070223 ジュセリーノ予言騒動 3
テレビ朝日の電話対応

前の記事からつづく)

それではまるで確信犯(誤用)ではないか、そう思った。

順序は逆になるが、テレビ朝日があの番組をオンエアした基本スタンスについて、その説明はこうなるというのだ。
○ あの番組はバラエティ番組である。

● おっしゃる通りで、内容には事実と異なる個所はあるかもしれない。

● あったとしても「ひとつのものの見方、考え方」として取り上げることはある。(あくまでも可能性であるが)

● そういうもの(嘘)を含めて多面的な捉え方を楽しむのがバラエティ番組だと認識している。

○ しかし、「ブラジルではそのような騒動がある」という事実を扱ったのであって、その予言の内容が正しいとか、信憑性があるかどうかというのは別のことだと認識している。

○ その「信憑性」に関しては我々としてはニュース・ソース(たま出版のことか?)から頂戴した情報を元にして番組を構成している。我々が「予言」の信憑性に信頼を置いているということではない。(知りたければ「たま出版」に聞け、ということらしい)

○ (しかし、あの番組の作り方からすると、視聴者には「予言を百発百中的中させたかのように見えてしまう」のではないかという問いに対して)それは視聴者様の判断になると思う。
番組のナレーションに関しても、決して「〜である。」とかの断定調は使っていない(と報告を受けている)。【※たしかに「〜であろうか?」という疑問調を多用しているのは事実】

○(もし、予言が当らなかったり、そもそも捏造されたものだとわかったならばどうするのか、という問いに対して) いずれこの件に関しても事実が明らかになったならば、次回放送時には(今年末ということか?)こういったご意見を取り入れた内容の番組作りをしたいと考えております。ご期待ください。(番宣かよ)
と、まあ箇条書きにまとめるとこうなるのだが。

特に黒丸(●)の部分を重ねて読めば、「たとえ事実でないことがわかったとして、それをオンエアしても構わないのがバラエティ番組だ」という局のスタンスが丸わかりなのである。

こういう部分こそが今「テレビ局の捏造体質」として批判にさらされていることなのだが…。

流石に、視聴者の目が厳しくなっている今ならこうは言えないであろうが。

さて、その方がしつこいくらいに確認したのは以下の個所とのこと。

昨年の8月に東京に大地震が起きてパニックになる というジュセリーノの予言がはずれていたことを知っていて、その上で意図的に抜かしたのではないか?」という質問に関しては、「生憎、担当の者がおりませんので詳しい解答は出来かねます。」との返答。

ただし「予言が当ったとか外れたとかに関しても慎重に検証しなければならない事象ゆえにあえて触れなかった、という可能性はも考えられます…」と一種の仮説?を口にしたので「慎重というのならばその予言そのものを扱わないというのが最も慎重なのではないか?」と切り返すと、相手は相当の間をおいてから「なにぶん、私は製作の当事者ではございませんので…」と答えるにとどまったという。

そして、その返事はまだこないとのこと。

ひょっとして、上層部で対策の会議とかが開かれていて、どう対応すべきか思案中なのかもしれない。

というのも、実はこの電話での返答、部署によってはかなり問題になりそうなことを答えているというのだ。

(一般→広報→相談→?、という感じで回されたという。自分もそうだった。)

それは、○なにぶん、協力先からの持込の企画であるので、こちら側としても対応のしにくいことである。という返答(の一部)だ。

どういうことなのか。

「たま出版」から頼まれたのでしぶしぶOKを出したということか?

ところが、「たま出版」のサイトによると、韮沢氏はこのテレビ番組でジュセリーノを出したのは「(連動している企画なので)テレビ局側の(放送日の)都合でしかたなく先倒しして情報を流した」と書いているのだ。(私、かまたもそれは確認済みである)

正しいのはどっちなのか?

テレ朝と「たま出版」はズブズブの関係なのか?

やはり噂どおり「たま出版」からテレ朝(上層部)に対して利益供与があるのであろうか?

六本木や新宿で、「たま出版」の人間が「テレ朝」の人間を接待している姿は普通によく見られているという目撃情報は本当のことだったのだろうか?

こうして疑問調で書けば事実でなくても何を書いてもいいのであろうか?

これを読んだあなたはどう判断するのであろうか?

さらに、どこかの部署では「たま出版からジュセリーノの本が出るのでそれで確認してください」と言われたらしい。

たま出版のセールスですか、そうですか。いいなぁ。素直で。
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