2016年08月

2016年08月27日

穂高縦走

朝イチの特急あずさに八王子で乗る

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拙宅を出て6時間で上高地のバスターミナルへ

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しばらく、こんな満足な食事は無いぞ

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準備運動して出発。重量19キロ

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登山届けを出しておきましょう

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雨そぼ降るなか、河童橋を渡ります

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さぁ登山道だ

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もう昼すぎだから、降りてくるひと多し

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この数字が目安になります

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ホント、涼しいね

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一本調子の登り

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半分きたぞ

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もうすぐだ

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着きました。今日の行動時間3時間30分

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テント張ります。テント少なし

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翌朝、ヘルメットを出して出発。余裕みて4日ぶんの食糧と、今日は2リットルぶんの水を持っているので昨日より重い

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月が見送ってます

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お先にどうぞ

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難所では渋滞が

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ここで一服

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難所の連続

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でも登りのほうが危険が少ないと思う

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どんどん高度が上がってきます

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今朝まで居た、岳沢の山小屋があんな下に

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森林限界を越えたようです

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登るひと、降りるひと、すれちがいが多くなります

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何度めかの一服

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西穂高岳から続くジャンダルムという最高難所が姿をあらわす。西穂高岳は4年前に登ったっけ

西穂高岳へのジャンダルム
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岩の連続を這うように登る。ザックの重さがこたえる

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降りてくるひとに「あと少しですよ」と励まされ

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着きました! 紀美子平に。タフコースと言われた重太郎新道を踏破

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ここに荷物を置いておき、少量の水とカメラ機材のみ小さなザックに入れて

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更なる登りに

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生涯はじめて、この高度を越えました

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ひとが集まっているところが頂上か

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もうすぐだ。空が蒼い

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登頂したぞっ

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記念に1枚

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同じ道を紀美子平に降り、カップヌードルと魚肉ソーセージで昼食を

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そしてドーピング

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さて出発

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次のゆく先は、少しガスに隠れた、あの山頂

奥穂高岳
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さきほどの重太郎新道のようなキツい登りはないものの、シビアな道が続く

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この道標ペンキの示すルートを信じて

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雷鳥だっ。それも親子

雷鳥親子
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ふりかえると、吊尾根と呼ぶ尾根道が見える。しかしこの画像からでは実際に通ってきた者でしかわからない

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小さなピーク。ここでも優に3千メートルを越えている

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ガスのなか祠らしきが見えてきた

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着いたっ。奥穂高岳3190メートル

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ここでも記念に1枚。相当、疲れているな

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祝杯ならぬ力水。スポーツドリンクと水の合計2リットルを全部飲み干した

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ガスのなか、下山開始

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なだらかでガレた道をくだってゆくと、山小屋の屋根が見えてホッとするが・・・

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直前に、こんなハシゴや

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鎖場などあって難儀する

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着きましたー。今日の行動時間11時間30分

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まだ飲み足りない

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ひと息ついて、テント張ります

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テント場で知り合ったHさんと小宴会

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翌朝は晴れ。この山小屋、なにかと行き届いていいねー

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今日は半日行動だから水は少なめ。2本持参したタオルは汗でボトボトなので新しく小屋で求めた

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では下山開始。Hさん、またどこかの山で会おうな!

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お花畑の向こうには、今日の目的地、涸沢が

涸沢へのザイテングラート
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ザイテングラード(支稜の意)は、これも難所でしょう

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ホント、結構厳しいね

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この雄大なカールの表現は私の写真術では到底むずかしい

涸沢岳カール
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でもフィルムでも撮っておきましょう

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お花畑が綺麗

涸沢槍とお花畑
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ここで出会いが。従兄弟のYちゃん。昨晩から涸沢でテント泊まりしていた

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しばし情報交換ののち、少し上に登ってみるというYちゃんといったん別れ、涸沢キャンプ場に着きます

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Yちゃんのテントの向かいに張ります

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テント場から少し高いところにある涸沢小屋で生ビールセットを頼みます

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昨日、山向こうから左上にみえる前穂高岳に登り、そして右上にみえる奥穂高岳まで吊尾根を歩きました。たどった者だけが味わえる至福のビール

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翌朝、暗いうちに起きて

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前穂高から奥穂高がモルゲンロートになるのを待ちます

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月がいい位置に。フィルムでも撮ったので、どんな色になったでしょう

奥穂高モルゲンロート
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涸沢はカールを従えた大パノラマ。そこに行くだけで価値ある場所。ただこの虫の多さには困りました

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今回持ってきたカメラと三脚

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ではパッキングして出発

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今日はYちゃんとともに

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結構な下りを延々とたどると、本谷橋に。ここで休憩

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しばらく行くと、平坦道に

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横尾でも休憩

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そして、徳沢で昼食。雷鳥の居たところから戻ってきた思い

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延々と続く平坦道は、結構疲れます。でも話し相手がいるから退屈しない

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明神で最後の休憩

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そして今日イチバンの楽しみは・・・

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これです! みっかぶりかな

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河童橋に戻ってきました。これで一筆書きコースが完結。雲に隠れていますが右上にみえる前穂高岳から左上にみえる奥穂高岳をたどったことを再確認

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穂高は簡単には登らせてくれない。でも登っただけのことはある。次は絶対、北穂高岳だな

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北アルプス 

2016年08月19日

夏休みの課題

昨日、経営者の方々にお話する機会

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緊張しました

夏休みに直前、ようやくできた、このテキスト

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他大学のテキストなのですが・・

マンガのストーリーも考えたぞ

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8月10日発売された、この技術雑誌

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別冊付録を書きました

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表紙写真も、小生作

中身は、結構カタい

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そして、明日発売のこの雑誌

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載りましたねぇ

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お仕事(教員) | 写真道

2016年08月16日

応募準備

並べて

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一枚一枚、原盤フィルムと確かめて

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応募票を貼って

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小生の応募作も、いっしょに

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こうして並ぶと、壮観なり

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はい、今年から始まった『美しい風景写真100人展 学生部門』の応募作業です

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何人か入選できれば、いいね

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写真道 

2016年08月13日

濃ィーイ一日

ココは奥多摩、御嶽山のケーブルカー乗り場。カメラバックかついだ3人についてゆく

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一気に高度を稼ぎます

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着きました。朝もや残るなか、早速撮影開始

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小生、標準レンズ付けたミラーレスデジタルと

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最近入手できたコンパクトな中判フィルムカメラ。これも少し広めの標準レンズ

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目当ての被写体は、レンゲショウマ。これ、結構撮りにくい

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こんなんやろか

レンゲショウマ
(クリックすると大きな画像)

ひとが増えてきました。今日は「山の日」

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モノクロも楽しいぞ

御嶽山にて
(クリックすると大きな画像)

昼前には撮影終了

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今日は、7月に大学でやった撮影会で指導いただいたM山さんからお誘いうけて

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M山さんのほかN子さん、S子さんと4人で撮影に来ました。で、早速「反省」しましょうと茶店で

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ご一緒させていただいた3人は、いくつかの写真団体や教室に所属されておられ、『風景写真』誌入賞の常連、『美しい風景写真100人展』にずっと入選。すなわち私なんぞ足元にも及ばない錚々たる方々

M山さんの機材の一部を見せていただく。うーむ、これは財布にとって良くない

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山をくだって電車を乗り継ぎ、調布にある富士フィルムのラボ兼ギャラリーへ

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ここが主催している写真展で風景写真家 辰野清氏のギャラリートークを聴きにゆく

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それにしてもみなさん、顔が広い。ますます錚々たる方々をご紹介され、そして辰野氏の深い考えにも触れ、夜は更けてゆくのであった

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連れ立って撮影に行くというの、なんかいままで毛嫌いしていたけど、いやいやそんなことないぞ。得ること多し

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写真道 

2016年08月09日

レンズ断ち

先月、学生から贈られる

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これを機に、というワケじゃないけど、まずソニーの望遠ズームを

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ニコンに付ける、トキナーの望遠ズームも

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これはニコン300ミリ望遠レンズ

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大判カメラのも

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そして、マミヤ7のも

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これもしばらく使わないから

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これは冬場だけ起用するし、ついでに

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いやはや、超広角レンズから超望遠レンズまで、かなりの本数

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乾燥剤入れて

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密封します

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しばらく経つと、中の空気が乾燥しました

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残るは、標準レンズ付けたミラーレス一眼と、広角レンズが固定されている中判フィルムカメラ

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荒天や夜間用に、ニコンのデジタルとフィルム。これも標準レンズのみ

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マミヤ7にも、標準レンズだけを残しました

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大判カメラはフィルムサイズ別に標準レンズだけ

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そそ、学生貸しだし用に標準系ズーム+ソニーα7やニコン用のマクロレンズなどを少し残していますが、これはあくまで貸しだし用

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前々から気になっていた、この2冊の本にある記述

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山岳写真の大家、白簱史朗さんは、こう書いている

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世界のアイハラも

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トドメは、先月の撮影会。相原正明さんから直接、標準レンズに学ぶ効用を聞かされた。このとき相原さんも、ツァイスの標準と広角だけを使っていた

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こんなストイックになる必要あるか、ないか。ともかく来年の誕生日までは、この構成、特に標準レンズが付いたミラーレス一眼を主体にやってみようと思う

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写真道 | カメラ

2016年08月04日

久々の山行テント泊

ココは東急線武蔵小杉駅。今春から走り始めた「特急Fライナー」で西武線飯能まで乗り換えなし

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飯能で、秩父ゆきに乗り換える

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ひさびさの起用、40リットルザックの総重量は17キロ

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日差しで暑い西武秩父駅からバスに乗り

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約80分、三峯神社に着いた

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神域に入る

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神社の宿泊施設「興雲閣」に泊まる

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翌早朝、神殿に行路の安全を祈願して

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さて行くぞ

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届けは忘れずに

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鬱蒼とした森

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これが励みになります

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少し、降ってきたと思ったら

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豪雨

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道は滝のよう

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めげず、撮影を

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こんなん撮れた

三峰登山道
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半分を越えたぞ

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いくつめかのピーク

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ここで昼食。スライス餅も入れた

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がさごそと音がした方向には・・

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視界が開けてきた

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あと少しだっ

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雲取山荘に到着。今日の行動時間9時間30分。地図に載ってる標準時間のほぼ、倍かかった

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手続きしてテント張りましょう

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まずインナーテントを広げ、ポールを入れて

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インナーテントの中心を吊るしてから

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カチカチとポールに吊るしてゆきます

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フライシートかぶせ、ペグを打って完了

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このテント、アウトドアショップ「エルブレス」ブランドなのだが製造元はHCS。つまりダンロップと同じ。しかしダンロップテントの、この色はどうもいただけないので教え子に売った

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そのあと買ったのはニーモタニ。これは2年前の夏、白馬岳で強風に煽られ破損。修理したあと従兄弟に譲った

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実は最も使ったのはスノーピークの「ラゴ」だが、ポールを通すスリーブが破れかけているのが不安材料。修理可能なはずだが、一人用は何かと不便

燕岳テント場


で、昨年3月にこのテント買ったのだが、以降、写真撮りばっかりで山行はさっぱり。ところが今月下旬、少し長期の山行を計画しているので、今日はペース確認と装備チェックを兼ねて、このテントの初使用とあいなった

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翌朝、綺麗な朝焼けで目が覚める

雲取キャンプ場の朝
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荷物をまとめ、出発

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雲取山荘、次はいつ来ようか

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ココは水が豊富だから嬉しい

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山荘の脇には秩父を拓いた田部重治のレリーフが

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田部翁の本は数冊、持っている。今回も持ってきた

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山頂まで、あと少し

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その「あと少し」が高低差280メートル。起き抜けのカラダにはキツい

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もう少しだっ

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見えてきたぞ

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着いた

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ここは東京都の最高峰でもある

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この道標に、何度励まされたことか

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しばし、撮影を楽しみましょ

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いつきても、山頂の朝はいいね

雲取山頂
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今回持ってきた機材。フィルムは中判。そして単焦点レンズ付けたデジタル(クリックすると大きな画像、とある写真は、このデジタルカメラで撮った)

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デジタルカメラは、こうして下げていつでも撮影できるようにしている

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腹に巻いている黒いベルトは「カメラハーネス」。歩行時はカメラがブラブラしない

昼食用にお湯が要るので、スポーツドリンクの他にミネラルウェーターを持ってきた。これを飲むと活きかえる効果があることがわかった。これからも多めに持ってこよう

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さて当初は、このまま奥秩父の主脈をまっすぐ南にたどり、丹波の里に降りる予定であったが、標準時間の倍近くかかった昨日の実績や、食糧の量に多少の不安があるので、最短で降りれる石尾根をたどることにした

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これからこの道をすすんでゆく

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少し降りて、山頂をふりかえる。次はいつ来ようか

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ガスってきた

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こんな花が多く咲く

雲取山麓
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新緑のシャワー

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雲取、いい山なんだけど、どこの登山口からも遠い。この表示、かなりいい加減だと思う

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ようやく鴨沢の里に降りてきた

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行動時間、8時間

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奥多摩ゆきのバスがやってきた。これ逃すと次は2時間後

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約40分で奥多摩駅に到着。やれやれ

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さてイチバンの楽しみ。駅から10分ほどにある「もえぎの湯」へ

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湯上がりのこれが最高

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ツマミがくるあいだに、これだけ減ってしまったので・・

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ふたたび補充

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しかしこの施設、なんだか落ち着かなくって居心地よくない。好んで来たくないなぁ

では帰りましょ

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結局、4年前の5月に初テント泊で来たときと、まったく逆のコースをたどりました

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奥多摩 
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