奥多摩

2019年07月22日

ヘビーな山行

ここは奥多摩。JR青梅線の「御獄」駅を降りて北へ向かっている

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約2時間、ひとつめの山頂「惣岳山(そうがくさん)」に到着。あまり開けていない

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同行者は卒業生のN君。先日、ひょっこり学内で出会って「最近、(一緒に)行ってネェな」と話ししていて、じゃぁ行こうかとなった

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N君とは過去に数回、山行したっけ。今日のN君、スマホ地図。これ、自分の居場所がリアルタイムで分かるんだが、なんか良し悪し

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ふたつめの頂上「岩茸石山(いわたけいしやま)」に到着。日曜なので結構ひとがいる。ここは開けているのだが天候が悪く視界不良

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さてここから青梅線の駅に戻りながら降りるルートなどがあるけど、縦走にこだわる小生はそのまま北へ向かう

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深い山中、次第に会話もすくなくなって・・・

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淡々と歩く。何も考えない。たまに出てくる道標がせめてものなぐさみ

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みっつめの頂上、「黒山」に到着。ガスが出てきている

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全体の3分の2も来ているのに、まだ下りが続かない。雨も降ってきた

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(クリックすると大きな画面)

峠を越えたら、ようやく下り。それも延々と

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降りてきました。まずは風呂

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バスで西武線の飯能駅まで戻り、コレ

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今回、8時間半ほどの行動時間なのに異常に疲れがある。N君のペースにひっぱられたのか、自分の体力が著しく低下したのか(ここ最近は2〜3カ月に一度の山行だもんね)。こりゃイカンと山用ウォッチの記録をみると・・・

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この時計、標高を計測できるのだが登りと降りの累計高度も記録している。なんと登りは4000メートルを超えている! 下りも同じくらい。いかにアップダウンが多かったのかを物語る。そういえば、過去の記録をみると同じ奥多摩の雲取山で累計3000メートルの記録があった。

北アルプスや八ヶ岳のように山頂の標高は高いものの、途中で泊まりながら行くので累計はせいぜい2000メートル程度なのだから、奥多摩のアップダウンの多さが分かる。それも標高1000メートル以下、梅雨の蒸し暑いなか、そりゃ疲れるわな。

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2017年08月12日

久々のテント泊は難行

西武池袋駅。秩父ゆき特急に乗り

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西武秩父で三峯神社へゆくバスに乗り継ぎ

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神社の宿泊施設に到着。今日はここで前泊

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翌朝5時、出発。今回の同行者は本学学生のK君。これまで何度か同行

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登山届けを出しますが、ポストがいっぱい

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最初は、なだらかな道ですが

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次第に険しく

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それでも半分は来たぞ

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人慣れした鹿だこと

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最後の休憩

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雲取山荘のテント場着。K君はテント初デビュー。小生の1人用テントを貸しました

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小生のも完了。にわか雨が

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今日の行程、8時間弱。昨年、同じルートで登ってきましたが、2割も時間短縮してました

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暗くなったら寝て、夜明け前に起きて、撤収して、では出発

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ガスのなか、山頂めざします。起き抜けにこの急坂は、いつもキツい

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みえてきたぞ

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到着。今年は頂上の高さと西暦が同じだそうで

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しかしガスに囲まれ、せっかくの眺望がゼロ。「先生と行くと、いつもこうだ」

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下山開始

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三条の湯の山小屋で休憩

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更に下山

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ガスのなか、小さなアップダウンが続く

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歩けども視界開かず

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サオラ峠に到着。あとは下るだけだが・・

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結構急な下り

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ようやく、人里がみえてきた

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到着! 今日の「ゆ」へ

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今日の行程、11時間。視界のきかないなか、歩き続けるのは精神的にしんどい

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奥多摩行き最終バスに乗り込む。このルート、もういちど行くかと問われれば・・微妙だなぁ

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2017年05月06日

GWは外出すべからず。しかし・・

今年のGW、まずは学生のレポートをみる

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初夏に、写真関係の大きな催しが予定されている。そこで使うソフトを作る

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TVみてると、どこも大混雑。往復だけで時間の浪費と疲労が溜まる。だからずっとこうしていたいが・・

大学近くで世話になっている主治医から一昨年だったか、生活習慣病の診断が下され、ついでに気になっていた心臓の精密検査したところ「問題なし」と判断されてから復活した月に1〜2度の山行。定期的にやっている血液検査の結果が好転し、体重が一気に下がって学生や教職員から「病気でもしたの?」と問われるまでに

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前回の山行は学生たちと行った箱根で、これはちょうど一カ月前だった

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どこ行っても大嫌いな混雑しか想定できないGW中の外出だけど、しかしここでスキップさせては、山行の習慣が止まる恐れあり。ううむ、意を決して満員に近い臨時電車で奥多摩駅に着くとやっぱり大混雑。気分がメげるなぁ

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バスも、これだもんね

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立ちっぱなしのバスから降り

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登山開始。ひとけが少なくなって、ようやくホッとする

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可憐なカタクリが咲く

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クリックすると大きな画像

高齢者の団体登山の後尾についてしまった。騒々しい

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なかなか、抜かさせてくれない

ようやく登頂。山頂広場も人、人、ひと・・

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しばらくすすむと、ようやく眺めが。バイクの爆音がうるさい。前までは自分が発していたのに

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クリックすると大きな画像

新緑のなか、下ってゆく

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ダムにおりてきた

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帰りの増便バスもまた、長蛇の列。再び憂鬱に

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下山後の楽しみはこれ。しかし、「今日の日帰り入浴は終了しました」だってさ。この先には以前利用した入浴施設があるが、落ち着かないのと、入場制限かかってるだろうから行かない

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せめてもうひとつの楽しみだけは確保

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残りの二日、また自宅で仕事などして過ごしましょ

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2016年11月01日

ご宴会山行

立川駅で奥多摩行きの臨時快速に乗り

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奥多摩駅からバスで登山口に

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30分ほど、国道を歩きます

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ここから、林道へ

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途中で昼食タイム

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林道が終わり、山道へ。あと少し

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テント場が見えてきました

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けっこう、張ってるなぁ

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いちばん下の、ぬかるみあるところですが設営開始

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タープで二つのテントつなげてから

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山小屋へ行って

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手続きします

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山は秋色

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ではでは、早速・・

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相方は、山のベテラン、O先生。先生はツマミの調達係

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小生は鍋を用意。小生にとって定番の肉豆腐鍋なのだがO先生の感激ひとしお。少しは見直してもらったか

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霧雨のなか、翌朝は撮影を楽しみます

三條の湯
(クリックすると大きな画像)

昨晩の鍋の残りにウドンを入れた朝食と、コーヒー

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では撤収して

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出発

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山道はすっかり秋

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あちこち、秋

竿裏峠
(クリックすると大きな画像)

竿裏(サオラ)峠に着きました

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ここで、昼食

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ガスのなか下ってゆきます

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静かな山歩き

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丹波の里が見えてきました

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国道に出て

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着きました! 最終目的地のお風呂に

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これは絶対、外せません

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一日4本の、3本目がやってきた

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バスの中でも!

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奥多摩発の快速電車でも続く

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えーかげんに、せーよー

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2016年08月04日

久々の山行テント泊

ココは東急線武蔵小杉駅。今春から走り始めた「特急Fライナー」で西武線飯能まで乗り換えなし

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飯能で、秩父ゆきに乗り換える

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ひさびさの起用、40リットルザックの総重量は17キロ

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日差しで暑い西武秩父駅からバスに乗り

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約80分、三峯神社に着いた

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神域に入る

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神社の宿泊施設「興雲閣」に泊まる

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翌早朝、神殿に行路の安全を祈願して

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さて行くぞ

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届けは忘れずに

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鬱蒼とした森

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これが励みになります

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少し、降ってきたと思ったら

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豪雨

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道は滝のよう

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めげず、撮影を

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こんなん撮れた

三峰登山道
クリックすると大きな画像

半分を越えたぞ

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いくつめかのピーク

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ここで昼食。スライス餅も入れた

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がさごそと音がした方向には・・

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視界が開けてきた

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あと少しだっ

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雲取山荘に到着。今日の行動時間9時間30分。地図に載ってる標準時間のほぼ、倍かかった

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手続きしてテント張りましょう

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まずインナーテントを広げ、ポールを入れて

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インナーテントの中心を吊るしてから

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カチカチとポールに吊るしてゆきます

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フライシートかぶせ、ペグを打って完了

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このテント、アウトドアショップ「エルブレス」ブランドなのだが製造元はHCS。つまりダンロップと同じ。しかしダンロップテントの、この色はどうもいただけないので教え子に売った

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そのあと買ったのはニーモタニ。これは2年前の夏、白馬岳で強風に煽られ破損。修理したあと従兄弟に譲った

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実は最も使ったのはスノーピークの「ラゴ」だが、ポールを通すスリーブが破れかけているのが不安材料。修理可能なはずだが、一人用は何かと不便

燕岳テント場


で、昨年3月にこのテント買ったのだが、以降、写真撮りばっかりで山行はさっぱり。ところが今月下旬、少し長期の山行を計画しているので、今日はペース確認と装備チェックを兼ねて、このテントの初使用とあいなった

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翌朝、綺麗な朝焼けで目が覚める

雲取キャンプ場の朝
クリックすると大きな画像

荷物をまとめ、出発

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雲取山荘、次はいつ来ようか

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ココは水が豊富だから嬉しい

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山荘の脇には秩父を拓いた田部重治のレリーフが

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田部翁の本は数冊、持っている。今回も持ってきた

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山頂まで、あと少し

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その「あと少し」が高低差280メートル。起き抜けのカラダにはキツい

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もう少しだっ

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見えてきたぞ

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着いた

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ここは東京都の最高峰でもある

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この道標に、何度励まされたことか

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しばし、撮影を楽しみましょ

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いつきても、山頂の朝はいいね

雲取山頂
クリックすると大きな画像

今回持ってきた機材。フィルムは中判。そして単焦点レンズ付けたデジタル(クリックすると大きな画像、とある写真は、このデジタルカメラで撮った)

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デジタルカメラは、こうして下げていつでも撮影できるようにしている

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腹に巻いている黒いベルトは「カメラハーネス」。歩行時はカメラがブラブラしない

昼食用にお湯が要るので、スポーツドリンクの他にミネラルウェーターを持ってきた。これを飲むと活きかえる効果があることがわかった。これからも多めに持ってこよう

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さて当初は、このまま奥秩父の主脈をまっすぐ南にたどり、丹波の里に降りる予定であったが、標準時間の倍近くかかった昨日の実績や、食糧の量に多少の不安があるので、最短で降りれる石尾根をたどることにした

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これからこの道をすすんでゆく

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少し降りて、山頂をふりかえる。次はいつ来ようか

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ガスってきた

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こんな花が多く咲く

雲取山麓
クリックすると大きな画像

新緑のシャワー

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雲取、いい山なんだけど、どこの登山口からも遠い。この表示、かなりいい加減だと思う

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ようやく鴨沢の里に降りてきた

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行動時間、8時間

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奥多摩ゆきのバスがやってきた。これ逃すと次は2時間後

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約40分で奥多摩駅に到着。やれやれ

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さてイチバンの楽しみ。駅から10分ほどにある「もえぎの湯」へ

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湯上がりのこれが最高

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ツマミがくるあいだに、これだけ減ってしまったので・・

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ふたたび補充

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しかしこの施設、なんだか落ち着かなくって居心地よくない。好んで来たくないなぁ

では帰りましょ

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結局、4年前の5月に初テント泊で来たときと、まったく逆のコースをたどりました

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2012年12月31日

初冬の雲取山 二日目は撮影を楽しんで

5時前に起床。個室、そしてコタツで足元暖かく、
良く眠れた。

山荘のはからいで早めの朝食をすませ、5時40分
出発。ヘッドランプを頼りに再び雲取山頂をめざす

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6時20分、山頂に到着。夜明け前に間に合って
よかった

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出るとき、山荘では氷点下10.1度。山頂もそのくらい
だろう。無風なのが何より。東に向けてカメラをセット

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明けの明星が残る都心の夜明け

雲取山早朝 明けの明星
(クリックすると大きな画像)

少しカメラの様子がおかしい。帰宅して説明書をみたら
電池切れ直前と同じ症状だった。低温なので電池の能力
が落ちたのか。しかしこの程度の気温でシャッターが落ち
ないのは困る

昇ってきたぞ

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カメラを南南西に向け、富士を

富士早暁
(クリックすると大きな画像)


現像された出来を期待しつつ(フィルムカメラの楽しみ)、
カメラを撤収し、避難小屋の横にあるトイレで用を済ませ
(どうも、山に登ると「通じ」が良くなるんだ)来た方向とは
異なるルートで降りる。朝の陽のなか、快い道が続く

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山中の分岐点。三條の湯に向かう

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こんな、雪のトラバース(斜面)道が続く

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ところどころから鳴き声が。あ、こっちをみてる

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あそこにも数匹が

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どうやら、彼らの生息ゾーンに入り込んでいるみたいだ

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足早に歩き去る。見事なブナ

雲取山麓 ブナ
(クリックすると大きな画像)

三條の湯がみえてきた

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そして、せせらぎも。流れのなかに三脚たてて撮影

三條の湯 冬の流れ
(クリックすると大きな画像)

三條の湯の小屋に到着。若い管理人さんにお風呂入れるかと
尋ねるが残念ながら昼からとのこと

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ここは四方向からの道が交わるところ。これからどうしようかと
思案し、いちばん近く降りれる道を選んだ

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小屋をあとにする

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ここには、キャンプ場もある。いつかきっと、来よう

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快適な道

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眼下には沢が

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途中から林道になるが、その手前で河原に降りラーメンの
昼食

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三條の湯で細かった流れが、いくつも合流しあい次第に
太くなっている。この先は多摩川になる

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昼食をすませてザックを背負い、忘れ物を確認したらカイロ
が落ちていた! 実は山頂で用足ししたとき、うっかり落とし
た思っていた。よかったぁ

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ここからは林道に

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ずっとだらだらの下り坂

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いたるところから水が出ているが、凍っていることが多い

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ワサビの栽培もやってる

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この林道は途中までしか一般車が入れない。バイクなら
行けるか・・いかん、いかん

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陽が低くなってきた

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青梅街道(国道411号線)がみえてきた

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登山口に到着

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バス乗り場は、ここだ

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このバス停、あるのは民宿が一軒だけ。暖かいうどんでもと
思ったが・・・平日だからやってないなぁ

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楽しそうな名前だこと

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待つこと40分、一日4本のうち、3本目がやってきた。
これを逃すと3時間後

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冬の山行きは厳しいけど、こうして天候に恵まれれば
スッキリとした景観が楽しめる。次、奥多摩にはいつ
来ようか




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2012年12月30日

初冬の雲取山 初日はゆったり登る

前回の山行き(南アルプス 鳳凰三山)から一カ月、
修士論文書きのゴールが少し見えてきたので、ここ
らでどっか行こう・・冬らしい写真が撮れそうで、あま
り厳しくなさそうなところ・・・奥多摩の雲取山にした。

早暁の電車に乗り継ぎ、青梅線奥多摩駅に着いた
のは午前8時すぎ

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駅前からバスに乗る。一本遅い電車でも、このバス
に間に合うのだが電車の乗り換えが多くなる。

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バスには私を含め登山客三人と地元のひと二人。こ
の二人は途中の病院で降りていった

登山客はみんな、雲取山の登山口となる鴨沢で下車。
登る準備をしていたら折り返しのバスが奥多摩駅に
戻っていった

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今日の装備は35リットルのザック(マウンテンダックス
フリーダム35)に、いつも前に下げているカメラバック。
全重量は14.2キロ

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9時30分、登りはじめる

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途中の水場は細くなっている

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なだらかな登り

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お昼どき、道端でラーメンの昼食

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雲取山に行くまえに、手前の七ツ石山に行こう

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七ツ石山の小屋では管理人のサンタさんがお出迎え。
「くるひとが少なくって、張り合いないんですよ」
平日だもんな

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小屋をすぎて登りが続く

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稜線に出たら雪が。アイゼンを装着

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もう少しだ

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14時前、七ツ石山(1757m)に到着

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冬の陽が枯れた枝に映えて

七つ石山 冬枯れ
(クリックすると大きな画像)

これから左下に見える稜線をたどり、右上に見える雲取山頂へ
向かう

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歩きやすい道

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左手に富士山が

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山頂が近づいてきた

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最後の登り

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16時すぎ、雲取山(2017m)に登頂

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日没に間に合った

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今年5月に登ったときに比べ、視界は良好。夕陽の光景を撮影

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今夜は月明かりがまぶしそう

雲取山頂 夕方の月
(クリックすると大きな画像)


さて、山荘へ向かおう

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急坂を降り、16時30分、暖かい光が迎えてくれる山荘に到着

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今日は客が少なく、あてがわれたのは個室

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窓からは東京の夜景が

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しばし休んでいると、夕食に。雲取山荘はこのハンバーグ

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向かいで食事していた単独行のおじさんと情報交換しながら
山荘での夜はふけてゆく。20時30分、消灯。自室のコタツに
足を入れ眠りにつく


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2012年07月01日

奥多摩 ライトな山歩き

最近の山行きはというと、テントとシュラフ抱えての泊まりが自分ではデフォルトになってきた。梅雨のさなか、しかし天気予報では雨が降らないとあったので、今回は奥多摩へ。横浜の拙宅から電車乗り継ぎ奥多摩駅前からバスに。このアクセスは5月に奥多摩の雲取山に行ったときと同じ

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あのときと同じ、鴨沢というところで降り、同じ道を登りだす。たまに、日が射し込んでくる

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水場にきた。うまい

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こんな巣箱がいたるところに

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あのとき通過した、七つ石山の山小屋に到着

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今日の行動はここまで。早速、テントを張ります。またいつものスノーピークのラゴ

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さて、今回は装備に特別なことをしてます。5月の奥多摩テント泊(初のテント)で背負ったのは、この75リットルのザック。出発時の重量は17.5キロでした

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6月に初めて八ヶ岳行ったとき、テント二泊しましたが、背負ったのはこの35リットルのザック。出発時の重量は13キロ

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そして今回は20リットルのザックに10リットルのスタッフバッグをブラ下げてます。出発時の重量8.9キロ

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ザックにブラ下げたバッグのなかにはテントやレインウェアなど、濡れてよいものだけにしてます。テント場に到着したら、ブラ下げたバッグを出すだけでテント設営が完了。ただ、ザックにはブラ下げるストラップが付いていませんので、自分で加工しました。道具はこれ、ステッチャー。東急ハンズで入手

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ストラップやバックルは手芸店で買ってきて、こうしてひと針ひと針、縫いつけます。下糸をすくって縫えるので、強度は充分。美観は悪いが

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軽くするには、余計なものを持ってゆかないこと。そのためにザックの容量に制限つけるのがイチバン効果的ですな。しかし、シュラフ(夏用)やシュラフカバー、シュラフマット、そしてコッヘルやストーブ(コンロ)、更に文庫本など、必要なものは持ってきてます

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軽くするキッカケを作ったのは、この二冊の本。なんでも、北米大陸を歩いて4千キロをハイクするためにウルトラライトハイキングという考え方が出たようで、日本にも専門に扱う店がある。そこへ行ってみたけど、その徹底ぶりはすごい。できるところは参考にして今回実践している次第

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ザックがぱんぱんに張っているのは、こうしてシュラフマットを筒状にして入れているため。こうすることでザックのフレームが不要になり、軽量化に貢献する。こういったノウハウがウルトラライトハイキングには満ちている

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さて、この山小屋はこんこんとわき出る水で飲み物が冷やされている。ああ、ノドが鳴る

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冷えたビールで至福のひとときを送っていたら、山小屋の管理人さんがゼンマイの塩漬けを差し入れてくれた

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まだ明るいうちに気を失い、夜中に月明かりでいちど目を覚ましたがまた眠り、夜明けとともに起き出す。軽量化のひとつとして、今回持参したこのアルコールストーブ。200ccの水を沸騰させるのに30ccもアルコール使う。残量が気になったので、朝食のアルファ米は水で戻し、フリーズドライの豚汁にだけお湯をわかす。当然、美味くない

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撤収して6時には出発。ザックを背負うたび、拍子抜けするほどの軽さに嬉しくなる。朝の稜線を軽快に歩く

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早朝、山菜取りに出かけた山小屋の管理人さんに出会う

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このあたり、ヤマツツジがいたるところに

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鷹ノ巣山の下にある避難小屋に到着。ここでトイレ休憩

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鷹ノ巣山をめざす。急な登り

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もうすぐ山頂だ

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着いたぞ

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眺望は・・・残念

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ブナ林の素敵な道

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途中、六ツ石山の頂上でラーメンの昼食。しかしストーブの火力が弱く、半煮えラーメンだ

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トレイルランニングの二人に抜かれます。ここらあたり、走って登るひと、多いな

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足の早いオジさんにも抜かれます。私は遅い。しかし今回は軽いから休みが少ない。結局、このオジさんより早い行程になりました

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行動開始して6時間ほど。聴こえるのは自分の足音と、セミの鳴き声と、野鳥の声のみ。そして何も考えていない

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黙々と歩くのみ

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目的地の標識が出てきました

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杉木立のなか、一定のリズムで歩いてます

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林道に出ました

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そして青梅街道に出て

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奥多摩駅に到着。奥多摩の縦走路をたどることができました

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軽いことは実に良い。こうして翌日、これ書いてますが、いつもの疲れは少なく感じます。今回、ストーブを失敗したり、非常食を持参しなかったりと、反省点がいくつかありますが、今後はライトハイキングを実践してゆきましょう



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2012年05月14日

奥多摩 雲取山縦走 初キャンプ(二日目)

さて二日目です

日の出を迎えます。2012年5月12日のはじまり

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朝のテント場。アライとモンベルばかりなり。向こうから2つめが私のテント。色が違うでしょ。他人が使っていないモノを使うというのは、なかなか気分がよろしい。

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さて、山岳でのラゴはどうでしょうか・・・といっても、まぁ寒いところで寝たので、寝心地はバイク旅でも同じ。室内の保温は、完全なダブルウォールより少しだけ劣るかなぁ。というのは、外に出たとき寒さをあらためて感じることがなかったし(あくまで感覚)。気になる結露は、前後パネル内側と手で触れているサイドの一部に発生。下に写っているバスタブ部には結露しなかった

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上のほうにあるベンチレーターは、前パネルを閉めていても通風は良さそう

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一夜を結んだ空間は、ごらんのとおり狼藉の限り。でもまぁ、こんなものかと

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さ、ラーメンの朝食が済んだので出発準備しましょう

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パッキング完了

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雲取山頂からは埼玉県に入りましたが、この距離標が目につきます

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道は荒れ気味に見えますが、昨日歩いた東京側の道が良すぎた

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このあたり、コケが多い

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コケにもいろんな種類があるようで・・・

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階段だ。丹沢なら、しゅっちゅうあるのに、ここでは初めて

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芋ノ木ドッケに到着。ドッケとは、「突起」が変化したそうな

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少しガレた道をゆく

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山小屋がみえてきた

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古い山小屋だなぁ

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なかは、うっそうとしている

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古い缶ビール、みつけた

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奥多摩の山々よ

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すれ違うひとが増えてきました

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ブナの木は、なんか好きなんだなぁ

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ベンチが見えてきた

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ここで休憩。静かな場所

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荒れた道を下ってゆきます

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霧藻の峰という場所に到着。たくさんのひとが休憩しています。そっかー、今日は週末なんだ

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近くには、秩父宮夫妻のレリーフが

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少し下がった場所のベンチで軽い昼食。今回、食事は夕食がフリーズドライ、朝食は棒ラーメン、そして昼食はステックパンや、こういったお菓子系。コンロはいつものガソリンでなくガスカートリッジに。こうすることで重量と容積を少しでも減らしてみました

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お地蔵さんが登山客を見守ってます

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ホントに沢山のかたとすれ違います。段々、あいさつするのが面倒になってきたりして

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標高1400メートル以下になったあたりから、花が・・

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そして、緑も・・・

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あと少し

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緑のなかをすすみます

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ヤマザクラも

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三峰神社の鳥居がみえてきた

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この道標に、かなり元気づけられました

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三峰神社まで降りてきました

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一日5本あるバスの3本目に乗り込みます

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このバスは西武秩父駅行きですが、途中の秩父鉄道三峰口駅で降ります

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駅前の茶店でビールと、ツマミを調達

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始発列車が入ってきました

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これ、池袋まで直行する快速急行です。一日二本のみ

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この駅、なかなか風情あり

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駅の向こうは鉄道公園

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さて、このザック(グレゴリーのバルトロ75)、山歩き始めた昨年に購入したままでした。テント泊以外では大きすぎたからです。でも今回は大活躍。昨日は右肩が痛かったのですが肩じゃなく腰で支えるように色々調整して、今日はしっくり背負えるようになりました

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車窓からはバイクでよく走った国道140号線が。同じ場所でも、列車から見ると全く異なる風景に見えます

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秩父鉄道線から西武鉄道線に移り、西武秩父駅に到着。ここで方向が反転

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ううむ、この渡り線がふたつの会社を連絡しているのね

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武甲山だ

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途中、秩父へ向かう特急列車と交換

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秩父線三峰口から乗り換えなしで都心まで(特急料金もかからず)戻ってこれました。でも終点の池袋まで乗らず途中でメトロ副都心線の渋谷行きに乗り換え、渋谷で東急に乗り換えて帰宅しました。今年じゅうには東急東横線と副都心線が直通するので、秩父から横浜まで更に便利になるのかも
さて、いつものシウマイ弁当で無事を祝いました

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初めてのテント泊の山行き、装備面でいろいろ勉強できました。またテント持って登りたいな!!


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aki_miz at 18:00コメント(3)トラックバック(0) 

2012年05月13日

奥多摩 雲取山縦走 初キャンプ(一日目)

雲取山は、山歩きを始めた頃からどうしても行きたかった。しかし距離的に長く、一泊が必要。山荘で過ごすことも検討したが、そもそも山歩きでテント泊をしたくって、装備をはじめ色々準備してきた。バイクツーリングでテント泊は沢山経験しているが、山歩きとはどこが違うのだろう。思い切って、決行した

朝二本目の地下鉄に乗り、東急とJRを乗り継ぎ奥多摩駅に8時すぎに到着。40分ほど待って、駅前を出るバスに乗り込む。平日にかかわらず車内は登山客でほぼ満員

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全員が雲取山に登るのかと思い(折角、平日に出てきたのにブルーになりかける)きや、途中で次々と下車され、結局この鴨沢という代表的な登山口で降りたのは20名くらい。みなさん、いそいそと登ってゆかれる

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私はカメラを取り出し、足にゲイターを巻き(冬じゃないんだから、これは不要だった)、ストレッチして最後に出発。10時前だ。家を出て4時間あまり。奥多摩は丹沢よりずっと遠い。ザックの全重量17.5キロ

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道標が真新しい

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歩きやすい道

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水場があります

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新緑が綺麗

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私の足じゃそんな早く着きませんよ

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少し岩場になってきました

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出発して3時間半、七つ石小屋に到着。テント張りできる場所があるらしい

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山頂がみえてきた。左側の、赤い屋根が山頂の避難小屋だろう

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山道の四つ角。ここで休憩

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これからも水場はあることだし、家から持ってきた2リットルの水を捨てます。無論、水分補給のためのスポーツドリンク1リットルは別です

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ようやく、見晴らしの良い尾根道に。水を捨てたおかげで、だいぶ楽になりました

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ヘリポートだ

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雰囲気良いテント場に着きました

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ここは町営の奥多摩小屋が管理してます。出発して5時間、時刻は15時前。もうここらで幕営とゆきたいのですが・・・

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この小屋は素泊まりか、テント場の提供のみで、ビール売っていない!(水場は近くにある)
これでは誠に味気ないキャンプになりそうですから、意を決して山頂向こうにある雲取山荘に向かうことにします。それにしても、この倉庫、だいじょうぶかいな・・・

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これまで坂がゆるやかだったのに、次第にキツくなってきました

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実は昨晩、渋谷の回転すし屋で飲んでまして、相手はFMパーソナリティを一緒にやった元・アイドル。いまはたまーにドラマに出たり、イベント司会してるんだが彼女がオファー受けそうなラジオ番組のことなど、まぁ散々しゃべりましたわな。で、飲んだんですわな。さて帰宅して早朝発だと思うと眠れなくて、初テントと思うと更に眠れなくて、もう完全な睡眠不足。ヘロヘロで歩いてます

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登りきったと思ったら、また平坦な道。そっか、さっき遠くからみたときの右側のピークを過ぎたんだ

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今度こそ、山頂が近くにみえてきた

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この野鳥が先導してくれます

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近いぞ

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もう、ヘロヘロの限界。あぁ、ビールのため何でこんな苦しい思いを・・・

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も少しだっ

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ついに着くぞ

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都心がうっすらと

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奥多摩の山々

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丹沢はあちら。左にあるピークは大山か。樹木のすぐ左に見えるピークは蛭ヶ岳か。どっちも登ったぞぃ

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富士山は・・見えない

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歩いて右手奥にみえる尾根に出てここまで来たんだね

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ここは東京都の最高峰。そして私にとって二千米越えは初めてです

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明治に作られた三角点だそうな

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ココで奥多摩と秩父へ分岐します。左へ

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ここからの道は意外に険しく、ともかくテント場着きたく一心に歩きました

立派な建物の雲取山荘に到着

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近くには、大正から昭和にかけて活躍された岳人、田部重治のレリーフが

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山荘に幕営料300円払ってテント立てます。建物から50メートルほど離れた場所がテント場

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今回持ってきたテントは、スノーピークのラゴ1。発売当日に買い翌日にファミリーキャンプ場でチェック済ですが、さて、山岳ではどんなものか

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さぁさぁ、ビール飲みましょう! あー、コレがしたかったァ

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山の夕方は冷えます

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ホントはいけないのでしょうが、テント内でお湯をわかし、フリーズドライのパスタとスープの夕食。ビールは2個め。暗くなったら、もう気を失っていました

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さて一日目はココで終わり





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aki_miz at 22:34コメント(2)トラックバック(0) 
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