2012年08月14日

三度目の八ヶ岳 四日目は最後にチとアセる

四日目の朝。昨日炊いたごはんに即席お茶漬けの素を使い、梅干しを添えた朝食を済ませ、夜明けの5時とともに出発す。予定よりキャンプ地が手前だったので、早めの出発とした次第。

早暁の赤岳

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早速、岩場が

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小さなピークに着きます。風が強い

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ふりかえると、昨晩たどった赤岳からの道が明るみに見えてます。実際に歩いた者じゃないと、どこをどう通るかはわかりずらい。実際に歩いた者がみると、あんなルートを通ってきたのかと少々驚く

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雲海の美しさよ

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ここにもこまくさが

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今日こそ目指すは、あの権現岳

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厳しい岩の道

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雲が少し厚くなり、光芒が雲海を射す

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こんなガケを行けというのか

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長いハシゴだ

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ハシゴを登ったら、多くのひとが待っていてくれた。この彼女が着けている手袋も、ホームセンターで買ってきたんだって

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ようやく権現岳に着いた

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たどってきた道をふりかえる。手前はさっき越えた小さなピーク。その向こう、右は赤岳、左は阿弥陀岳。ますます遠くになってきた

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そして行くて。すぐ下は権現岳の山小屋。左側の山は編笠山。フモトに小さく青年小屋がみえる

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さて下ろう

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早速、厳しいクサリ場。ギボシの岩場、というそうな

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続くなぁ

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なでしこだ。

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なんと清楚な

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さっき居た、山頂と山小屋が遠ざかってます

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替わりに編笠山と青年小屋が近づいてます

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花々が気になってしょうがない

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そのたびごと立ち止まるので、余計にペースが遅くなる。でも呼吸が整い、いい小休止になる

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もうすぐ山小屋のようだ

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着きました

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ここが当初予定していたテント場。しかし昨晩キャンプしたキレット小屋から、ここまでの道のりをみたあとでは、昨日あそこで打ち切ってよかったと思う

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水場が4〜5分のところにあるので、行ってみます

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直接飲むと実に旨い。キレット小屋で提供された炊事用の水を捨て、ここの水をもらいます。小屋のひとが水を汲みにきています

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くんできた水でラーメンをつくりましょう

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スライス餅も入れて

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ああ、美味なり

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インスタントですがコーヒーも。いつもの昼食パターンだ

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この小屋、なかなか楽しそう

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ストックさげたまま岩場をすごしたのでキズだらけに

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さて出発。さっきの権現岳が遠くになりました

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予定では編笠山を最後に登るつもりでしたが、これは次回にしましょう

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面白い樹木を発見

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へぇ、こうなってるんかぁ

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八ヶ岳は、標高によって表情が替わります。このあたりまでくるとコケむす森に。これは北八ヶ岳でよく目にしました

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花も次第に大きく

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休憩できそうな雰囲気いい場所

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気持ちいい道を、がしがし歩きます

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観音平の駐車場に。クルマでくるひとは、ここに停めて登るようです。次回はぜひ、バイクで来てさっきの編笠山に登り、青年小屋でテント張りましょう

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ガイド本によると観音平でタクシー呼んで駅に戻るパターンが紹介されていますが、私はそのまま歩きます。ただ、道がよくわかりません。少し不安に・・・

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道標が見つかりました。ホッ

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まっすぐな一本の下りの先に市街地らしき建物が

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最後の歩きを祝ってくれてそうな

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雨がふってきました

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木陰に入り、時間を気にしつつ私も雨装備を

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雨は少しで止み、すっかり下界に下りました。ここらあたりでしか見れそうにもない移動手段が

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徒歩なのに道の駅に到着

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今日の、いや、今回の最終目的地はココ。道の駅に併設されてます。四日間、ぜんぜん風呂に入ってませんもの

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いやーサッパリした。少し道を間違え、またアセりましたが、歩きのままついに小淵沢駅に到着!

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臨時特急「はまかいじ」号が入ってきました。これだと拙宅近くまで楽ちんで帰ることができますが、これは見送り

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臨時快速「ビューやまなし」号に乗ります。実は駅に着いたのが快速の発車10分前。これの指定券を買ってましたので、チとアセってました

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駅で買い込んだビールで、まずは無事を祝います。青春18きっぷで乗れるので、特急をやめてこの快速にしました。あまり時間、変わらないもんね

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今回の撮影機材はこれ。ボディはいつものリコーGXR。レンズはニコンのズーム(28-105ミリ)。下の娘の内定祝いが「できるだけデカいカメラがいい」というので、使わなくなったFinePixの一眼レフに付けるレンズとして中古で購入。で、娘に渡す前に試してみた次第。山歩きにこの程度の画角がちょうどいい。さっき大きめにプリントしてみたがニッコールらしく実にシャープ。カリカリの画質といえばそうだが、ズームといってムカシの尺度で評価してはいけない。それにたしかにレンズ交換の面倒から開放されるのはありがたいし、持ってゆく装備が軽くなる。しかし前にずっとぶら下げていたためフードが岩場で当たりまくり傷だらけ。いつかは壊しそうだ。このほか、ライカマウントの広角21ミリを持つ

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雨ふられたのは最後だけでしたが空はすっかり雲が覆っています。あーっ、それにしても、あんな遠くにみえる山々を歩いていたんだぁ。自分でも信じられない

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aki_miz at 22:00コメント(0)トラックバック(0) 
八ヶ岳 

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