2016年09月

2016年09月22日

谷川岳縦走

都内での酒席を中座して

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上野駅で上越新幹線に乗り

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越後湯沢で降りる

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翌朝、上越線上り一番列車に乗り

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土樽駅で降りる。ここは谷川岳の越後側のふもと

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装備整え・・

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駅前にあるポストに登山届けを出し、出発

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関越道 土樽PAの横を通る。これから行く山々は、はるか雲のなか

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名作に登場したトンネルのそばを通り

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しっかりとした道標にしたがってすすむ

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山道に入ってきた

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粘土が多く、滑りやすい

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ブナの美林

ブナ美林
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森のなかで、ひっそりと

小さな集落
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木の根が多く露出している。歩きにくく、滑りやすい

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森林限界を越えた

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ふりかえると、関越道が。さっき降りた土樽駅の跨線橋も小さく見えている

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もうすぐだ

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ひとつめの頂上に到着。道標の古さが、この山域の歴史を物語る

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ここでカップヌードルの昼食。スライス餅を入れた

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ここからは稜線歩き。次に行く山頂は、かすみがかかっている

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山は秋じたく

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さまざまな高山植物が

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目を楽しませてくれる

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もっと、花の名前を覚えねば

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茂倉岳の避難小屋に着く

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水場はこっちだ

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少しさがってゆくと

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あったぞ。これぞ真の「谷川の水」。うまい、としかいいようがない

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これからの行程のため、2リットルいっぱい持っておく

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避難小屋のなかはシュラフなどあって充実

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ここで、今夜お世話になる谷川岳 肩の小屋に電話をいれておく。到着が16時すぎるようであれば連絡してくれと言われていた。ここまでかかった時間から、とうてい16時までには着けない

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さて出発

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もうすぐだ

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茂倉岳に到着。今回の行程での最高峰

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気持ちいい稜線が続く

一ノ倉岳
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一ノ倉岳に着く

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ここにも避難小屋が。これはシェルターに近い

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小屋横に掲げられていたレリーフ。そう、谷川は世界一遭難が多いと言われている。稜線は気持ちいいが、ひとたび荒れると逃げ場がない。そして太平洋と日本海の気候がぶつかる場所。いまでこそ、情報が充実しているが往時は大きな危険があったのだろう。いやいまでもそうだ。気をぬけない

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さてこれから谷川の核心部にすすむ。無論、稜線歩きだ。その稜線に雲が噛んでいる

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稜線を境に、天候に大きな違いをみせる。左上、少し見えているのが、目指す谷川岳のふたつの頂上か

雲を食む
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これまでの快適稜線とはうって変わり、難行路

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このうっすら青い岩は、蛇紋岩というそうで、とにかく滑る。雨で濡れてしまったら、どうなることやら

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長く、険しく、滑りやすい岩が続く。今日は他の登山者にいちども会っていない。気をひきしめる

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鳥居が見えてきた

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これからの安全を祈念

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頂上はあそこか

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もうすぐだっ。右遠方にあるのは、もうひとつの頂上

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越後側から登りはじめて9時間、谷川岳頂上に着く

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さっき汲んだ谷川の水で祝杯ならぬ力水

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谷川岳は双耳峰と呼ばれ、ふたつの頂上がある。いまいる頂上(オキノ耳)が数メートル高い。これから行く、もうひとつの頂上(トマの耳)まで、もうひとふんばり

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見えてきた

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17時前、もうひとつの山頂に

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実はここ「トマノ耳」はちょうど4年前の9月に日帰りで訪れている。そのときは帰路の交通の関係でオキノ耳には行けず、それもあって、谷川岳を縦走してみたいと思い始めていた

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4年前と変わらないが、あのときの天候は今日より良かった

少し降りると、古い道標が示してくれる

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うっすらと建物が見えてきた

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今日お世話になる、谷川岳 肩の小屋に到着。今日の行動10時間50分。高低差1370メートル

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遅く着いたので怒られると思ったが、小屋の管理人さんに暖かく迎えてくれてひとごこちつく。ご飯のおかわりができた

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翌日、夜明け前にトマノ耳にあがる

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勝負写真が撮れると期待していたが、そう簡単には撮らせてくれなかった

谷川早暁
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朝食をすませ、出発。小屋で一緒だったのは、若い男子ふたり組。小屋泊の不安は、時間厳守なところがあることと、無遠慮かつ非常識な客の存在。そのどちらも杞憂におわって、ホントよかった。再びトマノ耳に向かう二人に別れを告げ、下山開始

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また来るぞ

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眼下に水上の街、その先は赤城山と榛名山か

谷川岳より遠望
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今日は休日。登山客が続々とあがってくる

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もうすぐ秋一色になるんだね

秋色へ


熊穴沢の避難小屋をすぎ

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登ってくる登山客を避けて少し道をそれる

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リフト乗り場に着く。ここは天神峠

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立派なお社があり

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ここで小休止

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ロープウェイのある天神平に降りる

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さて普通なら、ここからロープウェイを使い土合口に降りて、あとはバス→新幹線または土合駅から上越線なのだが、ここはある「こだわり」があり、まだまだ歩く。しかし、目当ての道標が見つからない・・

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あった、あった

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行楽客で賑わう天神平から、意を決してまた山道へ

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山の地図には「登山者すくない」とあった道だが、たしかにか細く

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荒れている

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ミスコースの不安を解消してくれる、道標は、こんなのが1〜2本のみ

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徒渉もあるが、渡った先が分かりにくいことも

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二日目のカップヌードル

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道が少し広くなり、ブナの美林が

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季節は確実に移っている

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ようやく、マトモな道標が。でももう車道だよ

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着いたーっ

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入浴していたら、割り箸と小皿もった若い職員が私の顔みて「登山されてきましたか?」。そうですと答えると、「山ヒル、ついてませんか」。むむっ、たしかに背中や足に吸われた跡が。訊けばさきほどのロープウェイから下の、登山者が少ないという道一帯に山ヒルが生息するという。他の入浴客に迷惑かからないよう、こうして登山靴のほか衣服のチェックを受けた。数匹捕獲

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さてこの町営温泉(お世話になりましたーっ)にタクシー呼んで、あとは駅まで湯上がり楽チンという手もあるのだが、ここは更に歩く

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ついに水上駅に到着。すなわちこれで上越線土樽駅から水上駅まで歩き通せた。これぞ、正真正銘の縦走ではないかと、自己満足。今日の行動7時間50分(お風呂タイム除く)。高低差1570メートル

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高崎へ向かう列車に乗り

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高崎から武蔵小杉まで快速で乗り換え無し。グリーン席奮発して、ようやくくつろぐ

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今夏は穂高と谷川、ふたつ縦走し、その予行のため近場にも行っていたから、夏休み前より体重が8キロ減った。これが維持できるか。これからの課題である



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上越 

2016年09月18日

学生来宅

もうすぐ後期の授業。その前に4人が来宅。まずは、買い出し

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女子は、キッチンで仕込み

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男子は、テラスでセッティング

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じゃ、はじめましょう。ひとりだけ、泡の出る飲み物を。勝手なヤツ

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セッセと焼こう

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家主はキャンプ道具をだして、網焼きを

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来た4人は、写真同好会の2年生。だからカメラにも興味を。こんなカメラが写る原理なんだよ

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ウチにある写真雑誌を開いては、へぇーの連続。教わった先生がたの作品も数多く

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またおいでね



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お仕事(教員) 

2016年09月10日

充実の合宿

毎年恒例、大学の写真同好会の合宿。今年はマイクロバスを仕立てて16人で

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着きました。志賀高原、石の湯ロッジ

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ここは今年2月にも少人数で訪れて、充実したひとときを過ごしました

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今回も、『風景写真』誌石川編集長、元編集部で9月から写真家として独立された今浦さん、そして写真家 萩原史郎さんが同行いただいています。早速、ロッジオーナーを囲み2日間の行程の確認

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開講式のあと、フィルム組は恒例のフィルム詰め

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持参した機材。フィルムは10名、デジタルは6名

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フィルムは全員がリバーサル

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三脚もおびただしい。でもこれでも足りない

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ロッジ近くの花畑で、撮影開始

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萩原先生も、早速全開

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志賀高原ではリンドウが見頃、ハンゴウソウも満開だそうな

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でもそれだけではありません。被写体の宝庫だ

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何か見つけたのかな

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こんなの見つかったね

平床にて
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場所を替え

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ここはヒツジクサが綺麗

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萩原先生の熱心な指導が続く

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と、強い雨が

一沼にて
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ロッジに戻り、豪華な夕食

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夕食のあと、デジタル組がさっき撮ってきた作品をもとに萩原先生と今浦さん、そして石川編集長からのレクチャー。これが勉強になります

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今日の予定、全部終わったのは22時すぎだったかな・・・で、翌2時30分、ロッジ近くの広場に集まり、三脚たてて

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何写ってるかわかんないよね

待望の星空撮影!

ロッジの近く
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そしてバスで渋峠に移動します。「寒い、寒い」を連発しながらも・・

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朝陽を撮りました!

渋峠にて
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そしてロッジ近くの池に移動し

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しばらく待ちます

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昇ってきました

木戸池


撮影開始!

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絶好の場所で曇り、雨、そして快晴と、素晴らしい条件に恵まれ続けています。そして最後は、萩原先生からスペシャルトーク

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普通ならありえない方々のサポートを受けながら、充実した合宿でした。さて、どんな作品が撮れたのかな

全員で
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お仕事(教員) | 写真道
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