カメラ・写真

2021年07月08日

自分でやってみよう

現役教員のときから世話している 日本学生写真部連盟

fupc


任意団体としてたちあげ、事務局を大学の自研究室としていたが、退職にともない事務局を外に出す必要がでた。顧問企業であるふたつの出版社のどちらかにお願いもできるだろうけど、学生と写真界の接点にたつ立場であるからには、独立しておくことが望ましいと、拙宅を事務局とした。

しかし個人宅が事務局の任意団体では、広く世間から信用を得ることは難しいだろうと、法人設立を考えた。法人にはいろいろあるが、費用面や揃えておく人数が少なく済む一般社団法人とした。

ネットで「法人 設立」とすると法律事務所やらコンサル会社やらの設立代行サービスが出てくる。こっちが楽のようだが、費用かかるし、ここは自分でやってみよう。

最初は実印とゴム印を制作

DSC_0372


この時代、郵便使うなんて少ないかもしれないけれど、でも皆無じゃないからゴム印は必須と思う。ほかに必要な銀行印は任意団体をたちあげたときに作っておいた。

さて手続きの方法やら、必要な書類やらを知るために一冊の本を求める。ネットで調べれば出てくるのだが、小生、最初は書籍に頼ってしまう。

R9326816


まずは設立人を定め定款を作り公証人役場で認証を受ける。法人設立には小生以外に最低3人の役員が必要だ(最低1人でも可能だが)。連盟の顧問企業のおふたりと、在学中に連盟設立に大汗かいてくれて現在は中・高校教諭しているOBに協力を仰いだ。なかでも小生とともに設立人になってもらった某専門誌元編集長現在代表者には色々手をわずらわせた。

上の書籍にあった定款例を参考に定款を作成。活動の目的は任意団体の設立時に定めた活動目的をそのままもってくる。そして定款のなかに「余剰金は分配できない」記述をする。これでこの法人は非営利団体として扱われることになる。

横浜駅近くの公証人役場に電話で相談したら「まず、定款をファイルで送ってください。拝見して修正点を指示します」となった。未だ全然カネ払っていないのに、なんと親切なこと。

桜を追って奥三河の山中を走っているところに電話かかってきた。路肩によせて車内で訂正箇所を聞き取る。

R9326817


小生のほか設立人の印鑑証明などを揃え公証人役場に予約して赴く。案の定、聞き取りミスで2箇所の訂正。事務のかたがたの手を1時間ほどわずらわせる。

R9326813


訂正が済んだら、やおら「公証人」たるご高齢のかたが窓口にお越しになり、小生の名前を尋ね法人設立の意図を確認、そして自席に戻られた。このあいだ約1分。たちまち認証済の定款やら、証書がうやうやしく事務のかたから渡され、認証料5万円余を支払って辞す。

DSC_0363


曰く「本公証人の面前で法人設立に自認している旨を陳述」。なんとも凄い表現だこと。チとおかしかったのは、小生が反社会的勢力の者ではないことを申告したことが文書になっていること。逆のこと言うひとって居るんかなぁ

DSC_0365


ともかく書類は揃った。さぁいよいよ登記だぁ。雨ふるなか、管轄(だろう)の法務局へ

DSC_0332


「ココは不動産登記だけで法人登記は本局です」
初戦敗退

あわせて「事前に相談されたほうがよろしいですよ。ただし予約してください」に従い本局のしかるべき部署に電話いれて相談予約。男声「指定時刻に来てください。少しでも遅れたらキャンセルとします。相談時間は20分で、それを越えたらあらためて予約です」棒読みを聞かされチとたじろぐ

絶対に遅れてはならじ。1時間前に横浜の本局に着いて待機

R9326756


指定時刻ピッタリに窓口で来意を告げると「そこに掛けて待ってください」。となりの相談カウンターでは向かいにいるオバさまに若いニィちゃんがネチネチ訊いているではないか・・・・

R9326750


ネチネチが終わったのは小生の指定時刻20分経過直前。うわ、これでは「相談20分を超える」ことになりゃせんか・・・

という心配ご無用で、ハデな時計にネイルアート目立つオバさま、定款やら付属書類を丁寧に見てくれて、「ここ、もしかしたら、いや、たぶん訂正が入りますから、そのときまた書類もってきてもらうかもしれませんよ」。再度出直そうか。でも今日は友引だから、とりあえず出しておこう。出した日が登記日になるんだから。何もなければ10日ほどで完了するそうな。貼った印紙6万円ナリ

R9326748


翌々日に法務局から電話。若そうな女声「ここ、直しておきますねー。あれ?用語がおかしいなー。どうしましょー・・・これでいいですか。ではすすめておきますねー(そんな感じ)」再度行く必要なくなったし、電話口で「あとは最終決裁だけですヨ」なので数日間ネットでみていると10日を経たずに登記されていることが確認できた。

あらためて法務局に行き印鑑カードを受け取り、謄本写し(正確には下の写真にあるように言うそうな)と印鑑証明を得る。晴れて登記の完了なり! 先日訪れた相談窓口をチラと見ると、あのオバさま、今日もハデ時計して待機されていた。

DSC_0360


やることは続く。税務署に行って設立届け。神奈川県と横浜市の法人住民税の届けもここですませられる。

R9326804


数日後、源泉徴収の手続き書類が届く。写真家への謝金、学生アルバイト。法人として所得税を支払う義務がある。

DSC_0369


財務表が出るように会計処理を備える必要かあるので会計ソフトを導入。

R9326802


登記したあたりから税理士事務所などからDMが届くようになってきた。面倒な会計処理はお任せするのも方法なのだが、あいにく連盟にはそんな余裕は無いし、ともかくまずは自分でやってみることだ。

謄本と印鑑証明が出たところで、最後に銀行口座の開設。任意団体のときに法人での銀行口座を開設していて、小生は単に口座名義を書き換えるだけだと思っていたが「解約いただいて、新規口座の開設していただきます」だって。

融資とか受け無いだろうから銀行はどこでもよかったのだが、長らく個人で使っている都市銀行にした。各地の支店の場所を良く覚えているという単純な理由から。

まずは窓口をネットで予約。当日は口座開設にあたり大量の記入。なかには「資金調達の方法」「現在保有の資産」さらには「法人名の由来」など、考えさせられる。更に私個人の預金状況やら、これまでの活動実態やら、取引相手や役員の素性やら、さんざん訊かれ参考資料などを大いに提出させられて「いまから審査するから一週間ほどお待ちいただきます」

DSC_0341


ちょうど一週間後、電話かかってきて「審査おりたから来てくれ。予約が必要だからいつがいいですか」。もー、いますぐ行きますよ。

また色々書かされ捺印しまくる

DSC_0344


やれやれホッとしたところで、やおらにこやかに「ただいまキャンペーン中でございます」だって

DSC_0348


なんでも月三千円余りかかる法人向けネットバンキングが1年間タダ。うーむこうやって囲い込むんか。しかし正直、ネットバンキングは楽なのである。そのハナシ、乗ろうか。

そして一週間、本日、ネットバンキングに必要なIDやらトークンが書留で届いて。これでひととおりの手続きは終わったようです。

DSC_0362


思えば公証人役場〜法務局〜税務署まで、いわゆる公的機関系は表向きとっつきは良くないけど応対されているときは実に親身・親切・フレンドリー。これらをネットで、しかも一括して手続きできる仕組みも用意されているようだが、これは使い方がよくわからんかった。

しかし最後の銀行は、ホントわずらわしかったなー





banner_good
aki_miz at 20:35コメント(1) 

2021年05月08日

変わってゆくのかな

今年は入学式を挙行。昨年の1年生すなわち現2年生にも入学式を

R9326618


我が呼称は大学教授→兼任教員に変わり、経済的な余裕は乏しくなったが時間的な余裕ができてきて

R9326648
我がハスラー、まもなく16万キロなり

前々から考えていたカーナビを入れ換えた

R9326642
取り付けはモチ、自分で

こういう機器の進化は目ざましく道案内は当然なのだがAV性能にも目をみはる。

そんな多量にCDは所有していないのだが、それでも手持ちのCD全部がこのSDカード1枚に収まった

R9326650


移動の車中で聴く機会が増えだすと「もう少し上を」と考えてしまう。ドアに付いていたスピーカーを交換し、ついでに余計な穴をふさぐ。こうするとスピーカー本来の性能が出る

R9326644


高音用のスピーカーも追加

R9326647


なんといままで聴こえていなかった音が出てきた。東京スカパラが乗せ、MISIAが聴かせ、巨匠アシュケナージが奏で、Enyaが沁みる(なんちゅう雑食)

XE2B2524
地方に行ったとき地元局が一発で聞けるのはありがたいぞ

旅の空へ

XE2B2570


出る前に、機材の整理を

R9326636
ニコンのフィルム機材などは一気に売った

売ったカネで中判機材のオーバーホールを

R9326657


もっと撮りたいんだが・・・またコロナだ

XE2S4929
続きを読む

banner_good
aki_miz at 21:34コメント(2) 

2021年01月11日

中判カメラとのおつきあい

中判フィルムカメラは、いつも使っている感覚がある。このブログで2012年11月にフジのGF670を買ったとある。

2

山行のために

IMG_1700


このカメラの広角レンズバージョンも導入したのだが、このシリーズには小生にとって決定的な弱点がある

R9324186
カイロ抱かしてます

冬はこうして暖めないと使えないのだ。電池式はある程度仕方ないのだが、この機材は気温ひと桁台で、もう警告が出てしまう。何度もメーカー送りしたのだが「規格内」とのこと。

結局、手放してハッセルブラッド購入資金としたのだが、そのハッセルはいま封印中

R9326461


昨年9月から、デジタルは標準レンズ1本のみで撮影しているが、フィルムは撮り続けたいので軽いGS645Wという中判フィルム機を中古で入手した。

R9326471


冬になりおかしな現象が発生。シャッターボタンを押してもシャッターが切れない

R9326581


修理出すべきかと思ったが折しも二度目の緊急事態宣言。また暫く撮影行は無しになりそうだから自分で修理に挑戦。まず表皮をはがして

R9326579


どんどんバラしてゆく

R9326536


ヘリコイド部分も分割してシャッター部分のみにする

R9326555


シャッター部分を洗って専用グリスを塗布

R9326558


ヘリコイドグリスを抜き替え

R9326559


ヘリコイドをバラしたので、ピントの確認が必要です。まずアクリル板をフィルム1コマの大きさに切り細いクロス線を入れサンドペーパーで表面をスリガラス状にし

R9326582


これをカメラのフィルム面にセット

R9326583


シャッターと絞りを開放にして光源(写ってないけど向こう側のカメラの先にアリ)を通じこちら側の一眼レフカメラでクロス線を観察

R9326554


ピントリングを無限遠にしてクロス線が鮮明に見えたらピントは出ていることになります。すなわち簡易コリメーター

R9326551


でも念のためフィルムを詰め実写で確認しておきます

R9326564


組み付ける前に、ピントリング3mの位置と絞りリングf16 1/2の位置にくぼみを入れる加工を

R9326569


R9326571


常用する絞りはf16〜f22、そして至近から無限遠までパンフォーカスで撮ること多いため、こうしておくと常用ピントと常用絞りにクリックが出てきます。

R9326580
これは組あがった後に撮影

さて、このカメラはシャッター制御にワイヤーを使っているのですが、どうやらこのワイヤーが低温時に収縮するため、シャッターが切れなくなるようです。この際ですから取り替えて調整しておきます。

R9326573
ピンセットで挟んでいるのがワイヤー。ホームセンターで入手したステンレスワイヤーに交換

組み上げる前に低温テスト。冷凍庫にしばらく入れておき

R9326574


取り出すとみるみる霜がつきますが、すかさずシャッターテスト

R9326575


機械式は少々の低温でもキチンと動きますね。40年前の世代のカメラですが、これからも活躍してもらいましょう。

R9326584


banner_good
aki_miz at 00:36コメント(1) 

2020年12月02日

贅沢な撮影行

新潟県の星峠

R9326474


その近くの美人林にも行き

XE2B6722


勢いで新潟からフェリーに乗る

R9326477


秋田で降りて下北半島の先端へ

XE2B7997


そして奥入瀬も

XE2B7833
超メジャー撮影ポイント、蔦沼が近くにあるのを知らなかった!

下って裏磐梯

R9326494


転じて長野の自然湖へ

R9326497


志賀高原も

XE2B9332


いままで一切行かなかった、超有名撮影地点ばかりなり。装備は、この標準レンズ付けたデジタルと広角レンズ固定の中判フィルム

R9326501
鬱病のときドンキで買ったトートバックが大活躍

こんなショボイ装備のまま時間と旅費かけて出ていて、なんか贅沢。でもこの制約があるから撮れてゆけるのかも


ところで、持病(生活習慣病)の定期検診で主治医に行った

R9326502


山行を再開したことを言ったら「コロナだからやめとけ」と。うーん、たしかに山ではみーんなマスク外して、それでも「密」なんだよなぁ

XE2B5940


banner_good
aki_miz at 20:40コメント(2) 

2020年10月27日

ふたたび原点回帰

半年ぶりの撮影行

R9326436


自分なりに、撮れていないことがわかる。そりゃそうだわなぁ

じゃあまたやってみようと、機材を容器に

R9326449


どんどん詰めてゆく

R9326451


乾燥剤を入れて

R9326457


密閉する

R9326461


残したのは標準レンズを付けたデジタルと広角単焦点の中判フィルム

R9326471


これはこれで、撮れてゆける

R9326464


おなじこと、4年前にもやったところ、なんか入賞するようになってきた

持っているレンズだけで撮る

XE2B5710


案外撮れるもんです

XE2B6080


視点がはっきりしてくるのかな

XE2B6359


それにしても、なんで写真を撮ってるんだろ

_R__0035-2


山道を歩きながら考えた

_R__9807-1


答えなんか、出てこないけど、少なくとも今年の百人展は「落ちた」という答えは出た

R9326468




banner_good
aki_miz at 22:19コメント(2) 

2020年04月12日

いったいどうしたことだろう

一カ月前とまったく変わってしまった。あのときは、とにかく他人との接触を「自粛」すりゃいいんだろと勝手に解釈して写真撮りに出ていたが、急転直下、Stay Home。そして緊急事態に

感染拡大が警戒されはじめた3月上旬からは高校まで休校になり、大学はそもそも春休みだった。すなわち多くの学校にひとを集めてなかったから、まだいまの状況なのだと解釈できる。5月明けから大学の授業開始の予定が出ているが

R9326357
これは非常勤先の大学から届いた知らせ。ここも5月明けから授業とあるが・・・

緊急事態による自粛期間が予定どおり5月6日に終了しても、大学に集まって授業なんてしないと思う。それにしても、現役での教員生活最後の一年がこんなになるんなんて・・

そして撮りに行けない、登りにも行けない。いやそんなこと考えることは、いまは出来ない。

R9326354
カメラからフィルム取り出して冷蔵庫へ。しばらくお休みだ

いま何ができるか。自分が自宅からできることは・・・学生や愛好家たちが自宅での写真活動を実現できるネットの環境づくり

R9326358
システム開発とテストを敢行中

社会に貢献できることで、いま自分ができることは、これなのかなと

昨日、日経紙にJリーガー三浦知良氏のコラムが掲載されていた。緩いとも評価されている緊急事態宣言を「日本人の力を信じているからだ」と。「戦争や災害で苦しいとき、隣の人へ手を差し伸べ助けあってきた。暴動ではなく協調があった。」と。

R9326361


こういうひとを、オピニオンリーダーと呼ぶのではないか。

banner_good
aki_miz at 18:42コメント(0) 

2020年03月08日

こんなときなのに・・

世の中このことでいっぱい

DSC_0239


あらゆることが「自粛」「中止」「延期」・・・まず学生写真部連盟の合宿は中止になった。大学は卒業式をはじめあらゆる行事やイベントが中止。仰せつかっている中央省庁の委員会も年度末の会合が中止。

そしてメディアはこぞって「外出は控えてくれ」と。

外出を控える理由というのは、飛沫から自分や他人を守りなさい、すなわち他人との接触を避けなさいということですよね。

春休み、予定していたことがことごとく無くなった。自宅でできることはだいたいやった。このまま無為に過ごしたくない。

撮影に出ることにした。撮影は徹底した単独行動で車中泊を連ねる。昼食と食料の買い物、そして風呂以外に他人と会うことはない。

DSC_0230
常磐道を走っていると、こんな掲示が。

ずーっと気になっていたところがあった。気仙沼の古びたホテル。

XE2B3845


10年以上も前、東北の沿岸をバイクでまわっていた。このときは書籍の印税か何かが入ったのか、多少余裕があったのでホテルを泊まりながら。そのとき泊まったホテルのひとつがここだった。

すり切れたカーペット、動かなかったエレベーター、そして古い部屋。老朽化した建物は、あのとき流されたと思っていたが、調べてみたら避難所として機能していたという。しかしいまは廃業していた。

復興なかばという。どこへ行っても建設中。そして至るところで鎮魂が。

XE2B3682


XE2B3840


これが「奇跡の一本松」かぁ

XE2S0885


早暁、造成された高台へ

XE2B3697


しばらく、このアングルで撮ってみよう

XE2B3702


実はこの地に行くのを憚っていた。自分なんかが行って、何が分かるのか。気持ちが入りきっていない者が行くなんて、邪魔なだけではないか。

XE2B3849
国道の至るところに、こんな標識が

しかし行ってみて、撮ってみて、肌で感じたことがある。復興は半ばであることを

XE2B3587


3.11が近くだから行ったのではないが、これからも行くと思う。

DSC_0241
陸前高田のスーパーで

banner_good
aki_miz at 15:51コメント(0) 

2019年12月26日

怠慢してますな

肖像権やら個人情報の保護やら、こういったところに書くには配慮が必要になってきて、自分も教壇から学生に「迷ったら書くな」なんて言ってるもんだから次第に書けなくなってきた。もう三カ月近くそのまんまだね。

でも何もしてなかったなんて、そんなことなくて、まずは「チームチャンピオンズカップ(TCC)」という写真競技会のシステム開発と稼働。今年は大きなトラブルなく完了

XE2B0520


しかしいつもこんな大量の機材運んでいるのは課題だなぁ

XE2B0536


2月にたちあげた「日本学生写真部連盟」は夏前から活動が活発になってきて、モデル撮影会やら

XE2B0842


写真展やら

DSC_0168


バーベキュー大会やら、月に二度はどこかに出かけてる

XE2B1351
他校生との交流は、なかなか楽し

事務局を仰せつかっているので、一日中この仕事をやっていることがある。これは結構ホネが折れる

DSC_0175


個人でやっている写真のほうは、持ってる機材を整理して

X3QC8487
使わない機材はオークションでとっとと売り飛ばす

この2台だけトートバックに入れて出るようにもなってきた

DSC_0160
超広角レンズのハッセルブラッドと手頃なズームレンズをつけたフジのエントリー機

超広角ハッセルでのファーストショット

Scan155
水平線がナナメになっているからバツ

学生写真部連盟のことで休日は時間がとられるので前ほど頻繁に撮影に行けない。コンテスト狙いでガツガツするより、もっと楽しめることはないかと・・

X3QC8485
自分で薬液の調合をして

撮ってきたモノクロフィルムを現像する

X3QC8489


最近、フジフイルムもモノクロフィルムを復活させたりして、なんか風向き変わってきたのかな。

そしたら、こんな知らせが

DSC_0173 (1)
ずっと入り続けていなかった「百人展」に入選した!

続けていれば実績が出るものだなぁ。

山行も、月イチで続けている。近くの低山ばかりだけど

XE2B2353


山行でも撮る。撮れる。撮ってゆく

Scan159


今年は一進一退じゃなく二進くらいはしたかな

banner_good
aki_miz at 11:57コメント(0) 

2019年09月12日

夏休み後半

まずは、信州白樺湖で合宿

DSC_0003
またまた大量の機材

沢山借りれて、うれしいネェ

DSC_0108


東西から9大学17名の写真部員が集まり、カメラ業界の盟主協力のもと2泊3日の合宿のはじまり

DSC_0177
京都在住のプロ写真家 星野佑佳氏を講師に招き撮影教室

夜はおさだまり、懇親会。ここではカメラが酒のサカナに

DSC_0299
このなかにメーカーの技術者がまみれているけど、見分けがつかん。ホントに一緒になってカメラ・レンズ談義やってる

アタシはずーっと裏方でした

DSC_0539


さて合宿行ったそのアシで大阪へ。大阪経済大学の立派なホールをお借りして、「西日本フォトマッチインカレ」、8大学の写真部を集め競技大会を開催

XE2B0096
段々、システムは大きくなってく

700人収容の大ホールだと、なんか寂しいね。でも熱戦でした

XE2B0121


その2週後は、市ヶ谷にある印刷会社のイベントスペースをお借りして、「東日本フォトマッチインカレ」、こちらは9大学を集める

XH107350
このくらいの広さが、ちょうどいいようで

いちお、競技委員長ですから、ご挨拶がわりの開会宣言

XH107265


アタシはこのスペースを「放送席」と呼んでいる。YouTube などでライブ配信しているから

XH100140
ただ今回はネット回線がよくないので途中で途切れたりしていた

作品評価にはジャッジ達のシビアな目に応えるシステムが必要。そこでジャッジ手元には専用モニタを置き、拡大もできるように対応

XH107282


チームを勝敗を決する紅白の判定ライト

XH107305


さて、そろそろ新学期が始まる。そして今月後半には大きなイベントが控えている。どっちの準備
も平行してすすめねば

banner_good
aki_miz at 16:58コメント(0) 

2019年03月12日

東西写真部の大合宿

「よろしくお願いしま〜す」
「ハイ各自の名札をとってください」

宿舎で学生たちを迎える

XE2B8515


全員揃ったところで合宿の開講式。まずは主催する日本学生写真部連盟の幹事長からご挨拶

XE2B8526


続いて小生から合宿の進行と注意点を述べる「あれするな、これはイカン、これもだめじゃ。何せ安全第一なのだ」

Start
うぜぇセンセーだなーと思われてるやろな

実はこの開講式迎える時点で、小生は「やれやれ」の心境だった。その理由は、前日

宿舎に届いた大量の荷物

XE2B8479


ひとつひとつ、丁寧にあけて、中身を確かめる

XE2B8482


ニコンの砲列

XE2B8485


キヤノンの精鋭

XE2B8497


業界の雄となるか、ソニー

XE2B8504


色が綺麗なフジ

XE2B8489
1セット100万円近くする中判デジタルもあるぞ

小型で機能豊富、オリンパス

XE2B8499


更にペンタックスまで。すなわちP社をのぞく各メーカー最新・最高機種が学生のため貸し出しに応じてくれた。そこで厳重な管理が必要。そのため前日から数名で準備開始。

みんなが到着直前、大学別にまとめることができました。

XE2B8507


「おおーっ」「すっげー」いつもは店頭でクサリにつながれていたり、店の奥に飾られていたり、または目にすることすらできない機材に感激

XE2B8523


小生は持参したフィルムを希望者に配布。思わず手が出てくる?

XE2B8521


さて初日の夜。合宿につきものの懇親会。

XE2B8545


関西から来た学生は、なんとタコヤキをふるまう。わざわざ道具と食材、もってきて。この関西の心意気、うれしいねぇ

XE2B8549


わいわいと、タコヤキに寄ってくる

XE2B8550


この合宿に集った学生は東西から20校72名。ここで紹介するのは適当ではないかもしれないが、誰もが知っている超難関校から箱根駅伝や六大学などで有名な名門校、高度な専門教育で知られる単科大など、受験専門誌がみたら垂涎モノの学生たち。しかしそんなことより、単に「写真が好き」というだけでアッという間にうちとけてしまう。共通のことがあるって、いいねぇ

大判フィルムカメラを持ってきた学生が記念撮影「1秒、とまってろよ」

XE2B8570


初日夜の懇親会は小生の令により禁酒にしたが、この盛り上がりはどうだ

さて2日目は、ずっと撮影。全体を15の班に分けて出発。

XE2B8580


学生を送り出したあとは、買い出しやら夜の打ち合わせやらで時間がアッという間にすぎて・・今夜はプロ写真家(萩原史郎氏と佐藤尚氏)やトップアマチュア写真家(中井憲吾氏)を招いて講評会です。

合宿で撮ってきた作品のなかから、ひとり2点を選択して

XE2B8584


先生方からひとつずつ、作品の講評を受けます。これが実に学びになる

XE2B8598


先生のアドバイス、すぐに記録。大学の授業でも、常にこうありたい

XE2B8605


そして先生を交えての懇親会。先生方も刺激になったみたい

XE2B8617


最終日、午前中はお客様を招いて尾瀬の案内を

XE2B8640


そして、昨晩の講評会のなかで優れた作品に賞が

XE2B8648


大きな事故なく合宿が終わりました。小生が大好きな八ヶ岳をバックに。これが撮りたかった!

XE2B8654
外の光景、これだけだなぁ

「ありがとうございました」「気をつけて」先生方も感慨深げ

XE2B8667


そして大量の借用機材をメーカーに返送して、帰途につきますか! あー、無事で終わってよかったー(それがイチバンの目標でしたわ。ホントに)

XE2B8659


banner_good
aki_miz at 10:21コメント(0) 
月別アーカイブ