2016年01月

2016年01月31日

中古カメラ屋めぐり

週末のJR中野駅。ひとりの学生と待ち合わせる

R9323654


やってきたのはS君。来年度、我が写真同好会の部長の重責を担う貴重な人材。いままで合宿や撮影会に頻繁に参加していたが、いつも小生が貸しだすフィルムカメラを使っていた。このたび写真道に精進すべく、自分のカメラを買うことにしたので、今日はおつきあい。

メーカーはどこにするか、いやその前にデジタルかフィルムか。この選択は若いS君の今後のカメラ人生を大きく左右する。昼食がてら、予習として小生愛読の「銀塩カメラ辞典(赤城耕一著)」を読んでおこう。

R9323655


フィルムにしようと決め行動開始。中野といえば、まずはココ。

R9323656


しかしお目当てのが無く、他一軒もまわったが空振り。中央線に乗り中古カメラ屋が集まる新宿へ。この店はフィルムカメラが豊富だ。

R9323657


呻吟するS君。あんまり古いのは不安があるし、比較的新しいのは当然ながら価格が高めか、状態が悪い。

R9323658


数軒まわる。だいたい、中古カメラ屋は雑居ビルの2階以上にある。

R9323659


程度よさそうなのがあったけど、うーむ、あっちにあるデジタルも捨てがたいなぁ

R9323660


ひと息入れるつもりで新宿御苑近くにある写真ギャラリーへ

R9323661


写真家、丹地敏明氏の写真展を見に行く。丹地氏とは昨年末の100人展でご挨拶して、この写真展のことはウチの女子部員宛てに案内状をいただいた。会場におられた丹地氏と、しばし歓談。

R9323662


「スグに撮らないと光は逃げてしまうよ。そのために最新の技術は存分に使ったほうがいい。フィルムしかなかったとき、私は何度も撮り逃がしたよ」

地下鉄に乗って荻窪へまっしぐら。ショーケースにあったデジタル一眼レフを見せてもらう。

R9323663


S君「これお願いします」。さっきの風景写真界の重鎮の言葉がS君に決断を促したか

R9323671


店員さんが付属品を確かめながら箱詰めしてゆく。あれ?どして2台もあるの?

R9323673


レンズは少し古いオートフォーカスのズームをS君にプレゼント。これ、個人的にも部活動でも案外使わない。予算が余ったので、この際だからしっかりした三脚を求めに、さっきの新宿の店へ

R9323674


売れずにありました。

R9323675


ヨドバシカメラで小物を買って、これで終了! これからの長い春休み、S君は存分に撮影できるね。で、どうして買い物袋がふたつもあるんだ?

R9323678


aki_miz at 14:20コメント(0)トラックバック(0) 
写真道 

2016年01月16日

リアル・プロフェショナル

富山県高岡市にある写真ミュージアムへ

R9323592


写真家 相原正明氏の写真展に

R9323593


風景(相原氏はたしか「地球ポートレート」と呼んでいた)から人物ポートレートまで

R9323599


総数200余点。ひとりの作家の写真展は、どこか「抜け」が感じられるのだが、ここではそれを感じない。すべてが力強く迫ってくる。そして作品に添えられたキャプションが楽しませてくれる

R9323603


相原氏のギャラリートークが始まった

R9323606


多岐に渡る解説に聞き入る。日頃の撮影へのヒントもあって、メモしてしまう

R9323609


別ホールには、氏が次のステップとして位置づけた作品が

R9323613


トークの前後、氏と言葉を交わせた

R9323617


なんで高岡まで観にいったかというと・・・大学の写真同好会の写真展においでになり、学生に助言いただいたこと。その写真展を氏に紹介した『風景写真』誌 石川編集長が「あのひとはプロ中のプロ」と言っていたこと。そんな作家の集大成を観たいと思った。
都心では得られない、このミュージアムの開放感が作品の価値を余すことなく伝えている。

帰路は高山から松本へ抜ける。道中、数枚撮影し、深夜に横浜着

R9323619


翌日は新宿のリコーイメージングスクエアにある、別の作家の写真展へ

R9323629


作家は中西敏貴氏。北海道美瑛町に住んで美瑛とその近辺を撮り発表しているのだが作品から発せられるパワーが凄い。石川編集長とのギャラリートークが始まった

R9323621


通りがかりのひとも含め、多数の聴衆。トークに熱が入る。しかしふたりとも関西弁なので何故か漫談に聞こえてしまう

R9323626


会場で売られている写真集にセッセとサインする中西氏。まだお若い。新進気鋭、とはこういうひとのことを言うのか。受け付けの奥様も関西人。おふたりが知り合ったのは小生の母校の隣市。しばし、関西談義してしまう

R9323631


そして今日は写真同好会のミーティング。そこに石川編集長をお招きし、講義いただく。テーマは「風景写真の観かた」

R9323637


いくつかの作例を提示し、解説をされるのかと思いきや、あるテーマで撮影された多数の作品のなかから数点を選び出し、組み合わせるというワークを出された

R9323634


熱心なレクチャーをいただく。こうして、作品を観る目、そして創りだすときの考え方が養われる。実にありがたい

R9323644


表現の世界で活躍するプロフェショナルの仕事に次々と接することができた、ここ数日だった

aki_miz at 23:52コメント(0)トラックバック(0) 
写真道 

2016年01月05日

年末年始

大量のレポートを持ち帰る

R9323547
読んで、直しを入れ、コメント書く。ひとり最低15分はかかる

年末、また今年も上の娘が友人ひとりを連れてやってきた

R9323549


お目当ては東京ビッグサイトでやっている「コミケ」。今年はこんなのを自作して

R9323550


こんなんブラ下げて

R9323555


このキャラクターのコスプレするんだってさ

R9323556


こちらで一泊し大晦日に関西に戻り、こんな刺身食ってると寄越す

R9323561


今年も帰省することなく、新年を迎え

R9323558


朝に注文した書籍が夕方届いた。少し読書

R9323563


正月休みの終わりかけ、撮影で車中に一泊

R9323575
『風景写真』誌 今月末締切のテーマは「鉄道のある風景」

長いようで短かかった冬休みが終わる

aki_miz at 13:28コメント(1)トラックバック(0) 
日々のこと 
月別アーカイブ