2018年08月11日

夏合宿!

ここは山梨県の山奥にある村営の研修施設。地元の写真家のかたに現地の案内をいただいている

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東京からは風景写真誌の石川編集長と風景写真家の萩原さんに来ていただき、レクチャー。「風景写真とは」

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では機材を持って撮影に出ましょう

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ここは、山梨県丹波山村という東京都に接する村落。多摩川の源流のひとつが流れている。人口500人。多くが高齢者

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いつもの写真の夏合宿というと、私の勤める大学の写真部なのだが、今年は違う。9月8日におこなわれる大学対抗の写真競技会「フットマッチインターカレッジ」に参加する各大学から6校14名が合宿に参加。だから全員が私にとっては「他校生」。いろいろ気を使うが彼らは至って和気あいあい

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何でも被写体になります

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あいにくの曇り空・・と言えるのだが、それもまた風景に変化を与えそう

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宿舎に帰って夕食。食事ときもカメラを離しません。その心がけ、いいね

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さて夜は各自が撮った作品を持ち寄ってプロ写真家たちから作品指導を受ける講評会です。これが各自の表現力を向上させます

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私が選んだ秀作。R大学M君撮影

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(クリックすると大きな画面。以下同じ)

そしてプロ達をうならせた作品。J大学W君

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こりゃ凄い学生たちだぞ。

講評会のあとは、夜更けまで、いや朝まで学生どうしの交流が。私や石川編集長はダウン。でもこれが各校合同合宿の楽しみなんだよね。

翌朝も、また曇り

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早朝から熱心に撮影

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小生の作品のいかに小さなことか

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ファイティングポーズ

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朝食後、ふたたび講評会

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日に日に表現力が高くなってゆく。これはJ大学K君の作品

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実に有意義な合宿が無事に終わりました。思えばこの合宿内容はウチの大学で試行しながら実践していました。それでは9月8日の競技会、待ってるぞ!

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2018年07月22日

夏の撮影

まったく暴力的な暑さ

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クルマ写しても暑さは伝わらないねぇ

丸の内でやっている写真展は今月末まで

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出した作品は、これ

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色ハッキリ、めりはりくっきり

さて月一度は敢行していた山歩きは、一回おやすみ

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「外出控えろ」「激しい運動するな」はその通りと思う

クルマは4年で大台に乗った

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で、こんな暑さでは車中泊しながらの撮影行は無理

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エアコンかけたまま眠るには抵抗あるし

ところで2カ月ごとに通う美容室のマスターが「ウチの向かいにカメラ屋さんできましたよ」。いまどき中古カメラ屋の新規開店とはめずらしい

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これは違う店の画像

ウィンドゥみたら目があっちまった。このキズだらけの広角レンズ。コレクションとしての価値は無いから格安だった

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いかんなぁ

酷暑なので撮影に出ないというのも勘が鈍る。だからこのレンズ持って電車に乗り夕刻にここに着く。場所はどこでもよかったけれど

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冷蔵庫に期限切れのネガカラーフィルムがあったので、それを詰めて

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撮影開始

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中判フィルムカメラと激安(しつこいね)で買った広角レンズのほか、標準と中望遠レンズ、スポット露出計をバッグひとつに詰めている

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撮り終わって、コレは欠かせません

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小田原に来たのは、箱根に登ったあとにいつも寄るこの寿司屋があるから

で、こんなんが撮れた

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ネガフィルムだと、ふんわりとした色をだす

雲の階調も出てくるんだなぁ

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モノクロフィルムも忘れません

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今夏は、このスタイルを基本にしよう

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写真道 | カメラ

2018年07月07日

写真の一日

銀座にある、フジフイルムのギャラリー

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まず写真家・相原正明さんの写真展に

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今回は相原さんの写真活動の原点である鉄道

同じ銀座にあるソニーのギャラリーでは朝日新聞のコンテスト受賞作が

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従兄弟の伜(これ、なんていうんだっけ)が入賞。おめでとう

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丸の内に移動して

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先週からやっている、この写真展

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今日はじっくり、他人の作品を観る

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石川編集長のギャラリートークが始まった

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拙作の紹介のとき、トークに引っ張りだされる

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ぜんぜん知らないひとの前で話すのって、難しいねぇ

終わって、ココ。写真に関する論文を書こうと考えてます。その資料集め

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なかなか濃い一日でした

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写真道 

2018年07月01日

新しい試み

大学の学生ラウンジに、またO先生を招きレクチャー開始

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学生たちは、思い思いにスイーツを買ってきてあり

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今日はスイーツの撮影方法を教わります

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O先生は料理写真のプロ

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光の使い方でこんなにも違うのですね

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さっそく、チャレンジ

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いろんな撮り方を工夫してみます

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あ、バックのその雰囲気、いいね

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次はストロボを使った撮影に

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なかなか本格的じゃん

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最後はO先生の作例をみながらレクチャー。ここでも光の使い方を学びます

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さて、O先生とともに場所を替えて、ここは丸の内に新しくできたフジフイルムのサービス拠点

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がやがやと集まっていますが、実はアマチュア写真界では錚々たる面々

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ここのギャラリーのこけら落とし写真展

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準備のために集まっていました。

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そして、拙作も!

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あいかわらず、スクエアが好きなんだなぁ

そしてお定まりの祝賀会→二次会へと流れてゆく・・

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いつも思うんだけど、ホントにこんな方々と対等にツキあっていて、ええんやろか

この写真展、今日から7月末までなんです。

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2018年06月25日

大阪へ

大阪近辺のエスカレーターは、歩行と立ち止まりの左右が東京と逆

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女性専用車両は、終日なのね

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日本橋(ニッポンバシ)に行き、ムカシ散々世話になった無線機屋へ

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もう息子に代替わりしていたが、オヤジも健在

写真の競技会(フォトマッチ)の会場連絡で使う無線機の相談に

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ニッポンバシ、略してポンバシの昼メシは、ここが定番

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ひっさびさの「カツカレースーパー」でっせ

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地下鉄駅で風景写真誌 石川編集長と待ち合わせ

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会場に赴く

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近畿の大学対抗フォトマッチ、「ここにしましょう」。下見を完了

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そして、夕刻は4大学が集まっている撮影会に。ここでフォトマッチの案内を

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50余名の写真部学生の集まりは、壮観なり

夜、石川さんと別れ、小生は翌日、大阪の工科系名門校へ

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ここでも、フォトマッチを案内する

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首都圏は今年9月、近畿圏は今年12月に開催。たくさん集まってくれれば、いいな

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2018年06月06日

ひさびさの学会発表

東京学芸大学に

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発表一番手

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エラそうに語る

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聴衆は、まばら。手前のふたりは次の発表者。準備に余念なさそう

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おわったーっ。この解放感がたまらない。何年ぶりなんだろう

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発表内容の詳細は報告として学会誌にも掲載

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経営学の教員、写真芸術の学会へ。なんで出てゆくんだ?

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2018年05月21日

今年もベルマーレ

毎年、この頃になるとウチの大学がスポンサーしている「湘南ベルマーレ」を1年学生と観にいくイベントがある

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J1に昇格すると賑やか

今年はゼミで揃いのTシャツで観戦

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陽が暮れて

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そろそろキックオフ

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結構寒いぞ

後半、一点入った

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その直後、相手(ジュビロ磐田)選手交代。なななんと、中村俊輔だぁ

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俊輔のコーナーキックを間近にみる

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ベルマーレ、そのまま逃げきり勝利を得た

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サッカー観戦というもの、何度きても疲れる。だってずっと観てないと展開がわからなくなるもの


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2018年04月29日

今年からは人物も

背景紙を用意して

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つり上げて

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降ろしてきて

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レフ板を広げ

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モノブロックのストロボをセット

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狭い部室がスタジオに変身

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みんな、集まってきました。先生を前にごあいさつ

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モデルさんが持っているのは「標準反射板」という規定の反射率を保つグレーの紙。これでカメラが出す色を正しく合わせて

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まずは、先生がお手本撮影を

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では、学生諸君、撮影開始しましょう。まずは昨年の「風景写真100人展学生部門入選」に輝く4年生から

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彼のカメラも、色を合わせる。私も同じカメラを使っているが、自分のカメラにこんな機能があることを知らず、何のために使うかを今日知った

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「はいバストアップいきまーす」。おお、一人前のフォトグラファーじゃねぇか。ポートレート初めてなのに

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新部長も初挑戦。背が高いから目線あわせて

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そして学生風景写真で活躍著しいこの学生に交代。今回のモデルさん、この学生の高校時代の友人なんだって

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こうして一人1分、モデルさんと会話しながら撮影してゆきます。この1年生「今日はじめてカメラ持つんです」。毎年、こんな学生がいる。さっきの4年生も入ったときはそうでしたね

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そして最後は巨匠(と、今年も部員たちはこう呼ばされる)が登場。女子撮りは、やはりハッセルブラッドでしょ!

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ライティングをアンブラレに替え

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第2ラウンド開始。このモデルさん、ほんとポーズうまく作ってくれる。いままで風景ばかり撮っていたが、今年から人物も撮ってゆこう、となって指導いただく先生に相談したところ、最初はプロのモデルが良いでしょうとなって、今回お呼びした次第。なるほど、何も言わず次々とポーズ作れるのは、プロだからですね

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第3ラウンドはストロボをライトボックスに入れて開始。これらセッティングはすべて先生におまかせ。だってぜんぜん分からないことばかりだもんね

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では撮った作品を先生に講評してもらいます。といっても、全員のは講評せず、代表として先生と私の作品をみんなに見せて撮影の要諦を教えていただきます

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先生の熱心な講評にみんなが聞き入る。私どもが招いた先生は大木下健一(おおきしたけんいち)さん。実は私の風景写真仲間で、「美しい風景写真100人展」入選をはじめ各コンテストで入賞を重ねておられる。しかしそれより人物や静物の撮影がご本業の様子。最近は料理撮影が多いとのこと

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では作品を。まず小生の1枚

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なんか、写真館の写真みたいだなぁ

次は先生の1枚

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これから人物で上手くなる学生が出てくるかな

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写真道 | お仕事(教員)

2018年04月08日

道なかば

フィルムカメラをハッセルブラッドとニコンのみに整理して

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レンズはどちらもツァイスに統一

フィルムの消費が一気に増えた

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一カ月でこれくらい。熱心に撮るひとに比べてまだ少ないかもしれないけど

デジタルは、富士のX−E2をレンズごと3台。原則としてレンズ交換しない

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ブラックボディのは風格が出てきたみたい

デジカメとしては前世代なのだが操作を覚えてしまっているし、昨年、銀座の富士のギャラリーで出展したとき全倍(60センチ四方)に伸ばしても何ら破綻みられなかったから、これで充分と思っている

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破綻が無いのは、多分に富士のプリント技術に負うところがあると思う

デジタルとフィルム、撮り分けをどうするかという課題があったが・・

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フィルムを撮らないプロに訊いても応えがない。まわりのハイアマチュアに訊くと、みなさん実にあいまい。小生もそうだった

手持ちでアングル変えながら数多く撮るときはデジタル、三脚使えるときはフィルム。ましかく構図か横(縦)長構図かでカメラ(ハッセルかニコン)を選ぶ。デジタルのときは縦横比の設定を変える。そんな自分なりの基準が出来上がってからは迷わない。一気に撮るだけ。気が済むまで

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ところで小生に従兄弟が数人おり、うちひとりが若いときから欧州で音楽家として活躍している。たまに来日したとき、会って助言をいただく。今年2月、表参道のギャラリーで個展をめざすコンテストで破れた作品を主に観てもらった

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個々の作品のこととともに、作品の配置について意見を。多少の崩しを入れないと個別に作品を観てくれないのではないかと

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なるほど、2月のときはこんなふうに、市松模様に配置した

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これだと鑑賞者は作品で形作られた模様に意識が向いてしまい、折角の作品が活きてこない。

この「崩し」はつきあいの深い『風景写真』誌の石川編集長にも私の作品について言われたことがある。いわく、私は被写体をよりよく見せることはできるのだが、鑑賞者の心を騒がせる仕掛けが足りない。たとえば、これなんかがそうだろうな

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わぁ綺麗、と思わせるだけで終わり。そこに構図の崩しとか、天候などの不安定さとかが加わると表現として鑑賞者の心を揺さぶる。しかし私のにはそれが無い。これもそうでしょう

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定番の被写体を定番どおり撮っていては、どこかで見た作品になってしまう。昨日行った甲府盆地の奥にあるこの被写体

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これでも相当ナナメに撮っているが

風景写真の大原則、水平出しを無視してみよう

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丘の上にある一本桜が気になっていたが

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少しは個性が出てくるか。いや、これもどっかで見たことあるなぁ

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桃の花盛り。でもこれでは漫然としているので

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少し撮り方を変えてみる

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自分にしか撮れない作品。自分だけの表現を。それを心がける。そしてコンテストを意識するのはほどほどに。発表の機会は、いつかくるだろうし。いまはそのための技量の仕込み期間だ。

そういえば、先月発売された風景写真誌に、拙作が二次予選通過とあった

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出した作品は、これ。昨年夏に学生連れて奈良の五條に撮影行したときに撮ったっけ。どこにでもありそうな川っぷちで

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ともあれ、作品として観てもらえるまで、道なかばなり。これだけは確かだろう

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aki_miz at 17:53コメント(2) 
写真道 

2018年03月16日

二度目の卒業生

謝恩会

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いっぱい、被写体になり

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そして、卒業式。正式には学位授与式

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ここでも、たくさん写され

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小生の右隣の卒業生は学生会で大活動したため賞をもらう。また左上端に写る卒業生は高度難聴のハンディがありながらデフサッカー全日本代表になって近々海外遠征。ふたりとも4年間担任した

中華街に流れて別れを惜しむ

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またには連絡しろよ

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