2014年07月

2014年07月29日

ハスラーが来た その1

2月上旬、前のクルマ(レガシィ)ブッ壊した翌日に注文した。大雪のなかバイク乗って

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こンときのハナシでは、納車は9月上旬。すなわち7カ月待ちだった。しかし6月下旬にディーラーから電話があり納車が早まったとのこと。早速手続きに店へゆくとこんなお詫びのしるしを貰った

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ま、新聞には受注が好調で増産に踏み切り、利益が向上とあったな。自動車、住宅など、こういう産業は裾野が広いから、ますます盛んになって欲しいのだが、いざ自分のこととなると、早くこないかなー、というのがホンネ

しかし予定より早まると困ることもある。購入資金だ。なんとか目処がつく7月下旬、猛暑の昼間に店へ受取りに出向く。

あ、ウチにくるのは、こいつだな

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店内で書類の説明を受け・・

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では、室内に

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新車だぁ

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ハスラーにしたイチバンの理由は、ミッション車があったから

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店長、今後とも、たのんまっせ

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自宅に帰り、バイクと揃い踏み。ナンバーはバイクと同じにした

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さてどこに出かけるにも、ETCは必須。まずはレガシィから外したETCを取り付ける。あらかじめネットで調べていたが、インパネなどの脱着はホントにカンタン

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ETC本体は純正品と同じ位置に。ここは下の奥まったところにあるので、表示灯などが見えない。それにしてもダッシュボード裏は何もないので手が入れやすい

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また店に行きETCのセットアップを終え、帰宅してひと眠りしたあと夜の高速を走る。目的地は奥多摩

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第一印象は、「乗り心地が案外、重厚な」。ムカシの軽の、飛び跳ねるような軽々しい感覚が全然しない

早朝、最初の撮影地点近くに到着

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このクルマ(というより最近の多くのクルマができるそうだが)、こうしてフルフラットにすることで仮眠がとれる。夜に走り撮影地点に着き夜明けを待つ。これがしたかった。レガシィはフルフラットにならなかった。手離した最大の理由がこれかな。バイクだと仮眠すら不可能だが

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奥多摩の山道を登ると

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幾つもの滝がある

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撮ったら、降りてきてハスラーで移動し

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ふたたび撮って移動し

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当然だが予備機材や着替え、食料なども運べるし、天候に影響受けることも少ない。バイクは抜群の機動力と経済性で便利だが、仮眠とともにこれらができない

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雪の撮影行も想定しているので四輪駆動にしたのだが、こうした地道でも安心して走れる。最低地上高が高いのも安心材料のひとつ

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さてハスラーにはいろんな装備が付いているが、まず気になったのがアイドリングストップ。正直、おせっかいな機能だと思っていたし、発進のたび一々セルが回るなんて、新たなトラブル源になりそうな気がする。この機能をキャンセルするスイッチも付いているのだが、常時キャンセルできるキットがネットで出ていて、納車されたらすぐ付けようと思っていた

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ボケていて見にくいが、これがアイドリングストップ中のメーターパネル。ストップの経過時間や節約できた燃料の量まで表示されるが・・・

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しばらく乗ってみて判った。この機能、そんなしょっちゅう動作しない。そして再始動時、セル音もエンジン始動音も遠くに聞こえ、エンジンは一瞬でかかる。もうひとつの心配、エンジン始動のたびETCが再起動したりオーディオの音が途切れることもない。すなわち、アイドリングストップを気にしないでいいように出来ている。だからしばらく、このままにしておこうと思う。

次々に切り替わる表示のなかで面白かったのは、この瞬間燃費。アクセルの動きとクルマの負荷に敏感に反応してグラフが増減するが、これ、本当にガソリン流量を測っているのだろうか

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小生は車内でもっぱらクラシックを聴く

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いちばん安いオーディオを付けたが、これで充分。しかしこのデッキ、操作がややこしい

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帰路は高速道路で渋滞に遇った。クラッチを丁寧に扱えばアイドリングのままスルスル動きだし、不快なスナッチも出ない。軽もここまで進化したのね

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予想どおり高速道と登り坂は苦手だが、しかしストレスが溜まるほどではなし。天井が高くフロントスクリーンが直立しているのでルームミラーは腕を伸ばさないと届かないし、ワイパーは意外に遠くにあるように感じる

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かぞえてみたらクルマ乗り始めて9台目になる。多くが4ドアセダン。ゴチャゴチャした荷物はトランクに分離できるのが良かったが、フルフラットシートと維持費のため、荷物との同居は容認するか

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300キロ近く走り自宅近くで16リッターほど給油。ということはリッター約19キロ走る。高速、峠越え、林道などを省燃料まったく意識なく走ってこれは優秀といえよう。なお「慣らし」については取説に記述なかったし、店長もエンジンについては特に必要無しと言ってたので、最初っからブンブン回してた

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バイク/クルマ | カメラ・写真

2014年07月24日

もうバースディは祝いごとじゃないけど

齢(よわい)六十直前、特にめでたくもないバースディが近づいてきたが・・

それでも学生からこんなの貰ったりして、これで喜んでいたが・・

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まずは、1年生の担任教室。前期授業の最後、こんなフォトアルバムを貰った

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小生が、いつ泣きだすかを楽しみに待つ学生たち・・・

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なかは、こんなの

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そして最後のページには・・・

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たしかにホロリときそうになったが、このページ見て教員としての思いを新たにした。この学生たちは、あと1年受け持つ。これからも、いや、これまでよりも、この思いを学生たちにさせてゆかねばと

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次に2年の担任教室。学内のルールで、この学生達とはいったん解散になる。

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こんなシャツをいただき

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メッセージがびっしり書き込まれている

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教員冥利につきるとは、このことだね

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学内なのに、なんで浴衣やねん

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お仕事(教員) 

2014年07月19日

高校へ出張授業

教員としての学外活動のひとつに高校へ行っての授業がある

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今日のテーマは「大学の学びのために、高校の学習は大切なんだぞ」。終業式直前、あいにく受講生は少なめだけど、そのぶん細かなことができそう

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一方的な授業は禁物。早速、ケーススタディを

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次にグループ学習へ

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「大学の授業って、難しそう・・」いい気づきだね。だから高校のときの学習が大切なんだよと助言

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少しは役にたったかな

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お仕事(教員) 

2014年07月13日

別離のとき

モノのはずみとはよくあるもんで、小生の授業を受けているK君が大学の自室にやってきたとき、あるモノを目ざとく見つけ「それ、クルマのシートでしょう」

この狼藉の極みのような部屋の、奥にある奇怪な物体を「クルマのシート」と見破るなんぞ、ぬぬぬ、デキるのか

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画面中央奥にわずかに見えている物体、おわかりになるだろうか

授業中にクルマ乗り換えること口走ったから(どんな授業、してるねん)K君「いま何乗ってるんですか」「レガシィのB4や」そこで止めときゃよかったが、つい「欲しけりゃ、やるで」

いちど言ってみたかった、「クルマ、やるで」。登録してから10年以上経ってるから値がつかないのは分かっている。レガシィ仲間(たぶん多くは乗り換えてるだろうけど・・)の延命用に主要パーツを譲り残骸は廃車屋に渡し、戻ってきた税金を次のクルマに充当してやろうと思っていたが、そうだ、こうすることで若者のクルマ離れのくい止めに若干なりとも貢献できるかも・・・という殊勝な考えは・・・なかった。単にいきおいだけ。

しかしK君喰らいついてきた。翌週休日に拙宅にきてクルマ見て決心したらしく、小生も彼の運転ぶりを見てたら低速トルクをきちんと使い駆動系に余計な負担かけず走らせてみせる。こりゃ、譲ってもいいかな・・しかし彼の言葉の端々に海外経験の深いオヤジのことが出てくるのがひっかかる・・・まさか、親の反対押し切って乗るんじゃネェだろうな。

名義変更のため書類のやりとりしたあと、今日はお引き渡し。でもね、しておきたいこと、あるんだよ。朝からジャッキで上げタイヤ外す

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リアブレーキのパーツを外しにかかる。まずキャリパーを外し

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ローターを外す

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K君と彼の友人がやってきた。ヤフオクで落としたノーマルのブレーキキャリパーのシール交換にとりかかる

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うー、暑い

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パーキングブレーキシューをノーマルのに戻し

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オーバーホールが済んだノーマルのパーツを取り付け、リアの作業完了

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フロントもブレーキをノーマルに戻します。その前に、長いのに交換していたハブボルトもノーマルに戻すため、長いボルトを抜きます

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なななんと、K君のお父さんもやってきました。早速作業に加わっていただきます

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リアクォーターピラーなどに貼ってあった、レガシィのクラブのエンブレムもはがします

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フロントのブレーキもノーマルに戻しました

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外したブレーキパーツはヤフオクで売ります。次のクルマの冬装備の資金源に。そのため、こんな作業してるんですわ

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ぐだぐだ、クルマのハナシするK君父子。わかったぞ、息子に入手させて、ホントはオヤジ、あんたが乗るんだろ(しかし本学にとって大切なご父母様、なので面と向かって言えなかった。高級ビール差し入れてもらったし)

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フルードのエア抜きとブレーキテストを終え、いよいよその時がやってきます。まずは、記念と記録に1枚

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ここから出る乾いた排気音も、聴き納めなのか

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オヤジの操縦により、しずしずと出てまいります

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ワンオーナーの中古で買って11年3か月、141,400キロをともに、いちばん永く乗った。買った金額より多くのカネかけ、手間かけ、思い入れかけ、そして今日こうして縁を得て見送る

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これからも元気で走れよ!

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次の主が来るまで、ガランとなった駐車スペース。自分のなかで、何かのスイッチがOFFになった気がする

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バイク/クルマ 

2014年07月06日

初夏の撮影会は横浜で

いつも自然光景ばっかりという声をうけて、今回は横浜ベイサイドで実施。

集合場所はみなとみらいのパシフィコ横浜。今回は2年生が2名、1年生が5名で少なめ。どうやら、他の大きなサークルがバーベキュー大会やっていたり、バイトでどうしても抜けられない学生が居たのが原因のようで

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早速、小生の写真教室のはじまり。今回の配布資料はプリント1枚だけにした

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学生達の作例をみると、ピントが合わず残念なのが多かったので、今日は基本中のキ、ピントをしっかり合わせることをテーマとしよう

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これは拙宅で準備中の光景。今回、人数が少なかったので全員ニコンFEに統一できた

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レンズは24〜300ミリまで用意。ズームは一切入れていない

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カメラは一機種、そして全員28〜35ミリの広角レンズで撮影開始。これは指導しやすいんだなぁ

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まずは、海べりに

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早速、思い思いのモチーフを被写体に撮り始めます

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オッさんに気軽に声かけられるのは若い女子の特権

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「撮影会?」「はい、大学の写真同好会でーす」「へーえ、みんなフィルムで撮ってるんだねぇ」

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楽じゃない姿勢で撮る。心に響く作品づくりを実践中

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観覧車と高層ビルを組み合わせ、ふたりで構図を検討中

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赤レンガ倉庫にやってきました

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今日のもう一つのテーマは、「ブレない写真を撮ろう」。したがって三脚を良く使います。いいねぇ

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「ここは長いレンズに替えてみよう」。学生の表現意図にあわせたレンズ選択は顧問の仕事

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広角と中望遠を交換したりして、いい傾向ですねぇ。やっぱ、上達するには単焦点に限るぞ

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日没の空のグラデーションをフィルムにしっかり焼き付けます

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小生は学生から永久貸与されたローライフレックスを持参。ファインダー覗いて「わーっ、綺麗」。でもそれに騙されるんだよ

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シャボン玉遊びしている女子高生に声かけられるのも、若い女子しかできない

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このあと、大桟橋から山下公園にすすむ予定でしたが日没になったのでみんなで中華街へ。やっぱ、コレでしょう

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ごちそうさま! そして充実した撮影会でした。現像あがり、楽しみだね

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