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日本のテレビやネットにはオカルトがあふれています。しかし、全部インチキと嘘ばかり。
テレビ・ネットのインチキオカルト・嘘を暴いています。みなさまからの情報をお待ちしております。
かまたあきよし
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171017

今、いただくメールのほとんどは衆院選挙に関するもの、でなければ、民進党であるとか希望の党、あるいは枝野新党(立憲民主党)に関するものである。

前にも書いたことだが、それはそれで(インチキオカルト)テレビ番組や、トカナのような素人感丸出しのオカルトサイトに対するメールやコメントで溢れかえるよりはずっと良いことなのだと、わたしはそう思っています。

さて、まずは衆院選挙についてだが、どの党を推すべきかをこのわたしに訊かれても、もうそれに対する答えをわたしは持ってはいない。ご勘弁を。

ただし、ひとつの考え方としてだが、こういう意見というのか見識はありますよという意味でひとつだけご提案がある。

比例区についてである。

どういうことかというと、要するに、次の次の回の総選挙、あるいは四年後に存在してなさそうな政党の名前を書いてはいけないだろうということ。

私たち有権者はこれまでどれだけの回数この短命政党詐欺に騙されてきたのだろうか。

次次回あるいは四年後にもうなくなっている政党の名前を投票用紙に書くという行為は、それは結局はムダになるのだということ。これをあたまにいれておくべきではなかろうかと、わたしは主張する。

そういう観点から、わたしは比例区で『希望の党』だとか『立憲民主党』とは書かない。絶対に書かない。もちろん『自由党』とか『日本のこころ』とかいうところもよ。

だってじぶんの投票行動に対しては責任を持ちたいじゃない。だからですよ。

社民党はどうなるのかというと微妙なところですが、わたしの見る限りでは、社民党そのものは残るだろう。四年後までは。

しかし、社民党の場合、切実に差し迫った危機とは、衆議院議員ゼロ(参議院はまだ二年猶予が残されている)になる可能性だろう。まあでもやはりいずれはどこかの党に丸ごと飲み込まれる可能性が高くなるだろうということではあるけどね。

どうでしょう?参考になりますでしょうか。

(つづく)

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170930 民進党完全解体消滅 〜序章

果たしてこれは朗報なのだろうか。

わたしのような、民主党(民進党)完全消滅を願う立場の人間ならば、この報に接し喜んでもよさそうなものだが、わたしは同胞のアンチ民進の方々のように手放しで喜んでいない。

なんていうのか、大げさにいうと、空(くう)なる気分とでもいうのか、漠とした虚無感だけが心の中を支配している。

にしても、わたしがこのブログで『彼ら(=民進党の国会議員)にははやく気づいてほしいだけだ。民進党という政党がもはや存在する価値も理由も意義もない政党であることに』と書いてわずか2カ月も経たないのにこの顚末(てんまつ)なのだから、わたしはもう少し自分の先見の明というものを自慢してもいいはずなんだけどねぇ。そんな気分にはちっともなれんわ。

それはわたしの中に、これで民主(党)完全解体消滅に大きく近づいたのはたしかだろうが、とどめを刺したわけではないという見極めがあるからだろう。

あっ、刺したじゃなくて、民進党がとどめを刺されただよな。あぶねぇあぶねぇ(笑)

まっ、ほかにも理由はいろいろあるけれども、ついでに、ミクロの可能性のひとつとしてあげておくが、民進党の三代目かつ最後の代表の前原誠司の窮鼠の一策がどう転がるかがまだよくわからないところがある。

いやもしかするとよ、小池百合子が国政に復活せず、衆議院の首班指名で野党側が揃って『前原誠司』と投票する可能性だって残されているでしょう。そしてマスコミがそれを煽ってくるのも目に見えているし。

菅直人の他党への移籍に関する記事についてもそうなのだ。

わたしにこの情報を送ってくださったMont Blancさんも呆れていた。

そもそも、菅直人が小池新党(希望の党)に受け入れられるはずはなく、菅直人を現職の国会議員、衆院議員として受け入れるメリットがあるのはー厂嬰洵⊆由党、このふたつだけだ。

Mont Blancさんが『他党』といっていたのは、おそらくは,亮厂嬰泙里海箸世蹐Α

(のちにMont Blancさんからは民進党左派グループの新党というのか社会市民連合の再集結の可能性もあるとの意見が届いた)

そういうことなんだよな、きっと。

本来の(政界)シナリオならば、この臨時国会のあとに、満を持して民進党は希望の党との合併か選挙協力を宣言できたはずなのだ。

民進党が小池新党との合流を宣言してからそれぞれの衆院議員の立場身の振り方についてその考え方を提示できてれば、この前原誠司代表による『党としての公認は出さない』という提案も有権者にすんなり受け入れられることもできたのだろう。

それが出来なくなったのは、逆になったのは、安倍首相が国会の冒頭で衆議院の解散と総選挙を宣言するという暴挙に出たからにほかならない。

まっ、だから民進党(前原誠司代表)からすればこれは許しがたい暴挙なんだろうね。そりゃ欠席もしたくなりますわな。

で、それで その上で、菅直人が比例区で手に入れた国会議員の身分なのにもかかわらず、議員枠を党に返上せず他党(社民か自由)に移るつもりだという情報だった。

同じ元首相でも、選挙区で当選した野田佳彦元首相が(衆院議員という立場のまま)党を離れるのと一緒にしてはいけないでしょう、菅直人を。

と、わたしもだし、情報提供されたMont Blancさんも、菅直人のことをなじったのだ。

ごちゃごちゃと細かいことまでもを書いてしまったが、わたしはMont Blancさんをはじめとする、この民進党関連情報の提供者皆様に対する感謝を改めてここで表明したい。

いただいた情報は全て精度が高く有用なものばかりであったことを踏まえて。

それはもう、いわゆる『堀江メール』を発端とした民主党永田議員の国会での自民党への追求とは月とスッポン、提灯と釣鐘くらいの差はある。比べるのが失礼なほど。

なんでそんなことをいうかといえば、永田の持ち出してきた(偽)堀江メールを『精度の高い情報だ』と太鼓判を押したのが当時の民主党代表の前原誠司だからなんだが。

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170829 アンビリバボーに霊媒師 8

それで『アメリカンイタコ』こと、ローラ・リン・ジャクソンが日本のスタジオで(タレント相手に)行ったリーディング(霊視)についてである。

常連投稿者の蜜柑夢さんからこのスタジオでのローラ・リン・ジャクソンのリーディング(霊視)に関する詳細なデータが届いた。それをもとにして分析をする。

リーディングの順番は
.瀬譽離レ明美田中道子9篶郎眠雖ぅ丱淵淵泪鸚潦據△海海念貳命佑隆嫩蠅挟まれて最後がゥ丱淵淵泪麁村
となっている。

もちろん、これは放送されたものの順番であって、実際にローラリンジャクソンが鑑定(霊視)をした順番とは限らない。

プライベートな部分については、あとで別室で個別に霊視をしたとの断りがなされているが、これはいただけない。

なにがかというと、スタジオでそのまま鑑定を続けるとショットガンカニング(下手な鉄砲)であることがもろバレになるのでそれを防いだのだろうと思われても反論できなくなるからだ。



んー、これではやはりローラリンジャクソンがやってることは悪質な心霊詐欺とかわらないということになってしまうのだ、これでは。
(つづく)

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170827 アンビリバボーに霊媒師 7

アメリカからやってきた、霊界と現世の仲立ちをする『ミディアム』と称する女性霊媒師「ローラ・リン・ジャクソン」に関する情報をいくつか。

ニューヨーク州在住の友人にメールでローラ・リン・ジャクソンという霊媒師について尋ねたのだが返答はいたってシンプル。
「知らない」だそうだ。地元(ニューヨーク州)なのにね。(笑)

「日本のテレビで『全米が震撼した』とか『話題沸騰』とかいってるけど?」と聞いたら「南部とか西部の田舎のほうなら(元々そういう話題に飛びつきたがるローカルなテレビ局・新聞社が多いのでオカルトに肯定的な番組は)あるのかもしれないけれど、こっち、ニューヨークや東部にはないよ、そんなの」とのこと。

なんかローラ・リン・ジャクソンの知名度ってドナルド・トランプの支持層とかぶってるなぁ‥と思ったが、よく考えると、どっちもFOXテレビじゃんか。(笑)

やべー、へんなところに気がついちゃった。(笑)

次、彼女の能力を認めた(と番組で紹介された)ウィンドブリッジ研究所というのもよくよく調べると実体も不確かなところのようだ。

なにしろ窓口がないのだ。ネットで調べたらホームページもなく、ただフェイスブックのようなSNSしかなく、当然のことながら、組織としてのプロフィールの紹介もなにもなく、いつ何年に設立されとかの基本情報はまったく公開されていないという。

だから番組で使われた『当研究所が認めた(ローラ・リン・ジャクソン以外の)19人の本物の霊能力者』が誰なのかもわからない。それとももしかしてミリー・ビリガンだったかビリー・ミリガンみたいな感じなのか。(笑)

いや笑い事じゃないよな。

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170826 アンビリバボーに霊媒師 6

24日放送の後半を見たというかたからのメールを多数いただいている。

後半というものの、実際にはラスト20分程度で、30分は先週放送のパートの繰り返しだけだとか。

そのことについてならば、わたしは特になんの問題はないとは思う。肝心の中身がないんだから無理に引き伸ばすよりむしろいいことなんじゃないのか。

まあこんなことを言えるのも、わたしが番組を見てないからなんだけどね。ごめんなさいね。

というか、だったら最初から先週をプラス20分の特別放送にしとけばいいのにという感じ。

でも、もうこの番組にはそんなパワーはないんだろうな。

ほとんどのかたが番組の中身について否定的である。

オカルトだから否定するのではなくて、オカルト番組ではあるが、それにしてもテレビ番組としてみてもひどいということ。

そしてそのほとんどの原因を、やっつけ台本だとしている。これ、よく考えてみると、剛力彩芽もその犠牲者といえなくもないのだ。

いや、たとえばさ、この番組のMCが前みたいに、セントフォース所属とかのフリーアナウンサーが務めているころならばありえないような無作法が今なおまかり通っているあたりとかね。

そうなると、今度はどうしても、この剛力彩芽の女優としての実力の問題に飛び火しかねないでしょう。

多くの人は、この番組の剛力彩芽のMCっぷりをみて、『いつまでこのおねぇちゃんに司会やらせるつもりなんだよ』と思いながら見ている、というかきいている。

剛力のしどろもどろな台本セリフ読みにイラついている。もし仮に剛力のセリフ読みに画面の字幕がない状態だったならば、もうそれは放送事故レベルだろうと辛辣な意見も届いている。そして『こんな棒読みしかできないんじゃ、女優としてもたいしたことないんじゃないのか』みたいな方向にいってしまうのである。

なのにもかかわらず剛力はテレビドラマに出続けているわけで、そのホワイ・リーズン、理由を、どうしても『ゴリオシのチカラが働いてからだろうな』と人は答えを求めるのだと思う。

前置きが長くなりすぎた。

いや、やはりここらで一度切って改めて書き直したほうがいいだろう。

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170825 アンビリバボーで霊媒師 5

いくつかコメントを紹介します。

さっそく、このアメリカ人女性霊媒師に『アメリカン・イタコ』というネーミングを与えたかたがいた。

まあ、前の記事で、わたしがミディアム(medium)というこの霊媒師の肩書きに対して『恐山のイタコと同じ』と書いたから。

まっ、でもわかりやすくていいネーミングだと思う。

実際、このアメリカ人女性霊媒師のやっていることは恐山のイタコさんたちの行う降霊、いわゆる口寄せとまったく同じだ。

恐山の信仰はある種の文化であり伝統である。そういったものに対していちいち『心霊詐欺』だと騒ぐのはちょっと違うと思う。

恐山のイタコも、この女性霊媒師のしていることも、それが精神治療というのか、ある種の癒しになっているというのであれば、そこに何かしらの意味はあるんだろう。

しかし、やはり、彼女らのこの行為そのものと、それをテレビ番組としてオンエアすることとは別のことなんだと思うのだ。

それはわたしだけではないはずだ。そう思うのは。

だからこそ、こんなわたし以上に、このブログに定期的にコメントやメールを寄越してくださっていた(スピリチュアリズム)肯定派の皆様も、『こんなアンビリバボーみたいな薄汚れたテレビバラエティ』のネタにされることを嫌がるのだ。

あるいは『和服デブのテレビ(番組、テレ朝のやつか?)が消滅したことでホッとした、清々しました』と(オカルト否定派頭目とみなされているこのわたし相手には)本音を漏らしたりするのだと思う。

次、『彼女の的中率は95パーセントだそうですが、そういえばジュセリーノが日本のテレビに登場したときの触れ込みも的中率95パーセントでしたね』というコメント。

悪いが、失礼ではあるが、わたしは大笑いしてしまった。確かにそうだったわ。

なんだろうねこの完全一致は。もしかすると同じ広告代理店が絡んでいるからなのかな。そんな気がしてならない。

170824 アンビリバボーとボブ・デュランの曲
録画したものでなくて、ちゃんとテレビに向き合うようなカタチで、このアンビリバボーという番組を最後に見たのはいつのことだろう。

どこまでさかのぼらなければならないのか。まったく思い出せないくらいだ。

記憶として残っているのは、もう10年以上も前、東京在住のころだ。

隣に元アルバイトの子が座っていたから、きっと、彼女が見たがっていたということなんだろうな。

最近のだと、もう一年以上も前ということになるのだが、リビングの大型テレビで同居人たちが見ていたのを、横目でチラ見したのがアンビリバボーだったと思う。バナナマンが出ていたからそう思うだけなのだが。

何故1年前かというと、そのときわたしはイヤホンをしてボブ・デュランの曲を聴いていたからだ。そのときはまだボブ・デュランがノーベル文学賞を受賞する(らしいというニュースを耳にする)前だから間違いなく昨年の10月よりは前なのである。

ボブ・デュランの歌う『 All Along the Watchtower〜オール・アロング・ザ・ウォッチタワー(邦題『見張り塔からずっと』)』を聞きながら、リズム芸でブレイクした二人組お笑いのネタが終わったあとにテレビ画面いっぱいに大写しにされたバナナマンの設楽と日村のそれぞれのビミョーな感じのヌルい笑顔を見たときに、大げさに言えば天啓とでもいうのか、アタマの中に大きな『‼︎』が閃いたのを覚えている。

わたしのアタマの中に閃いた『‼︎』を説明するために必要だと思うので、ちょいと長いが、このボブ・デュランの『オール・アロング・ザ・ウォッチタワー』という曲について説明をする。

この『All Along the Watchtower』という曲、ボブ・デュランの代表曲のひとつではあるが、ボブ・デュラン本人のオリジナル・バージョンよりも、ジミ・ヘンドリックスのカバーのほうがヒットしていて、そちらのほうが耳に馴染んでいるという人が多い。わたしもそのひとりである。

この曲の歌詞、旧約聖書(ユダヤ教典)イザヤ書に出てくる説話のひとつ、バビロンの繁栄と堕落没落を題材にしている。

こういう説話である。バビロニアの繁栄に陰りが見え始めたころ、バビロンの隣にある小国の城の塔で見張りをしていた兵が、バビロンの方角から馬に乗った二人がやってくるのを見て、バビロンの崩落を知る。


旧約聖書からの説話なのでもちろん異説はいくつもある。なにしろ旧約聖書のイザヤ書自体いくつもの内容の異なる版があり翻訳や翻案を経ているからだ。ボブ・デュランの曲の題材とされたのは、アメリカの一般的なプロテスト教会で用いられている英語版の旧約聖書(いわゆる創世記)のものだろう。

ボブ・デュランはこの説話を自分に置き換えて道化師、そして道化の自分を使って金儲けをする音楽業界こそが詐欺師であると匂わせている。

ジミ・ヘンドリックスとなるともっと切実で、彼は『自分はマネージャーやエージェントに搾取されている』という猜疑心に苛まれていた。それがジミヘンにこのボブ・デュランの『オール・アロング・ザ・ウォッチタワー』をカバーさせた強い動機だったと言われている。

フジテレビという繁栄と堕落を享受するようなテレビ局に、道化師(お笑いタレント)をズラズラ並べただけのバラエティ番組があふれかえるのは必然なのだろうし、このような安易な番組づくりばかりになるのはしかたのないことなのだろう。同様、テレビ局に出演できるアイドルはアイドルならぬアイドルもどきばかりになる。それもまたしかたのないことなのだろう。

なにしろ彼らが相手にしているのは本物と偽物の区別がつかない愚かな視聴者だからだ。

いや勘違いしてはいけない。わたしは視聴者のことを愚かだと言っているのでなくて、フジテレビのようなテレビ局が想定しているのが本物と偽物の区別のつかない愚かな視聴者だと言っている。

それから何年も経った。バビロニア、じゃなくてフジテレビは案の定衰退の一途を辿る一方で、このアンビリバボーという番組もまたフジテレビの看板長寿番組らしい相似を描くような、ウソ・インチキばかりのくだらない道化師と詐欺師の巣窟(そうくつ)と化している。

しかしやはりこの道化師たち詐欺師たちもいずれはこのアンビリバボーというバビロニアから逃げ出さなければならなくなるのだと、わたしはそのとき確信したのだと思う。今にして思えば。

というかさ、たけしさんお願いだからもうバナナマンのふたりをこの番組から解放してあげてください。

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170822 アンビリバボーで霊媒師 4

今日が火曜日なのであと何日か後にこの番組の続き、つまり後半がオンエアされるはずである。

まっ、いろんなご意見はいただくのだが、やはりわたしとしてはこの後半をテレビでナマ視聴する気にはちっともなれない。それはこのようなカタチでブログで(いただいたメール中心だが)取り上げていてもだ。

まずなによりも、その必要をまったく感じでいないのが大きなひとつの理由である。

いまだ勘違いされているかたもおいでのようだが、わたしはなにもテレビで放映されるオカルト番組を全てチェックの対象と考えてはいない。むしろそんなことをすれば向こうの思う壺でしょうし。

ん、向こうって誰のことなんだろう?(笑)

何度か同じことを書いているけれど、そもそもそのアンビリバボーをオンエアしている時間がほとんどの場合わたしにとっては帰宅時間に差し掛かっていてバスとか電車の中であるし、日によって自宅勤務のこともあるが、もしテレビが見られるのならば、まず間違いなく、このシーズンは楽天イーグルスの試合を見ている。まあ大体はBSかCSになりますが。


誰が好き好んであんなできの悪いバラエティを見ますかいな。

というかさ、仙台放送(フジテレビ系列宮城ローカル局)も、アンビリバボーなんて放送しないで、その曜日は楽天イーグルスの試合の中継やりゃいいのにね。そっちのほうがよっぽど視聴率は取れるでしょうに。

さて本題です。

先週オンエアされた内容でも、特に問題にされているかたが多いのが、その女性霊媒師が関与した事件の再現ドラマについてだった。

まずひとつめはアルツハイマーに悩み自殺した男性(アメリカ人)の霊と会話したというエピソードについてである。

わたしも番組を見た読者からのメールを何通か読ませて頂いて首を捻ったのだが。

何人かのかたが同じようなことを書いてきている。

要するに、霊媒師がその男性と会話した(メッセージを受け取ったというべきか)のはまだ男性の遺体が発見される前のはずである。というか番組の再現ドラマではそういう設定にしている。

となるとだな、もしその時点で、本当に男性からのメッセージを受け取ったというのならば、重要なことがかなり抜け落ちてないか?という疑問である。

そうなんだよね。もし男性が自分の遺体が発見される月日についてメッセージを送った(受け取った)というならば『5』はないだろう、ちゃんと英語で五月を意味する『May』と送るはずだからだ。

いくらなんでも『5』はないだろう。それこそ、それじゃまるでノストラダムス予言詩解釈と同じじゃないの。

解釈して、あとから『5とは遺体発見の五月のことだった』というのならば、遺体が見つかったあとからならばいくらでもなんとでもいえる。

というか『5』というようなあいまいでアバウトなメッセージならば、いくらでも解釈で結びつけることができてしまうのだ。

このようなレベルのものを『驚くべき結果』と取り上げたり、わざわざ再現ドラマとして作るセンスがよくわからないんだ、このわたしにはね(笑)

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170821 アンビリバボーで霊媒師 3

週末になって先週放送のアンビリバボーに関するメールやコメントが続々。

やはりアンビリバボーなんてもうナマ視聴するよりも、休日の空いた時間に録画したものや、ネットで流れている違法動画サイトで見れたら見るくらいのところにあるんだろうな。まあよかろう。

いろいろな反応があった。様々な立場のかたからの、いろいろな種類の反応という意味での。

これはもしかするとわたしの穿ち過ぎた意見なのかもしれないが、アンビリバボーのMCをしている剛力彩芽は女性視聴者にものすごく嫌われている。

似た感じのタレントとしてもうひとり武井咲がいる。

剛力と武井咲の(女性視聴者からの)嫌われ方を、もし物理学的・力学的な三次元グラフであらわすことができたら相似ベクトルを描くのかもしれない。

この(剛力と武井)ふたりの持つタレントとしての能力・魅力はさほどでもないのだけど、未知の力というものが、剛力や武井を後押しし、彼女らの前にある障害物を取り除きしてしているかに見えてしまうからだ。

常連のVANさんはこれを『ゴリオシの力』だと言っているが。なんだそのコリオリの力(チカラ)みたいなエネルギーは。

コリオリの力の、地球の自転で生じた運動エネルギーと同じような意味での外部からの力というものが剛力彩芽や武井咲にも働いているということなのだろうか。

というわけで(多分)女性投稿者から剛力彩芽に対するツッコミが目立つんですね。それを言いたかっただけ。

剛力彩芽は、アメリカからやってきた霊媒師に鑑定を受けたようだ。

そして誰も知らない彼女(剛力)のプライベート情報を霊媒師に言い当てられということらしい。

その剛力の感想が、ジングルみたいな感じで番組内で何度も何度も繰り返し使われていたらしいのだが。

剛力のその感極まった口調の『事務所の人間しか知らない』は、ひっくり返せば、そのまま『事務所の人間がテレビ局の人間を通じて霊媒師に教えれば可能なホットリーディング(事前調査)の手法じゃないのか』となっちゃうでしょうが。

だから『アホか』という感想になってしまうのだ。

しかしこれは彼女(剛力)を責められない。どうしたって番組のミスというか手落ちだからだ。

つぎ、アメリカからやってきた女性霊媒師の紹介のところで、テレビドラマの『ミディアム』を持ち出してきた迂闊さを指摘するメールもあった。

そうなんだよなぁ、最近(でもないか)のオカルトテレビって、タイアップのつもりなのか、こういう超能力や予言、心霊ものとき映画とかテレビドラマを挟み込んでくる。

それがどちらにとっても良くないウィン・ウィンならぬロスト・ロストの結果しかもたらしていないからね。

これはテレビ朝日だったか日テレのときのジュセリーノとトム・クルーズ主演スピルバーグ監督の『マイノリティーリポート』とか、あるいはマヤ予言のときの『2014』みたいなトホホな組み合わせ。

今となると、振り返ると笑っちゃうようなタイアップだよな。それと同じミスをやっちゃっているのだ。今回のアンビリバボーも。

ミディアムなんてテレビドラマ(ドラマとしての出来はともかく)、実在の霊媒師の紹介、肩書きの由来の説明に使うには危険すぎるだろう。

ちなみにこの中間を意味する『ミディアム』を日本語というか漢字にしたのが霊媒師の『媒』という漢字である。

つまり外来語になるよりもずっと前から、私たち日本人は、このような人たち(恐山のイタコとか)のことを、あの世とこの世のわたしたちの中間に立つ存在だと認識していたことになる。

キリスト教的な神と人間の関係性にガチ縛られたアメリカ(の清教徒の子孫たち)には、ミディアムという位置付けは新しいコンセプトとして受けたのかもしれんが、日本の神道のように自然崇拝から発生し、そのまま霊というものを受け入れている私たち日本人は、このミディアムというネーミングに対しては『いまさらなにを』と鼻でわらうのがもっとも正しいんじゃねぇのかと私は思うだが。

まあフジテレビなのかイーストなのか北野武事務所なのかはよくはわからないが、この番組を作っている作家とかディレクターってホントバカばっかりになっちゃったんだね。

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