2018年05月21日

今年もベルマーレ

毎年、この頃になるとウチの大学がスポンサーしている「湘南ベルマーレ」を1年学生と観にいくイベントがある

DSCF5972
J1に昇格すると賑やか

今年はゼミで揃いのTシャツで観戦

DSCF5974


陽が暮れて

DSCF5977


そろそろキックオフ

DSCF5981
結構寒いぞ

後半、一点入った

DSCF5991


その直後、相手(ジュビロ磐田)選手交代。なななんと、中村俊輔だぁ

DSCF5992


俊輔のコーナーキックを間近にみる

DSCF5994


ベルマーレ、そのまま逃げきり勝利を得た

DSCF5996


サッカー観戦というもの、何度きても疲れる。だってずっと観てないと展開がわからなくなるもの


banner_good
aki_miz at 21:34コメント(0) 
お仕事(教員) 

2018年04月29日

今年からは人物も

背景紙を用意して

DSC91127


つり上げて

DSC91135


降ろしてきて

DSC91136


レフ板を広げ

DSC91138


モノブロックのストロボをセット

DSC91146


狭い部室がスタジオに変身

DSC91150


みんな、集まってきました。先生を前にごあいさつ

DSC91154


モデルさんが持っているのは「標準反射板」という規定の反射率を保つグレーの紙。これでカメラが出す色を正しく合わせて

DSC91157


まずは、先生がお手本撮影を

DSC91161


では、学生諸君、撮影開始しましょう。まずは昨年の「風景写真100人展学生部門入選」に輝く4年生から

DSC91163


彼のカメラも、色を合わせる。私も同じカメラを使っているが、自分のカメラにこんな機能があることを知らず、何のために使うかを今日知った

DSC91164


「はいバストアップいきまーす」。おお、一人前のフォトグラファーじゃねぇか。ポートレート初めてなのに

DSC91165


新部長も初挑戦。背が高いから目線あわせて

DSC91167


そして学生風景写真で活躍著しいこの学生に交代。今回のモデルさん、この学生の高校時代の友人なんだって

DSC91169


こうして一人1分、モデルさんと会話しながら撮影してゆきます。この1年生「今日はじめてカメラ持つんです」。毎年、こんな学生がいる。さっきの4年生も入ったときはそうでしたね

DSC91170


そして最後は巨匠(と、今年も部員たちはこう呼ばされる)が登場。女子撮りは、やはりハッセルブラッドでしょ!

DSC91180


ライティングをアンブラレに替え

DSC91188


第2ラウンド開始。このモデルさん、ほんとポーズうまく作ってくれる。いままで風景ばかり撮っていたが、今年から人物も撮ってゆこう、となって指導いただく先生に相談したところ、最初はプロのモデルが良いでしょうとなって、今回お呼びした次第。なるほど、何も言わず次々とポーズ作れるのは、プロだからですね

DSC91194


第3ラウンドはストロボをライトボックスに入れて開始。これらセッティングはすべて先生におまかせ。だってぜんぜん分からないことばかりだもんね

DSC91195


では撮った作品を先生に講評してもらいます。といっても、全員のは講評せず、代表として先生と私の作品をみんなに見せて撮影の要諦を教えていただきます

DSC91196


先生の熱心な講評にみんなが聞き入る。私どもが招いた先生は大木下健一(おおきしたけんいち)さん。実は私の風景写真仲間で、「美しい風景写真100人展」入選をはじめ各コンテストで入賞を重ねておられる。しかしそれより人物や静物の撮影がご本業の様子。最近は料理撮影が多いとのこと

DSC91200


では作品を。まず小生の1枚

DSC14462
なんか、写真館の写真みたいだなぁ

次は先生の1枚

DSCF9997


これから人物で上手くなる学生が出てくるかな

banner_good
aki_miz at 12:16コメント(0) 
写真道 | お仕事(教員)

2018年04月08日

道なかば

フィルムカメラをハッセルブラッドとニコンのみに整理して

DSC14032
レンズはどちらもツァイスに統一

フィルムの消費が一気に増えた

DSC91072
一カ月でこれくらい。熱心に撮るひとに比べてまだ少ないかもしれないけど

デジタルは、富士のX−E2をレンズごと3台。原則としてレンズ交換しない

DSC91069
ブラックボディのは風格が出てきたみたい

デジカメとしては前世代なのだが操作を覚えてしまっているし、昨年、銀座の富士のギャラリーで出展したとき全倍(60センチ四方)に伸ばしても何ら破綻みられなかったから、これで充分と思っている

DSC18214
破綻が無いのは、多分に富士のプリント技術に負うところがあると思う

デジタルとフィルム、撮り分けをどうするかという課題があったが・・

DSC91073
フィルムを撮らないプロに訊いても応えがない。まわりのハイアマチュアに訊くと、みなさん実にあいまい。小生もそうだった

手持ちでアングル変えながら数多く撮るときはデジタル、三脚使えるときはフィルム。ましかく構図か横(縦)長構図かでカメラ(ハッセルかニコン)を選ぶ。デジタルのときは縦横比の設定を変える。そんな自分なりの基準が出来上がってからは迷わない。一気に撮るだけ。気が済むまで

DSC14018


ところで小生に従兄弟が数人おり、うちひとりが若いときから欧州で音楽家として活躍している。たまに来日したとき、会って助言をいただく。今年2月、表参道のギャラリーで個展をめざすコンテストで破れた作品を主に観てもらった

DSC91047


個々の作品のこととともに、作品の配置について意見を。多少の崩しを入れないと個別に作品を観てくれないのではないかと

DSC91050


なるほど、2月のときはこんなふうに、市松模様に配置した

DSC90865


これだと鑑賞者は作品で形作られた模様に意識が向いてしまい、折角の作品が活きてこない。

この「崩し」はつきあいの深い『風景写真』誌の石川編集長にも私の作品について言われたことがある。いわく、私は対象を綺麗に撮ることはできるのだが、鑑賞者の心を騒がせる仕掛けが足りない。たとえば、これなんかがそうだろうな

DSC30539


わぁ綺麗、と思わせるだけで終わり。そこに構図の崩しとか、天候などの不安定さとかが加わると表現として鑑賞者の心を揺さぶる。しかし私のにはそれが無い。これもそうでしょう

DSC12555


定番の被写体を定番どおり撮っていては、どこかで見た作品になってしまう。昨日行った甲府盆地の奥にあるこの被写体

DSC13947
これでも相当ナナメに撮っているが

風景写真の大原則、水平出しを無視してみよう

DSC13986


丘の上にある一本桜が気になっていたが

DSC31438


少しは個性が出てくるか。いや、これもどっかで見たことあるなぁ

DSC31450


桃の花盛り。でもこれでは漫然としているので

DSC21192


少し撮り方を変えてみる

DSC21212


自分にしか撮れない作品。自分だけの表現を。それを心がける。そしてコンテストを意識するのはほどほどに。発表の機会は、いつかくるだろうし。いまはそのための技量の仕込み期間だ。

そういえば、先月発売された風景写真誌に、拙作が二次予選通過とあった

DSC91076


出した作品は、これ。昨年夏に学生連れて奈良の五條に撮影行したときに撮ったっけ。どこにでもありそうな川っぷちで

DSC18126-1


ともあれ、作品として観てもらえるまで、道なかばなり。これだけは確かだろう

banner_good
aki_miz at 17:53コメント(2) 
写真道 

2018年03月16日

二度目の卒業生

謝恩会

DSC90997


いっぱい、被写体になり

DSC90992


そして、卒業式。正式には学位授与式

DSC90998


ここでも、たくさん写され

DSC91010
小生の右隣の卒業生は学生会で大活動したため賞をもらう。また左上端に写る卒業生は高度難聴のハンディがありながらデフサッカー全日本代表になって近々海外遠征。ふたりとも4年間担任した

中華街に流れて別れを惜しむ

DSC91011


またには連絡しろよ

banner_good
aki_miz at 16:10コメント(0) 

2018年03月02日

CP+で

初日の午前中、パシフィコ横浜へ

DSC90944


CP+とは「カメラと写真映像のワールドプレミアショー」なんだって

DSC90946


今年は一般開場前のプレスタイムから入場。だから人、少なし

DSC90950


会場中央にあるプレゼンステージで・・

_D3S4168


今年はお呼びがかかりました!

DSC90952


本番まえ、すいている各ブースを少しだけまわってみる。フジの新型カメラ。待望の手ブレ補正内蔵だが何か魅力を感じない

DSC90955


開演前、学生たちが集まってきた

DSC90956


打ち合わせ

SHK_0324


おじさんたちの挨拶などのあと、学生たちの登壇

DSC_0459


ジャッジ役となる風景写真家 中西敏貴さん、フォトコン誌の藤森編集長、そして風景写真誌の石川編集長も登壇

SHK_0128


学生は5名ずつ2チームに分かれ、各チームは投影する作品を選び

SHK_0180


それを私に伝え

SHK_0212


司会の「オープン」の掛け声でスクリーンに投影

DSC_0511


「判定」の掛け声で3人のジャッジが紅白どちらかの旗をあげて勝敗をつける

SHK_0221


このゲーム、昨年11月にウチの大学でやった「フォトマッチインターカレッジ」のエキシビションなんです

R9325991


R9326001


勝利チームに表彰状を授与

SHK_0271


最後、私の締めの挨拶で無事終了。「大学のみなさん、いっしょにやりませんか」

SHK_0307


「ごくろうさま」。首都圏8大学から来てくれた学生たちをねぎらう

SHK_0319


来年のCP+では、こんなことできるだろうか

banner_good
aki_miz at 15:48コメント(0) 
カメラ・写真 | お仕事(教員)

2018年02月20日

めざせ個展・・の結果

2月上旬から表参道のギャラリー ナダール でおこなわれていた「めさぜ個展」。17人の作家の作品を来場者の投票で競い、最多票を集めた作家がグランプリとなって個展をひらける。

小生は、写真仲間や大学の学生・教員に案内をだして動員。最終日の前日はOGも来てくれた。

DSC90889


さて、最終日。開票の結果グランプリはHさん。出展者で拍手

DSC90899


Hさんは「リス」を被写体にした力作。用心深い小動物相手にこれだけの作品を作れる情熱と力量そして構成力はグランプリにふさわしい。

DSC90901


この催し、3位以上は順位がわかるが、それ以外は分からない。小生は3位にも入っていなかった。ただ、スナップやポートレートがほとんどのなか、ネイチャー系がグランプリになったことは感慨深い。

ちなみに、小生が出した作品はこれら7点。すべて210ミリ角のスクエアフォーマット、クリスタルプリントにした。タイトルは「残象」

1


2


3


4


5


6


7


しばしのあいだ、「夢」をみさせていただきました。

banner_good
aki_miz at 15:19コメント(2) 
写真道 

2018年02月06日

めざせ個展

さんざん悩んで選んだ作品をプロラボに出してプリント

DSC11455


いくつかは色や明るさの修正をお願い

DSC11457


再確認

DSC90828


パネルになってあがってきました

DSC90831


夕刻、ギャラリーに搬入

DSC90849


ここが自分のスペースです

DSC90850


慎重に位置ぎめ

DSC90853


展示完了

DSC90855


小生含め16人の作家が決められたスペースに作品を出しています。ほかのみなさんも、作業の真っ最中

DSC90852


作業が終わったら、互いに作品の紹介を

DSC90856


小生も紹介。「道端とか、川っぷちとか、通りすがりの場所ばかりで撮りました」

DSC90858


風景は小生だけみたい

DSC90865


そのまま懇親会へ

DSC90864


来場者は気に入った作家に投票し、最も票が集まった作家には、このギャラリーで個展の開催ができるという企画です。表参道にあるギヤラリー「ナダール」で、明日から18日まで(月・火は休み)

DSC90866


banner_good
aki_miz at 08:00コメント(2) 
写真道 

2018年01月30日

カメラ刷新

上野にある東京都美術館

DSC90810


日本写真家連盟という団体の年度展

DSC90812


ここの公募に拙作が入選

DSC90813
本来、撮影禁止だけど、せめて拙作の名前くらいは撮らせてくださいよ・・

通った作品は、これ

DSC05082-1


たしか一昨年の秋、職場のO先生と奥多摩テント泊で山行したときに撮ったっけ。あンときゃ、標準レンズだけで撮っていた

なんでも、この団体に入るには審査があるそうなんだけど、公募展に入選するとこれか免除になるそうな。でも入らない。会場にたむろしている年配者の方々と一緒に活動できる器量、自分には無いと思うから。

さて今年のはじめ、ココは都内のカメラ店。手持ち機材を売りにだして

DSC11068


そして、店頭商品を買う

DSC11070


写真を趣味ではなく「道」と意識して3年余り。道具としてのカメラの善し悪しはファインダーに尽きると思う。写る範囲すみずみまで気を配り、時に「間」を入れ、しかし「隙」を作らない。撮影時は完璧と思っていた作品が一点の不注意で価値を大きく落としてしまうことが何度もあった。そしてスピードが勝負

一時は万能と思っていた、この大判カメラ

DSCF5390


たしかに応用が効くのだが、致命的なのは撮影直前になるとノーファインダー状態になること。そしていくら慣れてもセッティングに時間がかかること。刻々と変化する目前の状況に合わせ撮り続ける現在の撮影スタイルに付いてゆけない。

メインカメラとして常に携えていたGF670W

R9324658


これ、何しているかというと、カイロを貼り付けて暖めている。気温がヒト桁台(マイナスではない)になると不安定になる。マイナスになれば、もう10分ともたない

R9324186


だから自作の外部電源装置を作ったくらいだが、いちいち接続するだけでもチャンスを逃してしまう

GF670W外部電源


写りは秀逸、これだけでも持つ価値あるのだが、冬に信用おけない道具は困る

チタン色に輝くコンタックス

R9325922


小型であり、ツァイスの写りはいいのだが、ピント合わせに時間がかかる。それと望遠が弱い

これらを売りに出した。ヤフオクでコツコツ売ってもよかったのだが、神経使うので店に出した

で、替わりに使いはじめているのがハッセルブラッド。ファインダー明るく、写りは確か

DSC11353


フルメカニカルだから、厳冬期でも動く

DSC11452
レンズが長い

スクエアフォーマットは自分に合っているようにも思う

DSC11163


縦長、横長ならニコンで撮る。この棲み分けも明確にできるようになった

DSC11445


車中泊の車内が広くなったというオマケつき

DSC11454


フィルムはハッセルとニコン、デジタルはフジ。この組み合わせで当面はやってゆこうと思っている

banner_good
aki_miz at 23:50コメント(2) 
カメラ | 写真道

2017年12月24日

いつもの年末

これの最新号

DSC90757


落ちてばかりのコンテスト応募はいっそ辞めちまおうかと思うたびに予選通過(しかし本選には入らず)

DSC90758


通過した作品は、これ。たしか春先に新宿御苑で撮ったっけ

SNO11585


さて年末といえば、フジフイルムなどが主催している「美しい風景写真100人展」。六本木のギャラリーへ

DSC90705


ウチの学生が3人、入選しました

DSC90708


そのレセプションパーティーへ。このような会合に出るたび、知己が増えてくることを実感する。先日の大学写真対抗戦に出場した他校の学生も駆けつけてきた

DSC90710


学生部門の副賞授賞。壇上に高校生と大学生が勢ぞろい。それをスマホで撮る写真家の萩原史郎氏と風景写真誌の石川編集長

DSC90716


副賞もらってご満悦のウチの学生。「先生、今年は入選しなかったのですか」。気に障ることを言う

DSC90723


全員、といっても入選者と関係者だけが壇上で記念写真。そうなのだ、小生は今年も入選しなかったのだ。これで2年連続で落選。非常にミジメ。新進写真家の今浦さんとアートディレクター三村さんが元気づけてくれる?

DSC90730


さて翌日は戸田の文化ホールへ
青山学院大学のインカレサークル、ADL(Aoyama Dancing League) の年一度の公演。今年もウチの学生が数名参加している

DSC90732


総勢300名の圧巻フィナーレ。今年も70年代、80年代の古い楽曲が使われることがあって、それで踊られるとなぜか涙腺に響く。正直、これがあるから4年連続で来ているようなもの

DSC90750


帰路、ホールでウチの学生と会う。今夜が千秋楽で、3人とも3年生なので今年で引退。たぶん、今夜は泣くんだろうな

DSC90756


banner_good
aki_miz at 17:36コメント(0) 
日々のこと | 写真道

2017年12月04日

首都圏8大学写真競技大会

本学の大教室、机を整理して観客席を作る

R9325981


8大学(工学院大、産能大、東京農大、東京都市大、芝浦工大、立教大、横浜国大、早稲田大)の各写真部から5名ずつ揃って、では競技開始

R9325991


この競技、ふたつの大学どうしがトーナメントを組んで、スクリーンに互いの作品を投影しながらジャッジの判定を得て勝敗を決するという、新しい競技

R9325998


この競技、今年7月に茅野でハイアマチュアやプロの写真家を集めてやった「TCC」という競技の学生版

DSC17647


優勝は立教。準優勝は早稲田。小生、実行委員長を仰せつかったので賞状を授与

DSCF0254


協賛メーカー5社さんからの豪華副賞のかずかずに学生たちは興奮ぎみ

R9326005


場所を替え、懇親会は各大学の交流の場に

IMG_8022


来年の開催を約束し、散会・・・

R9326001


と思いきや、招かれて自由が丘の居酒屋に行って驚いた。ほとんどの学生が飲み会に居る!

banner_good
aki_miz at 15:14コメント(2) 
お仕事(教員) | 写真道
月別アーカイブ