『アナと雪の女王』遂に興収100億突破

映画『アナと雪の女王』が、18日に動員800万人を達成し、興行収入100億円を突破した。また公開から37日間で100億を突破した記録は、これまで『アリス・イン・ワンダーランド』が持っていた36日間を超え、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代No.1の最速となった。


こちらの記事から（http://www.crank-in.net/game_animation/news/30538）





この映画、なんか色々と話題になってるよ？

おそらくディズニー映画としては普通なんだと思うけど、主題歌の話題性と宣伝の戦略が上手くハマったという印象。

実際に観に行った人に話を聞いても、まぁ普通という人が多いし、逆に男性はあまり面白くないとの意見が多い。

ディズニー好きな女性がよく「プリンセス願望」みたいな話をするけど、それを感じられる映画なのだと思う。


実際映画も見てないのであくまで情報や話を聞いた感想だけですけどｗ

「AnimeJapan 2014」2日間で来場者数は11万1,252人、国内最大のアニメイベントに

3月22日、23日と2日間にわたって東京ビッグサイトにて開催された、アニメイベント「AnimeJapan 2014」が2日間の会期を終えて31日に閉幕し、2日間合計の来場者数は11万1,252人を記録したことが明らかになった。


こちらの記事から（http://news.mynavi.jp/news/2014/03/24/532/）





コミケみたいな即売会なら同人誌や作品を購入するためという事はわかるけど、こういったアニメイベントって何を目的にいくのか不明。

企業がオリジナルグッズみたいなのも出していると思うけど、それいがいはただ映像やらを観に行くだけ？
それとも声優なんかのトークイベントを観たりするのか？

どちらにしろ自分はそういった事にあまり魅力は感じないんだけど、思うに単純に人が集まるところに行きたいという心理から集まっているのだと自分は考える。

アニメやゲームがネガティブに捉えられていた数十年前からは大分世間の目は変わって来たのだと思うけど、なんかこういうところに参加する人達とはお友達になりたくはないなぁｗ

古い人の考え方なんだけど、自分の中でやっぱりサブカルチャーはあくまで"サブ"だから魅力を感じるわけで、それがメインカルチャーになってしまっては魅力はまったく感じなくなっちゃうんだよね。ひと目もはばからず「萌え〜」とかアニメの話を堂々としてたりすると、逆に引いてしまいまう世代ですｗ

岡田芽武「SHADOW SKILL」が完結、22年の連載に幕

岡田芽武「SHADOW SKILL」が、本日3月24日に発売された月刊アフタヌーン5月号（講談社）にて最終回を迎えた。


こちらの記事から（http://natalie.mu/comic/news/112822）





『SHADOW SKILL』懐かしいねぇ。

一番最初に読んだのが多分中学生の頃だと思ったけど、まだ連載してた事が驚きｗ

当時は結構メディアミックス化もされて話題になっていたんだよね。ラジオドラマとかもやってたし。

コミックスの２巻までは買った記憶があるけど、それからまったく行方しれずですっかり忘れてました。


とりあえず、22年間お疲れ様でした！

「ルパン三世」次元メインの新作が劇場公開！不二子に続くスピンオフ第2弾！

モンキー・パンチ原作の人気テレビアニメ「ルパン三世」で、ルパンの相棒として活躍する次元大介を主役に配した新作『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』が、今年の初夏に劇場公開されることが明らかになった。「ルパン」27年ぶりのテレビシリーズとして話題を呼んだ、2012年放送のアニメ「「LUPIN the Third 〜峰不二子という女」に続くスピンオフ第2弾となる。


こちらの記事から（http://www.cinematoday.jp/page/N0061620）





不二子に続き、今度は次元が主役のアニメが制作決定とか。

今では主役のルパンよりも次元の方が人気があるのではないか？と思うくらいの人気キャラクターなので、どのような映画になるのか楽しみですね。ただそれだけにファンの見方も厳しいと思うので、いい作品に作って欲しいです。


しかし脚本が『TIGER & BUNNY』を手がけている人物だとか・・・

「ガンダム」ドーナツ、ガンダムカフェに登場

ガンダム公式カフェ「GUNDAM Cafe」でこのほど、「ガンダム」と「シャア専用ザク」をモチーフにした「ガンダムチョコドーナツ」が発売された。


こちらの記事から（http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/02/news005.html）





あえてドーナツにしなくてもいいのに・・・

っていう感じの出来栄えですねｗ

新生『聖闘士星矢』青銅聖闘士キャスト発表

“車田正美・熱血画道40周年記念映画”としてよみがえる『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』（6月12日公開）の新生・青銅聖闘士5人のキャストが発表された。今作の主人公・ペガサス星矢役を射止めたのは、声優歴2年の石川界人（20）。昨年、『翠星のガルガンティア』で主人公のレド役に抜てきされ、4月スタートの『ハイキュー！』（TBS系）でもメインキャラクターの影山飛雄役が決定しているなど、注目の若手声優の一人だ。


こちらの記事から（http://www.oricon.co.jp/news/2034519/full/）





これCGなのか？

キャラクターがあまりにも原作からかけ離れてしまっていてもうなにがなにやら・・・

最近のアニメは、もう作品どうのこうのより、どんな声優が出演してるとか、グッズ展開、音楽ライブやトークイベントやら、いかに１つのコンテンツで設けを出すのかを狙いすぎててなんだかなーって感じ。



 

「プリキュア」バナナ発売

3月15日公開の映画「プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」と、バナナのブランド「Chiquita」（チキータ）がコラボしている。歴代プリキュア36人のシールをバナナに貼り付けているほか、ビニールパッケージにもプリキュアが描かれている。


こちらの記事から（http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/25/news092.html）





なんでバナナとコラボしたんだｗｗｗ

『プリキュア』だったら親子で楽しめる作品だから、朝食にバナナを食べる家庭で子供が欲しがるという理由で狙ったのかな？


しかし、こういうコラボで一番喜んでるのはキモオタ達だろうけどな！ｗｗ




 

「銀河英雄伝説」再アニメ化決定

田中芳樹さんによるSF小説「銀河英雄伝説」の再アニメ化が決定した。2月12日、青山劇場（東京都渋谷区）で上演中の舞台「銀河英雄伝説第4章 後篇 激突」の終演後、突然幕に映し出された「銀河英雄伝説 再アニメ化」の文字と短い映像で発表された。


こちらの記事から（http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/13/news096.html）




『銀河英雄伝説』。だいぶ前からある作品だけどどうも観たいと思わないんだよなぁ。

そもそも自分が認識した時はOVAが盛り上がってた時期だし、SFというものにそこまで魅力を感じない。

さらに登場人物が多すぎて人間関係が覚えられないという自分にはあまりピンと来ない作品なんですよね。


でも好きな人は多い作品なのでまた話題にはなりそうですね。

「連絡先を教えて」と電話も…事務所も苦悩する“声優とファンとの距離感”

ここ数年、結婚＆出産ラッシュでにぎわう声優業界。今月15日には、『這いよれ! ニャル子さん』のニャル子役などで知られる阿澄佳奈さんの結婚が発表され、同業者やファンから多くの祝福メッセージが寄せられた。


こちらの記事から（http://otapol.jp/2014/01/post-471.html）





この辺りってやっぱり「AKB」の"身近で会いにいける"っていう感覚と似たような感じに思える。

昨今のアイドルビジネスって、お客様がアイドルを育ててやってるっていう気持ちにさせるやり方がスタンダードになってしまっているので、それを声優にもおなじ感覚で接するファンが多いんだろうね。

こういうファンって正直怖いよな。俺のお陰で売れてるとか勘違いしているヤツ多いし、記事内にあるように対象が自分の意図しない行動を起こすと、「裏切られた→恨んでやる」といった思考におちいり易い人が多いと感じる。

この辺りは事務所がタレントを守る体制をきちんと整えないといけないと思うし、それで商売しているのだから義務があると思う。事務所側がもっと危機感を持ってマネジメントしないとだね。

イングラムが動き出す！ 実写版『パトレイバー』特報映像がついに解禁！

1998年にスタートした人気アニメシリーズを世代交代したまったく新しいキャラクター＆ストーリーで描く実写映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の特報映像が解禁になり、劇中に登場するレイバー“98式イングラム”が動く場面が公開された。


こちらの記事から（http://cinema.pia.co.jp/news/163223/55071/）




映像を観てみたけど、やっぱりなんか違和感がありすぎてだめだなぁ・・・

自分の先入観の問題なんだろうけけど、役者たちがシリアスな顔して敬礼しているシーンとかみても笑けてしまう。

あとは「押井守」が監督というところも、あーまた"あの人"の"あの感じ"の映画ねっていう印象が強すぎてダメだ。