2012年07月

2012年07月30日

大菩薩嶺 酷暑?の山歩き

日曜日の行楽客でごった返す中央線の高尾駅。入ってきたのは各駅停車の甲府ゆき

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笹子のトンネルを出た先、甲斐大和駅で降りてこのバスに乗る。これは大菩薩の登山口である上日川峠へ運ぶのだが運行は土・休日のみ。今日は満員で続行便が出た

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登山口から20分ほどで福ちゃん山荘に着く。いろいろ、売ってる

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このあたり、いくつか山小屋がある

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そして涼しげな清流も

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気持ちよい緑のなか、山ガールに追い越されながらゆっくり登る

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介山荘がみえてきた

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大菩薩峠に到着。ひとがたくさん

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ここで昼食。今日は山道具屋(好日山荘)で売っていた味噌煮込みうどんにモチを入れた。お湯を沸かすだけで出来て、いつも食ってる棒ラーメンよりずっと美味だけど、何せ高価(400円超!)

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ところが久々の日帰り登山でお箸を忘れてきた! 困った。で、さきほどの介山荘で割り箸を頒けてもらった。快くいただけた。嬉しい。

さて、あの岩場に登りましょ

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登ったら、その先に広々としたところが。賽の河原というそうなんだけど、ここが旧の大菩薩峠。青梅街道、いわゆる甲州裏街道の最大の難所だったようで、中里介山の長編大作「大菩薩峠」とはここのことか

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で、その先をみると、画面左上にあるピークが大菩薩嶺みたいだ

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爽快な稜線歩き。また追い越された。ここは標高2000メートル。下界では熱中症に注意とか、外出は控えろとか、いろいろ言ってるんだろうなぁ。たしに直射日光はキツいけど風が吹くと実にさわやか

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大きく光っているのは大菩薩湖。右の方に小さく光って写っているのは、さっき過ごした山小屋か

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ここにも高山植物が。ああ、名前をもっと覚えねば

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さっき遠くにみた地点から見返してみる

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登ってゆくと、また森のなかへ

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人が集まってる。あそこが頂上か

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頂上である大菩薩嶺に到着。眺めは無し

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さて、降りましょう。最初はガレ場の急坂。しかし次第にこんな笹の道になる

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帰りは昼から1時間に1本になるバスに乗り、途中下車して立ち寄り湯に。無論、風呂あがりのビールも

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またバスをつかまえ、甲斐大和駅に戻る。下り列車がやってきたので余興に一枚。むむっ、ピントが甘い。高校時代はこんな写真ばっか、撮ってたんだよねぇ

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酷暑のさなかの山歩き、どんなツラいことになるかと思ってたけど、案外そうでもなかった。降りてからの歩きのほうがずっと辛いぞ

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秩父 

2012年07月28日

下の娘の就職

内定とれたみたい。夏休み前でホッと

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こっち(首都圏)だったら、楽しかったのにぃ

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日々のこと 

2012年07月26日

ちいさな同窓会

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数年前、ラジオを一緒にやっていた(元)三人組アイドルのうち二人と、雑誌連載やっていたときモデルやってもらった(元)グラビアモデルさんと、ランチ。三人のうちふたりは、すっかり子持ちママ。でも美形は変わっちゃいない!

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いろいろ、悩んでいたあの頃が一気によみがえる


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日々のこと 

2012年07月22日

母校へ

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大阪へゆく

来年度の新課程、企業との研究会、修士論文、など、恩師から助言や示唆いただく。いつもながら、ありがたい限り


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お仕事(教員) 

2012年07月19日

八ヶ岳で見つけた花

先日の八ヶ岳は7月ということもあり、もっとも高山植物が咲く季節。そんなに気にかけていなかったのですが、それでもいくつかの花を見つけることができた。

まずはイワベンケイ。岩場に根を張っている。天狗岳付近で

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強風の硫黄岳で岩の向こうから一輪だけひょっこり。これはミヤマダイコンソウかな

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上の写真を撮っていたら、通りがかりのひとが見つけたコマクサ。高山植物の女王

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本沢温泉からミドリ池に至る道端で。ベニバナイチヤクソウかな

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ミドリ池近くには、これの見事な群生も

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もっと花の名前を覚えねば

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八ヶ岳 

2012年07月16日

二度目の八ヶ岳は悪天候

初の八ヶ岳は梅雨入りするかしないかの微妙な時期に敢行。あれから八ヶ岳への想いは強く、この連休に合わせて装備を整え、気持ちを向け、そして仕事も片づけ(ホンマか?)当日を迎えた。

しかし天候が心配である。おりしも、梅雨明け直前の荒天が予想(現実に九州では大変なことになっていて、全国区であるバイクのMLでは九州メンバーを案ずる書き込みが目立っていた)され、どうしたものかと。出ようか、出まいか・・・薄日が射していたので結局出てきた

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中央線茅野駅前を10時25分に出るバスに乗るには早朝の地下鉄に乗って、あとは各駅停車を乗り継げば間に合う。ここは東京へ向かう通勤客で混み合う八王子駅。甲府行きがやってきた

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甲府で松本行きに乗り換え、茅野でバスに乗り、終点で北八ヶ岳ロープウェイに乗って山頂駅に着いたのは家を出て6時間後。まもなく正午。山頂は霧のなか

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峰々のピークを目指しても眺めよくないのは明白だから、山肌を縫う道を南へすすむ

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麦草峠に出た。やっぱり、バイクで走ってくるのと歩いてくるのでは感じ方が大違い

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鬱蒼とした森のなか。これが北八ヶ岳

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丸山に着く。小さな祠。下界はみえない

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今日の幕営地、盡石小屋に着く。幕営料500円を払って、いつものテントを張る。張ったとたん、雨がふりだした

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小屋でビールを買って、今日の宴会のはじまり。小屋の利用者は私ひとりのみ

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夜間、激しい雨と風に何度も目を覚ます。風雨が当たる衝撃で結露した水滴がテント内に散るが大したことはない。山岳テントの面目躍如か。朝も雨が続く

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やむのを待って撤収し、出発準備完了。今回はこの荷物。初デビューの40リットルザック(モンベル バランスライト40)。このザック、背面パッドを取り外せるので、それの替わりにシュラフマットを丸めて入れ、円筒形にしたところに荷物を詰め込む。前回の奥多摩行きで軽量化を積極的にやってみて快適だった。しかし切り詰めすぎて衣食が多少不便だったのと非常装備が皆無だったので、今回はその部分を修正した。今回のザックは、そのとき使った20リットルザックと同じシリーズ。テントやレインウェアなど濡れても良い装備は前回同様、10リットルのスタッフバックに押し込み、ザックにぶら下げた。このザックにもぶら下げるベルトが無かったので自分で加えた。他にもザックに改造を数点ほどこした。出発時の重量10.9キロ。コメ4合、炊飯のため重くなったアルミコッフェル、メシとビールの相手にキムチ、他にお茶漬けの素などを新たに持参し少しずつでも食事の向上につとめた。水は山小屋出発時に必要量だけ持ち次の幕営地までの行程が見えたとき捨てることとし、行動中に必要なスポーツドリンクは粉末を携え出発前に必要量のみ溶かして使うこととした。

左に写っている小さなポーチにはカメラ(リコーGXR+ライカマウント21ミリレンズ)と交換レンズ1本(ニッコール55ミリ)、コンパスと地図やメガネ、行程中に口にする粒チョコ(何度も山行きを経験して、これだけで良しとした)を入れた。これで食事など大休止のとき以外にザックをいちいち下ろす必要が無くなった。こちらの重量は1.3キロ。

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昨夕からの大雨で沼地と化した山道。こんなところが何カ所もできている

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ツマ先からそろりと水のなかに入る。足首を越えそうなところもあったが、幸い靴のなかに浸水はなし

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風が強くなってきた

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眺めの良いとされるところ。しかし下界はまったく見えない

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中山峠にきた。さて、この天候のなか、どうするか。ここから5分で前回キャンプした黒百合ヒュッテに出るから、そこでテントを張り明朝まで過ごすか。しかしまだ朝の9時。それに明日は良い天気であるとは考えにくい。ならば、いさぎよくここから小海のほうに下山するか。さすれば午前のバスに間に合い、今日の夕方には帰宅できる。しかし食料等は充分にあるし、ここで帰るには何だかものたりない。やはり先にゆこう

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同じように先にゆくひとが多い。ゆっくり歩く私はしょっちゅう追い越される。このひととは、翌日に別のところでばったり会った

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こんなトラバース道に誤って入ってしまい、足元が崩れ手で支えた岩がはがれ、あやうく滑落しそうになる。遭難するんじゃない!多くのひとに迷惑をかける!!気を抜くな!!!

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森林限界を越えたようだ。岩に書かれたペンキを頼りに登ってゆく

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頂上はあそこか

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八ヶ岳の主要ピークのひとつ、天狗岳に到達。しかし視界悪く風が強い

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これからゆく稜線も視界不良。右から左へ容赦なく強風が吹く

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すこし降りたところで振り返ると山頂が見えてきていた

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ガスが薄くなり、稜線が少しだけ姿をあらわす。雄大なり

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下界も少し見えている

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次なるピーク、根石岳に到着。ここも視界不良

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降りてきて森林地帯に入ると風が遮られ、落ち着くことができる。ラーメンで昼食。このシェラカップで飲むコーヒーは、なんか味気ない

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手前に見える根石岳、その向こうで見え隠れしている天狗岳。下界では、雲が動くように見えているのだろうが、そのなかにいるとあんな状況となるのだろう

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賑やかな道標のある場所にきた。今日はどこでキャンプしようか。比較的大規模なテント場があるオーレン小屋にしよう

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穏やかな道を下る

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オーレン小屋のテント場。幕営料1000円払って隅っこに張る。100張り可能というのだが、この混雑ぶりはどうだろう。とたんに憂鬱になってきた

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ところでこの小屋、豊富な水を利用したお風呂がある。しかし山のなかだから石鹸・シャンプーは禁止で浴槽に浸かるだけ。温水シャワーも出てこない。それでもありがたいと思う(思え)

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今回の装備で追加したもの。それは炊飯。山行きには充分な食糧が必須だが、特にご飯は大切。しかしアルファ米は不経済だし、何か味気ない。先週、G君と行ったバイクキャンプでG君持参のアルミコッフェルを使い上手く炊けたので同じものを調達。これまで使っていたチタンコッフェルより重くなるが食事を優先。汁物はフリーズドライですませる。これは今後の課題としよう

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もひとつ、追加した大切な装備。山のなかだからといって諦めてはいけない。ま、少し前は、どんなところにも無かったんだけどね。でもいちど使うとありがたみを感じる。やむなく入ったところに無いと「え、無いの?」と思ってしまう。それをどこでも解消してくれる逸品

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なかに湯または水を入れて持ち歩く。そしてコトが済んだら先端からノズルを引き出し容器を押すとこうなる

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容量は一回分に丁度よい。割り切ってしまえば食器洗いや傷口の洗浄に使えるかも。何せシャワー状に出てくるのだから。

ところで混雑したキャンプ場は、やっぱり不愉快。すぐ隣の女4+男1グループは夜更けまで酒飲んでるわ、無神経なヘッドライトでテント照らされるわ、真夜中ベチャベチャ喋りながら歩き回るオバはん達、テーブル独占し調理に配膳に片づけに騒ぐ若いモン集団。憂鬱は現実となる

それでも疲れているのか寝つくことができ、暗いうちに起き出して朝食(昨晩炊いたご飯の残りでお茶漬けにしたが美味だった。これからはこれにしよう)を済ませ荷物を整え夜明をまって出発する。雨模様なのでザックにカバー、私はレインウェア。ここから早く出たい一心で行動は合理的かつ素早くなる

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八ヶ岳の森は、テント場の喧騒を知ってか知らずか雨に煙る

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登りつめた先に開けた赤岩の頭というピーク。ここは森林限界を越え、南八ヶ岳に入り、しかし視界は悪いまま

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こんなケルンが至るところにあり、視界が悪くても道を失う心配は少ない

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うすぼんやりとしたなか、岩場を登る

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山頂は、あの大きい岩の向こうか

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午前7時30分すぎ、硫黄岳に到着

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南へすすむのは今回ここまでにしよう。ここから先は八ヶ岳の代表的な峰々が続きますが、それは次回にとっておく。下山にむけ、猛烈な風のなか北へ戻る

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立って歩くのがやっと、そして寒さすら感じるなか、登ってくる多数の老若男女と次々にすれ違う。自分を含め、みんな、どうして登るんだろ

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森林がみえてきた。思わずホッとする。登ってくるひとに頂上の様子を聴かれること数回。昨日、天狗岳登るとき追い越された方ともすれ違った。どうしても美濃戸の登山口に戻らねばならぬと。そっか、クルマでくるとそんな制約があるんだ

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夏沢峠に着く。あらゆる書籍によると、ここが八ヶ岳の南北を分ける地点。北(北八ヶ岳)は比較的なだらかで針葉樹が多く、南(南八ヶ岳)は切り立った岩峰と険しい道が多いとある。私はずっと北八ヶ岳をまわっていて、さっき硫黄岳で南八ヶ岳を少しだけ経験したようだ

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夏沢峠から小海のほうに下山道をとる。途中、本沢(ほんざわ)温泉を通過。ここには日本一高所にある露天風呂が

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ここかぁ。右下に小さく写っているのが浴槽。脱衣場無し。混浴。そういえば、昨年北海道に行ったとき函館から1時間の恵山で海岸にこんな温泉あったなぁ

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本沢温泉にはテント場もあり。昨晩利用したオーレン小屋のより、ずっと雰囲気いいぞ

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更に下ると、道端にレールを発見!

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この規則的な横木は、枕木ではないか

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おお、古レールも。この太さだと、軽便鉄道だろう

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本格的な枕木もあったぞ

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うわ、完全なすがたで残っている

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と、興奮しつつ通過したのは、実に綺麗なミドリ池としらびそ小屋

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ここでフリーズドライのパスタで昼食していたら女の子二人がやってきて記念写真を。シャッター押してあげた。このブログ、見てくれてたらいいなぁ

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ここのテント場も雰囲気いいなぁ。山岳地のテント場は小規模のほうが私には合ってるのかな

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下山口に到着。ここの温泉場では立ち寄り湯が利用できる。バス待ちのあいだじっくり浸かる。無論、石鹸・シャンプーはOK

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いちにち5本の町営バス。16時12分発が今日の最終

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小海線の小海駅から、このハイブリッド車で佐久平まで

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そして佐久平から新幹線で東京まで。軽井沢で沢山乗ってきて満席状態

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贅沢にも帰りを新幹線にした理由は、こうすると横浜の拙宅からすべての行程が一筆書きになるから。いちど通ったところは二度通らないという私なりの流儀。

あんまり腹が減ったので車内販売で「峠の釜飯」を

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あーっ、また八ヶ岳を、そして山歩きを、キャンプを堪能したなぁ。しかしここ最近の山行き、天候に恵まれていないので、次は絶対に天気良いときに行くぞ!







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八ヶ岳 

2012年07月08日

久々のツーリング&キャンプ

卒業生のG君のキャンプ・デビューにおつきあい。場所は道志の森キャンプ場。ここは昨年7月に来たところ。

スーパーカブでやってきたG君とキャンフ場近くの道の駅で合流し、キャンプ場へ。入場手続きしようにも、管理人さんがいません

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ま、ココはあとから管理人さんがまわってくるので、先に張ってしまいます。雨が心配なので、まずはタープから。二人だと、早く張れますねぇ

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タープをはさんで2つのテントの設営完了。左側の緑色のが、私がツーリングでいつも使っているダンロップのテント。右側のはG君にあげた初代のツーリングテント

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夕食は肉豆腐なべ。道の駅で売っていた豆腐が美味い

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G君がもってきたアルミのコッヘルでご飯を炊きました。うまく炊けて、おなかいっぱいになって、気を失います

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翌朝は雨

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さっさと撤収して、帰路につきます

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私の帰路は、山中湖に出て県道を峠越えする、いつものコース。富士山絶景の地点では、今日は満足に見えず

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先日、直したバイクに不具合なく、久々にバイクとキャンプを楽しめました


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ツーリング(北海道除く)やミーティング 

2012年07月06日

ジューン・ブライド

先週の日曜日、クルマトモダチ(40オトコ)が嫁さん貰うとのことで、新潟へ

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地酒をたくさんいただいて、帰路は東京まで乗せてってもらった

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日々のこと 

2012年07月01日

奥多摩 ライトな山歩き

最近の山行きはというと、テントとシュラフ抱えての泊まりが自分ではデフォルトになってきた。梅雨のさなか、しかし天気予報では雨が降らないとあったので、今回は奥多摩へ。横浜の拙宅から電車乗り継ぎ奥多摩駅前からバスに。このアクセスは5月に奥多摩の雲取山に行ったときと同じ

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あのときと同じ、鴨沢というところで降り、同じ道を登りだす。たまに、日が射し込んでくる

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水場にきた。うまい

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こんな巣箱がいたるところに

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あのとき通過した、七つ石山の山小屋に到着

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今日の行動はここまで。早速、テントを張ります。またいつものスノーピークのラゴ

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さて、今回は装備に特別なことをしてます。5月の奥多摩テント泊(初のテント)で背負ったのは、この75リットルのザック。出発時の重量は17.5キロでした

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6月に初めて八ヶ岳行ったとき、テント二泊しましたが、背負ったのはこの35リットルのザック。出発時の重量は13キロ

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そして今回は20リットルのザックに10リットルのスタッフバッグをブラ下げてます。出発時の重量8.9キロ

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ザックにブラ下げたバッグのなかにはテントやレインウェアなど、濡れてよいものだけにしてます。テント場に到着したら、ブラ下げたバッグを出すだけでテント設営が完了。ただ、ザックにはブラ下げるストラップが付いていませんので、自分で加工しました。道具はこれ、ステッチャー。東急ハンズで入手

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ストラップやバックルは手芸店で買ってきて、こうしてひと針ひと針、縫いつけます。下糸をすくって縫えるので、強度は充分。美観は悪いが

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軽くするには、余計なものを持ってゆかないこと。そのためにザックの容量に制限つけるのがイチバン効果的ですな。しかし、シュラフ(夏用)やシュラフカバー、シュラフマット、そしてコッヘルやストーブ(コンロ)、更に文庫本など、必要なものは持ってきてます

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軽くするキッカケを作ったのは、この二冊の本。なんでも、北米大陸を歩いて4千キロをハイクするためにウルトラライトハイキングという考え方が出たようで、日本にも専門に扱う店がある。そこへ行ってみたけど、その徹底ぶりはすごい。できるところは参考にして今回実践している次第

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ザックがぱんぱんに張っているのは、こうしてシュラフマットを筒状にして入れているため。こうすることでザックのフレームが不要になり、軽量化に貢献する。こういったノウハウがウルトラライトハイキングには満ちている

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さて、この山小屋はこんこんとわき出る水で飲み物が冷やされている。ああ、ノドが鳴る

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冷えたビールで至福のひとときを送っていたら、山小屋の管理人さんがゼンマイの塩漬けを差し入れてくれた

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まだ明るいうちに気を失い、夜中に月明かりでいちど目を覚ましたがまた眠り、夜明けとともに起き出す。軽量化のひとつとして、今回持参したこのアルコールストーブ。200ccの水を沸騰させるのに30ccもアルコール使う。残量が気になったので、朝食のアルファ米は水で戻し、フリーズドライの豚汁にだけお湯をわかす。当然、美味くない

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撤収して6時には出発。ザックを背負うたび、拍子抜けするほどの軽さに嬉しくなる。朝の稜線を軽快に歩く

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早朝、山菜取りに出かけた山小屋の管理人さんに出会う

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このあたり、ヤマツツジがいたるところに

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鷹ノ巣山の下にある避難小屋に到着。ここでトイレ休憩

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鷹ノ巣山をめざす。急な登り

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もうすぐ山頂だ

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着いたぞ

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眺望は・・・残念

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ブナ林の素敵な道

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途中、六ツ石山の頂上でラーメンの昼食。しかしストーブの火力が弱く、半煮えラーメンだ

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トレイルランニングの二人に抜かれます。ここらあたり、走って登るひと、多いな

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足の早いオジさんにも抜かれます。私は遅い。しかし今回は軽いから休みが少ない。結局、このオジさんより早い行程になりました

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行動開始して6時間ほど。聴こえるのは自分の足音と、セミの鳴き声と、野鳥の声のみ。そして何も考えていない

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黙々と歩くのみ

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目的地の標識が出てきました

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杉木立のなか、一定のリズムで歩いてます

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林道に出ました

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そして青梅街道に出て

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奥多摩駅に到着。奥多摩の縦走路をたどることができました

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軽いことは実に良い。こうして翌日、これ書いてますが、いつもの疲れは少なく感じます。今回、ストーブを失敗したり、非常食を持参しなかったりと、反省点がいくつかありますが、今後はライトハイキングを実践してゆきましょう



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奥多摩 
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