖化による気温の上昇を体感できるとか実感しているという人は、悪いことはいわない、即刻病院にいって医者に診てもらえ。皮膚科じゃねぇぞ、精神科神経科の医者だ。

考えてもみたまえ、地球レベルで気温を一度上げるのに私たち人間はどれだけ膨大の量の二酸化炭素を何年放出しなければならないのか。

一方、都市熱を一度上げるのは簡単で、たとえば自宅の庭を全てコンクリート舗装にするだけで盛夏期の昼間ならば間違いなく5度は上げられる。このような一軒家が集落すればその町は町ごと都市熱地獄に落ちるだろう。

これをもう少し穏やかに緩やかにしたものが大都市や地方の中心都市の気温の上昇になる。

毎年少しずつ夏の気温が上がって行くというのは、つまりはその場所がどんどんと都市化していっているというなによりの証しである。

あまりこういうことまでは言いたくはないのだけれども、ある種の自虐ネタとして言わせてもらう。

ラジオの公共広告でこんなインチキがまかり通るのだとしたら、まあはっきりいえば日本国民はアホばかりだということでもあるわな。

笑えねー、全然笑えないわー。続きを読む

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170303 年末超常現象 14
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いただいたメールも、番組そのものに関する内容だけとは限らない。

この『年末超常現象SP』という、テレビ朝日が年に一度、十二月の下旬に放送しているビートたけしの名前がついた冠番組の存在理由であるとか意義について踏み込んだ意見をお書きになられてメールを送っていただく方も多い。

わたしの個人的なこの番組に対する通観のようなものは置いておくとしても、やはり、私たち視聴者はこの『年末超常現象SP』というテレビ番組については、もっと警戒心を持って見るべきなのではなかろうかと思っている。

単純に言うと、この『年末超常現象SP』というテレビ番組は、悪いテレビ局が悪いテレビ制作会社に作らせた悪いテレビ番組なのだと位置付ける必要があり、そしてからあれこれとすべきなのではないだろうかと。なんか我ながら青臭いこと言ってますが。

しかし、すでにネタバレしているインチキオカルト物件を塗布して誤魔化して、さも本当にオカルトであるかのような印象を与えた映像やナレーションを入れ込んだり、昨年の番組のように、本国アメリカではショービジネスのマジシャンとして(のみ)活動しているエンタテイナーに『ブレインハッカー』なんていう恥ずかしくなるような肩書きをつけて、まるで超能力者であるかのような扱いをしている番組なんだから、これを悪い番組、嘘つき番組、インチキオカルト番組と呼ばずしてなんと呼べばいいのだろうか。

これがエンターテイメントだと開き直るつもりなのか。オカルトはインチキでないとエンターテイメントにはならないとでも思っているのか。

わたしたち視聴者がまず持つべき共有認識とは『テレビ朝日の年末超常現象SPは悪いテレビ番組である』になると思うのだ。

特に最近の笑えない内容ばかりの番組ばかり見せられると。

数年前にこの番組について書いたときにも書いたことだが、メンタリズムというものが純粋に、単に人間の心理に根ざしたような(芸というのかパフォーマンスのようなもの)であるのならばまた別だが、例えばDaiGoがテレビで披露しているメンタリズムとは、マジックの一分野としてのメンタリズムであり、やはりネタはあるしトリックもある。

そういう意味では純粋なマジックであり、それがショーとして執り行われているのならばまあ社会的な問題は少ないだろうと見ることは出来る。

しかし、メンタリズムという言葉の使い方を変えてまでも『(メンタリズムはマジックではないので)ネタはない』と抗弁するのであればはなしは別になる。

メンタリズムなんてやっていることは心霊詐欺と同じだからだ。

テレビというメディアが心霊詐欺の肩を持ったのと同じになるでしょう。(テレビ朝日もオフィストゥーワンもビートたけしも)そのことをまず強く認識しないとダメだ。

テレビというメディアのコンテンツ(テレビ番組)内でやってはいけないことなんだから。

もし、テレビ朝日というテレビ局がそのことを認識していながらこのようなインチキオカルト番組をこれからも放送し続けるつもりでいるのならば、それこそわたしたちにとって潰し甲斐のあることをやってくれるもんだなぁとヘンな感慨を抱くところなんだが。(ん?ここは笑うところなのか?)

ジュセリーノのときのことを思い出せって。

ただの無名の一般人でも、やることをやればこんなインチキ番組くらい平気で潰せるんですよ。肯定派の席に並んでいる自称オカルト研究家たちともろとも。

前と違ってこっちはもうひとりじゃないんでね。続きを読む

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170219 最悪の事態は避けたい

ときどき、今でも『ツイッターやラインはやらない(やってない)のですか?』という質問が来る。

やってないしこれからもやるつもりはありません。

やらない理由を訊かれると正直答えに困る。

まあ、面倒なんで…、くらいにいつもお茶を濁している。

メールでは本当の理由を書いて送ってる。

それは頻繁にメールをやりとりしているような方ならばわかってもらえるだろうというような安心感があるからなんだけども。

でもたまにね、とてつもない誤解をされる方もいたので、相手を選ぶというのか長いメールでもちゃんと読んでくれるような方にのみ本心は打ち明けてはいる。

さてここでわたしがツイッターやラインのようなSNSをやらない理由としてわかりやすい事件がおきている。

清水なんとかという女優が所属事務所を一方的に辞めて幸福の科学の信者として出家すると宣言したあの事件ね。

わたしはこの事件に対しては何も言いたくもないんだ。

読者の方々からはなにかしら意見のようなものを求められるんだけど、なにも言いたくはない。

勘違いされると困るのだけれども、(この件に関して)何も思っていないというのではないのだよ。

テレビの情報番組や芸能ワイドショーではこの事件で持ちきりである(らしい)。

その清水なんとかさんを知っているとか友人だとか芸能人だとか、仕事をしたことのある芸能人などがこの事件についてコメントを出していたりインタビューに答えていたりするというんだが。

それとは別に、(清水なんとかという女優とはまったく無関係なのに)この事件についてブログやSNSでなにかしらを書いている芸能人も多いという。テレビの情報番組なんかで積極的にコメントを述べている芸能人も多いとか。

こういうのを伝聞的に耳にしただけでわたしは深い絶望に襲われる。

これらの芸能人すべてがとてつもない大馬鹿にしか見えなくなるのだ。

何故かというと、彼らがネットやテレビという媒体上でしていることは幸福の科学という宗教団体の宣伝行為だからだ。

気づけよオマエラ!

同様、ブログやSNSでこの事件について語っている文化人も一般人もだ。

幸福の科学は単に宗教団体なのではない。彼らは幸福実現党という政治団体を組織している。

いまこの時期、ひとりの女優の事件について語るということが幸福実現党という政治団体の宣言行為につながることぐらい何故気付かないのだろうか。

オマエラはそこまで愚かなのかと問い詰めたくなるのだ。

もうすぐ予定されているという衆議院選挙であるが、このままだと本当に幸福実現党からは国会議員が出てしまうだろう。

そうなると幸福実現党は国会議員を擁する政党となる。その危機が迫っているのだ。

選挙区ではまず無理だが、東京や大阪といった大都市の比例区からならば出てもおかしくはないだろう。

幸福実現党(幸福の科学)からするとこんな安上がりで効果的な宣伝はあるまい。

芸能人たちが勝手にあれこれ述べて幸福の科学という宗教団体と幸福実現党という政治団体の宣伝をしてくれているのだから。

その幸福の科学、幸福実現党のお先棒担ぎを買って出ている芸能人文化人はみなアホである。

もちろんすべての民放テレビ局もだ。

これがわたしがツイッターやラインなんかのSNSはやらない理由である。

わたしはこういう頭の悪い芸能人やエセ文化人とは仲間にはなりたくない。

あいつらとは違うのですよ、わたしは。

しゃべりたくないことはしゃべらないでいたいんで。続きを読む

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