カメラ

2018年07月22日

夏の撮影

まったく暴力的な暑さ

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クルマ写しても暑さは伝わらないねぇ

丸の内でやっている写真展は今月末まで

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出した作品は、これ

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色ハッキリ、めりはりくっきり

さて月一度は敢行していた山歩きは、一回おやすみ

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「外出控えろ」「激しい運動するな」はその通りと思う

クルマは4年で大台に乗った

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で、こんな暑さでは車中泊しながらの撮影行は無理

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エアコンかけたまま眠るには抵抗あるし

ところで2カ月ごとに通う美容室のマスターが「ウチの向かいにカメラ屋さんできましたよ」。いまどき中古カメラ屋の新規開店とはめずらしい

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これは違う店の画像

ウィンドゥみたら目があっちまった。このキズだらけの広角レンズ。コレクションとしての価値は無いから格安だった

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いかんなぁ

酷暑なので撮影に出ないというのも勘が鈍る。だからこのレンズ持って電車に乗り夕刻にここに着く。場所はどこでもよかったけれど

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冷蔵庫に期限切れのネガカラーフィルムがあったので、それを詰めて

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撮影開始

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中判フィルムカメラと激安(しつこいね)で買った広角レンズのほか、標準と中望遠レンズ、スポット露出計をバッグひとつに詰めている

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撮り終わって、コレは欠かせません

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小田原に来たのは、箱根に登ったあとにいつも寄るこの寿司屋があるから

で、こんなんが撮れた

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ネガフィルムだと、ふんわりとした色をだす

雲の階調も出てくるんだなぁ

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モノクロフィルムも忘れません

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今夏は、このスタイルを基本にしよう

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aki_miz at 11:44コメント(0) 

2018年01月30日

カメラ刷新

上野にある東京都美術館

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日本写真家連盟という団体の年度展

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ここの公募に拙作が入選

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本来、撮影禁止だけど、せめて拙作の名前くらいは撮らせてくださいよ・・

通った作品は、これ

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たしか一昨年の秋、職場のO先生と奥多摩テント泊で山行したときに撮ったっけ。あンときゃ、標準レンズだけで撮っていた

なんでも、この団体に入るには審査があるそうなんだけど、公募展に入選するとこれか免除になるそうな。でも入らない。会場にたむろしている年配者の方々と一緒に活動できる器量、自分には無いと思うから。

さて今年のはじめ、ココは都内のカメラ店。手持ち機材を売りにだして

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そして、店頭商品を買う

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写真を趣味ではなく「道」と意識して3年余り。道具としてのカメラの善し悪しはファインダーに尽きると思う。写る範囲すみずみまで気を配り、時に「間」を入れ、しかし「隙」を作らない。撮影時は完璧と思っていた作品が一点の不注意で価値を大きく落としてしまうことが何度もあった。そしてスピードが勝負

一時は万能と思っていた、この大判カメラ

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たしかに応用が効くのだが、致命的なのは撮影直前になるとノーファインダー状態になること。そしていくら慣れてもセッティングに時間がかかること。刻々と変化する目前の状況に合わせ撮り続ける現在の撮影スタイルに付いてゆけない。

メインカメラとして常に携えていたGF670W

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これ、何しているかというと、カイロを貼り付けて暖めている。気温がヒト桁台(マイナスではない)になると不安定になる。マイナスになれば、もう10分ともたない

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だから自作の外部電源装置を作ったくらいだが、いちいち接続するだけでもチャンスを逃してしまう

GF670W外部電源


写りは秀逸、これだけでも持つ価値あるのだが、冬に信用おけない道具は困る

チタン色に輝くコンタックス

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小型であり、ツァイスの写りはいいのだが、ピント合わせに時間がかかる。それと望遠が弱い

これらを売りに出した。ヤフオクでコツコツ売ってもよかったのだが、神経使うので店に出した

で、替わりに使いはじめているのがハッセルブラッド。ファインダー明るく、写りは確か

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フルメカニカルだから、厳冬期でも動く

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レンズが長い

スクエアフォーマットは自分に合っているようにも思う

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縦長、横長ならニコンで撮る。この棲み分けも明確にできるようになった

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車中泊の車内が広くなったというオマケつき

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フィルムはハッセルとニコン、デジタルはフジ。この組み合わせで当面はやってゆこうと思っている

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aki_miz at 23:50コメント(2) 

2017年08月30日

銀座で写真展を

とある会食

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歓談もそこそこに、それではみなさん見せてください

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これはいい、いやいやこっちのほうがもっといい・・みなさん喧々諤々

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『風景写真』誌 石川編集長の裁量で各自の作品が決定。頼りになるね

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ここからは小生の個人プレー。まずは、作品の入ったCDと色サンプルをプロラボに預ける

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試し焼きがあがってきた。左のインクジェットとは全くちがう。さすが、プロが作る銀塩プリント

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「うーん、このあたり、もう少し明るく」お願いした部分に指示がはいり

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明るさが二種類の試し焼き。散々悩んだ末、少し明るいほうに決定。では本番焼きします

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待つこと数日、大伸ばしがあがってきました

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大迫力だわ

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また数日経過。みなさん、大伸ばしが完了したところで、全体の確認。まずはギャラリーでの展示位置の案が示されます

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それでは・・・とひとりずつ(一作品ずつ)広げられます

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こりゃ凄い。とてもAPSのミラーレスデジカメで撮ったとは思えんぞ

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小生のも、衆目に・・

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お褒めの言葉。これは小生のウデではなく、カメラとレンズに対して?

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各作品に付けるキャプションを確認しましょう

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さて前日。総まとめされているM山さん来場

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各作品の掲示位置を指定

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専門スタッフが高さを測り

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仮掲示。標準は作品中央で145センチの高さなのだそうだが、少しだけ下げてもらう

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決めた高さに墨打ち糸を渡し、クギを打って

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では掲示

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きちんと水平出し

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スチロールのパネルは、両面テープで仮止めしたあと、こうして釘で押さえておく

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照明を調節して

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作品キャプションを中央に

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挨拶パネルを貼り付ける

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ホコリを払って

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完了! こういった展示ノウハウ、ウチの学生に伝えておこう

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ぐるりと記録

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(画像をクリックしてみて)

会場の準備完了

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明日から一週間、銀座の富士フィルムのフォトギャラリーでやってます!

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aki_miz at 20:51コメント(2) 

2016年08月09日

レンズ断ち

先月、学生から贈られる

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これを機に、というワケじゃないけど、まずソニーの望遠ズームを

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ニコンに付ける、トキナーの望遠ズームも

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これはニコン300ミリ望遠レンズ

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大判カメラのも

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そして、マミヤ7のも

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これもしばらく使わないから

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これは冬場だけ起用するし、ついでに

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いやはや、超広角レンズから超望遠レンズまで、かなりの本数

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乾燥剤入れて

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密封します

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しばらく経つと、中の空気が乾燥しました

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残るは、標準レンズ付けたミラーレス一眼と、広角レンズが固定されている中判フィルムカメラ

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荒天や夜間用に、ニコンのデジタルとフィルム。これも標準レンズのみ

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マミヤ7にも、標準レンズだけを残しました

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大判カメラはフィルムサイズ別に標準レンズだけ

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そそ、学生貸しだし用に標準系ズーム+ソニーα7やニコン用のマクロレンズなどを少し残していますが、これはあくまで貸しだし用

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前々から気になっていた、この2冊の本にある記述

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山岳写真の大家、白簱史朗さんは、こう書いている

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世界のアイハラも

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トドメは、先月の撮影会。相原正明さんから直接、標準レンズに学ぶ効用を聞かされた。このとき相原さんも、ツァイスの標準と広角だけを使っていた

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こんなストイックになる必要あるか、ないか。ともかく来年の誕生日までは、この構成、特に標準レンズが付いたミラーレス一眼を主体にやってみようと思う

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2016年05月07日

ま、こんなモンっすかね

写真の師匠、大津憲司氏に薦められたソニーα7。いちばんローエンドモデルだけど、これで充分

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ミラーレスだからレンズ交換のたびホコリ混入に気を使いたくないし、だいいちサッサと撮れないから同じのを2台揃え、標準系ズームと望遠系ズームを付けっぱなしにしている

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ズームレンズをようやく使えるようになってきたのか、作品づくりの歩留りは少しずつ上がっている手応えはある

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使いはじめて数カ月、おかしな動きをするのを感じた。キッカケは、昨年の学園祭のとき。学生に貸したら「先生、ピントが自動で合いません」

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そのときは自分がある設定をしていたことを忘れ、どうにも直らない。しかしバッテリー交換した途端に直った。

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α7はシャッター半押しでピントを合わせるのがデフォルト(初期設定)なのだが、自分の風景撮影向きではない。そこでこのボタンを押すことでピント合わせをさせ、シャッター半押しではピント合わせをしないように設定を変えた。いわゆる、「親指AF」というやつで、忘れていたのはこのことだった

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その設定は、このメニュー

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また、ISO感度とか、手振れ補正とか、さまざまな設定をココのユーザー登録ダイヤル一発で一気に自分モードに戻れるようにしてある

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ところが、ユーザー登録状態のまま、バッテリー交換、SDカードフォーマット、PC接続のどれかをすると、シャッター半押しでピント合わせをする初期状態に戻ってしまうことが分かった

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これはα7のバグだな。分かってしまえば簡単。ダイヤルをユーザー登録以外にしてから、これら3つのことをすればいいのだ。

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しかぁし、咄嗟のときはやっちまう。「あ」と気づいたときはもう遅い。ボケボケ作品の出来上がり

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その「あ」を何度もやらかしてしまったので、新学期がはじまり、しばらく撮影に出ない頃を見計らってソニーのサービスステーションに行った

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2台とも同じ現象が再現することを示し、窓口氏も「そうですねぇ。すみませんねぇ」。ともあれ、1台を預けておく。

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一週間経って電話があり、工場でも再現し、これは内部ソフトの「仕様」だが改善要求を上げておくので、すぐには直らないし、いつ対応できるかも分からないとのこと。ま、ソフトの「バグ」ならそんなもんでしょう。それだけ修正してリリースするなんて、メーカーとして考えられないよね。


また数日経って、ショートメールで引き取り連絡が来た

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GWの最中、また秋葉原のサービスステーションへ

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修理伝票みると・・・・

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なーんにも、なかったことになってる。おいおいおかしいぞと窓口のお姉さんに。カメラ担当のおじさんが出てきて「設計に報告あげてますから」。でも文面には表せないのね

事務的な応対で引き取り、「こういうもんだ、こういう対応なんだ」と思うことにする

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袋にもいれず、このまんま渡された


ところでソニーα7は電子ビューファインダである。これは撮る前から作品の色や明るさが分かり、この点とフルサイズであることが購入動機だった。デジタルになってフルサイズへのこだわりは特に無かったが、レンズの焦点距離が慣れているだけでフルサイズにしている。むしろAPSなど小さいほうがピントの深さがとりやすく、作品づくりには有利ではないかと考えている

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帰宅して早速、ロゴのところを塗りつぶした

しかし電子ビューファインダは、暗いところや動きがある被写体では不利であることが使い続けて分かってきた。フィルムに比べデジタルは夜間でも撮りやすい。手持ちのニコン系レンズも活かせることから、ニコンD600を中古で購入して条件が悪いときにはこっちを使っている

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安心感という点で明らかにニコンが上だ。操作のカッチリ感、必要なロック機能、持ったときの剛性感、設定内容の合理性などなど、古くからプロ機材を作り続けてきた伝統みたいなのがあるのかなぁ。無論、重さと大きさは圧倒的にα7だが、どこかで裏切られそうな不安感があるなぁ


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2015年01月11日

三脚は大きく重いほうがいい・・かな

三脚はスリックのプロフェッショナル兇箸いΔ里鮠鑞僂靴討い襦マンフロットのギア雲台を付けて重量4.6キロ、これに太いストラップを付け被写体求めさまよう。余程の登山行でない限り、画像右のカーボン三脚は持ち出さなくなった。

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カーボン三脚は何せ軽い、振動がすぐに収まるなど、いまの主流だ。小生も最初はカーボン三脚を使っていたが、師匠からマンフロットのギア雲台を教えてもらい、こちらのほうが構図をじっくり考えることができるので、早速乗り換えた。そしてこの雲台と重量バランスをとるため、プロフェッショナル兇鬟筌侫クで入手した

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使いはじめて判った。こういった重くて大きな三脚は、カメラを取り付けたときから伝わる安定感が違う

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三脚の効用とはスローシャッターや望遠レンズを使ったときのブレ防止と言われる。無論そうなのだが、私にとっては、構図を決めるための大切な道具として大きな役割がある。だからこそ、安定した土台として大型三脚を使う

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そしてついに逝ってしまった、3本目。スリックのプロフェッショナル4(画像右側)。師匠に超大型三脚の必要性を問うと「年に一度、使うくらいかなぁ」。
おりしも、1月中旬にスリックが値上げするとサイトにあった。どうしようかと呻吟している最中の年末、ほぼ新品同様が中野のカメラ屋にあるのをネットで見つけてしまい、決心がついた

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伸ばしていない状態でも、プロフェッショナル供丙検砲茲蠡腓いし、パイプはより太い。国産では最大級の三脚だ

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三脚を使うときの原則は、上段の太いパイプから先に伸ばしてゆくこと。下段になるにつれ、パイプが細くなって安定性に欠けるからだ。しかしここまで太いパイプが使われているから、この原則は無視できるのではないか。目線くらいの高さで使うときは、まず中段を一杯に伸ばし

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少しゆるめるだけで自重で下がってゆく

次に上段を少しだけ伸ばして水平調整する。手元に近いところで調整できるから姿勢が楽

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スリックにしたのは、操作が同じだから。それにカッチリ感が心地良い

多くの撮影場所は下が平地であることはまずない。脚が長く伸ばせると、こんな不整地でも水平だしが楽になる

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もっともよく使う、自分の目線の高さに手持ち三脚を並べてみる。左のカーボン製のスリック UL104(四段)は上中下段すべての脚を一杯伸ばしている。中央のスリック プロフェッショナル供併庵福砲肋綯翆覆魄貲佞泙膿ばし下段を3分の1だけ出している。右のプロフェッショナル4(四段)は中段を一杯伸ばし、上段を少しだけ出していて下段は全く出していない。目線より少し低い高さで良ければ、プロフェッショナル4だと上段または中段だけ出す、すなわち2段式三脚のように使える

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マンフロットのギア雲台も程度の良いのが中古で入手できた。総重量6キロ。これを「重い」と思うか、「必要な重さ」と思うかは作品づくりへの意識のありかたにも関係するのではないか

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こうしてクルマの近くで撮るときは、優先的に使いだすだろう

この三脚の真骨頂は、やはりハイアングル。最大2.5メートルの高さまでだせる

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そんな必要がどこにあるのか。
たとえば主役にしたい被写体は、左にみえる1本の枯れた木。しかし目線の高さだと、この画像のように後方の樹木に掛かってしまい主役が沈む。ここで高さを稼ぐことで残雪が残る畑地が白一色のバックとなり主役が浮きでる。師匠が「年にいちどくらいしかない」と言った状況のひとつだろう

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「年にいちど」よりは出番はありそう

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手持ちの踏み台程度では自分の足元が不安定になるので、きちんとした脚立も調達。何かとカネかかるなぁ

超大型三脚の最大の用途は、かつてできなかったアングルを得るため。購買の動機は、これにつきる。ただどれだけ、このハイアングルを現場で活かせるかが課題である

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2014年12月28日

撮影機材のかずかず

先日、学内の画像系のコンテストで拙作を出したら賞を貰ってしまった・・

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応募規定には学内だれでも、とあったのだが実質的には学生主体。それなのに教員がいただくなんて、おこがましい限りだが受賞名目を見て納得した。

これを知ったカメラ好きの職員から「何使ってるんですか」と問われたので、ここでご返答しておきましょう。いささか長いしヲタク度が高いから多くのひとに時間の無駄を強いるので心が痛むが

まずは、使ってて相変わらず楽しい、トヨフィールド45Aというカメラ。でも一般に「カメラ」と称すればレンズとボディとフィルムまたは画像処理機構が一体化させたモノを示すから、正確には「組立暗箱」というボディだろうか。この画像ではレンズが付けてあるが、運ぶときは付けていない

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詳しくは「フィールドカメラ」で調べてみられたし。またはこのブログで過去にこのカメラを使う状況をココに書いたっけ

で、この「組立暗箱」で写真撮るには、まずレンズが必要。いっときは10本所有していたが、写真の師匠に相談しつつ売ったり別のを買ったりして7本になった

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フィルム終焉まじか、なかんずく大判なんて誰も手を出さないと言われつつあるのに、ヤフオクで売った数本のレンズはいずれも買った値段より高値が付いた。どうしてなんだろ

出番が多い3本。手前から「ワイドアングルコンゴー90ミリ」「コマーシャルコンゴー210ミリ」「ニッコールM300ミリ」。「コンゴー」なんて多くのひとは知らないと思うけど正しくは「山崎光学研究所」と言い長年大判レンズ専門でやってきた。しかし大判用のシャッター製造が中止されたのを理由に昨年営業を終了した。
この3本とも、深くまで絞り込め、コンパクトでアオリも大きく、そしてよく写る。いつか、雑誌コンテストで受賞したら誌面に「コマーシャルコンゴーを使用」なんて出してみたい

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もうひとつ、撮るためにはフィルムが必要。小生はロールフィルムを常用している。これを入れるフィルムホルダーは、これだけある

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6×9サイズが3個。うち1個はモノクロ専用とし、残り2個は素早く入れ換えできるよう、交互に使う。6×7サイズは3個。そのうち2個は6×9同様に交互に使うか、モノクロとカラーを入れておく。そして残り1個は、このようにフィルム直前にアルミ片で作り黒く塗装したマスクを入れて6×6専用に改造してある

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小生は圧倒的に縦位置の撮影が多い。子供のとき初めて持ったカメラが親父の「オリンパスペン」で、これはハーフサイズだから縦位置が通常。その癖が残っているのではないかと思うくらいだ。多くのひとが主に横位置で撮る(らしい)ので、何だか写真の可能性の半分くらいを見捨てているようで、これはイカンと思っている。
ただ最近、6×6、すなわち正方形で構図を考えることに大変興味が出てきた。見せたいところが強調しやすく、そして緊張感漂う、ましかくの作品

西丹沢
(クリックすると大きな画像)
手前からむこうまで、ビシャーッとピント合っているでしょ。アオリの効果なのです

撮るとき大切なフレーミングやピント合わせのこと。このカメラは後面に付いているピントグラスというガラス面に像が逆さに映るので、それみて決める。その像は大変暗いので、王道は冠布という黒い布をかぶってまわりの光をさえぎるが、屋外だと大変煩雑で、夏は大層暑いそうな。そこで小生はうしろにこのように接眼レンズが付いたフードを付けて見ている。広角レンズ以外ならこれで何とかなるし、フィルム面を直接見ているので不安感をもたらす視差(パララックス)や画面周辺が欠けて見える現象(ファインダー視野率の低下)は起こらない

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一時、このようなレフレックスファインダーを付けていた。これだと左右は逆だが上下は正立像が見えるし、ローアングルには有効なのだが、おりたたみ式なので壊しそうなのと、標準〜望遠レンズ主体なのでローアングルの可能性が低いため、いまは使っていない

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写すサイズによって、当然ながら写る範囲は異なる。そこでピントグラスに写る範囲を示すマスクを自作してかぶせている。過去には黒い厚紙や柔らかい下敷きを切って試してみたが、いまはこれ。商品名は、たしか「ライトエヴァシート」の1ミリ厚。東急ハンズで見つけた。6×6、6×7、6×9それぞれピントグラス中央を合わせ写る実寸に切り抜けばOK。範囲のフチに黒い線を入れれば見やすくなり、そして写らない部分には何があるかが透けて見えるので便利。ところで右手前にあるのは6×13のパノラマサイズのマスク

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これは4×5のフィルムの上下に、未露光で現像されたポジフィルムから切ったフィルム片を、写る幅が56ミリになるように入れマスクさせると6×13サイズとして撮影できる

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このトヨビュー45Aというフィールドカメラ、もともとは4×5(インチ)という大判サイズ用なので、それより小さな6×9(センチ)以下で使うにはボディやレンズとも勿体ないことになる。しかし拙作の6×9サイズ作品を全倍(600ミリ×900ミリ)に大伸ばしして画像の乱れが全くないことが分かった。それだけいまのフィルムが進化したということか。

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そんなんで4×5で撮ることは、まずしなくなった。そこでお遊びとしてこのようなパノラマサイズで撮るときのみ、4×5フィルムの出番となった。たまーに、こんなん撮って喜んでます

八ヶ岳遠望
(クリックすると大きな画像)
大好きな八ヶ岳。大判フィルムがもたらす、この精緻感がネットを経て伝わるだろうか

さてそれ以外に必要なのを紹介。まずピント合わせに必須なルーペが右側。ピークのアナスチグマットルーペの7倍のを使っている。まったくひずみがない。左にあるのはズームファインダ。これで大まかなフレーミングとレンズ選択をする。目が遠くなってきたので選ぶレンズは色シールで判るようにしている

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たまに使う、偏光フィルタやクローズアップレンズなど。方位磁石は太陽や月の出入り方向を予測するのに使う。夜明け前や日没後は1分以上の露光がしょっちゅうあるのでタイマーを使う。以前、ルーペを忘れて大変困ったことがあったので予備のルーペも持っておく

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偏光フィルタ以外はスローシャッター用に数種類のNDフィルタと、街の夜景を効果的に撮るための色フィルタを持つが、すべてシートタイプにしてある。またハーフNDフィルタはハードタイプとソフトタイプの二種類を持つ。なおフィルタ径はすべてのカメラで67ミリまたは52ミリのどちらかで統一するようにしている

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これらをハードケースに入れて

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そのまんまバイクにくくりつけられるし

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止まってすぐに撮ることができるし

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背負子にくくりつけ歩行で撮影も可能。重量は約15キロ

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さて次なる機材はマミヤ7。これもいっとき、超広角(21ミリ相当)、広角(32ミリ相当)、中望遠(75ミリ相当)、望遠(105ミリ相当)の各レンズを揃えていたが、ついぞ超広角レンズは使いこなせなかった。また望遠レンズは距離計に連動していないため、シビアなピント合わせができない。そこでまた写真の師匠に相談のうえ、いったん中望遠以外は全部売り、あらためて広角(24ミリ相当)と標準(40ミリ相当)を入手して、現在は広角・標準・中望遠の3本だけにしている

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ところで風景写真は、足場が悪いところに三脚をたて撮影することがある。たとえばカメラの前面に自分が回り込めなかったり、カメラの左側に立ったら右側に移りにくい、ということがある。またタイミングを逃さないよう、セッティングには最小限度の時間で完了させたい。そこでこのカメラには小さく手を加えている。まずレンズ交換のための指標。もともと、ボディ右側の前面だけに白い点が付いているが、左側前面と側面に白点を塗り、対向するレンズには三角形の指標を入れた。これで先にカメラボディを三脚に載せたあと、レンズの装着が容易になった

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レンズ交換時や装着直後は、ボディにある遮光幕の操作がこのカメラでは必須である。これらはボディ下面にあるので、分かりやすいように指標を入れ、暗いところでも見つけやすいよう操作つまみなどは白く塗った

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暗いところで判りやすくするため、シャッターのB(ハルブ)には白点を塗り、ケーブルレリーズソケット位置が分かり易いように案内線を塗り入れた

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このカメラは広角撮影でよく使う。そこでローアングル撮影のため、もとあったアイピースを取り、替わりにニコンのアイピースを削ってボディと広角用ファインダに接着した。これでニコンのアングルファインダが使えるようになった

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装着すると、こんな感じ。ボディには標準レンズを付けているところだがフィルタ径を67ミリにするためステップアップリングを入れている。そのためフードは汎用品を用いているが距離計ファインダに干渉するので、その部分は切欠きを入れている

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アクセサリシューは1個増設した。理由は広角撮影(広角用ファインダを使う)で偏光フィルタを使うとき、左側の丸い偏光ファインダを付けるため

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このファインダを覗きながらリングを回し偏光効果をみる。上に値が出ている

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決定した値をレンズ前面に付けた偏光フィルタと同じにして撮影する

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露出(スポット露出計)は、偏光ファインダを経て測る

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マミヤ7は電気式。寒冷地では外付バッテリーケースから供給する。このアクセサリ、入手に苦労した

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マミヤ7のボディ、実は半ジャンク状態のをヤフオクでゲット。直後にオーバーホールに出したはいいが、雨のなか数回使い動作不安定にしたり山道で転倒して距離計を壊したりして、マミヤのサービス部門に数回お世話になった。そして昨年9月、サービス部門のすすめで内部基板や主要機構パーツの全取り替えをおこない、以後トラブルは無い

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レンズ3本とボディなどをロープロの小さめなケースに入れる。重量3.6キロ。ボディとレンズはいつも分離させて収納する。あらかじめ付けていたレンズが撮影意図に合うことは少ないからだ

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さて最後はニコン。中判ばかりで撮り続けてきたが、最近になって35ミリも積極的に使いだすようになった

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きっかけは、今年11月に行った上高地。ここに入るにはバスかタクシーしかなく、折角の上高地なのに中望遠どまりのマミヤ7では心もとない(達人ならば、「持ってるレンズで撮るものだ」と言われるが、まだ自分はそこまでいっていない・・)。しかし重量15キロあるフィールドカメラ一式(更に後述の三脚含めると21キロ超える)を路線バスに乗せ、それはまぁなんとかなるにせよ、上高地で10kmは歩く予定だ。テント登山なら、そのくらい背負ったまんま歩き通すことは経験上できるが、撮影のたび背負子を下ろし、また担ぐのは体力を消耗する。そこで意を決し、古くから使ってきたニコンを大きめのカメラバッグに入れバスに乗った

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私の目標、とおうか、アコガレは、絵画のような写真を撮ること。6時のバスで上高地に入り14時のバスで帰路に着くまで、36枚撮りフィルムを3本消費し、目標に近づいたかなと思う1枚が得られた。早速コンテストに送ったため、ここですぐに紹介できないが、判ったことは、作品は機材だけで撮るものではないという、ごく当たり前のこと

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そして作品づくりで大切なことは被写体を見つけるフットワーク。35ミリの小型カメラが、あらためて教えてくれた

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使っているのは機械式のF2。もう40年以上前のボディ。ノスタルジックとか、こだわりとか、そんな理由で使うのではなく機械式だから使う。大学時代、軽さと小ささで売り出したオリンパスOM−1を買おうとしていたら、大学に出入りしていたカメラ屋のオヤジが言下に「F2にしなさい」「重くて大きいよ」「重いほうがブレません」。以来ずっと身近にあり、一昨年はじめてオーバーホールに出した。たまに裏切ることがあっても二度同じトラブルは起きない。先日も、伊豆で土砂降りのなかスローシャッターがきかなくなったが、乾かすと正常に戻った

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これもマミヤ7同様、細かく手を入れている。どれもマミヤ7同様、撮影時に確実に素早く操作できるようにするためだ。まずスローシャッター。2秒以上の場合、セルフタイマーを使って実現するのだが、もともとの表示が小さいので表皮の一部を白く塗り赤い文字で目盛りを入れた。これは2秒にセットしているところ

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マミヤ7同様、レンズ交換指標は反対側の前面と側面にも入れ、同様にレンズにも入れた

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ボディキャップにも、分かりやすく指標を大きくいれた。それにしてもレンズ脱着からピント、絞りに至るまでマミヤ7と回転方向が反対なので一々閉口する

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ファインダは露出計内蔵のフォトミックを付けている。もっぱら、露出は外部の露出計を使うため内蔵露出計の出番は滅多にないが、フォトミックファインダにしておくとファインダ内にシャッター速度と絞り値が表示される。足場が悪いところだと、レンズの絞り環そのものを見るのが困難なことがあるからだ。またこのファインダは上面が平らなので、アクセサリシューを強力両面テープで貼り付けてある

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その用途は、マミヤ7同様、偏光ファインダを付けるため。ただし一眼レフであるため、偏光効果はレンズに装着した偏光フィルタを操作することでファインダ越しに直接確認できるが、問題は露出を測るとき。レンズ面にある偏光フィルタの数値を偏光ファインダに移し、あとはマミヤ7同様、偏光ファインダ越しに露出計で計測する

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ファインダ視野率100%、すなわちファインダで見えてるところだけが全部写るというのも機械式とあわせ信頼感につながる。そして、このマグニファイヤを用いてピントをしっかり合わせている

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最近、このファインダに改造をほどこした。ファインダをバラし露出計の電源回路から線をとりだして

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暗いところでもシャッター速度と絞り値がファインダ内で確かめられるように、イルミネーターを自作してみた。シャッター速度表示の採光部にこうしてLEDを貼り付けて

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絞り値はここに貼り付けたLEDから光をもらう

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指でしめしたところにスイッチを貼り付けた。こうしておくと露出計のON/OFFに連動するので、巻き上げレバーを引き出すとイルミネーターが点灯する。ファインダはテープだらけになってしまった

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マミヤ7同様、ボディとレンズは分離させて持ち運ぶ。持つレンズは24ミリ、35ミリ、85ミリ、135ミリ、300ミリそして1.4倍のテレコンバータ。重量5キロ

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そしてこれら3つのカメラ共通で忘れてはならない、外部露出計、スポットメーターた。最初、ケンコーのKFM-2100(画像右)を新品で買い、次にセコニックL−558(画像左)をヤフオクでゲットした。
露出計といえはセコニックというくらい、メーカーとしては定番だ。セコニックのは防滴構造で、測定限界はセコニックのほうが1段階、暗いところまで測れる。しかし私はケンコーのほうが使いやすいと思っている。もともと付いていた入射光受光部を外して背を低くし、左右どちらのボタンを押しても反射光計測できるように改造したこともあるが、ファインダーから見える視野がセコニックより明るくそして広い。つまり対象となる計測点が見つけやすいのだ。単三電池1本ということと、軽いというのも良い。山行をはじめとして散々酷使してきたので、予備機としてもう1台入手したいくらいだ

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セコニックのは気温が下がってくると液晶表示の一部が黒くなる

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さて最後は三脚。左はスリック プロフェッショナル2に雲台はマンフロットの410。右はスリック UL−104に雲台は梅本製作所。UL−104は山行のため購入した

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マンフロット410はギア式。微妙な調整ができるのが特長。師匠が教えてくれたのだが、こんな雲台があるなんて、知らなかった。いまやなくてはならない

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プレートはここで紹介した3台のカメラと、ニコンの300ミリレンズ用に用意してある。そのうちマミヤ7用(画像中央)とニコンF2用(画像左)はプレートを一部切ってある。どちらも、雲台との接触面積に変化は無い

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切った理由は三脚に載せたままフィルム交換ができるように

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ギア雲台の欠点は、仰角(上を向く角度)が大きくとれないこと。これが限界

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しかしカメラをプレート上で反転させて・・・

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雲台自体を前後反転させることで、こうして真上まで向けることができる

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この雲台、ノブが渋くなり、またガタが目立つようになったため、バラしてグリスを入れ換えたところ、多少スムースになった。ガタは解消されなかったが、ブレの原因にはならないようだ

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いまや三脚はカーボンで軽量化の時代。オールアルミのスリック プロフェッショナル2は前時代のモノかと思いきや・・このどっしり感が頼もしい。そしてスリット入りパイプなので上下の脚を締めたり緩めるとき供回りしないし、少し緩めるだけで脚は自重で下がり、少し締めるだけでピタリと止まる。これら確実でムダが無い操作性が信頼感をもたらす。いまのところ他に換える理由は見当たらない。

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ただ、もう少し高さが欲しいとき、ホームセンターで買った3ミリ厚のステンレスプレートを根元のストッパー部分に差し込むと脚の開く角度が狭いまま固定されて

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10センチ少々、あがる

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このとき、この小さな脚立が便利

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だからプレートと、カメラの向きを変えるためのドライバは三脚からいつもさげている。機材はまず、ボディにこだわり、次にレンズ、最後は三脚にこだわるというが、その通りだと思う。次はハイアングルが狙える三脚を真剣に考えている

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番外。
大学の写真同好会の学生の貸し出し用に、ニコンFEと、それに伴い単焦点レンズ(ズームでは上達しないと学生たちに言っている)を飲み代を節約がてら買っている。ニコンは古いレンズでもあらゆる世代のボディに付く。いわば資産になるので何本でも欲しい

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ニコンFEあたりの古いボディは壊れるとパーツが無いので再起不能になることが多い。ヤフオクでの入手がほとんどだから中には最初からおかしなボディが含まれることがあるが、それも条件で落札しているから仕方ないと思っている

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大学にも、あと5〜6台はあった筈

そそ、デジカメはあるかというと・・・

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いつもはリコーGRD2、山行や荒く使われそうなときはオレンジ色のフジXP150。冬の山行にと買ったフジX10(ズームリングの回転で電源投入ができるため厚い手袋していてもOK)は、半ば休眠状態

そしていつかは、これらを提げてのんびりと歩きたいものです

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2014年03月19日

カメラとレンズ買い漁り

学校の我が研究室。ペンタックス1台のほかニコンがゴロゴロ

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特に、ニコンFEというフィルムカメラが多い

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これ撮ったあと、更に1台増強

このカメラが多くなったのは、いとこが持ってきたくれた、亡き伯父の愛用機だったから。操作カンタンで露出は絞り優先の自動。しかしピントは手動。写真初心者にはもってこい

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だから最近、ヤフオクで落札しまくってる。だいたい、予算は3千円台。

しかしカメラボディが増えるとレンズが不足。学生に単焦点を薦めている手前、安いズームを買うわけにゆかず。ニッコールレンズは結構高価だが、旧式のAiじゃないやつだと比較的安価

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それでも5〜6千円はするんだよなぁ

旧式だと開放測光ができない。改造を頼むと8千円くらいかかる。じゃあ自分で改造しようと、マウントを外し絞りリングを取り出す

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リュータやヤスリで絞りリングを削り

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改造完了。あとは組み付けるだけ

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しかし折角だから更にバラしましょ

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ココまで分解できた

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ヘリコイドリングのグリスを塗り替えます

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組み付け完了。これでピントリングが適度な重さになって、操作感が向上

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グリスはクルマやバイク用のモリブデングリスやリチウムグリス、三脚の自由雲台用のグリスなど、いろいろ試している

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春休み、学生にカメラとレンズ貸し出し中。さてどんなの撮ってくるのやら

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2014年03月16日

露出計を追加装備

いま小生の写真撮影にスポット露出計は欠かせない。一昨年の秋に購入したのはケンコーのKFM−2100という機種。山行きに使う前提で、最も軽量だったのが選択理由

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少しでも小さくと入射光の部分を取り去って使い続けている

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どこ行くにも持ち出され、使い続けていると雨や湿気そして幾度もの落下など様々な状況に遭遇した

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昨年夏に北海道行ったあたりから、ファインダー内の表示に一部欠けがしばしばみられるようになってきた

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いつ壊れてもおかしくないような。秋口に新しいクルマくるから出費したくないのだが、撮影のカナメになる機材だけに突然壊れると大変困る。そこでヤフオクで出ていたスポット露出計を落札。左側のセコニック L−558 美品だ

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両機の比較。ケンコーは単三電池1本なのにセコニックはリチウム電池。単三1本のほうが入手しやすい

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セコニックのファインダーには設定したシャッター速度も出る。しかしファインダーの視野角はケンコーより狭い。計測点が見つけにくくなるのでは

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セコニックのはフードを付けると、その先に一般のフィルターが装着できる。PLフィルター付けての計測が楽になるな。最近、このフィルターあんまり使わないけど

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同じポイントを両機で測りくらべると、セコニックのほうが少し明るめの結果を出す。ケンコーの計測結果が自分にとって実績あるので、セコニックのほうは補正値を設定しておく

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暗いところではバックライトが点くようで、これは便利。計測下限はケンコーより1段暗いところまで可能なので、早暁や日没後の撮影が多少楽になるかな

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裏には師匠から教えてもらった、露出補正表を貼っておく

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付属の黒いストラップは目立たないので、黄色いストラップに換え、カメラケースに入れ出動準備完了

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拙宅を早暁出てドコ行こうか思案しながらやってきたのは、奥秩父

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早速、取り出しますが・・・

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むー、ケンコーのに比べなんか使いずらい。明るい被写体だとファインダー内表示が見にくいのと、やはり視野が狭いのは対象を把握しずらいなぁ

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結局、その夜は安ホテルに泊まり、翌日の夜明け前は零下15度に

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カメラが凍るから外部バッテリーを体温で温め動かす。マミヤのこのアクセサリー、入手に難儀した

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露出計も凍る。防滴だからこういうとき安心かな

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ビーナスラインを霧ヶ峰の先まで行って、帰ってきました

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2014年02月13日

CP+へ

いわゆる、カメラショウ。毎年、パシフィコ横浜でやっている

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事前登録しておけば、入場はタダ。ま、出展社からカネ集まってるから、ね

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昨年、中判フィルムカメラGF670の小さなブースも出していた、このメーカーは、今年はプレミアムデジカメ一色

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風景写真家の鈴木一雄さんのレクチャー。「段階露出をやりましょう」。私もそうしていたよ

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ここのレンズは、あこがれちゃうなぁ

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デジカメになってから、即席の撮影会ができるのね

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あいかわらず、ニコンはカネかかってるなぁ

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ハッセルブラッドはフィルムバックの替わりになるデジタルバッグを展示。これ、ジジィどもに好評のようで

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ネットで情報が入るようになってから、会場でわざわざカタログもらうことは少なくなりました

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でもこれは貰って帰りましょ。用品の総合カタログ。意外に便利

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最大の収穫。こんな学会があるなんて。入ってみようかな

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