2012年12月

2012年12月31日

初冬の雲取山 二日目は撮影を楽しんで

5時前に起床。個室、そしてコタツで足元暖かく、
良く眠れた。

山荘のはからいで早めの朝食をすませ、5時40分
出発。ヘッドランプを頼りに再び雲取山頂をめざす

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6時20分、山頂に到着。夜明け前に間に合って
よかった

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出るとき、山荘では氷点下10.1度。山頂もそのくらい
だろう。無風なのが何より。東に向けてカメラをセット

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明けの明星が残る都心の夜明け

雲取山早朝 明けの明星
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少しカメラの様子がおかしい。帰宅して説明書をみたら
電池切れ直前と同じ症状だった。低温なので電池の能力
が落ちたのか。しかしこの程度の気温でシャッターが落ち
ないのは困る

昇ってきたぞ

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カメラを南南西に向け、富士を

富士早暁
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現像された出来を期待しつつ(フィルムカメラの楽しみ)、
カメラを撤収し、避難小屋の横にあるトイレで用を済ませ
(どうも、山に登ると「通じ」が良くなるんだ)来た方向とは
異なるルートで降りる。朝の陽のなか、快い道が続く

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山中の分岐点。三條の湯に向かう

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こんな、雪のトラバース(斜面)道が続く

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ところどころから鳴き声が。あ、こっちをみてる

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あそこにも数匹が

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どうやら、彼らの生息ゾーンに入り込んでいるみたいだ

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足早に歩き去る。見事なブナ

雲取山麓 ブナ
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三條の湯がみえてきた

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そして、せせらぎも。流れのなかに三脚たてて撮影

三條の湯 冬の流れ
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三條の湯の小屋に到着。若い管理人さんにお風呂入れるかと
尋ねるが残念ながら昼からとのこと

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ここは四方向からの道が交わるところ。これからどうしようかと
思案し、いちばん近く降りれる道を選んだ

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小屋をあとにする

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ここには、キャンプ場もある。いつかきっと、来よう

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快適な道

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眼下には沢が

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途中から林道になるが、その手前で河原に降りラーメンの
昼食

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三條の湯で細かった流れが、いくつも合流しあい次第に
太くなっている。この先は多摩川になる

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昼食をすませてザックを背負い、忘れ物を確認したらカイロ
が落ちていた! 実は山頂で用足ししたとき、うっかり落とし
た思っていた。よかったぁ

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ここからは林道に

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ずっとだらだらの下り坂

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いたるところから水が出ているが、凍っていることが多い

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ワサビの栽培もやってる

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この林道は途中までしか一般車が入れない。バイクなら
行けるか・・いかん、いかん

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陽が低くなってきた

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青梅街道(国道411号線)がみえてきた

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登山口に到着

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バス乗り場は、ここだ

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このバス停、あるのは民宿が一軒だけ。暖かいうどんでもと
思ったが・・・平日だからやってないなぁ

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楽しそうな名前だこと

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待つこと40分、一日4本のうち、3本目がやってきた。
これを逃すと3時間後

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冬の山行きは厳しいけど、こうして天候に恵まれれば
スッキリとした景観が楽しめる。次、奥多摩にはいつ
来ようか




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奥多摩 

2012年12月30日

初冬の雲取山 初日はゆったり登る

前回の山行き(南アルプス 鳳凰三山)から一カ月、
修士論文書きのゴールが少し見えてきたので、ここ
らでどっか行こう・・冬らしい写真が撮れそうで、あま
り厳しくなさそうなところ・・・奥多摩の雲取山にした。

早暁の電車に乗り継ぎ、青梅線奥多摩駅に着いた
のは午前8時すぎ

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駅前からバスに乗る。一本遅い電車でも、このバス
に間に合うのだが電車の乗り換えが多くなる。

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バスには私を含め登山客三人と地元のひと二人。こ
の二人は途中の病院で降りていった

登山客はみんな、雲取山の登山口となる鴨沢で下車。
登る準備をしていたら折り返しのバスが奥多摩駅に
戻っていった

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今日の装備は35リットルのザック(マウンテンダックス
フリーダム35)に、いつも前に下げているカメラバック。
全重量は14.2キロ

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9時30分、登りはじめる

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途中の水場は細くなっている

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なだらかな登り

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お昼どき、道端でラーメンの昼食

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雲取山に行くまえに、手前の七ツ石山に行こう

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七ツ石山の小屋では管理人のサンタさんがお出迎え。
「くるひとが少なくって、張り合いないんですよ」
平日だもんな

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小屋をすぎて登りが続く

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稜線に出たら雪が。アイゼンを装着

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もう少しだ

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14時前、七ツ石山(1757m)に到着

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冬の陽が枯れた枝に映えて

七つ石山 冬枯れ
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これから左下に見える稜線をたどり、右上に見える雲取山頂へ
向かう

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歩きやすい道

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左手に富士山が

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山頂が近づいてきた

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最後の登り

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16時すぎ、雲取山(2017m)に登頂

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日没に間に合った

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今年5月に登ったときに比べ、視界は良好。夕陽の光景を撮影

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今夜は月明かりがまぶしそう

雲取山頂 夕方の月
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さて、山荘へ向かおう

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急坂を降り、16時30分、暖かい光が迎えてくれる山荘に到着

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今日は客が少なく、あてがわれたのは個室

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窓からは東京の夜景が

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しばし休んでいると、夕食に。雲取山荘はこのハンバーグ

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向かいで食事していた単独行のおじさんと情報交換しながら
山荘での夜はふけてゆく。20時30分、消灯。自室のコタツに
足を入れ眠りにつく


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奥多摩 

2012年12月29日

年末恒例の・・

まず、サラリーマン時代に取引あった会社の納会へ
ここは、今年、女子社員向け勉強会のお世話をした

で、納会の差し入れは、ずっと女子向けスイーツ
オッさんは相手しない
今年は学校近くのパティシエで調達

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次に前職の納会。これから受け持つ学生の就職の
お願いも

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夜、上の娘が友人連れて泊まりにきた
明日からの「コミケ」に行く。これも毎年恒例になった

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狭い部屋に荷物いっぱい広げ、「扮装」の準備に余念
の無いヤツらだ

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お仕事(教員) 

2012年12月24日

大学院 冬のスクーリング

もう卒業まで単位は足りていて、あとは修士論文だけ
なのだが、どうしても受けたかった先生のスクーリングへ

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先生は授業評価の分野で日本の草分けであり、権威
でもある。この分野、初・中等教育界では研究と実践が
すすんでいるが大学教育界ではまだまだなのだ。だか
ら私のような新参者でも活躍できる余地がありそう

ただこの先生のゼミ、独り言と雑談と余談と本論がごっ
ちゃで実に分かりにくい(教育学の先生なのに)。
根っからの研究者なんだろうなぁ

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でもね、学んでいて楽しい

「君ィ、この分野で頑張りなさいよ」
「ハイッ!」


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お仕事(教員) 

2012年12月20日

修論ご指導

修士論文の作成たけなわ、ひとまず量は満たせたので
指導教員のもとご指導をいただきに

いつ来ても広いキャンパス。ウチとえらい違い

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ランチ380円。よその大学は、こんなことでも
うらやましく見える

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先輩がたの修論も参考に

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さまざまご指摘いただき、「もうひと汗かいて」と言われた

やれやれ、でもここまでこぎつけた、という感じがする


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お仕事(教員) 

2012年12月14日

遅めの紅葉

最近は休日出勤が少なくなって(学校のはからいもあるが)、そのぶん修士論文書きに精出すべきなのだが、まぁ一日じゅう、そんなことしない(だいたいが、暗くなってから)

しかしさすがに山行きは、はばかられる。どっか歩きに行きたいし、写真も撮りたくなってきた

向かったのは神奈川県立四季の森。拙宅からバイクで20分くらい

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ココは昨年のちょうど今頃、できあがってきた登山靴を試しにきたところ

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最初の休日に持ち出したのは、学生時代に無理して買ったニコンF2。あンときは、報道写真家を夢見てたっけなぁ(若かった)。F2持ってその気になって、もう30年以上になる。先月、思いきってオーバーホールに出したので、これからも安心して使える。出した先は、ニコンのお膝元、大井にあるキィートスというところ。ニコンのOBが何人も居る

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こういう画って、デジタルカメラじゃ中々できないのでは

ニコン撮影_1
クリックすると大きな画像に

慎重にピント合わせて、露出グッと抑えて、みせたいのだけを浮かびあがらせて・・

ニコン撮影_2
これも大きな画像に

こんなふうに古いニコンのレンズをとっかえひっかえ写していたが、やっぱ写真はじっくり撮るものでしょうと、次の休日には小生の定番、この中判フィルムカメラ。フジGF670

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ボーナス出たので、ついに買ったフラッシュメーター(露出計)ケンコーKFM−2100。入射・反射(スポット)どららもOK。露出計といえばムカシっからセコニックが定番だが、ここの同等製品に比べケンコーのは薄く軽いので山に抵抗なく持ってゆける。この露出計、ミノルタが作っていたが事業撤退でケンコーが引き継いだ。ところがケンコーのサイトをみると「生産完了品」とあったので流通在庫なくなる前にと購入を思い切った。これで露出設定がシビアなポジフィルム撮影が少しは楽になるかな

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三脚たてて、露出測ってじっくりやってると、通りがかりのひとが写真撮りだす

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最近覚えた仰瞰(ぎょうかん・・俯瞰の逆で上向くことなのだが、こんな単語であってるのか)撮影。こうすると余計なモノが写りにくい

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しかし失敗。たはは・・

GF670 3


相変わらず、何を言いたいんだか分からん画だが、色は綺麗。そしてちいさな葉っぱまできちんと写ってる。中判カメラの威力なり。ウデのまずさを少しだけ道具でカバー

GF670 0_edited-1
クリックすると大きな画像に

発色のよさ、そして画像の精緻さは、やっぱりフィルムの大きさの差。右(35ミリ)のサイズは、いくら良いレンズもってきても、当然ながら左(中判)にかなわないなぁ

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カメラの大きさはおんなじくらいなのに。でもニコンのほうはレンズ交換できる利点はあるな

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中判カメラで撮ったもう一枚。この精緻な描写と発色に、やっぱりハマってしまうぞ

GF670 2
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写真道 

2012年12月08日

企業の研修のお手伝い

サラリーマン時代にお世話になったお客さんの会社のほか、数社で構成される勉強会にコーディネータで参加

研修光景1


9月から開始して、月イチくらいのペースで会合を持ち、お仕事のさまざまなテーマをもとに考えを深める

研修光景3


小生が案内した手法は、実は小生が学校でやっている議論と考察の手法。みなさん、ついてきてくれた

女子ばかりが写っているが、はい、女子社員限定の勉強会なんです

毎回、終わる頃には日が暮れ

研修光景2


先日、ひと区切りついたので懇親の場を

研修光景4


呼んでいただけるなんて、ありがたいことです

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お仕事(教員) 
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