バイク旅道具

2013年06月15日

またまたテント買ってしまった・・・ニーモ タニ

似たタイトル名の記事(またテント買ってしまった・・・)は、よく読まれている。あのとき買ったのは、プロモンテVL24だった。

で、今回買ったのはニーモ タニ 2P。そのあいだにはスノーピーク ラゴ1を買い山行のお供にして1シーズン過ごした。

買った理由は後回しにして、どんなものかを書いておく。ダブルウォール、つり下げ式、自立、となると直接の比較対象としてプロモンテVLやダンロップVSになるだろうから、VL24との比較もところどころに(すでにVL24は譲っていて手元に無いが)

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この記事、非常に長いので、キャンプ道具や山道具に興味ない向きには退屈にすぎないことを予告しておく
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まずは収納外観。テントにありがちな寸胴型でなく平べったい。『山と渓谷』誌に山道具のテストレポートが連載されているが、2012年5月号は軽量二人用テント特集で、このテントも出ていた(以下、ヤマケイ誌と略)。それによると収納サイズは直径19センチ長さ25センチとあるが、この記事最後にやったようにフットプリントを付けたままで収納した実寸は23センチ四方で厚みが13センチだった。

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収納袋の裏側には40センチ長、全体の太さ5.5センチのポールを抱きかかえることが出来て、ご丁寧にもズレないようホックで止められる。以後、このテントには所々に「おや」「なんじゃこれ」というようなギミックがある

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防水スタッフバックのように入り口が巻き込まれているのを解く

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最初の「なんじゃこれ」は星座表

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その下から設営方法の図解。左上の白いタブはシリアルナンバーが記されている。小生、「ラゴ」の収納袋をテン場の強風で無くした経験あるので、これは別に控えておこう

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丁寧に三つ折りされたインナーテントの中からフライシートが出てきた。新品を最初に取り出すとき、いつも収納方法を撮っておく。しかし参考にしたことはない

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拙宅のテラスで仮設してみる。まずフットプリントを敷く。このテントを検討しているとき、昨年に同形を買われた方々のブログ等を大いに参考にさせていただいたのだが、おしなべて「入手に苦労した」「フットプリントは特に手に入らない」という内容が多かった。よく行くアウトドアショップは、そんな大きくないから店に置いてないだろうと安心して行ったら、全部あった

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設計は米国、製造は中国。なおポールや様々な構造物は韓国DAC製。この会社、Webサイトをみると様々なアウトドアパーツを作っているようだ

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フットプリントをインナーテントに接続する四隅パーツ。ここもDAC製

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ポールもDAC製。ダークグレィで高級感ある。リペアパイプまでダークグレィ

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ショックコードで一気に伸びる。中央のハブでクロスし一体化している。ハブの突起部分は写真のように上向けではなく、下向けにしておく

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ポール先端のボール部分をインナーテント四隅のパーツに入れる。といおうか、ひっかける。少しチカラが要るかと思ったが全くスムース

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ここでプロモンテVL24の登場。プロモンテ(およびダンロップ 以下同じ)は、ポール先端をインナーテントのスリーブに入れることで固定させる。容易さではニーモかな。ただプラスチックの四隅パーツを破損させやしないかと多少気になる

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四隅を固定したら、ポールが立ち上がっている。これはプロモンテも同じ

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まずはインナーテント頂点にあるパーツをポール中央にあるハブに差し込む。このパーツもDAC製。これもプロモンテと同じ

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次にインナーテントにあるクリップを次々とポールに下げてゆく。このクリップもDAC製

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プロモンテは、このクリップの形状が異なる。手持ちのダンロップのツーリングテントも、このカタチしていたから、この形状はダンロップ/プロモンテだけのものかな

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テントはつり下げ式のほうが小生は好きだ。スノーピークのラゴはスリーブ式だが、スリーブにポール入れるとき曲げたり

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ポール先端をグロメットに入れるときチカラが必要だったり

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慣れてくれば苦労は少なくなる筈だが、20泊しても一向に苦労は減らない

インナーテントが立ち上がった

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さてヤマケイ誌によれば、このテントの惜しい点として内部空間が狭く感じるとある。ポートと幕体の間隔は最大20センチほど。これが原因か

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VL24は、吊り下げポイントは同じく3点ずつだが、上のほうにあり、下のほうはスリーブで張り出されているため全体的に間隔が狭い

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さてフライシートをかける。黒い線、すなわちドアのある方向が当然、前となる

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フライシートはロゴが薄く見えるほうがオモテ

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ここで「おや」の発見。フライシートとポールの連結は、このベルクロテープでおこなう

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なぜ「おや」かというと、VL24(および最近のダンロップ/プロモンテに至るまで)、この連結をフライから出たヒモを結ぶことでおこなう

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どうみてもベルクロテープのほうが早く手軽だ。しかしフライシートとポールが確実に一体化して応力分散するにはヒモを堅く結ぶほうが確実なのか

ポールとの連結部のオモテ側は、ガイラインループと開いたドアを止めておくループが

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フライシートの先端はこれまたDAC製の四隅パーツに接続される。この四隅パーツ、踏みつけたりして破損させたら大変なことになるぞ

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フライシートのドア先端、ペグで留められテンションかかるところは、こんな「おや」が。手で持っている方向には、いくらでも引っ張れる

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しかしループになったほうは、引っ張ろうとしても止まっている

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緩めるには、このタブを持ち上げる。ザックのベルトの締め具にあるのと同じような、自在なんだな

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ドア先端の裏側には、こんな番号シールがあるけど、何の意味かいな。だいいち使っていたらはがれるではないか

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ふたたび先端のオモテ側。ベルクロテープが。内側から閉めると自動でくっつく

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まんなかにも

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そして上にゆくと・・・「おや」。スライダーがもうひとつあった。そっか、上から下げて開けることができるんだ。たしかプロモンテには無かった

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ところで今日、なじみになった店のY君に「これからバンバン写真撮ったりするし夏は北海道ツーリングに行くし、そんとき山も歩きたいし、そうなったらツーリングテントじゃ大きくってバイクに積めないだろ?一人用のラゴはカメラ手入れやバイクウェア置けないもんね。だからニーモの二人用にしようと思うけどどう思う?」と訊きに行こうと思ってた。そう、単に尋ねにゆこうとしただけなんだな。ボーナス直前に

で、開いたドアを止める「なんじゃこれ」。よくある「おしゃぶり」じゃなくコードロック

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前室はVLより少し広い。ヘルメットを置いてみる

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VL24だと、少し迫っている

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ツーリングで使っている小川キャンパルのテーブルも置けるのはありがたい

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インナーテントを開きましょ

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テントの初入室は、いつもわくわく

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インナーテントのドアやモスキートドアを留めるのも、このコードロック。ちなみにループはふたつのドアごと用意されている

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お決まりの注意書きは日本語だった

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ドア反対側の上方には、通気口が

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この上部ファスナーをあけると、フライシートのベンチレーターを直接操作できる。このベンチレーター、2013モデルではファスナーで閉じられるようになり、強風時のバタつきを防ぐようだ

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通風口を開けたとき、まとめておくためのホックまで用意されている

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ここまできて小生は確信した。ウム、これはプロモンテVLを構造面・機能面から徹底的に研究し、それを上回る気配りや使い勝手を随所に配すことで「日本の山岳用テントの新たなスタンダードを目指し(広告コピーより)」たのだと

だから天頂部からループだけじゃなくフックまでもが

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四隅の壁にはループがあり、そこに気に入っているスノーピークのランタン「ほおずき」を下げると

ニーモ タニ↓
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同じ風情ではないか

VL24↓
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テントで大切なポイントをチェックしよう

インナー四隅は裏打ちされている

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フロアの立ち上がり、いわゆる「バスタブ」は5センチくらいか

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フライ天頂部もまた、強化されている。これの内側はびっしりコート

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フライ短辺中央にはガイラインループが。ここにガイラインは付いていなかったので、小生はすぐに短い細引を通しておいた。なおVL24やVS20はここにループが無く、豪雨時にフライとインナー接触の心配があったが、最新モデルのVL25の写真をみると、しっかりループが付いていた

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なおフライの後ろ側の長辺中央にはガイラインループおよび短いガイラインが付いていた

外国製テントというと、綺麗なシルエットに憧れるのだが、このテントは武骨。VL/VSと似た構造なら、そうなるのも仕方ない。少し長い前室と、派手めのグリーンそして前室ドアに走る1本のブラックラインが、せめてものスタイリングかな

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小生がダンロップのツーリングテントで吊り下げ式を気に入り、VL24を買ったものの手放したのは、あのピンク色に近い赤にどうしても馴染めなかった。黄色に変わったVL25が出たとき、少し食指が動いたが、黄色は虫を寄せやすいことをラゴで経験したので見送った。純粋な山行ならラゴで充分。しかしバイクツーリングと撮影山行を兼用で使うには虫のことは無視できない

バイクツーリングだとタープが欲しくなる。手持ちのアライトレックタープを差しかけてみる。同系色だが同化できない色だな

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大きめのペグ袋に入っていたのは約20センチ長のアルミペグが5本。重さ15グラム

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それに1.7メートルくらいの反射材入りガイラインが4本。一端はループ状に結ばれていたが、ほどいて自在を入れフライのガイラインループに通しておいた

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さて収納してみる。連泊の縦走やツーリングを想定して、フットプリントは四隅パーツに付けたまんまにしてみる

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空気を抜きながら収納袋にスンナリ入った! 入ったあとも押しつけることで更に空気が抜け、最初に述べたように23センチ角で厚み13センチになった

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しかしフットプリントの汚れがあちこちに付着するだろうから、本来は別々にするべきだろう

ペグを軽量なイーストンのアルミ中空ペグとアライのピンペグそしてチタンペグを組み合わせフルセットの12本にし、すべての重量を測ったら2.2キロ。ラゴの全重量より600グラム増。ただしラゴはフットプリント無し。このあたりの重さが小生のマジな限界になるか

手持ちのテント類と並べた。左からダンロップのツーリングテントR137、ニーモ タニ2Pとポール、スノーピーク ラゴ1とポール。そしてファイントラックのツェルト競蹈鵐亜なおラゴとツェルトは本来の収納袋を紛失などしたため別の大きめな袋に入れている。

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昨年秋にラゴ1の使用感をこのブログに書いたとき「来年も(ラゴを)使い続けるだろう」などと書いたが、もうシーズンイン前からウソっぱちになっちまった


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2011年07月15日

キャンプ道具考

バイク旅はキャンプとなり、そうすると
キャンプ道具にこだわりが出てくる

まずはテント。左は小川キャンパルの2
〜3人用。右上はダンロップの1人用。
右下は中国製の2人用。

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最近はもっぱらダンロップのテント。
ひさしが伸びてタープ替わりにもなる。

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テントを支えるのがペグ。左から市販の
プラペグ、ダンロップのテントに付属の
プラペグ、小川キャンパルのテントに
付属のアルミペグ、そしてスノーピーク
製の鍛造スチールのペグ。製品名は
ソリッドステーク。一番使えるのは、
このスチールペグだ。固い地面でも難なく
打ち込める。プラペグは泥を落とすの
に手間がかかる。でも柔らかい地面で
は必須だから数本は持参する。

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ペグの打ち込みにはハンマーが必須。
左にある木槌を使っていたが、右の専用
ハンマーにしてから効率が劇的に向上。
とくに上のスチールペグ「ソリッド
ステーク」を相手にすると、まるで
ペグが意思を持っているかのごとく
地中に吸い込まれるように打ち込める。
まんなかのハンマーは小川キャンパルの
テントに付属していたものだが、全然
使っていない

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ストーブ(コンロ)は、昨年まで左の
キャンピングガスのを使っていたが、こ
の器具は、もう売っていない。コールマ
ンがボンベの生産を続けているらしく、
大きなキャンプ用品店やホームセンタで
ボンベだけは見ることはできるが、これ
からの供給に不安がある。

北海道行のとき、ガス残量が気になりだ
したので、ガソリンが使えて小型なストー
ブを探していたら、結局右のオプティマ
ス スベアというストーブを見つけた。

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発売されてから100年以上にもなるという
この製品、利便性の観点からすると、今の
器具に比べようもないが、シンプルの良さ
を感じ、扱うこと自体に楽しみさえ感じる。

このストーブを使うには、左にある余熱と
スス防止のためのアルコール、アルコール
を余熱のためタンク上に垂らし、そして
タンク内に微量入れるためのスポイト、
点火用ライター、そして燃料となるガソリン
を入れた携行ボトルが必要だが、もとより
ガソリン携行ボトルはバイク旅に必需だ
し、それ以外は、このストーブでの調理を
楽しむのに必要と思ってお供させている。
ちなみにホワイトガソリンが指定されて
いるが、いつもバイクのガソリンを使って
いる。ススが出るので、だからアルコール
を少し混ぜる

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ランタンは、数年前まで、ストーブと同じ
キャンピングガスのものを使っていたが、
これもボンベ残量が気になるのでコールマン
のLEDに替えた。当然ながらガスのほうが
明るく、したがってLEDになってからは
「キャンプの夜」が短くなったが、もとより
暗くなりかけた頃には酔っているので夜は
早く、大きな不便は感じない

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さて、もっともこだわっているのがイス
である。行程の途中で酒と食料を買い込み
早めに着いて設営し飲みながらボンヤリ
したり読書するのが楽しみになっている
ので、心地よいイスは必須である。しかし
バイクに安定して、そして安全に積めねば
ならない。小生は安定と安全のため積み荷
の幅を50センチまでとしている。

これまで試したイスのかずかず

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ここに出しただけでも、これだけある

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初期によく使っていたイス。超小型は
いいのだが、これにはよく泣かされ
た。少し座っていると、後ろにひっくり
かえってしまうのである。このため、
調理中のナベを地面にぶちまけたり、
ビールひっくり返したり、散々な目に
あってきた

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つぎは小川キャンパルで出していた最小
サイズのチェア。小さいのは良いのだが、
これのフレームが両方の太ももや背中の
両脇に強く当たり、5分と座っていられ
ない

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そこでゆったりとしたタイプを求め
見つけたのが Baby Duck という名の
チェア。夕張にある「快速旅団」で
扱っている。米国製で素材は厚い
コットン。大柄な米国人向けで、
ゆったり感はなかなかのもの。とこ
ろが、工作精度が良くないのか、
組み立てと解体に時間がかかる。
まぁそれはいいとしても、気づいた
ことがある。小生は座面が低い
イスは苦手であることに

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そんなんで、すこし大きくなっても
良しとしてギリギリ妥協して求めたのが
ロゴスのミドルサイズのこのチェア。
うむ、これは高さといい、背もたれの
大きさといい、余は満足じゃ

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しかし妥協は無理を生みました。大きい
ほうのバイクだと問題ないのですが、
小さいほうのバイクに積むと、ライダーの
余地が極端に狭くなる。距離を走るときは
これは困難。実際、豪雨の高速道路で荷崩れ
しかけた。うーむ、なかなか理想に近づけ
ないもんだのう

ふとバイク誌のキャンプ特集でみつけ、
最後の衝動買い(それにしても度が過ぎ
るね)でアマゾンから買った、コール
マンのチェアはどうだっ

左に写っているのは、これと組み合わせ
るスノーピークの座椅子

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「コンパクトスリムキャプテンチェア」という
長ったらしい名前。実はコールマンというブラ
ンド、何でも売っていてポリシー感じられなく
あまり持ちたくないのだが、座面高や座面サイズ
それに収納サイズが小生の要求に絶妙で、実際
使ってみると大きな不満を感じない。さすが、
万人受けするだけのことはある

さて、これに合うテーブルだ。キャンプ始めた頃
は左に写っている台所用の水切り棚を流用してい
たが、どうにも不安定なので(当然だろ)中央に
写っているアルミの折り畳みテーブルに替えた。
しかし、イスの座面高に合わせ、ここ最近は右の
高めのテーブルに。小川キャンパルのこのテーブ
ル、大きさの割には驚くほど小さく収納できるが
昨年カタログ落ちした

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イスとテーブルの組み合わせ。さきの
コールマンのチェアの上にスノーピーク
の折り畳み座椅子を載せ、これがイチバン
の快楽状態

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最後は衣類や食器や身の回りのものを
入れるバッグ。大きいほうのバイクは
ハードケースがあるので不要だが、
小さいほうのバイクでは必須。前は
フリマで入手した30リットルくらいの
ダッフルバッグを使っていたが、
ファスナーなど手直しが続いたので
大型のこのトートバッグにしている。
これだと積んだまま、また下ろして
からも出し入れしやすい。
雨が降ってきたらカバーを被せるさ

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2011年05月21日

十石峠を経て八ヶ岳ふもとでキャンプ

 秩父へはバイクで行くことが多い(その多くが地酒と土地の
押し鮨を買うだけの用事)のだが、国道299号線を通ることが
ある。秩父の街に近づくと「佐久」への案内標識をみる。なん
と、この道が信州の佐久平に通じているとは。そういえば、
佐久から麦草峠を経て蓼科に向かうバイク乗りのお定まり
ルートも299号だったっけ。

 そう思って299号を信州へ抜けようとするのだが、過去に
2度も阻まれた。逆に信州から帰るときも阻まれた。理由は
どちらも「十石峠の通行止め」なのである。こうなると意地で
も通ってやる。何かのついでじゃなく、通るだけでも。

 で、5月20日の早くに出て関越道を本庄児玉で降り十石
峠を目指す。途中、あの日航機事故の御巣鷹山の近くを
通る。

 今日の299号線には通行止め表示は無い。この国道、もと
もと林道だったようで、その状況を彷彿とさせる。

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 横浜の家を出て3時間30分、あっけなく峠に到着。立派な
展望台があり、上がってみたが快晴にもかかわらずそんな
に遠くまで見えなかった。

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 さて、今日は、先日入手したテントの試用も兼ね、キャンプを
張る予定で出てきた。佐久穂町の国道脇にある蕎麦屋で大し
て美味くもないザル蕎麦を食い、八千穂高原駒出池キャンプ
場というところにたどり着く。まだ昼すぎなのだが、どうも最近、
午前中走るだけで疲れを覚えるようになってきて、無理しない
ことにした。

 早速、入手したテントを張る。前幕が長く延長できてタープ替
わりになり、広い前室が出現。

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 新しいテントの可能性にしばし満足したあと、キャンプ場の受
け付けで案内されていた風呂に行く。

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 八ヶ岳からとった「八峰」だろうが、呼び方は「ヤッホー」だっ
て。まぁ町おこしなのだろうが、中は地元のジィさん達ばかり。
万年雪を付けた峰々を見ながらの快晴のもと、露天風呂は
気持ちよかった。

 国道まで降りて地元のスーパーで夕食と朝食の買い出し。
ビールなども忘れずに。このスーパー、外観から内装、そして
レジのおネェさんのユニフォームまでシックな色調で統一
されて感じがいい。

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 たかが自炊の夕・朝食なのに2千円近く払ってキャンプ場へ
戻る。このあたりは日本一の白樺の群生地らしい。標高1200
メートルほど。どうりでバイクのエンジンに元気が無い(キャブ
レターなんです)。

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 テントへ戻りタープの下でビール飮みながら読書。こういう
過ごしかたは実に優雅を感じる。

 一夜あけてキャンプ場の朝。キャンプでは暗くなったら
眠るしかない。手持ちの小さな乾電池ランタンでは、夜も短い。
たぶん寝たのは8時ころ。普段なら絶対にありえない。したがっ
て起きるのも早くなり、5時には目が覚めてしまう。

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 昨晩の肉豆腐鍋の残りにウドン玉を入れて朝食とし、撤収と
積み込みをはじめる。バイクが小さいので満載状態。
実は今回のキャンプは、今夏予定している北海道キャンプ旅行
の装備面での下調べも兼ねている。装備としては、今回持参し
たもののほか、着替えがあと3日ぶん、洗濯道具、替えのブー
ツ(毎日同じは履きたくない)、バイクの修理工具などなど・・・
そしてバイクは、今年はこちらの小さいほうと決めているが
これでは荷物がパンクするかな。

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 今日も快晴、八ヶ岳が一望です。

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 ツーリングなら国道299号を蓼科まで行くのでしょうが、
帰路が混むのと、疲れを覚えたくないので国道と県道で
韮崎まで出て中央道を八王子までたどり、通っている大
学院の脇をかすめて昼すぎに帰宅。バイク洗ってチェー
ンにオイルさし、テントとシュラフ乾かしてビール飲んで、
このブログ書き終わったら早々に寝ます。

 ポストに大学院からレポートの添削結果が返ってきてい
た。それも修論担当の先生から。ありがたい。

 2日間の走行500キロ。

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2011年05月14日

またテント調達

昨年だったっけ、居心地の良いテントを求め、それはそれで
満足していたのだが、収納時の図体を持て余す。大きいほう
のバイクで出るときは問題ないのだが、小さいほうのバイクだ
と、ほかに荷物を積むとライダーの座る位置に著しく制約を受
ける。

どうしたもんかと迷っていたところ、よく行くバイク用品店に小
川キャンパルの一人用テントが処分価格で出ていた。むむっ、
確かに小さい。衝動買いしそうになったが、まずはネットで状
況をみてからと帰宅して調査開始。

するとダンロップの、これまた一人用テントが半額であるのを
発見。どうも廃盤になるようだ。熟慮一刻、使い分けることとし
てネットで発注、翌日届く。早速、駐車場で仮設してみた。

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ペグを打ってないので、ホームレスの掘っ建て小屋みたい
だが、広い前室とタープ替わりに張り出せる幕が、心地よ
い居住性をもたらしてくれそう。

収納時の大きさを比較

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左側の一番大きなのが昨年購入した小川キャンパルのステイ
シー兇箸いΓ押腺蛙様僉その右側が今回購入したダンロップ
R137。収納袋が長辺側で開くので出し入れしやすい。その手
前にあるのが数年前に購入した中国製。これは一昨年の北海
道ツーリングをはじめ、何度も使用した思い出の品。一泊あた
りのコストに換算すると、もう100円くらいになってるかな。大変
小さくなるのだが設営や撤収に時間かかるのがいかん。

さて、このダンロップのテントを積んで、初夏のキャンプに行き
ましょう。

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2010年05月23日

ガソリンストーブ

be36d112.JPG
241605cc.JPG
d3d12cad.JPG
昨年の北海道行で携帯ガスストーブの残量が気になった。ガソリンを使うストーブなら、この心配は無い

選んだのがオプティマスの123r。100年くらい続いているモデル

プレヒートが必要だったり、点火してしばらく不完全燃焼したり、最後の消火は吹き消す必要があったりと、何かと不便だが非常にアナログ臭い。そして不思議に信頼感を抱かせる。小型でもある。

早速、二晩連続で拙宅テラスでキャンプもどきの夕食。昨夜は定番の肉豆腐鍋。今夜は小さなフライパンでサイコロ肉の鉄板焼き。心配していた燃焼音は、それほど大きく感じない。むしろいままで愛用していたキャンピングガスのカン高い音のほうが、ずっと気になる。

良き買い物した。衝動買いだけど


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2010年05月17日

衝動買い

afbc10cd.JPG登山用品店に寄る

いいカタチしたペグ見つける。思わず、2本買う


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2010年05月10日

新テント購入

828f6e38.JPGいままで五千円のテントで雨降りが不安だった。

これで設営簡単、居心地向上、雨天安心。

どこかキャンプ、行きたいな


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2009年08月16日

キャンプのシュラフなど

d0df72ce.jpg新調したりして


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