秩父

2016年07月03日

山、行くぞ

山梨の山中にある、ここは大弛(おおだるみ)峠。朝早いのに駐車場は満杯

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この峠からは奥秩父の名峰、金峰山と甲武信岳のどちらにも行ける

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小生は甲武信岳のほうに

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へぇ、ここがそうなんだぁ

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気持ちよさそうなテント場が

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少し登ると、こんなところが。60年近く前に山小屋の主人が発見したんだって

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クルマで森林限界近くまで登れるから、ここらあたりは人気あるんかいな

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木道が整備されてます

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ひとつめのピークに到着。むこうに小さくピョコンと見えるのは、金峰山の五丈岩かな

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なにやら、ややこしい標識ですな

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ふたつめのピーク。ここは奥秩父の最高峰らしい

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ところで3年前の初夏、天候を読まず白馬岳に登りテントを強風で壊してから、単独での山行は実に久々

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遠くなった山にひきかえ、写真に本腰入れて取り組むにつれ、プロ写真家や写真誌編集者に「メ●ボ」なひとが多いことが分かってきた

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本文とは何ら関係ありません

おりしも、今年3月に心臓の精密検査うけたとき、心臓はシロだったが生活習慣病の危険領域に入っていることを指摘受けていた。このまま写真どっぷりではイカン

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思えば初めて買ったこのザックはもう5年になる。また単独行を再開しよう

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みっつめのピークに着く。富士山は夏の装い

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この岩が御神体かな

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まだ早いけど軽い昼食。風強く、肌寒ささえ覚える

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更にすすむと甲武信岳だけど、泊まり覚悟じゃないと行けない。ここで戻りましょ

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やっぱ、写真はやめられない

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こんなん撮れた

大弛峠で
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約2時間半の行動で降りてきました。再開初日は、このくらいにしておきましょ。峠付近は路上駐車でいっぱい。休日は、来るところじゃないな

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帰路は山道をゆっくり走って丹波山の道の駅にある湯を楽しみます

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これからは山に定期的に行くぞーっ


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2013年02月13日

深田久弥ゆかりの茅ヶ岳へ

朝一番の地下鉄に乗り横浜線に乗り継ぎ八王子駅。始発の松本行き普通電車に乗る。休日の早朝は、どの電車もすいていた

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揺られること2時間近く、甲府の先の韮崎駅に着く。ホームからは、これから登る茅ヶ岳が。ピークがみっつある。山容が八ヶ岳に似ているので「にせ八ツ」の異名をもつ

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冬期なので路線バスは運休。だからタクシーで登山口へ。こんな贅沢、はじめてだ

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心地よい朝陽のなか、登りはじめる

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気持ちいい道。ただ風が強い

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1400メートル越えたあたりでアイゼン装着

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さらさら雪を踏んでゆく

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少し空腹覚えたので、稜線から下がったところで風を避け早めの昼食。今日は(も)コンビニおにぎりと缶詰

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開けたところに出てきたら富士が。左はこれからゆく茅ヶ岳

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ここは元火山。爆裂火口が足元まで及び、注意して歩く

爆裂火口
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登りが厳しくなってきた

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もうすぐみたいだ

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ひとつめのピーク、金ヶ岳に着く。駅ホームから見えた左側の一番高い山頂だ

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しかし樹木があって視界は悪い。替わりに少し下がったところで、また上むいて樹木を撮る。ファインダーに付けるこのアダプター、中古カメラ屋で見つけたが便利だ

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撮れた写真

白き樹木
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いったん降りて、また登り返す

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ふたつめのピーク、金ヶ岳の南峰というところから、また富士山が。手前はこれからゆく茅ヶ岳

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いったん下る。休日にもかかわらず人がおらず、快適な雪道歩き

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さて登りだ

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茅ヶ岳に登頂

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風が弱まり、八ヶ岳にかかっていた雲が少し薄くなってきた。パノラマで北から東へ撮ってみる。左から八ヶ岳、手前にあるのはさっき登った金ヶ岳と南峰、そして奥秩父の山々

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ついでに南から西へ。左から富士山、その右に連なるのは南アルプスなのだが、あいにく雲のなか

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個人的に八ヶ岳への思いが強い。しかし冬は技術も経験も装備も不足しているので行けない。せめて撮っておこう。そのため望遠レンズ持ってきたんだ

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雲がすくないチャンスに撮れた。たいしたことない写真だけど大きくプリントして部屋に飾っておこう

八ヶ岳遠望
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さんざ、撮影を楽しみ、さて下山

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降りるにはふたつのルートが。眺め良さそうな右の「尾根道」へ

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しばらく降りてから、「日本百名山」を著した深田久弥が登山中に倒れた終焉の地があることを思い出した。それはさっきの分岐を左にとるルートだった。いまから登るのもしんどいし、私は「百ナントカ」にはとんと興味ないし。深田ファンに怒られる心構えかな

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開けた防火帯に出た。下界が近くにみえてきた

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こういう岩場が、結構あって歩きごたえある

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林道を横切る。冬の夕方は早い

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冬枯れ

冬枯れ
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深田記念公園に到着

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深田久弥の石碑「百の頂きに百の喜びあり」。そうですね

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ふりむくと、頂きが。あそこに登ったんだと喜びがわく

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先日のCP+で見つけたカメラバッグを買って試してみた。歩きにくさはあまり感じず、これなら撮影機材が増えても大丈夫みたい

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またタクシーを呼ぶ。今日はホントに贅沢な山行だ

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韮崎の街に戻ったとき、八ヶ岳は夕焼けに照らされて

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軽く夕食を摂り、さて、普通電車で帰りましょ

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2012年07月30日

大菩薩嶺 酷暑?の山歩き

日曜日の行楽客でごった返す中央線の高尾駅。入ってきたのは各駅停車の甲府ゆき

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笹子のトンネルを出た先、甲斐大和駅で降りてこのバスに乗る。これは大菩薩の登山口である上日川峠へ運ぶのだが運行は土・休日のみ。今日は満員で続行便が出た

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登山口から20分ほどで福ちゃん山荘に着く。いろいろ、売ってる

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このあたり、いくつか山小屋がある

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そして涼しげな清流も

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気持ちよい緑のなか、山ガールに追い越されながらゆっくり登る

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介山荘がみえてきた

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大菩薩峠に到着。ひとがたくさん

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ここで昼食。今日は山道具屋(好日山荘)で売っていた味噌煮込みうどんにモチを入れた。お湯を沸かすだけで出来て、いつも食ってる棒ラーメンよりずっと美味だけど、何せ高価(400円超!)

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ところが久々の日帰り登山でお箸を忘れてきた! 困った。で、さきほどの介山荘で割り箸を頒けてもらった。快くいただけた。嬉しい。

さて、あの岩場に登りましょ

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登ったら、その先に広々としたところが。賽の河原というそうなんだけど、ここが旧の大菩薩峠。青梅街道、いわゆる甲州裏街道の最大の難所だったようで、中里介山の長編大作「大菩薩峠」とはここのことか

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で、その先をみると、画面左上にあるピークが大菩薩嶺みたいだ

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爽快な稜線歩き。また追い越された。ここは標高2000メートル。下界では熱中症に注意とか、外出は控えろとか、いろいろ言ってるんだろうなぁ。たしに直射日光はキツいけど風が吹くと実にさわやか

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大きく光っているのは大菩薩湖。右の方に小さく光って写っているのは、さっき過ごした山小屋か

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ここにも高山植物が。ああ、名前をもっと覚えねば

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さっき遠くにみた地点から見返してみる

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登ってゆくと、また森のなかへ

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人が集まってる。あそこが頂上か

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頂上である大菩薩嶺に到着。眺めは無し

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さて、降りましょう。最初はガレ場の急坂。しかし次第にこんな笹の道になる

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帰りは昼から1時間に1本になるバスに乗り、途中下車して立ち寄り湯に。無論、風呂あがりのビールも

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またバスをつかまえ、甲斐大和駅に戻る。下り列車がやってきたので余興に一枚。むむっ、ピントが甘い。高校時代はこんな写真ばっか、撮ってたんだよねぇ

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酷暑のさなかの山歩き、どんなツラいことになるかと思ってたけど、案外そうでもなかった。降りてからの歩きのほうがずっと辛いぞ

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aki_miz at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 
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