丹沢

2016年03月22日

久々の山行・・丹沢を南北縦走

ココは丹沢登山の拠点、大倉。装備を整えて出発します

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今回はウチの学生ふたり、N君とK君、そしてO先生も加わり4人で行動

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小生にとって山行は昨年6月以来の久々。そのときもN君とK君が同行でした

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歩き慣れた丹沢だというのに、すぐ苦しくなる。若いふたりとの差はあるものの、何かおかしい・・かかりつけの医師に相談すると、じゃぁ検査してみましょうと大きな病院を紹介された

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心臓まわりの様々な検査を経て、虚血症の可能性があるという。CT検査で最終診断しましょうとなった・・・夜ごと飲み、好きなだけ食い、そして月に二度は行っていた山より、ここ数年は写真撮影がほとんどになり運動不足・・・こりゃついにやってきたかと覚悟した

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結果は「冠動脈が少し狭くなっている程度で、あえてカテーテル入れる必要ありませんね」。つまりシロ。太りすぎだって。しかぁし、今後気をつけろという宣告と受け止めます

さて途中で小休止。今回加わっていただいたO先生は100名山のうち97峰を制覇された大ベテラン。体力不足な小生に替わり実に頼りになります

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途中、ペットボトルに満たされた水を背負い込みます。これ、途中の山小屋まで運ぶため。将来、テント泊を目指す若いふたりにとって、良い経験になるぞ。オレは背負わんがね

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登りにかかります。先行する3人。小生とはどんどん離れてゆく。以後、このパターン

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鍋割山に到着。ここで小生以外の3人は背負ってきた水を山小屋に届けます。

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昼食後、残雪の稜線をすすみます

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丹沢の盟主、塔ノ岳へ。強風が天候の変わり目を教えてくれます

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更に雪深い道をたどり

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今夜の宿舎、丹沢山にある「みやま山荘」へ到着

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ココは食事が良い

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消灯までO先生とグダグダ話し込み、しかし消灯とともにコロッと寝て翌朝、たっぷりの朝食

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K君がこんなの持ってました。水が使えない冬の山小屋で重宝します

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夜半からの雨がみぞれまじりに変わってます

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稜線歩きは強風との戦い

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残雪、ますます深く、遠くはかすむ

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お、岩場だ

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丹沢の最高峰、蛭ヶ岳に到着。しかし何も見えない

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ここからは下りの連続。慎重に・・・

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春のきざしが

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雨がやんできました。姫次と呼ぶ小ピークで昼食

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日が射してきたぞ

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延々と下ります

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林道へ出ました。ずっと遅れて合流。お待たせして、すみませんねー

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山道はまだ冬の表情だというのに・・・

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東野という、帰りのバス停向かいの旅館で風呂につかります。よかったー

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午前と午後、一日2本だけのバスがやってきました

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途中でバス乗り継ぎ、橋本まで戻って反省会。次どこ行くかと早速の相談。テント泊しようよ

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一日目はヒィヒィ言いながら歩いていたのですが、二日目は自分なりのペースで歩けるようになりました。やっぱり、あまりサボるといけませんね、山歩きは

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2015年06月28日

久々の山行は体力落ちを痛体験

ここは丹沢への入り口のひとつ、ヤビツ峠。土曜朝イチのバス車中は立つひとなく

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装備整え、行動開始。いつもは単独行ばかりなのだが、今日は二人を伴っている

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ここから山道。若いふたりは足どり軽く

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坂が急になるにつれ、どんどん離されてゆく

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稜線に出た。しかし視界は悪い

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好天ならば、これからすすむ稜線とその先の山頂、そして雄大な遠景を楽しめるのだが、今日は残念。それにしても我が体力の低下が著しい。思えば直近では2月に伊豆で少しだけ山歩きした程度なのだ

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最大の難所を通過。あとで聞いたら「いちばん面白かったところ」だって

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今日の目的地、丹沢の盟主「塔ノ岳」に登頂

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視界不良のまま、下山開始。連れてきた二人は、担任している2年生。ひとりは高尾山と箱根を経験。もうひとりは、今日がまったくの初めて。武蔵小杉にあるモンベルショップで昨晩登山靴を購入し、小生宅で一泊して山装備を見せてあげた

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8時間半の行動時間で無事下山。小田急の駅前でコレを楽しむ。ふたりには最初からヘビィなルートだったけど、冬山以外の多くのエッセンスが詰まった山行を体験できたかな

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2013年10月03日

西丹沢を歩く

前回、山歩きしたのは8月に北海道の旭岳だった。9月はどこも登っていない。このままではナマる。せめて月イチはどこか登ることにしているのに。

で、西丹沢にやってきた。ココはバスで来るとなると山深く、登りはじめるのが午前9時頃になってしまう。あまりしたくないが、今日はクルマでやってきた。日の出の時刻に登りはじめる

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車道を30分ほど歩くと登山道への分岐点に。ここから登りはじめる

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いきなり、立派な鉄橋

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今回持ってきたカメラは、フジのGF670。最初に買った中判フィルムカメラで、レンズ交換できないけれど、中判フィルムの魅力を存分に教えてくれた、思い入れ強いカメラ

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立ち止まっては、逐一、三脚たてて撮る。これが結局、いい休憩になってる

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がさごそ・・音がしたと思ったら・・・

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丹沢の主稜線に出た。犬越路という場所。なんでも、武田信玄が小田原攻めしたとき犬を先に行かせた、という言い伝えがあるそうな

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立派な避難小屋がある

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稜線をすすむ。ブナが綺麗。また立ち止まって撮影

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秋色になりつつある

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ガスが出てきた

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今日の最初の目的地、大室山まで、もう少し

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登りはじめて4時間、大室山に到着。樹木が多く展望は良くない

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ココからいろんな方向に道が伸びている

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いったん、来た道を少しだけ戻る。道志の集落が見えるぞ

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またガスってきた。このあと、少し雨がふってきたので、カメラを仕舞い、レインウェアを着る

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少し開けたところを通過

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二つ目の山頂、加入道山に到着。ココも樹木多く展望よくない

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最近、昼食は、こういったパンを少しずつ摂り、飲み物は味気ないけどスポーツドリンクをチューブから。以前はラーメン煮てドリップコーヒー淹れたけど・・・

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風が吹くと、なんだか初冬の雰囲気

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少し降りて、さっき登った大室山を眺める

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白石峠。ここで丹沢の主稜線から離れる

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こんな鎖場や

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ガレ場を慎重に降りてゆく

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山の水が湧き出ている

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ところどころから湧き出た水が、みるみるうちに一つの流れに

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そしてこんな立派な滝へと

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川の源流、そして流れの成長を一気にみた。何度もこの川を越す。木の橋は滑りやすいので気を使う

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こんな案内標識がしょっちゅうあるので、安心して歩ける。今日は平日。行き交うひとは全くおらず、静かで実に快適(騒々しい集団、熊鈴のうるさいのはホントに苦手)

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林道に出た

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クルマ止めのゲートをすぎると

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朝、分岐した登山口に

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川の流れは実に清らか

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歩きはじめて10時間、戻ってきました。クルマだから時間の心配なし。でもこれから運転して帰るのが、唯一のユーウツ、かな

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2013年06月01日

日曜日の丹沢は、できれば遠慮したい

書いているのは6月だが、これは5月のこと。学校の行事やら写真撮影やらで5月に入って一度も山へ行っていない。カラダがナマってはいけないので、気軽に行ける丹沢へ。しかし初めて、日曜日の丹沢に行く。

今日はヤビツ峠から山に入ろうと朝の秦野駅のバス停。こんなに並んでいて、みるみるうちに、この倍以上の長さに。

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満員の臨時便に立って40分ほど。ヤビツ峠に着く。大変な人で、いささかうんざり

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後続の臨時バスが連ねてやってきた。逃げるように歩きだす

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たしか去年春は建物が残っていた富士見山荘は、更地に

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車道をそれ、登山道に入る

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2時間弱で二の塔に着く。それにしても人が多い

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ガスで視界は悪い

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今回持ってきたカメラは30年来のツキあい、古いニコンに200ミリの望遠

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これで撮っていると何かと話しかけられる

新芽
(クリックすると大きな画像)

避難小屋のある三の塔に着く

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天気良ければ眺めいいんだが・・・

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たしか、このお地蔵さんのところからも、丹沢の尾根がずっと見えていた筈

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少し下がったところで腰すえて、カメラをセット

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何撮ってるんですか、と声かけられたり・・

かすみ
(クリックすると大きな画像)

へぇ、(ガスのなか)写真、撮れるんだ、と感心されたり・・

ガスの中
(クリックすると大きな画像)

通過するひとの声がけが次第にわずらわしくなってきた

みどりの中
(クリックすると大きな画像)

烏尾山に到着

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ここにトイレ出来たんだ

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コンビニおにぎりと缶詰の昼食

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このまま、丹沢の盟主である塔の岳に行くのが通常だが、ここで右に折れ下山ルートに逃げる

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途端に静かになった。聞こえるのは風の音と鳥の声、そして自分の歩く音

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見上げれば、樹木が整然と

木立ち
(クリックすると大きな画像)

林道へ降りてきた

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今日は茶店がやっている

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自己満足は禁物だが、ライカサイズでもフィルム写真は綺麗だと思う

初夏の緑
(クリックすると大きな画像)

あの橋を渡れば、大倉のバス停だ

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こんなに並んでいるぞ

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やっぱり、人の多い日は避けようと、つくづく思い知った

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2013年03月23日

丹沢 鍋割山へ靴ならし

新調した山靴の慣らしを兼ねて丹沢へ

遅めに出てきたので、登山口の大倉に着いたのは10時前

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準備運動してから出発。めざすは、左奥にみえる鍋割山 標高1272メートル

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冬眠から覚めたばかりのカエルがジッとしてる

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二俣という、開けたところに。クルマはここまで入ってこれる

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ここの水たまりにも、カエルたちが

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林道をすすむと稜線に直登できる分岐に。昨シーズンは二回ほど、ここを直登したが今日はこのまま林道をたどる

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また開けたところに出る

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こういうところでキャンプしたいのだが、禁止区域

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山頂にある鍋割山荘の飲料水はボランティアで運んでいる

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小生は、4リットルボトルを2本運ぶ。出発時の重量が12キロくらいだったから、8キロ増えテント泊縦走と同じくらいの重量になった

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林道が尽き山道らしくなる

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いままで歩きにくかった新調山靴の本領発揮。岩場は歩きやすい

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稜線に出た。ここでコンビニおにぎりの昼食

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降りるひとと何度もすれちがう。平日なのに、結構登っている。さすが丹沢。でももう下山時刻なのね

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ひいひい言いながら登る。出掛けに鼻炎カプセル飲んだためだろうか、やたら口が渇く

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最後の登りか

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着くぞっ

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山小屋にペットボトルを届ける

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鍋割山頂からの眺め

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(クリックすると大きな画面)

ひと休みしてから、稜線を東にたどる。まだ少し登りがある。大腿筋がケイレン起こしそうになり冷や汗かく

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さっきの直登ルートは、ここで稜線と合流する

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金冷シという分岐点に。左にゆけば丹沢の盟主、塔の岳だが今日は行かない

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展望よいところに出てきた

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フィルムカメラを東方向にセット

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山の風吹くなか待つこと1時間余り、街の明かりと日没の残照を撮ってみる。これは完全に暗くなってから撮ったデジカメ画像だが、はたしてフィルムにはどう写っていたか。気温0度

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夜景めがけて、ヘッドライトの明かり頼りに下山開始

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夜の山道を2時間半、朝出発したバスターミナルに戻る。午後9時。当然だが誰もいない。自販機のジュースをガブ飲みする

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待つこと20分、最終の1本前のバスがやってきた。乗客は小生ひとりのまんま、小田急の駅へ

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今回は登りが何だかいつもより辛かった。たいそう時間かかったように思えたがガイドマップにある標準時間の2〜3割り増しだったから、いつものペースだった

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2013年02月06日

表丹沢 少しだけ縦走

平日朝の小田急。事情あって短い区間、特急に乗る

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8時半、丹沢の代表的な登山口、大倉に着く

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直登せず、まずは「風の吊り橋」を渡る

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しばらく、こんな林道

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名水だそうな。でも煮沸して飲めって

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最近、こういうところで写真撮ってみたくなる

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三脚たてて、1秒露出

新芽の沢
(クリックすると大きな画面)

戸沢という、少し開けたところに着く

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夏はここに派出所もできるそうな

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めざすは、真っ正面の頂上

戸沢より
(クリックすると大きな画面)

登山道へとりつく。政次郎尾根というそうな

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杉木立のなかゆっくり登る

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雪が出てきた

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標高900メートルを越えたあたりで、アイゼンを装着

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登山道にケモノの足跡も

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丹沢、特に表丹沢は階段が多いが雪が覆うので冬は歩きやすくなる。それに、山ヒルも出ないし

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トレース(足跡)が隠されつつある

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ひらけたきた

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尾根道に出たぞ

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眺めの良いところで昼食。今日はコンビニおにぎりとかんづめ

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東の尾根を望む。実は、この先にある「ヤビツ峠」を今日の起点にしたかった。午前は1本だけのバスが動いているかと駅からバス営業所に電話したら、凍結で運休という。そこで30分おきに出る別の登山口行きのバスに少しでも早く乗るため特急を使った

三ノ塔方面


登りの最中、足を踏ん張って写真を撮っていたら右ふくらはぎがけいれんを起こした。大事ではなかったが、こんなこと、初めてだった。このまま東にすすみ下の尾根道から下山することも考えたが、さっき登りでトレースが薄かったので避けることとする。予定どおり、西の登りへ

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新大日というピークに着く。遠方に伊豆大島がうっすらと

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いったん降り、また登り返して木の又というピークに

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この小屋、平日は営業していないが、いちど利用してみたい

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雪景色は、好きですか

雪面
(クリックすると大きな画面)

さて今日の最後の登り

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着くぞっ

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丹沢の盟主、塔ノ岳に到着。もう3時すぎ

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ここは何度も来て、いつも人が居るのだが、今回は平日で遅めだからだれもいない

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気温マイナス2度、風強し。三脚たてて撮りましょ

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まずは定番

塔の岳山頂より富士
(クリックすると大きな画面)

反対向けば、相模湾。空の色がヘンなのは偏光フィルターの効かせすぎ

塔ノ岳山頂より相模湾
(クリックすると大きな画面)

丹沢の最高峰、切り撮りかたによっては北アルプスみたい?

塔ノ岳山頂より蛭ヶ岳
(クリックすると大きな画面)

さんざん撮影を楽しんで、さて下山の開始。あ、もう4時になる

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富士に夕陽かかり

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(クリックすると大きな画像)

月あがり

丹沢夕景
(クリックすると大きな画面)

山に陽は落ち

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足元は次第に暗くなる

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登りでアイゼン着けたときの高度になったところでアイゼンを外し、替わりにヘッドランプを装着して夜の山道をひたすら歩く。メインルートなため明確なトレースと標識があり、不安はない。でもホンの少しだけ、心細い

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人里に降りてきた。明かりが暖かい。ここは窯元だったっけ

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午後7時、大倉に戻り、バスがやってきた。遅くまで30分間隔だから焦らず降りることができる

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今回は超メジャールートということでルート設定に甘えがあったかなと反省

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2012年03月31日

丹沢「初」縦走

少し距離を歩く縦走というやつをやってみたくなった。好天な日を待って行動開始

小田急秦野駅でヤビツ峠ゆきのバスに乗る

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約40分でヤビツ峠に着く。このバスは平日は一日二本のみ。乗客9名は全員が登山客

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ストレッチしてから県道を20分ほどすすむと登山口に着く。暑くなってきたのでフリースを脱ぐ

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早速、階段の登り

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1時間少々で「二の塔」というピークに出る。ここからは、峰々を稜線で越えるルートのようだ

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いかにも、登山道

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木々の緑よ

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急な階段よ

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「三の塔」に着く。避難小屋がある

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小屋のなかは、こんな殺風景

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次は、画面右下からの稜線をたどって左上にみえる烏尾山だ

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その先には塔の岳が遠望できる。ずっと尾根道

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急な下りをお地蔵さんが見守っている

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登ってくるこのコに待ってもらった。ありがとね

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烏尾山に到着

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途中、後ろ向きに転んでしまった。カメラの交換レンズいれたポーチが泥だらけ

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さてここで今日の昼食。いつものマルタイ「山の棒ラーメン」

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そしてドリップコーヒー

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更にすすむと行者岳

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この先はクサリ場

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降りてから見上げると、結構な難所だった

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先は長い。歩幅を狭く、ゆっくり歩く

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新大日というピークに到着。ヤビツ峠から、こんなに歩いてきたんだ

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茶店は閉まっていた

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指導標に書いてある距離が元気づけてくれる

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谷からあがってくる風が頬に快い

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塔の岳が近くになってきた

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雪解けの道は歩きにくいぞ

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もう少しだ

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着いたぞ。丹沢の盟主、塔の岳

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歩いてきた稜線をふりかえる。あの峰の向こうから登ってきたんだ

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山頂には、安全祈願の仏様たちが

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今日の目的地は、ここじゃありません。この先に見える、あそこのピークなんです

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あと2キロ少しだ

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富士山がうっすら見える

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さっき居た、塔の岳があそこに

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笹に囲まれた、いい道

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自分の影が長くなってきたぞ

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ふたたび登り

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東の空が心配

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木立のなかの山小屋が見えてきた

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あっ

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もう少しだ

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着きました! 丹沢山にある「みやま山荘」。ここが今日のおやど

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山小屋に泊まるのは初めての経験。不便、プライバシー無し、規律ありなど、気ままなテントに慣れた私にとって、ホントに落ち着けるのか心配ですが、なにごとも経験しないといけません

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最も遅く到着した私は5人目の客。好きな場所を使ってくださいと言われ、隅っこのココを今夜の寝床とします

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他のお客さんは私と同年代のオジさんとオバさん、若いお兄さんとお姉さん。全員が単独行。夕食前のひととき、情報交換やらですっかりうちとけました。全員の一致した意見「単独行がイチバンいい!!」

18時からの夕食はこれ。とても山小屋とは思えない、とは山小屋経験豊富な皆さんの感想。缶ビール3個「使って」完食しました。最後はオジさんと居酒屋状態に突入

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女性陣の「わぁ、綺麗よ」の声に窓外をみると、下界の夜景が・・・

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20時30分の消灯前に山歩きの疲れとビール1リットルのおかげで気を失っていました。

早朝の窓外。日の出時に外に出たお姉さんによると「富士山がピンクに染まっていた」。なんで起こしてくれなかったの

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発電機がまわりだし朝食の準備が整いました。これまた食がすすむ

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冬の山小屋、水は使えないし(ウェットティッシュが必須かな)、トイレに紙は捨てられないし(備えつけのゴミ箱に入れることになっている)、無論、風呂やシャワーも無し。山のなかで特に装備を持たなくても食事と睡眠が確保できることが利点かな。混雑期だと隣どうしのフトンとか、更にはフトンの共有だとかがあると聞くが、これは実に抵抗あるなぁ。同宿の皆さんによると、この山小屋は食事は最高、建物も新しくて暖かいとのこと。どうも良すぎる小屋を最初に経験したようだ

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さて、二日目の行動開始。今日はアイゼンを付けて出発

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まずは蛭ヶ岳を目指す

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まず目に飛び込んできた富士山

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蛭ヶ岳は、右に見えるあのピーク

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この稜線をゆきます

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スカイツリーがうっすらと

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少し、近づいてきた

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うわ、急な鎖場だ

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厳しい下りでした

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もう少しだ

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蛭が岳に着きました

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丹沢の最高峰ということは、神奈川県の最高峰でもあるのね

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南アルプスを従えた富士よ

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深田久弥『日本百名山』によると、この山はただ単純で大きく、それで「偉大なる通俗」であると書かれている

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あれは八ヶ岳か

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むむっ、秩父の山々の向こうに上州の赤城山かな

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西のほうは、真鶴半島、そして伊豆大島が実にうっすらと

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宮が瀬湖があそこに

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昨日登った塔の岳があんな遠くに

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せっかくだから、偉大じゃない俗物が記念に一枚

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景観を堪能したあとは下山にとりかかります。姫次という峰を目指す

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バリバリの氷になりかけているザラメ雪をアイゼンで踏んでゆく

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標高1400メートルを切ったあたりで雪が少なくなり、アイゼンをはずす。とたんに二回転倒

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ちょっとの登り

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姫次に到着。ここは東海自然歩道の最高地点

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二日目の昼食は携帯食のカルボナーラとコーンスープ。使う水は山小屋で買った

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更に自然歩道を東へ。途中、里へ降りる道があるがまっすぐゆく。ここで降りれば、1時間に一本くらいのバスがある里に出るのだが・・・

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黍殼山のピークへの道は雪があったので諦める。ここであまり時間かけたくない

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また、里に降りる分岐があるが、まっすぐ

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おおきな登りや下りなく焼山に着く

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展望塔がある

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登ると視界が開ける。さっき、遠くにみえた宮が瀬湖があんな近くに

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休憩そこそこで先を急ぐ

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バス停の案内が出てきたぞ

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気をつけろ。下りで事故は起きやすい

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石畳だ。登山道の終点が近い

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バス停まであと少し

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林道に出た

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里に出てきた

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山中は雪だったのに、里ではこんなに咲いてます

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途中、里に降りられる道に折れず、まっすぐここまで来たのは、これで丹沢主脈と言われる道を走破したことになるからです。ところがこのルートは帰りのバスの便が悪いので、気がそぞろでした。バス停到着はバスの時間の30分前。絶妙なタイミング。

道志みちを走る一日に6本しかないバスの、5本目がやってきました

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乗車したら山小屋で一緒だったお姉さんが乗ってました。バス乗り継いで橋本駅まで、しばし歓談? 疲れているところ、睡眠の邪魔したかなぁ(いかんなオッさんは厚かましくて)

そして番外。最近、山行き後の駅で崎陽軒のシウマイ弁当買って帰ることが習慣になってしまいました。カラダに良い補給

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丹沢の表尾根から主脈を歩き通せ、そして山小屋泊まりを経験できた、充実した二日間でした





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2012年03月16日

ふたたび大山へ

先週、曇っていて視界よくなかったのでリベンジ

先週とは変えたルート。小田急を伊勢原で降りてバス。日向薬師まで

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車道を30分ほど歩いて登山道に入る

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九十九曲がりの登り

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抜かされることはあるが、抜くことはない

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大きなお地蔵さんがみえてきた

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常緑樹のトンネル

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アセビのトンネルも

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先週、山頂を仰ぎ見た広場に着く。奥になる左側のピークが目指す大山。雪が残っているぞ

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標高1,000メートルを越えたあたりから雪道に

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次第に深くなってきた。アイゼン、持ってきてなかったので苦労する

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あと少しだ

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汗びっしょりで到着。眺めはまずまず

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早速、山のラーメン

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そしてドリップコーヒー。そんなに寒くないので余裕の昼食

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山頂に結構ひとが居る。神社の本殿は、今日も閉ざされたまんま

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売店もやってない

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遠くは霞んでいるが、海までみえる

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振り向いても富士山はみえない

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雪深き山頂をあとにする

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神社への参道を降りずにヤビツ峠へ。丹沢の稜線が綺麗

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しかし雪は深い

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1,000メートルをきったあたりから、道に雪がなくなってくる

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ヤビツ峠に着くが次のバス(一日二本)まで2時間以上、時間がある。歩いて下の集落まで行こう

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早春に映える緑

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蓑毛という集落に着く。ここはバスが30分おき。タイミングよくバスが待っていた

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秦野から小田急で帰宅。杉のなかを歩いてきたせいか、鼻がむずむずするぞ

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2012年03月08日

丹沢の大山へ

山行きのわりには遅めに家を出たので行く先が決まっていない。とりあえず、小田急に乗り換えて丹沢の地図をぼんやり眺めていたら、いちばん近くの大山に行っていないことに気がついた。といっても広い丹沢、まだ登ったのは二峰だけだけど

伊勢原で電車を降り、大山ケーブルにゆくバスに乗り込む。途中の工場や学校にゆく客でバスは満員

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9時前に登りはじめる。最初はみやげ物屋の前を通過

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途中まで大山ケーブルを使ってもいいのだが、ここは歩いてゆきたい。階段の途中で左右にわかれる。左が女坂で大山寺を経由。右は男坂で大山信仰の中心、阿夫利神社へ直行する。女坂をたどる

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春はすぐそこか

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大山寺に近づくにつれ、お地蔵さんが増えてきた。かわいらしいね

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寺への階段では多数の童子が迎える

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寺の本堂をすぎると道がけわしくなる

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やがて、阿夫利神社の下宮へ

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阿夫利(あふり)神社、この名前の由来は大山の別称が「雨降山」だからだそうな

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ところで大山と書くと関西育ちの小生は「だいせん」と読みそうになるが、ここは「おおやま」と読む

更に道が険しくなる

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なんか、足が重い。そっか、家で朝食とっただけだからか。甘栗をむさぼり食う

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あの鳥居の先に神社の上宮がありそう。山頂だ

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売店はしまってる

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本殿もしまってる

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山頂には、数名のひとが

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久々の山ラーメン。曇っていて視界が悪い今日は、これが最大の楽しみであり、登頂の目的でもあったりして

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そしてドリップコーヒー。こうしているうちに、山頂で休んでいたひとがいなくなった

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今回から使いはじめている撮影機材。30年以上前のニッコールレンズにミラーレス一眼レフの組み合わせ

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さて下ろう。下りは別ルート。雪が残っているぞ

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そこそこ降りきったところでふりかえる。左の雲のなかにあるのがさっき登った山頂

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そろそろ、気をつけねばならない季節かな

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すっくと並ぶ見事な樹木

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なかなか、厳しい道

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綺麗な滝にめぐりあう

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最後は少し急ぐのでケーブルカーで降りる

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その理由は・・下の娘が就職活動で上京してきたからだ。今日から数日、拙宅に居候

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2012年02月23日

ふたたび丹沢 今度は塔ノ岳

丹沢を代表する山、塔ノ岳に登りたくなった

小田急を渋沢で降り、丹沢の登り口のひとつ、大倉へゆくバスに乗る

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塔ノ岳までは結構距離あるので、朝早くに着くべきが1時間半も遅い。実は前夜、就活で上京してきた下の娘と新宿で夕食して、関西ゆき夜行バスに乗り込むのを見送ったため帰宅が遅くなった

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夜行バスは若者でいっぱい

さて、めざすは雪化粧した、向こうのかの山

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はじめは楽な林道を1時間くらい歩く

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筋肉に即効という、アミノバイタルを試す

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さて、林道の終わりあたりで、手前の尾根道へ分岐する。ここから本格的な登りに

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稜線まで、これだけあるぞ

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最初はそうでもないんだが・・・

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ここらあたりを越えると・・

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厳しくなってくる

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立ち止まってるんじゃないだよ、歩幅を狭くしてるんだよ。はうような歩行

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あの坂の上にたどりつけば、きっと楽になる・・・

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ああ、まだ半分なのね

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更に厳しくなる

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富士山がみえてきた

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やっと出た! 雄大なる眺め

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実はこのコース、2月7日の天候が悪いときと同じコース。そのときデジカメのメモリーがトラブルおこして記録できておらず。ようやく撮影した画像がこれ。上と同じ場所で同じ方向を撮っているのだが

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やっぱ、山は天気が良いとき行くのがいいねぇ

稜線の道に合流します。2月7日はここを右に鍋割山へゆきましたが、今日は左へ

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ここでアイゼン装着。だいぶ手慣れてきたぞ

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ザラメ雪をサクサク

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塔ノ岳の山小屋が近づいてきたぞ

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ザラメ雪をカリカリ

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もう少しだ

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着いたぞ!標高1491メートル

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あらためて、富士山

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遠くに都心も

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360度の視界は、まさに絶景かな

昼すぎ、山小屋で何か食べるものなかいなとみてみると、カップラーメン300円しかない。仕方ないから持参したパンを食べる

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いくら好天でも山頂は氷点下に近い。少し風が吹くとなおさら寒い。30分ほどで下山開始。帰路は大倉尾根、通称「バカ尾根」を下ることに。稜線を外れると雪が浅くなる。ここでアイゼンを外す

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しかし、階段の多い道だなぁ。眺めはずっといいけど

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山小屋のひとがボッカであがってきた。カップラーメン300円も、うなづける

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冬の夕方は早い

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一気に暗くなりそう

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シカだっ

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とっぷり、暮れたところで里に降りられた

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大倉のバス停に着いたころは、すっかり夜に

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行動時間9時間。標高差1260メートル。たっぷり歩いたぞ

今回からの新装備、アウトドアカメラ。防水、防塵、耐寒、耐ショックと何とも頼もしいが画質と写りの自由度はGRデジタルがはるかに上だ

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