伊豆・箱根
2017年04月04日
オトナな休日
ココは箱根外輪山の東側のフモト。電車とバス乗り継いで、では行動開始
今日の目的地は、ここ
曇り空ですが、相模灘がみえます
数日前に降った雪がアイゼンを要求。初アイゼンのふたり
着きました。箱根を一望
では慎重に降りましょ
今日、同行のふたりは本学新4年生のK君とN君。K君は就職活動の真っ最中。N君は大学院を目指して受験の準備中
私の箱根行きの定番は、まずココに寄ること
温泉あがりコレは最高
そしてバスに乗り・・
もうひとつの定番は、ココ。大将オススメの逸品ぞろい。これぞオトナの休日と教える。エラソウに
回らない寿司に喜ぶふたり。親には黙っておけよ
締めは、コレで帰りましょ
就活・受験中のふたりに、またとない休日になったかな
今日の目的地は、ここ
曇り空ですが、相模灘がみえます
数日前に降った雪がアイゼンを要求。初アイゼンのふたり
着きました。箱根を一望
では慎重に降りましょ
今日、同行のふたりは本学新4年生のK君とN君。K君は就職活動の真っ最中。N君は大学院を目指して受験の準備中
私の箱根行きの定番は、まずココに寄ること
温泉あがりコレは最高
そしてバスに乗り・・
もうひとつの定番は、ココ。大将オススメの逸品ぞろい。これぞオトナの休日と教える。エラソウに
回らない寿司に喜ぶふたり。親には黙っておけよ
締めは、コレで帰りましょ
就活・受験中のふたりに、またとない休日になったかな
2016年05月14日
三人行路
GW終わりかけの富士急河口湖駅。行楽客で賑わう
駅前からのハイキングバスで登山口へ到着。客は我々3人のほか、山ガール2人だけ
登りはじめましょう
今回のおともは、山のベテランO先生と、まえまえから一緒に行きたかったH先生
ぐたぐた、職場のハナシしながら2時間余り、頂上が見えてきました
三ツ峠山に到着
少し降りてご昼食タイム
これからの行程を確かめて
下山開始
ココはクライミングの拠点でもあって・・
O先生、いちどココで経験されたそうな
ご幼少の頃から山に親しまれてきたH先生もやってみる?
三点保持を実践してみせる小生
この登山道は、至るところに信仰の場所が
新緑のなか、降りてゆきます。ハイキングバスで高度を稼いだので下りのほうが長い
林道に出てきました
そろそろ心配になるのが・・・
この先、最終目的地に、ビールがあるかということ・・・・
カンバン発見。おお、あるある。これにしましょうや。三者の意見はようやく一致をみた
「三ツ峠グリーンセンター」に到着。まずは風呂、風呂だぁ
食堂が開くまえに、これで軽く・・
そしてついに、この至福のひとときを。職場の話題尽きない山行でありました
駅前からのハイキングバスで登山口へ到着。客は我々3人のほか、山ガール2人だけ
登りはじめましょう
今回のおともは、山のベテランO先生と、まえまえから一緒に行きたかったH先生
ぐたぐた、職場のハナシしながら2時間余り、頂上が見えてきました
三ツ峠山に到着
少し降りてご昼食タイム
これからの行程を確かめて
下山開始
ココはクライミングの拠点でもあって・・
O先生、いちどココで経験されたそうな
ご幼少の頃から山に親しまれてきたH先生もやってみる?
三点保持を実践してみせる小生
この登山道は、至るところに信仰の場所が
新緑のなか、降りてゆきます。ハイキングバスで高度を稼いだので下りのほうが長い
林道に出てきました
そろそろ心配になるのが・・・
この先、最終目的地に、ビールがあるかということ・・・・
カンバン発見。おお、あるある。これにしましょうや。三者の意見はようやく一致をみた
「三ツ峠グリーンセンター」に到着。まずは風呂、風呂だぁ
食堂が開くまえに、これで軽く・・
そしてついに、この至福のひとときを。職場の話題尽きない山行でありました
2014年03月10日
伊豆の山へふたたび
先月の大雪のあと、天城峠から登ってみたが深い雪で引き返した
今日はリベンジ。旧道には、あいかわらず車両が入れない
雪解けの流れが道にまで
川端康成の記念碑をすぎ
いつもは、ここまでクルマが入るのだが・・
しかし先月はここも、こんな状態だった
林道のゲートをくぐり
登山道に入る
印象的なところで撮影
なんか、おもしろいかも
(クリックすると大きな画像)
あずま屋で早めの昼食
軽い登りは続く
ブナが増えてきた
撮ってみまひょ
コンテストには出せないなぁ
(クリックすると大きな画像)
見えてきた、八丁池
今日は、そして前回も、ここに来たかったんだ
薄氷に覆われ
(クリックすると大きな画像)
秋のなごりが封じられたまま
(クリックすると大きな画像)
展望台に向かう
静かな池だ
さて戻ろう。今日は同じ道にする
見事なブナ
(クリックすると大きな画像)
うっすら、雪が舞っている
さっきのあずま屋で小休止
降りてきました。行動時間は8時間。左足の異常、なし
帰路、河津のほうに降りると、沿道のサクラが満開でした
今日はリベンジ。旧道には、あいかわらず車両が入れない
雪解けの流れが道にまで
川端康成の記念碑をすぎ
いつもは、ここまでクルマが入るのだが・・
しかし先月はここも、こんな状態だった
林道のゲートをくぐり
登山道に入る
印象的なところで撮影
なんか、おもしろいかも
(クリックすると大きな画像)
あずま屋で早めの昼食
軽い登りは続く
ブナが増えてきた
撮ってみまひょ
コンテストには出せないなぁ
(クリックすると大きな画像)
見えてきた、八丁池
今日は、そして前回も、ここに来たかったんだ
薄氷に覆われ
(クリックすると大きな画像)
秋のなごりが封じられたまま
(クリックすると大きな画像)
展望台に向かう
静かな池だ
さて戻ろう。今日は同じ道にする
見事なブナ
(クリックすると大きな画像)
うっすら、雪が舞っている
さっきのあずま屋で小休止
降りてきました。行動時間は8時間。左足の異常、なし
帰路、河津のほうに降りると、沿道のサクラが満開でした
2014年02月20日
ひさびさの山歩き・・だが
伊豆の旧天城峠トンネル。雪深し
最初ッから、アイゼンつけて歩きだす
昨年11月、バイクで左にコケてバイクと道路に左足はさまってから、ずっと山歩きやってない
こんだけ腫れていたのだが、すっかり腫れはひいた
しかし大事をとって、足ならし兼ね伊豆なら大丈夫だろうと、きてみた。旧道の峠から下りは車両通行止め
あ、雪崩になってら
水生地という場所に到着。本当はココまでクルマで来たかった
踏みあとがなくなって、しばらく歩いたがユーターン。足が膝まで埋まる。こりゃアイゼンじゃなくスノーシューが必要だった
本当は八丁池という、冬なら凍っている池まで行きたかったが無理しない。このあたりで写真撮る。久々に持ち出した中判カメラ
少し、陽がさしてきた。「和」の風情を表現したいんだがなぁ
(クリックすると大きな画像)
トンネルまで戻ってきて、コンビニおにぎりの昼食
せめて、どこか登ったという達成感が欲しく、天城峠まであがってみましょ
踏み跡が浅い雪の登りは難儀する。峠に到着。少しだけ眺めいい
ブナがあったので、下から撮ってみまひょ
どうだ
(クリックすると大きな画像)
昨年1月に来たときこの樹を撮っていたぞ。迫力は今年の写真のほうが、あるかな
(クリックすると大きな画像)
トンネルに戻り、コンテスト用にトンネルで撮影して帰りましょ。行動時間4時間。このくらいがちょうどいいかも。むむ、左足アキレス腱が少し痛むぞ
最初ッから、アイゼンつけて歩きだす
昨年11月、バイクで左にコケてバイクと道路に左足はさまってから、ずっと山歩きやってない
こんだけ腫れていたのだが、すっかり腫れはひいた
しかし大事をとって、足ならし兼ね伊豆なら大丈夫だろうと、きてみた。旧道の峠から下りは車両通行止め
あ、雪崩になってら
水生地という場所に到着。本当はココまでクルマで来たかった
踏みあとがなくなって、しばらく歩いたがユーターン。足が膝まで埋まる。こりゃアイゼンじゃなくスノーシューが必要だった
本当は八丁池という、冬なら凍っている池まで行きたかったが無理しない。このあたりで写真撮る。久々に持ち出した中判カメラ
少し、陽がさしてきた。「和」の風情を表現したいんだがなぁ
(クリックすると大きな画像)
トンネルまで戻ってきて、コンビニおにぎりの昼食
せめて、どこか登ったという達成感が欲しく、天城峠まであがってみましょ
踏み跡が浅い雪の登りは難儀する。峠に到着。少しだけ眺めいい
ブナがあったので、下から撮ってみまひょ
どうだ
(クリックすると大きな画像)
昨年1月に来たときこの樹を撮っていたぞ。迫力は今年の写真のほうが、あるかな
(クリックすると大きな画像)
トンネルに戻り、コンテスト用にトンネルで撮影して帰りましょ。行動時間4時間。このくらいがちょうどいいかも。むむ、左足アキレス腱が少し痛むぞ
2013年06月08日
雨の撮影は気をつけろ
4月に行って好印象だった東伊豆の「しらぬたの池」へ、梅雨に入った直後に再び行く
雨のなか、今回はバイク
しとしと降るなか、レインウェアで山道を歩く
吊り橋を渡った先に
池がある
持ってきた機材は、ニコンに200ミリの望遠と
いつものマミヤ7。レンズに水滴が付くので撮影直前までキャップは外さない
3時間ほど撮影を楽しむあいだ、ずっと本降り
現地で軽く水滴を拭き取りバイクのケースに入れ帰宅し念のため各カメラを動かしてみたら左下のマミヤ7はシャッターがまともに落ちない。ブログ記録用に持っていった右下のリコーGRデジタルは電源が入らない。フルメカニカルのニコンF2は全然、なんともない
マミヤ7は早速、水道橋のサービスステーションに持ち込んだら一週間で修理完了。原因はシャッタースイッチ部分のサビ。リコーGRはWebサイトで修理見積もりみると1万円を超えている。これじゃ中古が買えるのでバラしてみた
しかし症状改善せず。
4年前の夏に買ったこのカメラ、昨年早春までメインカメラとしてバイク旅や山行に大活躍。したがって風雨にも耐えつつも実に綺麗な画を提供してくれたっけ。仕方ないので諦めて組み直し、「はくせい」状態にしてカメラ棚へ
得られた画はたいしたことないのばかり
(クリックすると大きな画像)
水面の雨しぶきだけが、やたら強い
(クリックすると大きな画像)
ここに棲むモリアオガエルの産卵に遭遇。咄嗟に1枚撮り、露出測り直して撮ろうとしたらフィルム切れ。だからこの1枚はスキャナ読み込みで強制的に補正した
(クリックすると大きな画像)
当然だけど雨のなかの撮影は機材に気を使う必要あり。今回は失ったもの多し
雨のなか、今回はバイク
しとしと降るなか、レインウェアで山道を歩く
吊り橋を渡った先に
池がある
持ってきた機材は、ニコンに200ミリの望遠と
いつものマミヤ7。レンズに水滴が付くので撮影直前までキャップは外さない
3時間ほど撮影を楽しむあいだ、ずっと本降り
現地で軽く水滴を拭き取りバイクのケースに入れ帰宅し念のため各カメラを動かしてみたら左下のマミヤ7はシャッターがまともに落ちない。ブログ記録用に持っていった右下のリコーGRデジタルは電源が入らない。フルメカニカルのニコンF2は全然、なんともない
マミヤ7は早速、水道橋のサービスステーションに持ち込んだら一週間で修理完了。原因はシャッタースイッチ部分のサビ。リコーGRはWebサイトで修理見積もりみると1万円を超えている。これじゃ中古が買えるのでバラしてみた
しかし症状改善せず。
4年前の夏に買ったこのカメラ、昨年早春までメインカメラとしてバイク旅や山行に大活躍。したがって風雨にも耐えつつも実に綺麗な画を提供してくれたっけ。仕方ないので諦めて組み直し、「はくせい」状態にしてカメラ棚へ
得られた画はたいしたことないのばかり
(クリックすると大きな画像)
水面の雨しぶきだけが、やたら強い
(クリックすると大きな画像)
ここに棲むモリアオガエルの産卵に遭遇。咄嗟に1枚撮り、露出測り直して撮ろうとしたらフィルム切れ。だからこの1枚はスキャナ読み込みで強制的に補正した
(クリックすると大きな画像)
当然だけど雨のなかの撮影は機材に気を使う必要あり。今回は失ったもの多し
2013年04月28日
東伊豆 画になる光景求めて
休みのたびごと画になりそうな場所を求め出かけている。先般、伊豆の山行きの帰り、電車のなかでぼんやり地図を眺めていたら(登ったあとに地図を確かめるのも、山歩きの楽しみのひとつ)、気になる場所を見つけた
天城山の少し南、モリアオガエルの棲む「しらぬたの池」があるという。季節は新緑、ちいさな池とみどりは画になりそうだ。
強く雨が降った翌日の晴れの山中は霧やモヤがかかり、画に味付けを与えそう。天気予報を確かめ、2時に横浜の拙宅を発ち東伊豆へ。海岸の国道から折れ山に入ると、やっぱり濃霧だった。慎重に道をたどり夜明け前に到着
こういう山の道、本当はバイクのほうが好適なのだが今回は道が分かりにくい。手持ちの古いカーナビにも、スマホを使った「ナビタイム」にも、目的地である「しらぬたの池」は出てこない。東伊豆町のWebサイトには詳しい案内があり、それをプリントアウトして車中で見ながらやってきた。
予想どおりのモヤのなか、山道を歩く
こんな立派な吊り橋を渡る
この2枚の写真、実は明るくなった帰りに撮った。実際はヘッドランプを頼りに歩いていた
しらぬたの池に到着。漢字では「不知沼」とあらわすそうな
周囲をめぐると、こんな石碑もあるが、基本は自然のまま。一帯は生態系ともども静岡県の天然記念物になっている
今日から使いだす望遠レンズ。フード付けると異様に長い
それで撮ったファーストショット。奥行きを感じさせる写りは、被写体にかかるモヤ、そしてレンズとフィルムのなせる相乗効果か
クリックすると大きな画像
小生の昨今の写真テーマは、構図。水のある光景は、取り込む比率が難しい。このような二分割構図にすると、主題と水面との連続性がとりにくい。名手が撮るのと、どこが違うのやら
クリックすると大きな画像
こうして、少しだけ水面を入れるのが無難なのか。うーん、自分が現地で感じた思いをストレートに画に託すまでは、まだまだ修行が足りんのう
クリックすると大きな画像
静かな面にミズスマシが走る。これ撮っているとき横で鳴いていたのはモリアオガエルか
クリックすると大きな画像
フィルム2本撮り、クルマへ戻りましょ。おや、サワガニ君のとおせんぼ
更に奥へすすむ
クルマを置き、また歩く
樹齢千年「シラヌタの杉」に出会えた
グッと近寄り迫力ある写真撮りたいのだが、根の保護のため柵がしてあり、入れない。せめて、全景を
クリックすると大きな画像
同じ道をたどって帰宅したら昼。カメラ手入れしビール飲んで睡眠を補い、休日の残りを過ごした
天城山の少し南、モリアオガエルの棲む「しらぬたの池」があるという。季節は新緑、ちいさな池とみどりは画になりそうだ。
強く雨が降った翌日の晴れの山中は霧やモヤがかかり、画に味付けを与えそう。天気予報を確かめ、2時に横浜の拙宅を発ち東伊豆へ。海岸の国道から折れ山に入ると、やっぱり濃霧だった。慎重に道をたどり夜明け前に到着
こういう山の道、本当はバイクのほうが好適なのだが今回は道が分かりにくい。手持ちの古いカーナビにも、スマホを使った「ナビタイム」にも、目的地である「しらぬたの池」は出てこない。東伊豆町のWebサイトには詳しい案内があり、それをプリントアウトして車中で見ながらやってきた。
予想どおりのモヤのなか、山道を歩く
こんな立派な吊り橋を渡る
この2枚の写真、実は明るくなった帰りに撮った。実際はヘッドランプを頼りに歩いていた
しらぬたの池に到着。漢字では「不知沼」とあらわすそうな
周囲をめぐると、こんな石碑もあるが、基本は自然のまま。一帯は生態系ともども静岡県の天然記念物になっている
今日から使いだす望遠レンズ。フード付けると異様に長い
それで撮ったファーストショット。奥行きを感じさせる写りは、被写体にかかるモヤ、そしてレンズとフィルムのなせる相乗効果か
クリックすると大きな画像
小生の昨今の写真テーマは、構図。水のある光景は、取り込む比率が難しい。このような二分割構図にすると、主題と水面との連続性がとりにくい。名手が撮るのと、どこが違うのやら
クリックすると大きな画像
こうして、少しだけ水面を入れるのが無難なのか。うーん、自分が現地で感じた思いをストレートに画に託すまでは、まだまだ修行が足りんのう
クリックすると大きな画像
静かな面にミズスマシが走る。これ撮っているとき横で鳴いていたのはモリアオガエルか
クリックすると大きな画像
フィルム2本撮り、クルマへ戻りましょ。おや、サワガニ君のとおせんぼ
更に奥へすすむ
クルマを置き、また歩く
樹齢千年「シラヌタの杉」に出会えた
グッと近寄り迫力ある写真撮りたいのだが、根の保護のため柵がしてあり、入れない。せめて、全景を
クリックすると大きな画像
同じ道をたどって帰宅したら昼。カメラ手入れしビール飲んで睡眠を補い、休日の残りを過ごした
2013年04月23日
箱根の山へ
久々の箱根。高速バスを乙女峠で降りる
早速、山道
30分ほどで乙女峠に
更に山道をすすむ
登りはじめて約2時間、金時山に着く。小学生の団体が賑やか
定番の塩ラーメン。今日はモチ入り
そして、ドリップコーヒー。眺めいいから更に美味
今回は中判カメラじゃなく35ミリフィルムカメラを持ってきた。多く撮って自分が露出をどこまで正確に測れるかを試す
折角だからフィルムカメラで下界を1枚
クリックすると大きな画面
さて出発。ここはいつも人が多いね
めざすは、左端に写っている、あの山頂
矢倉沢峠の分岐。一昨年の冬は、ここを右にたどり下山した。あのときは、三度目の山行きで何もかもが初体験だったっけ
ハコネダケの道
クリックすると大きな画面
ちょっとしたピークだけど何も見えない
少し近づいてきた
山桜が綺麗
クリックすると大きな画面
山肌にも、1本
クリックすると大きな画面
ヒノキ林に変わった
結構、厳しい登り
稜線に出たぞ
今日の目的地、明神ヶ岳に到着
風、強いね
フィルムのほうで箱根の街を1枚
クリックすると大きな画面
反対側は、湘南の海。早暁に登れば朝焼けバックに雄大な光景が撮れるか
さて降りましょう
林の中に入れば風は無し
あそこまで降りるんだね
山の分岐。右へたどる
緑あざやか
クリックすると大きな画面
暗くなってきた。ヘッドランプが頼り
すっかり降りると、箱根の山は雲に覆われつつ
クリックすると大きな画面
バス停に到着。10時間近く歩き続けました
さてフィルム現像が出来上がり。ほとんどのコマに露出ミス少なく、少し自信でてきたぞ
これで箱根の外輪山の四分の三は歩いたことになる
早速、山道
30分ほどで乙女峠に
更に山道をすすむ
登りはじめて約2時間、金時山に着く。小学生の団体が賑やか
定番の塩ラーメン。今日はモチ入り
そして、ドリップコーヒー。眺めいいから更に美味
今回は中判カメラじゃなく35ミリフィルムカメラを持ってきた。多く撮って自分が露出をどこまで正確に測れるかを試す
折角だからフィルムカメラで下界を1枚
クリックすると大きな画面
さて出発。ここはいつも人が多いね
めざすは、左端に写っている、あの山頂
矢倉沢峠の分岐。一昨年の冬は、ここを右にたどり下山した。あのときは、三度目の山行きで何もかもが初体験だったっけ
ハコネダケの道
クリックすると大きな画面
ちょっとしたピークだけど何も見えない
少し近づいてきた
山桜が綺麗
クリックすると大きな画面
山肌にも、1本
クリックすると大きな画面
ヒノキ林に変わった
結構、厳しい登り
稜線に出たぞ
今日の目的地、明神ヶ岳に到着
風、強いね
フィルムのほうで箱根の街を1枚
クリックすると大きな画面
反対側は、湘南の海。早暁に登れば朝焼けバックに雄大な光景が撮れるか
さて降りましょう
林の中に入れば風は無し
あそこまで降りるんだね
山の分岐。右へたどる
緑あざやか
クリックすると大きな画面
暗くなってきた。ヘッドランプが頼り
すっかり降りると、箱根の山は雲に覆われつつ
クリックすると大きな画面
バス停に到着。10時間近く歩き続けました
さてフィルム現像が出来上がり。ほとんどのコマに露出ミス少なく、少し自信でてきたぞ
これで箱根の外輪山の四分の三は歩いたことになる
2013年01月20日
天城峠から
早朝の東急東横線。横浜の地下鉄がまだ動いていないので、ここまで歩いてきた
横浜でJRの沼津行きに乗り換え、車内で日の出を迎える
三島で高校生と勤め人で混雑する修善寺行きに乗り換え
最後に修善寺で河津行きのバスに乗り、天城峠で降りる。このバスに乗るため、朝早くから出てきた。
乗客がいなくなったバスは天城トンネルに。降りたのは小生以外に、このランニング姿のひとり
さて登りはじめましょ
久々の、山歩き、のような
ほどなく旧天城トンネルに。地元のひとが清掃していた
ここはバイクで通ったことがある。そのときの写真があった。調べてみると5年前の早春、泊まりがけで河津の桜を見にきた。ああ、このときはまだサラリーマンだったんだ
稜線がみえてきた。あそこが峠かな
天城峠に到着。ここは縦走路との交点
昔は、ここを徒歩で往来していたのだろうか
そしてこのブナの木は、多くの旅人をずっと見てきたのだろうか
ブナの写真を撮ろうとカメラを取り出したら、悲しいことが・・・
バスを降りるとき、カメラバックをバスの床に落とした。どうやらそのとき機材どうしがぶつかりレンズキャップが強く押され保護フィルタを破ったようだ
気をとりなおし稜線を歩きだす
いたるところ道標があり安心して歩ける。「御幸歩道」とあるのは昭和天皇がここを歩いたからだそうな
こんな山深いところにもワサビ田が
ヒメシャラが綺麗
下から見上げて・・
(クリックすると大きな画像)
休憩してラーメンの昼食
そして、いつものドリップコーヒーも
今日は平日、そして伊豆のこの地で行き交うひとも少ない
もうすぐみたいだ
展望台へ
着いたぞ
今日の目的地、八丁池。山の地図によると天城峠のバス停から標準で2時間半のところ4時間半かかった。もともと歩くのが遅く、おまけに写真撮りながらだからしょうがないか
伊豆の、天城山の近くに、こんなところがあるんだなぁ
遠くに富士がうっすらと
反対を向くと、冬の天城が
(クリックすると大きな画像)
さて今回の新装備。ニコンF100というフィルムカメラ。最近、中古カメラ屋を良く覗くようになったのだが、フィルムカメラはびっくりするくらい安い。このカメラ、新品では19万円もしたのだが、いまやその10分の1以下の価格で売られている。露出やピントは全自動(無論、手動にもできる)、フィルム装填や巻き上げまで自動。下の娘に全自動のデジタル一眼レフ譲ってから、全自動も捨てたもんじゃないと思いはじめていた。このカメラ、手持ちの古いニッコールレンズやストロボなどが何の制約なく使えるし、新しいレンズはフルに機能が活きる。ニコンの高級機は旧い機材も活かせられるように考えられているが、この中級機もそうだ。山歩きのメインカメラは、あの中判カメラだが、行き先によって35ミリ一眼レフのほうが良い画が撮れそうなことがある(実際に良い画が撮れたかどうかは、別)。これからも山の写真はフィルムだ。今回、「クリックした大きな画像」というのは、このカメラで撮ったフィルムの写真。いまだフィルムが楽しめるうちにと思い、店を数軒まわって入手した
上の写真で付けているレンズは28-105ミリのズーム。下の娘の内定祝いにと昨年夏に中古で買ったのだが、娘にデジカメ譲るとき別のズームを付けたので、そのまんま残った。そこでF100に付けたのだが、さっき保護フィルタを割り、そのガラスがレンズにキズを付け、フィルタの枠がはずれなくなってしまった。思えばこのレンズ、娘に渡す前の昨年夏に八ヶ岳の縦走で散々ぶつけ、そのあと持ち主の転倒につきあい木の階段にはさまれたり、受難続きだ
ところで今年の年末調整は少し戻ってきた。そこで早速・・・20ミリの超広角レンズを中古で調達
凍りつく池に降りてゆく
超広角レンズで真冬の光景を切り取ってみる
(クリックすると大きな画像)
さて帰路につこう。無論、来たときとは違う道
伊豆名物、アセビのトンネル
見事なブナ
林道を横断
ブナとヒメシャラから、杉に替わってきた
さっきの林道に合流
林道の入り口にはゲートが
そして、朝に通った旧天城トンネルへ行く道に合流。これを登れは旧天城トンネルに戻るが、そのまま降りてゆく
途中、あったあった・・・5年前に通過してしまったところ
川端康成の伊豆の踊り子の文学碑。作品のなかに、この道も登場する
遠き山に陽は落ちて・・・
国道に出てきた
待つこと20分、最終の河津行きがやってきた(間に合ってよかった!)
バイクで何度も走った、河津のループ橋は路線バスからだと違ってみえる
早咲き桜で著名な河津は温泉が多い。駅の手前で下車し峰温泉にある温泉会館へ
山歩きのあとの湯は、これまた至福のひととき。でも入浴料1,000円はチと高いぞ
30分ほど歩き少し寂しげな伊豆急の河津駅に
高校生と地元のひと数人が乗っている伊東行きがやってきた
もうひとつの至福のひととき。駅前スーパーで買ってきたさんま寿司で乾杯
最近、山歩きを楽しんでるのか、写真撮るのが楽しみで山に行っているのか、どっちか分からなくなってきたぞ。ま、いいか
横浜でJRの沼津行きに乗り換え、車内で日の出を迎える
三島で高校生と勤め人で混雑する修善寺行きに乗り換え
最後に修善寺で河津行きのバスに乗り、天城峠で降りる。このバスに乗るため、朝早くから出てきた。
乗客がいなくなったバスは天城トンネルに。降りたのは小生以外に、このランニング姿のひとり
さて登りはじめましょ
久々の、山歩き、のような
ほどなく旧天城トンネルに。地元のひとが清掃していた
ここはバイクで通ったことがある。そのときの写真があった。調べてみると5年前の早春、泊まりがけで河津の桜を見にきた。ああ、このときはまだサラリーマンだったんだ
稜線がみえてきた。あそこが峠かな
天城峠に到着。ここは縦走路との交点
昔は、ここを徒歩で往来していたのだろうか
そしてこのブナの木は、多くの旅人をずっと見てきたのだろうか
ブナの写真を撮ろうとカメラを取り出したら、悲しいことが・・・
バスを降りるとき、カメラバックをバスの床に落とした。どうやらそのとき機材どうしがぶつかりレンズキャップが強く押され保護フィルタを破ったようだ
気をとりなおし稜線を歩きだす
いたるところ道標があり安心して歩ける。「御幸歩道」とあるのは昭和天皇がここを歩いたからだそうな
こんな山深いところにもワサビ田が
ヒメシャラが綺麗
下から見上げて・・
(クリックすると大きな画像)
休憩してラーメンの昼食
そして、いつものドリップコーヒーも
今日は平日、そして伊豆のこの地で行き交うひとも少ない
もうすぐみたいだ
展望台へ
着いたぞ
今日の目的地、八丁池。山の地図によると天城峠のバス停から標準で2時間半のところ4時間半かかった。もともと歩くのが遅く、おまけに写真撮りながらだからしょうがないか
伊豆の、天城山の近くに、こんなところがあるんだなぁ
遠くに富士がうっすらと
反対を向くと、冬の天城が
(クリックすると大きな画像)
さて今回の新装備。ニコンF100というフィルムカメラ。最近、中古カメラ屋を良く覗くようになったのだが、フィルムカメラはびっくりするくらい安い。このカメラ、新品では19万円もしたのだが、いまやその10分の1以下の価格で売られている。露出やピントは全自動(無論、手動にもできる)、フィルム装填や巻き上げまで自動。下の娘に全自動のデジタル一眼レフ譲ってから、全自動も捨てたもんじゃないと思いはじめていた。このカメラ、手持ちの古いニッコールレンズやストロボなどが何の制約なく使えるし、新しいレンズはフルに機能が活きる。ニコンの高級機は旧い機材も活かせられるように考えられているが、この中級機もそうだ。山歩きのメインカメラは、あの中判カメラだが、行き先によって35ミリ一眼レフのほうが良い画が撮れそうなことがある(実際に良い画が撮れたかどうかは、別)。これからも山の写真はフィルムだ。今回、「クリックした大きな画像」というのは、このカメラで撮ったフィルムの写真。いまだフィルムが楽しめるうちにと思い、店を数軒まわって入手した
上の写真で付けているレンズは28-105ミリのズーム。下の娘の内定祝いにと昨年夏に中古で買ったのだが、娘にデジカメ譲るとき別のズームを付けたので、そのまんま残った。そこでF100に付けたのだが、さっき保護フィルタを割り、そのガラスがレンズにキズを付け、フィルタの枠がはずれなくなってしまった。思えばこのレンズ、娘に渡す前の昨年夏に八ヶ岳の縦走で散々ぶつけ、そのあと持ち主の転倒につきあい木の階段にはさまれたり、受難続きだ
ところで今年の年末調整は少し戻ってきた。そこで早速・・・20ミリの超広角レンズを中古で調達
凍りつく池に降りてゆく
超広角レンズで真冬の光景を切り取ってみる
(クリックすると大きな画像)
さて帰路につこう。無論、来たときとは違う道
伊豆名物、アセビのトンネル
見事なブナ
林道を横断
ブナとヒメシャラから、杉に替わってきた
さっきの林道に合流
林道の入り口にはゲートが
そして、朝に通った旧天城トンネルへ行く道に合流。これを登れは旧天城トンネルに戻るが、そのまま降りてゆく
途中、あったあった・・・5年前に通過してしまったところ
川端康成の伊豆の踊り子の文学碑。作品のなかに、この道も登場する
遠き山に陽は落ちて・・・
国道に出てきた
待つこと20分、最終の河津行きがやってきた(間に合ってよかった!)
バイクで何度も走った、河津のループ橋は路線バスからだと違ってみえる
早咲き桜で著名な河津は温泉が多い。駅の手前で下車し峰温泉にある温泉会館へ
山歩きのあとの湯は、これまた至福のひととき。でも入浴料1,000円はチと高いぞ
30分ほど歩き少し寂しげな伊豆急の河津駅に
高校生と地元のひと数人が乗っている伊東行きがやってきた
もうひとつの至福のひととき。駅前スーパーで買ってきたさんま寿司で乾杯
最近、山歩きを楽しんでるのか、写真撮るのが楽しみで山に行っているのか、どっちか分からなくなってきたぞ。ま、いいか
2012年05月20日
伊豆へ行き、山深くにも行く
昨年、卒業した学生達が過疎地活性化をテーマとした研究をしたので、それの報告に伊豆へ
まずは、ココ外せない。西伊豆スカイライン
今回は行く直前に悲しいことが
これ、家の前。スタンドが出ていると思って傾けたらグラッときて逃げた。なさけな
さて、目的地はココ、松崎町役場。学生の研究にさまざま協力いただいたお礼と、研究結果の報告に。今後、更に関係を保ってゆきたいです
ひと仕事終わったら風呂だぞ。同行している学生(卒業生)のN君が連れてってくれた、ここは大沢温泉
屋根が無い、文字通りの露天風呂で掛け流し
新緑を眺めながらの温泉は、最高ですな
さて、今夜は伊豆に泊まります。N君は伊豆の常連。なじみの民宿を誘ってくれましたが、ここはあえてキャンプに。私はテントで寝てN君はクルマで寝る。最近使いだしているスノーピークのラゴという山岳用テントに、今日は同じスノーピークのペンタシールドという大きめのタープを組み合わせてみたけど、これはタープが大きすぎるなぁ
N君は社会人学生でした。お仕事は船乗り。魚のことは滅法詳しい。N君が漁港近くで買ってきた、これはヒメダイ
N君の鮮やかな、さばき
アッという間におろされてゆきます
もう一品は、アオリイカ
これもアッという間にさばかれました
彼はカラダがでかいのに、意外に器用で気遣いも細やか。松崎の店で買ってきた地元トマトのスライスと、イカに味噌とタマネギをあえた「なめろう」を作ってくれました。このトマト、ホントに味が濃い
私ができることは写真撮るくらい。駿河湾に沈む夕陽よ
ヒメダイとアオリイカの刺身が登場
そして、豚肉とタマネギの味噌鍋。シンプルなんだけど、実に美味
翌朝は昨日の魚のアラを使ったN君手作りの味噌汁をいただき、松崎の町内で少し買い物をして別れます
土肥の港に着き、清水に行くこのフェリーに乗ります
フェリーは大好きな乗り物
清水に着きました。ふと前タイヤを見るとなんだか濡れています。あ、フォークのオイル漏れが。漏れたオイルがブレーキやタイヤに付着しないよう、応急措置を施します
静岡から山の中に入り
ここ、大井川鉄道の千頭駅に着きました
ここは蒸気機関車の牽く列車で有名なのですが、こういう古い車両も保管しています。これは西武鉄道で活躍した電気機関車。うしろに古い機関車も
さて、今日は更に足を伸ばして寸又峡温泉の民宿に行きました。ここでバイクのクラブのミーティングがあるんですわ。関東から九州まで、三々五々集まって、ご宴会のはじまり
猪と鹿のスキヤキも美味なり
このミーティング、毎年数回各地でおこなわれているんですが、昨年まで日曜日に仕事(授業)があったためずっと参加できませんでした。今年から日曜日の授業が後期だけになったので、久々の参加です。で、例によって夜遅くまでウダウダとしゃべっていて、翌朝はバイクを囲み、あーでもない、こーでもないと情報交換
私のバイクのトラブルも話題に。こうしてひとが集まるとトラブルもイベントとなるんですわな
赤と黄色のバイクを交互に並べて
参加者集合
また三々五々、散らばりながら解散です。私はどうも、集団で走るのは苦手だというのは今日もよく判ったぞ
まずは、ココ外せない。西伊豆スカイライン
今回は行く直前に悲しいことが
これ、家の前。スタンドが出ていると思って傾けたらグラッときて逃げた。なさけな
さて、目的地はココ、松崎町役場。学生の研究にさまざま協力いただいたお礼と、研究結果の報告に。今後、更に関係を保ってゆきたいです
ひと仕事終わったら風呂だぞ。同行している学生(卒業生)のN君が連れてってくれた、ここは大沢温泉
屋根が無い、文字通りの露天風呂で掛け流し
新緑を眺めながらの温泉は、最高ですな
さて、今夜は伊豆に泊まります。N君は伊豆の常連。なじみの民宿を誘ってくれましたが、ここはあえてキャンプに。私はテントで寝てN君はクルマで寝る。最近使いだしているスノーピークのラゴという山岳用テントに、今日は同じスノーピークのペンタシールドという大きめのタープを組み合わせてみたけど、これはタープが大きすぎるなぁ
N君は社会人学生でした。お仕事は船乗り。魚のことは滅法詳しい。N君が漁港近くで買ってきた、これはヒメダイ
N君の鮮やかな、さばき
アッという間におろされてゆきます
もう一品は、アオリイカ
これもアッという間にさばかれました
彼はカラダがでかいのに、意外に器用で気遣いも細やか。松崎の店で買ってきた地元トマトのスライスと、イカに味噌とタマネギをあえた「なめろう」を作ってくれました。このトマト、ホントに味が濃い
私ができることは写真撮るくらい。駿河湾に沈む夕陽よ
ヒメダイとアオリイカの刺身が登場
そして、豚肉とタマネギの味噌鍋。シンプルなんだけど、実に美味
翌朝は昨日の魚のアラを使ったN君手作りの味噌汁をいただき、松崎の町内で少し買い物をして別れます
土肥の港に着き、清水に行くこのフェリーに乗ります
フェリーは大好きな乗り物
清水に着きました。ふと前タイヤを見るとなんだか濡れています。あ、フォークのオイル漏れが。漏れたオイルがブレーキやタイヤに付着しないよう、応急措置を施します
静岡から山の中に入り
ここ、大井川鉄道の千頭駅に着きました
ここは蒸気機関車の牽く列車で有名なのですが、こういう古い車両も保管しています。これは西武鉄道で活躍した電気機関車。うしろに古い機関車も
さて、今日は更に足を伸ばして寸又峡温泉の民宿に行きました。ここでバイクのクラブのミーティングがあるんですわ。関東から九州まで、三々五々集まって、ご宴会のはじまり
猪と鹿のスキヤキも美味なり
このミーティング、毎年数回各地でおこなわれているんですが、昨年まで日曜日に仕事(授業)があったためずっと参加できませんでした。今年から日曜日の授業が後期だけになったので、久々の参加です。で、例によって夜遅くまでウダウダとしゃべっていて、翌朝はバイクを囲み、あーでもない、こーでもないと情報交換
私のバイクのトラブルも話題に。こうしてひとが集まるとトラブルもイベントとなるんですわな
赤と黄色のバイクを交互に並べて
参加者集合
また三々五々、散らばりながら解散です。私はどうも、集団で走るのは苦手だというのは今日もよく判ったぞ
2012年04月28日
富士の南、愛鷹山へ
新しいテントの試しのため裾野にキャンプ
夕食は、小さなフライパンで肉とモヤシを焼く
早々に眠りにつく
翌朝、テントはそのままに愛鷹山のフモトの駐車場へ
結構、ガスが出ています
花の名前、もっと覚えねば
まだガスのなか
少し、晴れてきたかな
ふりかえると、雲海の上に・・・これは感動
そっか、雲のなかだったんだ
頂上(越前岳)に着きました
下は雲のなか
頂上からの富士山は、樹木に隠れてます
下山は同じ道を。続々とあがってきています。早くきてよかった
駐車場がみえてきました。クルマが増えてます。その向こうは十里木高原
キャンプ場に戻ってきました。他のキャンパーが増えてきたぞ。ささっ、撤収したので帰りましょ
夕食は、小さなフライパンで肉とモヤシを焼く
早々に眠りにつく
翌朝、テントはそのままに愛鷹山のフモトの駐車場へ
結構、ガスが出ています
花の名前、もっと覚えねば
まだガスのなか
少し、晴れてきたかな
ふりかえると、雲海の上に・・・これは感動
そっか、雲のなかだったんだ
頂上(越前岳)に着きました
下は雲のなか
頂上からの富士山は、樹木に隠れてます
下山は同じ道を。続々とあがってきています。早くきてよかった
駐車場がみえてきました。クルマが増えてます。その向こうは十里木高原
キャンプ場に戻ってきました。他のキャンパーが増えてきたぞ。ささっ、撤収したので帰りましょ