2017年09月23日

奥能登に卒業生を訪ねて

能登半島の先端、珠洲。横浜から長駆700キロで到着

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今年3月に卒業したM香ちゃんに再会。元気そうで何より

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M香ちゃんは在学中に写真同好会の立ち上げで一緒に苦労しました。そして、ここで開催されている芸術祭のフタッフとして就職しました

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近くの「キリコ」観にゆく。夏の能登の風物詩なのか

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夜は、これじゃなきゃ、ね

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さて翌朝、珠洲市内の至るところに置かれている作品を見てまわります。まずは、砂浜のこのオブジェ

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作品の場所は、この黄色いカンバンが案内してくれます。そして独特のノボリも目安に

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少し歩いて

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見つけました。空に舞うイメージかな

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スタンプがあります

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さきほどの舞いのオブジェの対が、浜に

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浜辺に出ます

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インスタグラムのフレームだぁ

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能登半島といえば、ココは外せません。先端の禄剛崎

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綺麗な海

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そして、ココも。見附島。通称軍艦島

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その軍艦島近くの銭湯に併設というカタチで、冒険写真家 石川直樹さんの展示が

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石川さんの作品が部屋と一体化している

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この銭湯、地元の名士のようで、石川さんと交流が深い。そしてこういう展示もあるんだね

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今回の同行者は卒業生の女子ふたりと現役3年生の男子ひとり。帰路は七尾にある観光客向け市場へ

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昨晩いただいた、これの焼き魚は絶品でした。あらためて値段みてびっくり

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食材を買って、4人でシェアして、能登の昼食でした

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また来るかな。それにしても奥能登、いいとこだけど、少し遠いぞー

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お仕事(教員) 

2017年09月16日

今年も夏合宿

志賀高原の石の湯ロッジに到着。今年もお世話になります。

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合宿開講式もそこそこに、早速撮影に出発。今年も写真家、萩原史郎さん(手前)と・・・

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『風景写真』誌 石川編集長が同行。編集長も撮影を。これは実にめずらしい光景

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霧のなか、熱心に撮影を

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定番の撮影ポイント、一沼へ。ヒツジグサがお出迎え

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石の湯ロッジに住み込みながら写真家として活動中の佐久間玲子さん。熱意がハンパじゃないぞ

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萩原史郎さんの熱心な指導が続きます。でも自ら「これ撮れ」とは言わないのは、いつものとおり

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編集長も、熱が入ってますねー。どうしたんだろ。いつも撮らないのに

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ここで撮れた小生の1枚

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(クリックすると大きな画像)

場所を変え、ロッジ近くの平床へ。ここ、結構被写体が多い

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撮りだすと、疑問も増えてきます

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さて夕食。ここの食事はホント、もったいないくらい

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そして撮ってきた作品をみんなで講評。これが学びになるんだなぁ

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ちょっとホメられたりして

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(クリックすると大きな画像)

翌朝も、まず撮影。萩原先生、この赤の新車、映えてまっせ

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この子たちも、はい、ポーズ

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(クリックすると大きな画像)

しずかな場所

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学生が発見した被写体に先生が挑戦

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朝食ののちも、撮影に出ます

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ふたたび講評会ののち、閉講式。おつかれさま。また腕、あげたかな

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お仕事(教員) | 写真道

2017年09月05日

尾瀬縦断

北千住駅に入ってくる東武特急。温泉の行楽客で満席

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鬼怒川温泉を過ぎ、尾瀬口の駅で降りて尾瀬に向かうバスに乗り換え2時間半

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尾瀬の入り口、御池(みいけ)ロッジに到着

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今夜は前泊。同行者は従兄弟のYちゃん

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夜明け前、登山開始

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朝焼けが綺麗

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目指すは、ここ

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木道に出ました

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湿地と池塘が迎えてくれます

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いいですね

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また登り

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半分、きました

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どんどん抜かされてます

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また木道、そして湿地帯

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向こうにみえるは目的の燧(ひうち)ヶ岳

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目の保養

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なかなか、厳しい登りだ

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右下遠くには昨日バスで通ってきた道が

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もう少し

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登りはじめて5時間、登頂

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燧ヶ岳は双耳峰。いま登った頂上は俎堯覆泙覆い燭阿蕁砲噺討咫向こうにみえるのは柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲噺討屐どちらも登っておかないと遺恨残すから、足を伸ばす

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50メートルほど降りて、登り返し

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柴安瑤謀伉此こちらのほうが10メートル高いそうな

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簡単な昼食摂ってから、俎瑤北瓩蝓向こうにみえる尾瀬沼めざし下山開始

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先に尾瀬沼に行っていたYちゃんが登ってきた

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しばし休憩ののち、一緒に下山道をたどり尾瀬沼キャンプ場に到着。早速テントを張ります

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尾瀬を初めて訪れたのは6年前の9月。そのときはバイク旅のついでにスニーカーに履き替え、軽い気持ちで入ってみた。そしたらこんなところでテント張っているところを見て、いつかは自分もやってみたいと願っていた

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(2011年9月に訪れたときの画像)

昨年も尾瀬に来た。このときは南西端の鳩待峠から入り、テントを張って至仏山に登った。翌朝、尾瀬ヶ原から見た堂々とした燧ヶ岳。これはぜひ登ってみたいと思った

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(クリックすると大きな画像。これは2016年9月に撮った)

ふたつの願いが同時に叶い、感無量。そしてもうひとつ、行っておきたいところがある。尾瀬沼から東に1時間ほど歩いた先にある、小淵沢田代という湿地帯。翌早朝、訪れた

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池塘はひとつだけ

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こんな地味なところだが、6年前に来たとき、日本にもこんな静謐なところがあるのかと感激した。この感激がきっかけとなり、山歩きをはじめ、そして山歩きの感動を伝えたいがために風景写真をはじめた。いわば自分にとって、現在に至る始点となった場所が小淵沢田代なのである

以下、当時のブログの書き込みと画像をそのまま引用
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誰もいません。風の音以外、何も聴こえません。さきにみた大江沼より小さな沼地ですが、独占している気持ちになります。この光景、とても小生の写真術では表現できません



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苦労して来た甲斐がありました!



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よほどなのでしょうね。それにしても・・「小生の写真術」どれほど上達したのか

今回は多少、気合を入れて撮影機材揃えてます。チタン色のフィルムカメラ(コンタックスG2)とブラックのデジタルカメラ(フジ X−E2)。ちなみにこのデジタルカメラは、銀座の写真展に出した作品を撮ったものと同じ機種。小型軽量なのに驚異の描写力と色の表現力

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キャンプ場に戻り朝食後、撤収完了

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ではこれから、尾瀬の縦断開始

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景色のいいところで立ち止まっては撮ります

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フィルムでも

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尾瀬の中央付近にあたる、見晴らしのキャンプ場に到着

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設営完了

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近くの山小屋で夕食。今回、こうすることで荷物を減らせた

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ここ見晴というところは山小屋が数軒連なっている

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翌日も早朝から撮影を

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山小屋の朝食のあと、「足が遅いから」とYちゃんは先発。小生は撤収開始

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撤収完了。今回の総重量、18キロ(飲み水込み)。うち5キロが撮影機材

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これは一昨日、燧ヶ岳山頂から撮った写真。これから眼下にみえる尾瀬ヶ原を横断します

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今日は平日。歩くひと少なし。そして至仏山は雲のなか

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ごくろうさまです

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これまた、ごくろうさま

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被写体発見。じっくりフィルムで撮る。先行するYちゃんを待たせてすまないと思いつつ

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雨が降ってきました

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至仏山のフモト、山の鼻に到着。学生の団体でごった返している

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今年も、応募しようと思う

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そろそろ秋

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鳩待峠に到着。Yちゃんと合流。そして尾瀬の縦断を完了!

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戸倉まで降り、ここでフロに入り

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Yちゃんに沼田駅まで送ってもらい、高崎からはグリーン車を奮発して、これですわ。いつもの定番

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3回目の尾瀬、充実の4日間。また行くぞ

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上越 

2017年08月30日

銀座で写真展を

とある会食

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歓談もそこそこに、それではみなさん見せてください

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これはいい、いやいやこっちのほうがもっといい・・みなさん喧々諤々

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『風景写真』誌 石川編集長の裁量で各自の作品が決定。頼りになるね

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ここからは小生の個人プレー。まずは、作品の入ったCDと色サンプルをプロラボに預ける

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試し焼きがあがってきた。左のインクジェットとは全くちがう。さすが、プロが作る銀塩プリント

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「うーん、このあたり、もう少し明るく」お願いした部分に指示がはいり

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明るさが二種類の試し焼き。散々悩んだ末、少し明るいほうに決定。では本番焼きします

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待つこと数日、大伸ばしがあがってきました

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大迫力だわ

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また数日経過。みなさん、大伸ばしが完了したところで、全体の確認。まずはギャラリーでの展示位置の案が示されます

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それでは・・・とひとりずつ(一作品ずつ)広げられます

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こりゃ凄い。とてもAPSのミラーレスデジカメで撮ったとは思えんぞ

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小生のも、衆目に・・

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お褒めの言葉。これは小生のウデではなく、カメラとレンズに対して?

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各作品に付けるキャプションを確認しましょう

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さて前日。総まとめされているM山さん来場

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各作品の掲示位置を指定

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専門スタッフが高さを測り

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仮掲示。標準は作品中央で145センチの高さなのだそうだが、少しだけ下げてもらう

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決めた高さに墨打ち糸を渡し、クギを打って

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では掲示

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きちんと水平出し

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スチロールのパネルは、両面テープで仮止めしたあと、こうして釘で押さえておく

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照明を調節して

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作品キャプションを中央に

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挨拶パネルを貼り付ける

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ホコリを払って

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完了! こういった展示ノウハウ、ウチの学生に伝えておこう

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ぐるりと記録

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(画像をクリックしてみて)

会場の準備完了

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明日から一週間、銀座の富士フィルムのフォトギャラリーでやってます!

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写真道 | カメラ

2017年08月16日

賑やかな来客

お盆休み、どこ行っても混むだけだから自宅に籠もって写真雑誌の入力チェック作業

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夕方、3人やってきた。近くのスーパーに行って買い出し

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「あ、これ安いね」なかなかいい心がけだ

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帰宅して、仕込みを始める三人。三人とも、小生のゼミの学生

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「高校のとき、クッキング部だったんよ」のひとりがオリジナルなパスタを大量に作る

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なんでもスマホで撮っては、それで遊ぶ

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そろそろ始めましょ

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小生だけは、コレ

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宴たけなわ

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ついに踊りだす。ほんとうるさい賑やか。申し添えると、この三人は一切アルコール飲んでない(1年生だから当然だ)

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秘蔵していたビールを出す。「これ、卒業生から送ってきたんだぞ。よぅ覚えておけ」。おい、聞いてるか

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冷凍庫にある写真フィルムを発見される

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フィルム、知らんだろうなぁ。作品を見せる

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次はパンケーキを焼く。よく食うなぁ

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小生はコーヒーを淹れて、ひと息

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ここでサプライズ。少し遅れた誕生日プレゼントを貰う

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お返しじゃないけど、9月1日から銀座でおこなう写真展の案内を渡す

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じゃあねー

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またおいでー

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静かになったところで、チェック作業の再開

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お仕事(教員) | 日々のこと

2017年08月12日

久々のテント泊は難行

西武池袋駅。秩父ゆき特急に乗り

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西武秩父で三峯神社へゆくバスに乗り継ぎ

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神社の宿泊施設に到着。今日はここで前泊

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翌朝5時、出発。今回の同行者は本学学生のK君。これまで何度か同行

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登山届けを出しますが、ポストがいっぱい

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最初は、なだらかな道ですが

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次第に険しく

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それでも半分は来たぞ

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人慣れした鹿だこと

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最後の休憩

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雲取山荘のテント場着。K君はテント初デビュー。小生の1人用テントを貸しました

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小生のも完了。にわか雨が

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今日の行程、8時間弱。昨年、同じルートで登ってきましたが、2割も時間短縮してました

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暗くなったら寝て、夜明け前に起きて、撤収して、では出発

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ガスのなか、山頂めざします。起き抜けにこの急坂は、いつもキツい

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みえてきたぞ

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到着。今年は頂上の高さと西暦が同じだそうで

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しかしガスに囲まれ、せっかくの眺望がゼロ。「先生と行くと、いつもこうだ」

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下山開始

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三条の湯の山小屋で休憩

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更に下山

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ガスのなか、小さなアップダウンが続く

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歩けども視界開かず

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サオラ峠に到着。あとは下るだけだが・・

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結構急な下り

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ようやく、人里がみえてきた

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到着! 今日の「ゆ」へ

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今日の行程、11時間。視界のきかないなか、歩き続けるのは精神的にしんどい

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奥多摩行き最終バスに乗り込む。このルート、もういちど行くかと問われれば・・微妙だなぁ

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aki_miz at 14:00コメント(0) 
奥多摩 

2017年07月30日

ケジメかな

62回目の誕生日。上の娘からプラゼントが届き

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担任する教え子たちからは、花束と寄せ書き

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さてバイクだが・・

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意を決して・・・

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売却した

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勝った店に引き取ってもらう。店主の対応、実に快い

このブログは2007年からやっているが、そのときからすでにバイク乗っていたから、もう10年以上になるのか

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最初の投稿画像が、これ。ノーヘルは、いかんぞ

最盛期は3台持ち?

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一瞬だけね。でもオンとオフの2台持ちは結構続いた

やっぱり思い出深いのは北海道

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キャンプを覚え

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大きな怪我もしたっけ

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昨秋、官庁勤めのSさんとキャンプに行ったっきり、走っていない

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ま、ここが潮時かな

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バイク/クルマ 

2017年07月17日

夏の写真フェスになってゆくのか

写真の楽しみは様々あるなかで、小生はもっぱらコンテスト応募。しかしコンテストは作品を主催者に送ってしまったら、あとは結果がくるまでわからないし、どんな作品と比較されたのか、そもそも自分の作品のどこがよくてどこに課題があるのかが分からない。まぁコンテストとはそんなものかと思っていたら、そんなコンテストの概念を打ち破る催しが昨年から始まった。

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プレーヤー5人1組のチームにわかれ、同じ時間に、同じ地域で、同じ条件で風景写真を撮影し、その作品によりチーム対抗戦を行う、新しい写真の競技である(TCC2017公式ルールブックより)。もう少し詳しく加えると16チームでトーナメントを組み、そのうち2チームどうしが対向してプレーヤー1人ずつ作品を出し合い、それを3人のジャッジがどちらの作品が優れているかを判定し、2人以上が優れていると判定したチームが1勝。先に3勝したらトーナメントを勝ち進むという競技である。ジャッジは判定のたび、両方の作品を短時間で講評しなければならないという、プレーヤーにとっても、ジャッジにとっても冷酷な競技なのである。

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昨年はプレ大会として、小生は写真同好会の学生4名とともに5人のチームを組み参加した。結果は勝ち進むことができなかったが、当時部長だったS君の作品が経験50年以上という相手に1勝して喝采を浴びた

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そして今年。いよいよ第一回大会となって、長野県の茅野にある市民館を使っての開催。昨年は隣の諏訪が会場だったが、ここらにしたのは被写体が多いから。長野県は風景写真に撮られやすい地域なのである。

主催する両出版社も盛んにPR(フォトコンさんはFaceBookで)

ここは当日の楽屋。プレーヤー達は前日昼から各チームごとに長野の各地に出て今朝まで撮影。そのなかからひとり4点を締め切り時刻の10時30分までに選ぶ作業の真っ最中

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こちらは楽屋の別室。各チームから作品ファイルの提出を待つウチの学生

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はい、本学写真同好会は主催者の支援にまわり、作品の投影と対戦結果の記録システムの構築と運用を担当しました。しかしなかなか作品が出てこない。

こちらは競技開始を待つ会場。時刻は10時30分をすぎている。このとき小生は楽屋で作品ファイルの処理中。へんな画像ファイルに苦労している。「へんなのは来るだろう」の想定はあったものの、どう「へん」のなかが予想つかない。しかしここでおかしなデータのまんま、無理にシステムに食わすと競技中にシステム停止という最悪の事態を招きかねないので、徹底的にツブしておかねば。

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すべての作品ファイル320本が整い30分遅れて12時に競技開始。チームは赤コーナー(画面奥)と白コーナー(画面手前)に分かれ、監督が着席(右側)。その隣には記録操作員(両誌の編集部員)が座り、そこにはPCが。監督から投影作品の指定を受け、PCを操作して実際に作品を選び監督の確認を受ける

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二階席には2台のプロジェクタが特設されている。このプロジェクタは高画質の画像投影ができるスグレモノ

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さてステージ監督席で選ばれた作品はパワーポイントのスライドに自動的に組み込まれ、二階席にあるプロジェクタに接続されたPCに送られ、会場の大スクリーンに作品を投影する。投影画面には、作品とともに、現在の勝敗状況や作者名が出て、更に勝ったチームにはファンファーレが鳴るように仕掛けてある。

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これらの演出と投影デザインは風景写真誌の石川編集長が考案

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テスト中のパーワポイントスライド。作品はテスト用の拙作。実際に競技で使われた作品はここに出せられないのが残念

さて4枚上の写真には、旗を挙げている3人がみてとれる。この3人がジャッジで、中央が風景写真家 辰野清氏、向かって右がフォトコン誌の藤森編集長で左が風景写真誌の石川編集長。ジャッジがあげた旗の数は監督席にあるPCに入力してゆく

これら作品の選択と2階PCへの転送、石川編集長考案の演出と投影デザインの実現、戦績の入力などの機能を持つシステムの設計と開発は小生が担当した。開発開始は5月のGW。こういった「一発モノ」システムは途中で停止したらそこで終わりだから、ここ一カ月はシステムテストばかりやっていた

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とはいえど、システムには万が一がつきもの。ネットワークが不調になったら・・このPCが停止したら・・の事態を想定し対処を考えておき、それでもプロジェクタと少なくとも1台のPCだけは生きていれば作品投影だけはできるようにした。そしてステージ直下に記録員席を設けてもらい、投影された作品ファイル名と旗数を手書きすることで確実に記録は残るようにした。あわせて、ジャッジが長々と解説しないよう、我々は時計で監視。辰野清氏が長くなりそうなので時計みながら警告を出そうとする写真同好会のNちゃん

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年に数回、同好会をご指導いただくM山さんやN井さん、そして先日個展をされて祝賀会に出させていただいた斉藤のりこさんも、ひとつのチームを組んで参戦されています。トーナメント一回戦で勝利を収め、インタビューを受けるM山監督。心中、応援したいが小生の役割は「公式記録員」なので見守るしかない

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戦い終わって表彰式。そうそう、表彰状も、このシステムから作ります。優勝したのは九州から来たチーム。昨年は一回戦敗退でしたら、すばらしい成長ですね

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「来年も、ここで逢いましょう」のフィナーレ。そして来年も私たちはこの役目で参加するのでしょう

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ほぼノントラブルでシステムは動作をしていました。やれやれ。脱力感と、充実感

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それにしても、ぜんぜん山に行ってないし、撮影にも出てないぞー。これはイカン




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写真道 | お仕事(教員)

2017年07月02日

また今年も・・

アマチュア風景写真界のトップ集団の写真展に六本木へ行く

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こだわりの作品多し。高齢者が多いのはチと閉口したが

最近、ツキあいはじめた芝浦工大は恵比須で写真展を

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肩のチカラ抜けた作品が多い。もっとどしどし発表しようよ!

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さて、今年も結果がやってきた・・また落選

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これで何回目だろう。いつも招待券もらうけど、何か行く気にならん

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休みのたび、ソフト開発に没頭。今月中旬におこなわれる写真の大きな催しで記録とプロモーションに使うため

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おかげで撮影も、山行もできていない。もう少しだ・・

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写真道 | 日々のこと

2017年06月21日

新年度初の撮影会

ウチの大学の写真同好会は隔月刊『風景写真』誌からさまざまな支援をいただきながら活動している。そして今年も。で、今年度最初の撮影会は、ここ新宿御苑で。まずは開門前に集合してごあいさつ

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入園して、撮影開始。今回も、風景写真の大家、萩原史郎さんにご指導いただく

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早速、シャッターが鳴りはじめる

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季節は紫陽花の頃

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熱心さが伝わってきます

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今回はテーマを決めています。「光と影、そして造形」

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萩原先生も、撮影を

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いま撮った作品をみせていただきます

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新宿御苑の名スポットで

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自分の表現を試みます

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梅雨の中休みの日差しが強い

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萩原先生の指導方針は「教えないこと」。自分で被写体を見つけさせ、その表現方法について助言を出してゆきます

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ここは都心とは思えないほどの森のなかから出てきました

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ずっと撮影会の引率をしてきましたが、今回はみんな、移動が遅い

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でもぐだぐだ、おしゃべりしているのではなく、みんな真剣に撮影しているから遅いんです

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水、緑、そして逆光。写真家が好きなシチュエーションをみつけました

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昼すぎに解散。お疲れさまでした!

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しかし写真は撮っただけでは上達しません。作品を相互に評価しあって、ようやく表現技法が向上します。翌週火曜日、萩原先生と、風景写真誌の石川編集長にも大学に来ていただき、講評会です。ふたりの視線の先は、教室にあるディスプレィ

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何度も言うけど、日本の風景写真をリードするおふたりに評価を受けるなんて、こんな凄い環境はありません。アタシはイジられっぱなしですが

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優秀作数点が選ばれ、うち1点は秋の写真展のポスターに採用となりました。



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写真道 | お仕事(教員)
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