2011年08月

2011年08月28日

走行3,130km

北海道ツーリングの魅力は、語りつくせないが、様々な出会いも、そのひとつ

黙々とキャンプ食を作るこのオッサンは、最初にキャンプした静内で知り合い三晩を一緒に過ごした。北海道は20回以上来たそうで、オススメのキャンプ場や林道など教えていただいた



積丹半島では福島から来たセロー。やっぱ、北海道はこんなオフロード車だよなー、と意気投合



CB750に乗るこのおじさんは、千葉の袖ヶ浦から。奥尻島へ向かう道の駅で。今年はバイクが少ないですね、と。利尻島に向かうとのこと



三日間の奥尻島で出会った、唯一のバイク。札幌から一泊のキャンプで来たって。まぼろしのワインを売ってるとこ教えてもらったが行けず



道南にある福島の道の駅で出会った仙台からのおじさん。なんでも、故事にちなんで今から松前に「討ち入り」に行くんだって。そんな格好で怪しまれないでね



ついに見つけた50cc カブ。函館駅で。塩尻ナンバー。「函館どこ見たらいいでしょうか」



最後にキャンプした日高町の沙流川(さるかわ)では岐阜から来たガレージ作りの職人。北海道は10回目くらいだが、いつもバイクで富良野や十勝あたりだとか。今年はいい自転車を入手したので初めて自分の脚で。しかし脚力にもう限界を感じているそう。でもキマってるね



同じ沙流川に来たポーランド人の彼。バス・列車そして自転車で世界中をまわっているんだって。ポーランド語、英語、オランダ語くらいだけで各国まわるんだからスゴい。シンプルな装備もスゴい



北海道では、すれちがうライダーやチャリダー(自転車)、そのほとんどが手をあげたり、ハデなアクションで挨拶を交わします。ずっと昔、内地でもごく当然にやっていた良き風習がここにはあります。たいへん気分がよろしい。何度も撮影を試みたのですが残念ながら互いに一瞬のことですから撮影に成功しませんでした





替わりに、止まっているバイクと挨拶を交わす一瞬



北海道、必ずまた来るぞ





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2011年08月27日

横浜に戻る

朝、快晴。昨日に買っておいたおにぎりで朝食を済ませ、読書に



長い日程、のんびり本読めると思い十冊近く持ってきたのですが、読めるときは往き帰りのフェリーなかくらい。キャンプ場では、あまりじっくり読めないものですね。何かとすることあるし、キャンプ場で知り合ったキャンパーが押しかけてきたり、邪魔しにいったり。だから、途中で半分を送り返しました

苫小牧から新潟行きのこのフェリー、秋田に寄港します



接岸作業を見守る船客。時間がゆっくり流れます



この船、なかなか設備がよろしい



プライベートスペース。ただし寝るときしか居ません



読書はここ、フォワードサロンで



秋田を出航



秋田で団体客が降りて、客はまばら



船内でビンゴ大会が始まりました。少ないと思っていましたが、案外、乗ってますね



新潟が近づいてきました



「内地」へ上陸



帰路、魚沼のスタンドに寄ります。ここは、クルマ仲間の店



関越道を通り無事帰宅しました。無事故無違反で何より

本日の走行、346km


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2011年08月26日

北海道ラストラン

よく晴れた朝



朝はゴミ出しから。2日間に出来た空き缶。よく飲んだなぁ



今日は、北海道最後の朝ですから、きちんとテントしまいましょう。まず、バイクを出して



前に付けたタープを外します



フライシートを外し、乾かします



インナーテントが出ています



こいつはひっくり返し、なかのゴミを払ってから底裏を乾かします。私はグラウンドシートを使いますが、これがイチバン濡れていますのでよく乾かします



タープ、フライシート、フレーム、インナーテントの順にバッグに入れ、最後にグラウンドシートを入れます。要は、設営のとき取り出す順になるように



テントの収納完了



荷物は、全部でこれだけ



バイクに積み込みます。まず、イス・テーブル・シュラフ・テントなどを



つぎに身の回りの品を入れたバッグを



最後にサイドバッグを付けて完了



仕上げにホクレンの旗たてて



乾かしたいものがあるときは、こうしておく



出発準備完了



いい天気だ



自転車軍団と、エール交換



振内町にある鉄道記念を訪ねるが係のひと不在なので入れず



二風谷のアイヌ資料館へ



今日のお昼は、平取町で



出てきた豚の生姜焼きが、すこぶる美味! 平取産の黒豚だって



にわか雨だ



いったん、内陸部に入り夕張へ



来た目的は、この店「快速旅団」。バイクとキャンプに特化している。ここからネットで数点買った



入り口でお出迎え。「マメ」っていうんだって



店内は、こんな感じ。店のあるじ「団長」と色々話しする。なかなかこだわりあるし、自分で商品作って試してるんだって



さ、フェリーの出発まであと少し。室蘭へ行って地球岬を最後に訪ねようと思っていたが、チと時間的に無理が出そうなので、早めに苫小牧のフェリーターミナルへゆく

夕陽を背に



今夜は、これで新潟まで



バイクも沢山います



さらば、北海道。かならずまたくるよ



今日の走行、237km

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2011年08月25日

日高のキャンプ場で

カラスの泣き声に起こされ、空は曇り

コンビニに買い物行くつもりが、突然走りたくなり日高と十勝を分ける日勝峠を目指す。下はレザーパンツだが、上はジャケット着てない。作業靴だしグローブもしてない。つまり買い物ゆくまんまの格好だ

日勝峠を経て帯広へ抜ける国道274号線は、別名、樹海道路



国道のサミットから脇道にそれる。なんか、熊が出てきそうな感じ



頂上は、ガスのなか。下界の視界はゼロ



でもこんな湧水がありました



キャンプ場に戻る頃から雨がふりだし、冷えた体を暖めるため朝風呂へ



誰もいなかったので、記録に一枚



キャンプ場管理人さんの配慮むなしく



雨足が強くなってきました



キャンプ場は、ホント色々あります。また利用したときの天気や、たまたま居合わせたキャンパーや、細かなことかも知れませんが虫が少なかったとか、地面の傾斜とか

いま利用している、日高町営のこのキャンプ場は、ホントに過ごしやすいところです



今日は、これからどこにも行かず、ここで過ごすことにします



そうと決まればハナシは早い。朝からビール



昨日、キャンプ場で知り合った岐阜からきたオッサンの自転車をじっくり見せてもらう



本を読んだり、昼寝をしたり。時間はゆったりと流れてゆきます

実は今夜が北海道最後の夜。だから豪勢に、とゆきたいところですが、何せ朝から飲んだくれてましてお腹がすかないし、今回はキャンプ主体であまり無駄なお金の使い方したくなかったので、スーパーまで歩いてゆき簡単に刺身と卵焼き。ま、これでも日常の私の夕食と同じですがね



ちびちびビール飲んでいたら、キャンプ場に新しい客が。ポーランドからやってきた彼、インド、ベトナム、韓国を旅して今日から北海道まわるんだって。すごいなあ。小さなテントに注目



最後の夜は少し冷える。岐阜からきたオッサンとポーランドからきた彼と、これから不思議な宴会が始まるのでしょうか

今日の走行、77km



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2011年08月24日

日高へ

早暁、函館を発つ



まず目指すは、恵山。しかし濃霧で眺めは得られず



しかし、海岸に露天風呂を訪ね、野趣あふれる湯を堪能す



大沼に行く。湖畔は、快適な道なり



おりしも、札幌ゆき列車に遭遇す。そういえば、前はこのあたりを列車は徐行して眺めを楽しませてくれた



函館本線、森駅に立ち寄る



森といえば、いかめし



森の先から高速道にのり、夕張でおり、今日は日高町沙流川でキャンプ。じつはここ、初日にキャンプしたときのTDM氏のおすすめ。買い物至便、環境良し、快適なり



今日の「湯」は、沙流川温泉。キャンプ場から歩いて数分



風呂上がりは、まずビールですね。良く冷えて(冷やして)



今日の夕食は、森で買ってきたいかめし、近くのコープで買ってきたシュウマイと冷やしトマト



夜半、近くでテント張ってる岐阜の自転車氏の来訪を受け、たちまち宴会状態に陥る

今日の走行、523km
なかなか走ったぞい



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2011年08月23日

函館の街で

今朝の天気予報は道内全域で雨。少し疲れも覚えているので、思いきって今日は一日、函館に居ることにしました



ホテルを出てまずは函館駅に向かうと、駅の向こうに気になるところが



転車台ではないですか!本線を走る蒸気機関車は、これがないと前向けません。終着駅ならではの設備です

駅ホームの横には、これまた気になる線路が・・・



その先は車止めですが、さらにたどると・・・一見、無意味な空き地



その先には、かつての青函連絡船、摩周丸がいました



記念館になっていますね



連絡船の煙突には「JNR」の文字がふさわしい



前の、そのまた前の職場のときは全国に出張が多かった。札幌出張で、もうその頃は航空機が当たり前のところ、差額を自己負担してどうしても鉄道と連絡船で大阪まで帰りたく、札幌から特急「北斗」で函館まで移動し、あこがれの連絡船に乗ったっけ。そのときたしか「羊蹄丸」だった(函館に到着する列車の車内アナウンスで次の連絡船の船名が告げられ、そのあと乗船客に乗船票が配られた)。もう乗船することは無いだろうと、このグリーン席を奮発したことを思い出した



操舵室にも入ることができる



===ここからラジオ少年モード===

操舵室の後ろの通信室にも入れる



電話のほかに、電信も用意されていた。横振れ電鍵が併用されているのは、揺れる船舶だからだろうか。ちなみに、安立電気の銘板が



机上には、Q符号表がある



送信機架は開けることができた



タンク・コイルと同調バリコンやロードコンデンサ群だろう



送信出力取りだしの様子。計器は、右からプレート電圧(フルスケール5000V)プレート電流(同1000mA)アンテナ電流(同10A)。右上の箱はカップラと思われる



===ラジオ少年モードここまで===

摩周丸をでて近くの朝市場へ向かいます



なかなか、広いぞ



なかなか、いい値段だぞ



ちょっと、躊躇するなぁ



一個400円だって



看板娘



至近距離に寄っても知らんぷり



ひやかしただけで、摩周丸の案内所で購入した市電の一日乗車券を使い、駅前から乗り込みます



市電の運転席。スピードメーターがカッコイイ



五稜郭タワーに着きました。入場料みるとためらいそうですが、せっかく来ていますので・・・



エレベーターで展望室に着くと観光客ばかりなり(オレもそうだ)



函館山の山頂は雲のなか



五稜郭は、西洋の城郭を真似たそうな



早々に降りてきて、そろそろ昼食どき。近くにこんな店を発見



じゃがバター(イカの塩辛を付けると旨い)と



イカ焼きそば。観光客だから、昼間っからビール飲めるのがウレシイ



また市電に乗り、市街の反対側へ。函館は坂の街。雨が本降りになってきました



古い建物も、現役



大正10年製の、日本最古のコンクリート電柱。断面が角形してます



こういう食堂、気になる



写真歴史館に行きました。ここはもともと函館支庁の庁舎だった建物



なかは、古い写真機や



現像道具などが展示されています



===ここからカメラ小僧モード===

別室には歴代の代表的なカメラの数々が

このオリンパスペンは、ガキのころオヤジから借りて電車など撮っていたっけ



こいつは、高校のときバイトして買ったっけ



往年の銘機も、博物館入りなのね



ピッカリコニカだっ。娘が小さいときよく撮っていたなぁ。ヘキサノンレンズの描写がきれい



こんなマイナーなカメラの展示も。右上は、ペトリ。右下から左へミランダ、コーワ、トプコン・ユニ、トプコン・ユニレックス。これはたしか、レンズシャッターだったか



ライカはいつの時代もあこがれです



これは番外。今回のバイク旅で使っているデジカメ。ズームや手ブレ補正などは無いが、とにかくきれいに撮れる。もちろん、このブログの写真も、これで撮っている



===カメラ小僧モード終わり===

さっき乗ってきた市電はもう少しで終点です。これは見ておこう。「どつく前」まで乗ります



なんとあっけない。折り返す電車で函館駅前へ。市電の一日乗車券、便利でお徳ですね。それにこの乗車券、なかに案内地図が折り込まれていて便利



さて、そろそろオヤツ?の時間



鮭ハラスを焼いてもらいました



そろそろホテルに戻りましょう。明日は、雨はやんでくれるかな

今日の走行、0km


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北海道ツーリング | カメラ

2011年08月22日

函館へ

朝、起きたら、もうほかのキャンパーはとっくに出発していた



ゆうべは風が強かったなぁ

キャンプの朝食は、前晩にナベなどをしていたら、残り汁にウドンを入れて温めるが、そうじゃないときは、このインスタントラーメン。カップじゃなく袋めんだよ



さっさと撤収・積み込みをすませ南に向いて出発。あ、そのまえに、ここ瀬棚は瀬棚線の終着点でした。停車場跡は、きのう入ったお風呂やらの公共施設が建てられていました



江差までトイレストップなどしながら国道229号線を走ります。江差はJR江差線の終着駅(終着駅にこだわるね)。ここは、訪問しておきましょう



駅前でグズグズしていたら、昨晩キャンプ場で一緒だった浜松からのスーパーカブ氏が到着



再会を喜び、スーパーカブ氏とツーショット。しかし、ヒゲ、伸びてるなぁ>オレ(横浜でてからずっと剃ってないもんね)



江差は北前船で賑わったところ。屋号に「越後」とついた店があったりします。これは、北前船を係留していた木の杭のあと。江差は入り江の前に「かもめ島」という島があって、これが格好の防波堤になったようです



江差で昼食するところを探すというスーパーカブ氏と別れ(私は今朝から腹の調子がもひとつ良くない)、国道228号線、通称「松前国道」を更に南下します。江差の次の駅、上の国駅は北海道で最も西にある駅



景色の良いところで写真撮っていると、さきほどのスーパーカブ氏が追い付いてきました。しばし、カブ氏のあとを走ります。かなり飛ばすなぁ



ガソリンスタンドに入ったカブ氏を横目に、更に走り続けていると、次第に腹が減ってきました。街はとっくに過ぎたし、どうしたものかと心配になったところで、国道にこんな看板が・・・



国道からそれると、こんな下り坂。漁村に降りる道なのでしょうね



坂の途中に店はありました。なんだか、普通の住居のような



「海鮮丼」を頼みますと、これです



ウニ、イクラ、ホタテの三役のほかに小粒ながらアワビも



今日も贅沢なお昼でした。そういえば、あのカブ氏はどんな昼食だったのかな

海岸まで届いている谷を長い橋で何度も越え、いくつかの漁村を横目にみながら、北海道最南端の白神岬に。遠くにうっすら見えるのは本州でしょう



さて、今日はどこに泊まりましょうか。途中、小さなキャンプ場がいくつかありましたがゴミが持ち帰りだったり、近くの風呂が休みだったり、あまり良いところがありません。それに、天気がよくありません。明日の予報は雨のようですし・・・

結局、函館まで行きビジネスホテルに泊まることししました。選んだホテルは、北海道にチェーンを持つホテルパコ。バイク雑誌の北海道特集にはよく広告を出しています。ライダーに理解があるのか、バイク止める場所はフロントから良く見える、玄関前。雨もしのげます



ホテル到着前の道すがら、パソコン屋を見つけたのでデジカメ用のSDカードを購入。これで、ひと安心



今日こそは休肝日と決め、函館の街に食事に出ます。路面電車が走っています



函館駅へ



北から、南から、どちらからやってきた線路も、ここで終わり、ここから始まります。夜の終着駅で札幌行き特急列車が出発を待っていました



街中で定食屋を見つけ、無事にアルコール無しの夕食を済ませ、ホテルに帰っていまこれ書いています。明日の天気はどうかなぁ

今日の走行、284km 。ホテル入ると少し疲れ覚える


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2011年08月21日

奥尻を去る

2晩過ごした、このキャンプ場ともおさらば



発つまえに、バイクのチェーンにオイルをくれてやります。持ってきたイスを利用してリアタイヤをこうして浮かせます



瀬棚に戻るフェリーの出航まで時間があるので、もういちど島を回っておきましょう。今日も、いい天気



まずは、奥尻空港。1日1便が函館からやってきます



景色よいところで丹念に止まりながら写真を撮っていたら、札幌ナンバーのKLXとすれちがう。島に渡って初めて出会うバイクだ。KLX氏も同じとのこと。昨日から来ていたそうな



いい景色だなぁ。決して、忘れないぞ



フェリーターミナルに着きました。バイクはさきほどのKLX氏と、私の2台だけ。しかしバスの団体が多い。そうか、今日は日曜日なんだ



汽笛長声一発、見送りのひとが手をふるなか、岸壁を離れます。いいなぁ、船旅は



奥尻のカモメがずっと付いてきます



さて今日はすこし休みましょう。フェリーが着いた瀬棚のキャンプ場とします。一泊のつもりですから、簡単に張ってしまいます。ここまで設営に30分。だいぶ、慣れてきました



今日は、キャンプに欠かせなかった道具を紹介。まずは、このサイドバッグ。重い荷物を入れていますが、ほかに買い出しや風呂にゆくとき、実に重宝しています



イスは、結局イチバン大きなタイプを持ってきました。滞在が多い、今回のキャンプでは、正解でした



ライディングシューズ。ほんとはブーツタイプのと二足持って1日ごと交代で使いたかったのですが、どうしてもかさばるので、このショートタイプにしました。手に持つ消臭スプレーを毎日使って、今のところ大変な?ことには至っていません。しかし、迂闊なことに、
このシューズは雨に弱い! 渡道当初は雨で散々でした



もう一足、作業用の靴です。キャンプ場でくつろぐとき、買い出しや風呂にバイクで行くとき、そして雨の走行で本来のライディングシューズを濡らしたくないとき、大活躍です。でも、本当はこんな履き物でバイク乗ってはいけないのですがね



小物いれに、防水に、ジップロック



洗濯ロープは長いキャンプでは必需品でしょう



ビールをカートン買いしたときに貰った保冷バッグ。350ml缶3個くらいしか入りませんが、コンビニで氷を買ってきてここに保管すると快適にビールが飲めます



キャンプの朝は早い。毎朝、コーヒーは欠かせません。本当はドリップとゆきたいのですが、これでも充分かな



調味料のかずかす。あと、サラダ油が必要だった。ついでに食器洗いの洗剤も



テント設営や撤収に帽子は欠かせません



防寒、防水のインナー。天候に合わせて、これは便利



そして、コイツがないと来れませんでした

過日、列車やバスを乗り継ぐ独り旅が大好きという女の子とお茶しました。彼女が言うには、女の独り旅というのは何かと詮索されやすい。だったら免許とってバイクにしなよ、それならサマになるからさ。それに、バイクって

「独り旅のツバサだよ」
「・・・・・・・」

翌年、そのコはお嫁に行ったとさ。メデタシ、メデタシ



ところでずっと毎日、ビールが続いてましたので、今日こそは休肝日にしようと固く誓っていたのですが・・・・



意志の弱いオレ。でも今日はいいことありました。最初にキャンプした静内で、ママチャリで北海道まわっている、あのおじさんに、ここでも会ったのです!



いやぁ、あるものですねえ! 他人の経験には聞いていましたが。感動してしまい、だから今日も飲んでしまいました。

キャンプ場には、千葉から来たというご夫婦も、このように、夫婦で軽ワンボックスで北海道まわっているひとは最近多いようです



ソロや二人連れのテントが、適度な間隔で位置しています。この距離感がいいんだなぁ。岩内での近すぎる間隔は煩わしいし、どうも大人数とは共存できません。しかし奥尻のように人里離れたところで独りというのも、すこし心細い



やがてもう一人到着。浜松ナンバーのスーパーカブ氏



なんでも、先月下旬に浜松を出発し、糸魚川に抜けてから日本海ぞいを北上し、大間から箱館に渡り道内を回っているそうな。山歩きが趣味で、いくつかの山も制覇。もう、尊敬するしかありません




今日の夕食は、近くのセイコーマートで調達した小分け肉と野菜の炒め。サラダオイル替わりにすき焼きのタレを使いましたが、ふしぎにいけますなぁ
。この時点でビール1.5リッター消費



夜、おなかがすくといけないので、夜食替わりにキャンプ食のパスタを。ううむ、食えることは食えるのだが・・・・・



こうしてブログ書いていると夜は早い。さて、明日はどこ行こうか

今日の走行、91km


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2011年08月20日

奥尻島をまわる

昨晩キャンプ場で一緒だった5人家族。1台のキャンピングカーの屋根に巧みにテントを建て、家族で移動しているとのこと。写真を撮ったのだが、残念ながら紛失。理由はあとで

奥尻島といえば、この鍋釣岩



しかしキャンプした西側は、もっとたくさんの奇岩があります



島を一周する道を快走



島の北端は、賽の河原。海岸に石積み



周回道路からそれると、こんな林道が



ゆきどまりには、こんなお花畑



フェリーターミナルでは、ちょうど瀬棚ゆきがでるところ。こんなユルキャラが。うに丸だって



島の南端でガソリンをいれます。離島価格でレギュラーがリッターあたり170円。バイクの燃費は、いつもより2割良い。定速走行と停車がすくないからでしょう



スタンドのオヤジに昼食できるとこをを尋ねると、ここを教えてくれました



メニューをみるとラーメン、カレー、ハンバーグ、トンカツ、刺身などなんでもアリ。しかしレジ横に貼ってあった「うに丼定食2000円」を迷わず頼みます



ドドーン!! これはスゴい

まずはウニのアップ



いか刺しも。むこうに控えるのは、タイ刺しかな



ほかにホッケやら、肉じゃがやら、酢のもの、香のもの・・いやー、大満足であります。これは一昨日に積丹で食したウニ定食を凌ぐ実力であります

さて、奥尻島では外せないところがあります。18年前にこの島を襲った北海道南西沖地震を今に伝える奥尻島津波館と、モニュメント。津波館の記録映像と展示をみると、このたびの震災と同様の体験をこの島がしていたことが分かります。ただ、唯一異なるのは原発事故。旅の空のもと、しばし考えされられます



この津波館には奥尻の歴史の展示がありましたが、渡ってくるフェリーで入手した島のガイドブックによると島北部の施設に詳しく展示されているとか。ふたたび島の北に向かいます。施設は廃校となった小学校でした



この島に人が住みはじめたのは約6000年から8000年前、古代は北方と大和の交流の場所として栄え、明治維新前は福岡藩が統治していたが、どうも藩の財政悪化の事情があり、中央政府の目が届きにくいことから貨幣の捏造があったとか。維新の混乱を彷彿とさせる事件ですな

さて今日の夕食の調達です。昼、あんんなに戴いたので、夜は簡単にしましょう。島で唯一のコンビニに買い出し



キャンプ場に戻り、買い出した食品やビールを降ろし、ビールは忘れずに氷に入れたあと、着替えを抱え風呂に行きます。今日も近所の神威脇温泉へ。
管理人のおじさんと、しばし世間ばなし



キャンプ場に戻り、まずはビールを。しかし、ビールの相手がだんだん粗末になってゆく



待つこと一刻、今日の夕日ショーが始まります。うーむ、見事



今日のキャンプ場は、私ひとりのようです。そういえば、今日はバイクに全然会わなかったなぁ



さて、トラブル発生。昼まえ、デジカメのこのカードがいきなり記憶不良。数枚記録していたのですが、初期化せよとデジカメに表示されました。フォーマットが崩れたのかなぁ



危険分散の意味でSDカードは4枚持ってきて、数日ごとに交換していましたので被害は今日の午前中だけでした。今朝撮影した5人家族の写真を紛失したのは、これが原因。今後、おこらなければいいが

今日の走行192km。島の一周64kmなのに、何でかな







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2011年08月19日

奥尻島へ

岩内のキャンプ場の朝。ここは、いわゆる高規格キャンプ場とやらで、設備は整っている。しかし、近隣のキャンパーの影響が大きく、昨晩は下で騒ぎまくる若者グループ、今朝はとなりの子どもの叫び声に悩まされた



さて、今回の渡道の第一目的は、奥尻島へ行くこと。おととし、北海道からの帰りのフェリーで、この島の遠景を見てから、是非訪れたいと思っていました。

我慢しながらも二晩すごしたテントを撤収し、バイクに積み込みます。うん、なかなか上手くなってきたぞ



奥尻行きのフェリーまで、すこし時間ありますので、羊蹄山を見にニセコへ向かいます。岩内からニセコへ向かう道道66号線は、なかなかいい道



爽快とは、このことなり



ニセコ駅に寄ります。かつて、ここは函館本線の難所のふもと



この鉄路をC62重連が牽く急行列車「ニセコ」が駆けていったのですなぁ



駅舎は、かつての栄華を彷彿とさせます



再び海岸へ出て国道229号線をフェリーのりばの瀬棚へ向かいます。あ、お祭りやってる



今日の昼メシは、けっこうひなびた食堂にしました



イカ刺し定食。うん、なかなかでした



フェリー出航30分前、ちょうど良い時刻にフェリーターミナルに着きました。バイクの客は私と、奥尻の故郷に戻るという品川ナンバーの彼のふたりだけ



離岸で汽笛吹鳴、旅情が募ります



人なつっこいカモメだなぁ



いよいよ、奥尻に着きます



奥尻のフェリーターミナルは島の東側。島を一周する道を30分ほど走り西側のキャンプ場へ到着。私ひとり(多少不安ありましたが、夜になって山梨から来たという5人家族が到着し、すこし安心)



いったん青苗という集落へ食料やビールを買い出しに行きましたが、今夜の夕食は、この程度。ま、しょうがありませんね



今日の「ゆ」は、キャンプ場近くの神威脇温泉というところ。なかなか、ひなびていますぞ



誰もいないので風呂場を撮影。いい湯です



ソッコーであがり、キャンプ場に戻ります。どうしてかというと、この夕日



冷えたビール飲みながら、この夕日みるため、わざわざここまで来たのでした。残照も、なかなか



さて、明日は島内をめぐりましょう

今日の走行、247km



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