2012年08月13日

三度目の八ヶ岳 三日目は最高峰に登る

三日目の朝。テントが多かったにもかかわらず、昨晩も静かに眠れた

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撤収完了。リックザックは前回から40リットルのシンプルなタイプのものを改造して10リットルのスタッフバックをさげている。このバックにテントやレインウェアなど濡れてかまわないものを入れている。これで二気室ザックと同じ機能となるが、このほうがずっと軽い。また地図や行動食、カメラの交換レンズなど直ぐに取り出したいものは揃いの色の小さなカメラバッグに入れて、前にかけている。これらは今後、小生のテント山行スタイルになると思う

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午前6時、行者小屋とテント場をあとにする。ふた晩お世話になりました

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朽ちかけた道標を目安に少し遠回りの尾根を登ります

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朝は霧が濃い

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本日イチバンの目的地、赤岳が朝日を背にハッキリと

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目が離せない

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稜線に出るぞ

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富士が迎えてくれた

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赤岳に登るまえに、その横にある阿弥陀岳を目指します

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途中から急坂に。すれ違った彼、途中で断念したんだって

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彼のアドバイスを受け、リックザックは置いておきます

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たしかに急登だ

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ふりむくと、さっきの彼が見守ってくれています。大きく手をふると応えてくれた。嬉しいねぇ

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さっきまで居たテント場と山小屋が、あんな下に

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頂上がみえてきた

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登頂成功

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南アルプスか

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あれは北アルプスだ。槍ヶ岳の突出がみえる

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昨日たどった硫黄岳、その向こうは二回目きたとき登った根石岳と頂きがふたつ見える天狗岳

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これから登る赤岳が、すぐそこに。手前は中岳

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ここ阿弥陀岳は八ヶ岳連峰を少し横から眺めることが出来る特等席なり。記念に一枚

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さていったん下ろう。岩の間に咲くけなげさよ

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チシマギキョウの群生。紫が綺麗なこの花、八ヶ岳の至るところで見られた

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昨日たどったギザギザ稜線の横岳と、平たい山頂の天狗岳。左下には二晩を過ごしたテント場と山小屋。森林限界がくっきり出てて、迫力ある景観

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別の登山道には、赤岳を目指す多くのひとが

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途中の中岳に登り返し、あらためて赤岳をのぞむ

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また下りて、いよいよ赤岳への登りだ

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こんな岩場にも。これはリンドウの一種かな

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さっき、多くのひとが登るのをみた山道との合流点に着く

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しばし、眺めながら息をととのえ

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さて急登だ

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厳しくなってきた

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更に厳しく

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まだ続くぞ

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岩肌にへばり付いてます

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今回付けてきた指出しグローブ。ホームセンターで買ってきました。岩場で楽、そしてカメラ操作も楽。正解でした

最後のハシゴか

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頂上だっ

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8月10日午前10時すぎ、八ヶ岳の最高峰、そして八ヶ岳の盟主、赤岳に登頂す

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ここでは、誰もが笑顔になるそうです

下界がよく見えるぞ

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いまたどってきた阿弥陀岳からの登山道

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今日も山小屋で作ってもらった弁当を持参。たまたまの赤飯が登頂を祝ってくれる。昨日たどった絶景もおかずに最高の昼メシ

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赤岳頂上山荘。こんなところに、よく建てたもんだね。そして日常の苦労はいかばかりか

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感慨にひたること一刻。そろそろ下山しましょう

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名残惜しいが・・・

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別のルートをたどります

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あんなところ登ったんだね

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次に目指すは、権現岳

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ちかくでさえずりが聴こえたと思ったら・・・

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こうして稜線をゆくと、天空の回廊を歩いている感じを覚えます

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けわしいところにハシゴがあるぞ

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その先は、急なガレ場。それも長い

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それをすぎると、こんな気持ちいい道が

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キレット小屋に着きました。ここは八ヶ岳のなかで登山口から最も遠い山小屋だとか

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小屋の前で休憩していた彼と、しばし談笑。なんでも、今朝、小淵沢から登ってきて、今日中に赤岳をきわめ清里に下りて列車で帰るんだって。ふーん、ここから赤岳まで大変な道だから、どっかで野宿になるんじゃないの、と無責任なこと言ってすごす

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それでも彼はゆくのだ。ご無事でね!最終列車に間に合うように!!

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さて、予定では、この先の権現岳を越えて青年小屋にあるテント場でキャンプでしたが、かなり遅いペースで行動時間が7時間をすぎたし、いささか疲れを覚えてますので、今日は思い切ってここで打ち切り、赤岳がみえるこの小屋のテント場に張ります

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早めの夕食は野菜入りかつおの缶詰、豚汁、キムチ、そして炊きたてご飯。山での炊飯、次第にうまくなってきたような

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ちいさなテント場だったので私のほかは二人だけ。ここも静かな夜でした。小屋も小さいためと、水場が枯れていたので飲料水は有料(0.5リットルで400円!)、炊事用の水は提供してもらえました

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aki_miz at 22:00コメント(0)トラックバック(0) 
八ヶ岳 

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