2016年12月
2016年12月30日
鉄な撮影
1年ゼミ生のK君は一見マジメで大人しそうなのだが、内なる「鉄」の想いが深く、それではと「鉄」をたずねて出かけることにした。同行は隣のゼミのS君。まずは往路、少し寄り道して準備にとりかかるふたり
小生も、準備完了。今日ばかりは標準レンズの縛りを解禁
少し待ちます
上り「あずさ」を捕獲
クリックすると大きな画像
さて今日の目的は甲府から富士を結ぶ身延線。K君と相談して、比較的近く、しかし風景との調和が期待できるので、この線区にした。撮影ポイントは全然決めていない。いわば行きあたりばったり。で、国道をそれた踏み切りにいい場所をみつけた
「次の通過は10時20分頃、特急ふじかわですね」。もっぱら時刻表係のK君
やってきました
すでに正面を撮ったK君はすかさず逆方向を狙ってます
小生も、挑戦
なんか、タイミングずれてるんだなぁ
クリックすると大きな画像
逆方向からの列車も
撮ったけど・・
これも、シャッターが遅いなぁ
クリックすると大きな画像
ミラーレスカメラにケーブルレリーズを使いファインダー覗きながら押していては遅いことに気がつく。じっくり風景撮るのと訳がちがう
高台に移動して
雪化粧はじめた八ヶ岳をバックに、いい感じかな
クリックすると大きな画像
移動中、鉄橋を見つけました
撮ってる彼らを撮るほうが楽しかったりして
お、ここはいい場所だ
しばし、待とう
小生は大げさにも脚立たてて高さをかせぐ
コンテストには出せないな
クリックすると大きな画像
身延線といえば、富士川沿いに走る。対岸から狙います
望遠+トリミングでごまかした作品
クリックすると大きな画像
何度も列車を撮るふたり。熱心だねぇ。日頃の学びも、かくありたい
そして夕暮れとき、富士山をバックに絶好な場所を見つけました
本日、最高の出来になる・・はずだぞ
濃いーぃ、鉄な一日でした
小生も、準備完了。今日ばかりは標準レンズの縛りを解禁
少し待ちます
上り「あずさ」を捕獲
クリックすると大きな画像
さて今日の目的は甲府から富士を結ぶ身延線。K君と相談して、比較的近く、しかし風景との調和が期待できるので、この線区にした。撮影ポイントは全然決めていない。いわば行きあたりばったり。で、国道をそれた踏み切りにいい場所をみつけた
「次の通過は10時20分頃、特急ふじかわですね」。もっぱら時刻表係のK君
やってきました
すでに正面を撮ったK君はすかさず逆方向を狙ってます
小生も、挑戦
なんか、タイミングずれてるんだなぁ
クリックすると大きな画像
逆方向からの列車も
撮ったけど・・
これも、シャッターが遅いなぁ
クリックすると大きな画像
ミラーレスカメラにケーブルレリーズを使いファインダー覗きながら押していては遅いことに気がつく。じっくり風景撮るのと訳がちがう
高台に移動して
雪化粧はじめた八ヶ岳をバックに、いい感じかな
クリックすると大きな画像
移動中、鉄橋を見つけました
撮ってる彼らを撮るほうが楽しかったりして
お、ここはいい場所だ
しばし、待とう
小生は大げさにも脚立たてて高さをかせぐ
コンテストには出せないな
クリックすると大きな画像
身延線といえば、富士川沿いに走る。対岸から狙います
望遠+トリミングでごまかした作品
クリックすると大きな画像
何度も列車を撮るふたり。熱心だねぇ。日頃の学びも、かくありたい
そして夕暮れとき、富士山をバックに絶好な場所を見つけました
本日、最高の出来になる・・はずだぞ
濃いーぃ、鉄な一日でした
2016年12月27日
2016年12月25日
今年の「美しい風景写真100人展」は・・
六本木にあるフジフィルムスクエアで
先日より、100人展が開催
今年から学生部門ができたのでウチの学生たちは夏に応募
教室で、こうして並べて応募手続きしたなぁ
学生部門は10名が入選するのだが、何と本学からは3名が入った
で、今日は入選者を迎えてのレセプションパーティー。まずは各自、作品とご対面
みんな、いい顔してるなぁ
学生部門であっても、この作品集のなかに収録されて販売される
もう作家扱い。いいねぇ
パーティ会場では、風景写真誌 石川編集長にごあいさつ。ホント、今年はお世話になりました
プロ写真家の方々がいらしているので、言葉をいただく。まず世界のアイハラ(相原正明)さんと。相原さんは、今年の撮影会でご指導いただきました
秋田からやってきた、小松ひとみさん
授賞式で、学生には副賞として「チェキ」が渡された
カメラの放列を前に
本学のM香が受賞あいさつ。これが来場者のハートを鷲掴みしたみたい。してやったり
無事、おひらきとなり、彼女らは帰路につき、小生は二次会、三次会へ。プロ作家やハイアマチュアの方々との人脈が広がる
さて、小生はというと・・・昨年入選したものの、今年は落選! もうひとつ、何かが不足しているみたいだ。二次予選まではすすめたようなのだが・・
また来年があるさ
先日より、100人展が開催
今年から学生部門ができたのでウチの学生たちは夏に応募
教室で、こうして並べて応募手続きしたなぁ
学生部門は10名が入選するのだが、何と本学からは3名が入った
で、今日は入選者を迎えてのレセプションパーティー。まずは各自、作品とご対面
みんな、いい顔してるなぁ
学生部門であっても、この作品集のなかに収録されて販売される
もう作家扱い。いいねぇ
パーティ会場では、風景写真誌 石川編集長にごあいさつ。ホント、今年はお世話になりました
プロ写真家の方々がいらしているので、言葉をいただく。まず世界のアイハラ(相原正明)さんと。相原さんは、今年の撮影会でご指導いただきました
秋田からやってきた、小松ひとみさん
授賞式で、学生には副賞として「チェキ」が渡された
カメラの放列を前に
本学のM香が受賞あいさつ。これが来場者のハートを鷲掴みしたみたい。してやったり
無事、おひらきとなり、彼女らは帰路につき、小生は二次会、三次会へ。プロ作家やハイアマチュアの方々との人脈が広がる
さて、小生はというと・・・昨年入選したものの、今年は落選! もうひとつ、何かが不足しているみたいだ。二次予選まではすすめたようなのだが・・
また来年があるさ