2013年10月

2013年10月20日

写真道、精進中

大判カメラを使いだしてから、撮影に出る頻度がますます高まった。ココはよく行く三浦半島の剱崎

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夜明けを撮ったり

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夕焼けを待ったり

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そんななか、大学の創立記念日の休みを利用して、また裏磐梯にある「風景写真 大津塾」へ。夏の北海道で撮ったものも含め約500ショットほどを丹念に見ていただく

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大津先生の作品を比較例にして次々と指摘を受けてゆく。「どこを見せたいのか、撮影意図は何なのか、それが明確に伝わってこない」

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撮影時にじっくり考えるクセがついていないことを思い知る。うーむ、小生が学生に言っていることを、そのまんま言われてしまった

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その夜は泊めていただく。奥様の絶品家庭料理が何より楽しみ。大学に出来る写真同好会のことで先生に羨ましがられる。そうなんです、先生は若いひとに写真の素晴らしさを広めたいんですよね。じゃあ弟子が代わって広めましょう

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帰ってきたら実践あるのみ。ここは日光に向かう道

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いろは坂を登り、やってきたのは奥日光の紅葉の名所、竜頭の滝。朝のテレビで「今週いっぱいが見頃」とかで(観光地は好まぬが)有名撮影スポットのなか異なる撮影視点をみつける訓練のつもり

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みなさん、正面の滝にカメラ向けてますが、早速みつけた被写体に向ける

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滝の横から渓流に沿い戦場ヶ原のほうに歩く

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先生から借りてきた600ミリレンズを装着。なかなかの雄姿

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デッカイ三脚たて、こんなカメラ構えていると、やたら目立つ。最新デジカメ(価格は小生持参の機材合計より高い筈)のオヤジ達に囲まれ、質問攻めになる。半分、感心しているが、半分、「こいつ時代逆行してアホか」と思われてるだろうなぁ。「このカメラ、撮ってもいいですか」。最新デジカメの被写体にもなった

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ここも有名な滝なんだろうが、眺めいいところから違うポイントを見つける。滝を撮るオヤジたちには、たいそう邪魔だろう

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わかったこと。観光地でこのカメラをセットすると、まわりにカメラ持つひとが集まる。でも小生のとは違うのを撮ってると思う。だってレンズの方向が皆さん、微妙に違うもん

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今回は10枚撮りフィルムを3本。左にある一眼レフにはフィルム入れず、構図とレンズを決めるのに大活躍。

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ところかわって、ここは東伊豆の山あいにある池。月イチくらいで行っている

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歩き慣れた山道を約20分

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池に着きました

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先生から教わったこと。「同じ場所行っても、異なる被写体を見つけたり、異なる撮り方ができます」

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画面左端に写っている枝と水面をモチーフに(赤いマルのところ)、600ミリレンズを使う。このレンズ、欲しいなぁ

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池に昼前に着き、一周200メートル歩き撮っていたら、夕刻近くなってきました。こんな時間かけたの、初めて。小雨も降ってきたのでバイクに戻り、今日の最後は天城の旧トンネルへ。晴れていたとき、ここを撮ったのですが、光が弱い状態で撮り直してみます

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こうして撮っても自己満足ではいけません。写真は他人が観るもの。客観的な評価を得るため、先日から写真コンテスト誌に応募はじめました。規定があって、結果出るまで応募作は公開できない。だからこのブログでもすぐに出せない。いつかは良い結果を出して、ここに堂々と出したい

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大津先生によると、いま小生は壁にあたっているところ。これを越えると、俄然、写真が面白くなってくるそうな。その言葉を信じて、これからも精進しましょう


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写真道 

2013年10月11日

手焼きプリント

夏の北海道、フィルム20本ほど撮って、自分なりに作品となりそうなのは、タッタ2枚

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せめてこの2枚だけは、スキャナ読み込みでデジタル化し、プリンタで打ち出すという、デジタル化の方法ではなく完全アナログでプリントしてみよう。2枚のフィルムを持って、いつもお世話になっている赤坂のプロラボ「フォトグラファーズ・ラボラトリー」へ

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1枚は余計な部分をカットしてプリントしたいし、もう一枚は部分的に明るさを変えたい。そこであらかじめプリンタで出した画像に指定の線を入れておく

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プロラボでは丹念にフィルムをみながら、こちらの希望がどのくらい実現できるか、相談にのってくれる

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出して一週間、あがってきた。1枚ずつ、丁寧に包まれている。鮮明な画像に驚く

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学校に置いてある、プリンタで出したものと比較すると、明らかに輝きかたが違う

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試し焼きで作ったキャビネサイズのものもオマケにいただいた。これだけでも鑑賞に耐える

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預けておいたフィルムには、お願いしたことがメモとして残っている。「下のほうを明るく」とか、「水滴(逆光に輝く朝露を主役にした)を、より明確に」などという感覚的なことまで指示事項になっている。逆光撮影でフレアが出ていた部分は目立たないようになっていた。さすが

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写真はプリントして完結する。となると、こうしたプリントのワザも、作品の価値に大きく影響する。この2枚、コンテストに応募してみよう

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写真道 

2013年10月03日

西丹沢を歩く

前回、山歩きしたのは8月に北海道の旭岳だった。9月はどこも登っていない。このままではナマる。せめて月イチはどこか登ることにしているのに。

で、西丹沢にやってきた。ココはバスで来るとなると山深く、登りはじめるのが午前9時頃になってしまう。あまりしたくないが、今日はクルマでやってきた。日の出の時刻に登りはじめる

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車道を30分ほど歩くと登山道への分岐点に。ここから登りはじめる

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いきなり、立派な鉄橋

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今回持ってきたカメラは、フジのGF670。最初に買った中判フィルムカメラで、レンズ交換できないけれど、中判フィルムの魅力を存分に教えてくれた、思い入れ強いカメラ

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立ち止まっては、逐一、三脚たてて撮る。これが結局、いい休憩になってる

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がさごそ・・音がしたと思ったら・・・

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丹沢の主稜線に出た。犬越路という場所。なんでも、武田信玄が小田原攻めしたとき犬を先に行かせた、という言い伝えがあるそうな

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立派な避難小屋がある

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稜線をすすむ。ブナが綺麗。また立ち止まって撮影

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秋色になりつつある

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ガスが出てきた

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今日の最初の目的地、大室山まで、もう少し

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登りはじめて4時間、大室山に到着。樹木が多く展望は良くない

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ココからいろんな方向に道が伸びている

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いったん、来た道を少しだけ戻る。道志の集落が見えるぞ

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またガスってきた。このあと、少し雨がふってきたので、カメラを仕舞い、レインウェアを着る

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少し開けたところを通過

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二つ目の山頂、加入道山に到着。ココも樹木多く展望よくない

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最近、昼食は、こういったパンを少しずつ摂り、飲み物は味気ないけどスポーツドリンクをチューブから。以前はラーメン煮てドリップコーヒー淹れたけど・・・

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風が吹くと、なんだか初冬の雰囲気

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少し降りて、さっき登った大室山を眺める

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白石峠。ここで丹沢の主稜線から離れる

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こんな鎖場や

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ガレ場を慎重に降りてゆく

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山の水が湧き出ている

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ところどころから湧き出た水が、みるみるうちに一つの流れに

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そしてこんな立派な滝へと

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川の源流、そして流れの成長を一気にみた。何度もこの川を越す。木の橋は滑りやすいので気を使う

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こんな案内標識がしょっちゅうあるので、安心して歩ける。今日は平日。行き交うひとは全くおらず、静かで実に快適(騒々しい集団、熊鈴のうるさいのはホントに苦手)

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林道に出た

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クルマ止めのゲートをすぎると

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朝、分岐した登山口に

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川の流れは実に清らか

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歩きはじめて10時間、戻ってきました。クルマだから時間の心配なし。でもこれから運転して帰るのが、唯一のユーウツ、かな

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