
とらのあなとメロンブックスで、同人誌を販売する特設会場を開設、冬コミの新刊を販売していた。とらのあなでは、秋葉原UDXに
会場を開設していた他、秋葉原店Bの
地下フロアに「弱虫ペダル」メインのフロアを設営。メロンブックスでは、同ビルの5Fに
秋葉原3号店と称して会場を開設していた。

▲とらのあな、夏に続いて秋葉原UDXに特設会場
今までで一番長い12月31日から1月4日(1月2日は休み)まで開催

▲会場内の様子(一般向け)
今回はイラスト展などの併設イベントはなかった

▲会場MAP、成年向けフロアが広くとられている

▲来場者プレゼントのカイロ、イラストはむちゃ氏

▲4000円以上購入で貰えるブックカバー、1回につき一つなので3回の会計をしないと全種手に入らない
とらのあなとメロンブックスで、冬コミで頒布されていた同人誌を販売する特設会場を開設、冬コミの新刊を販売していた。とらのあなでは、2014年の夏コミに続いて秋葉原UDXに
会場を開設していた他、秋葉原店Bの
地下フロアに「弱虫ペダル」メインのフロアを設営。メロンブックスでは、同店が入居しているビルの5Fに会場を開設していた。
とらのあなでは、『秋葉原UDX特設会場が今年の冬も開催決定!今回はお客様のご要望にお応えし、史上初の4日間開催!過去最大規模で冬コミの同人新刊をお届けします!その数、約2000タイトル!取扱い商品など詳細な情報は順次更新して参りますので、今しばらくお待ちください!』などと
WEBで告知。
とらのあなの秋葉原UDX会場は、南ウイング4Fで期間は12月31日から1月4日(1月2日は休み)。主に男性向け同人誌を取り扱っており、フロア全体を一般向けと成年向けに分けて販売。自社のグッズも販売していた他、冬コミで販売していた一部のグッズもあった。また、来場者限定プレゼントとして、むちゃ氏のイラストが描かれたカイロを配布。4000円以上の購入者にはブックカバーもプレゼントしていた。
秋葉原店B地下のフロアでは、『
冬の女性向フロア拡大SP!~地下ブッ潰しま――す~』などと題して、「弱虫ペダル」メインの同人誌を販売。期間は、冬コミ2日目となる12月29日から1月4日。フロアでは、受け別に同人誌を陳列していた他、グッズやガチャも販売しており、スタッフの私物という総北のジャージも展示されていた。
メロンブックスは、夏に続いて同ビルの5Fに
秋葉原3号店と称して会場を開設。『売り場面積「2倍」オープン期間「2倍」レジを強化して待ち時間さらに短縮してお待ちしております』などとWEBで告知。期間は、冬コミ初日となる12月28日から1月4日で、主に男性向け同人誌を取り扱い(同人CDはナシ)、一般向けと成年向けはエリアで分けられていた。
以下、各会場の様子です。

▲アイドルマスター(一般向け)

▲ラブライブ!(一般向け)

▲この向こうは成年向け

▲艦これ(成年向け)、机の数が多い

▲壁にはコミケで使われたサークルのポスター

▲コミケで販売されたTYPE-MOONの「Fate/Apocrypha vol.5」「ファイヤーガール3 上巻」「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」も販売

▲自社のグッズも販売

▲コミケで販売したグッズもあった

▲トラゲーで提供が始まったばかりからか「異能バトルは日常系のなかで」のスタンディが全員分あった

▲とらのあな秋葉原店B地下では「弱虫ペダル」メインの販売フロアを開設
「虎B地下ブッ潰しまーす」

▲フロア内では受け別に新刊・既刊の同人誌を並べていた

▲受け別にPOPや壁を装飾

▲フロア中央に並ぶ机の片側全て荒北受けだった(反対側は全て巻島受け)

▲反対側の壁にも並ぶ受けPOP

▲レジ前に並ぶ弱虫ペダルガチャ

▲TVでは弱虫ペダル

▲スタッフの私物という総北のジャージ

▲時計もPOPで装飾

▲地下フロアへの階段壁には告知POPがいっぱい

▲階段にもPOP

▲メロンブックス々ビルの5Fに特設会場を開設
「幻の秋葉原3号店が更なる進化!!」

▲フロア内は一般向け・成年向けは机で分けられていた
壁にも棚で同人誌を陳列

▲チラシ受けに同人誌を入れて棚代わりに販売

▲冬コミのサークル・うつらうららかのポスターがあった

▲5Fではないがアル・アジフのコスプレをした店員がいた
【リンク】
C87秋葉原UDX特設会場(とらのあな)
冬の女性向フロア拡大SP!~地下ブッ潰しま――す~
夏に続き冬もメロンブックス秋葉原3号店が期間限定オープン!