クラシック音楽、オーディオ、地元の風景など、いろいろと綴っています。

ユニークなデザインのブルートゥース型スピーカー

ブルートゥースでつなぐ小型のスピーカーを購入しました。
SoundPEATS(サウンドピーツ)という、初めて聞くメーカーのものでしたが
7月11日のAmazon Prime Dayで何かと物色中、デザインに一目惚れし即決。
600mlのペットボトルとほぼ同じサイズというのも良いですね。
SoundPEATS P5_0
Model:SoundPEATS-P5

横置きにして使用することも出来ます。
バックに写っているのはiPad+専用キーボード
iPadの横幅よりも約5cm小さいです。
SoundPEATS P5_1


長い2本のゴム足で安定して横置に出来ます。
SoundPEATS P5_2


回せば蓋が取れて、お茶を注げそうな雰囲気ですね。
この部分を回して音量調整をします。  ↓↓↓↓↓
SoundPEATS P5_3


右チャンネル側のメッシュカバーを外して見ると口径40mmのフルレンジユニットと、
楕円形のパッシブラジエーターが付いています。
SoundPEATS P5_4


左チャンネル側は40mmのフルレンジユニットのみで、左右のチャンネル干渉を
避けるためなのか、それとも本体サイズの制約上からか、左右のスピーカーユニットは
取り付け位置をズラしてある。
SoundPEATS P5_5


底面にもパッシブラジエーターが搭載されている。
SoundPEATS P5_6


上面パネルではINDOORとOUTDOORのどちらのモードが設定されているか
確認出来ます。切替操作はPOWERスイッチ隣の「MOOD」ボタンで行います。
音量調節ボリュームを大小する方向を示す<<<- VOL +>>> が印字されています。
SoundPEATS P5_7

音質は低音を抑えたOUTDOORモードにすると中高音域がクリアになって
聴きやすいと感じました。まだ、あまり聴き込んではいませんが、期待していた
以上の音質は既に得らた感があります。

その時々の気分で置き場所を自由に変えられることが想像していた以上に面白く、
楽しく使えています。

お値段も通常価格、7,928円のところ、Amazon Prime Dayの特選タイムセールで
3割引になり、5,549円でした。昨日そのページを閲覧すると既に完売しているようで、
在庫切れになっていました。
本製品の価格と精度の高さには感心させられました。中国製あなどれません!
また、取扱説明書は日本語版が付いており、こちらもまともな翻訳でした。



ラデク・バボラークの芸術 / シュトラウス親子のホルン作品集

ラデク・バボラークのホルンでシュトラウス親子の作品集を聴いています。
CDのブックレットで初めて知ったのですが、リヒャルトの父、フランツは
ドイツでも屈指のホルンの名手だったそうです。
そうと知ればリヒャルトの作品にホルンの見せ場が多いのも合点がいく。

先日聴いた室内楽版のモーツァルトのホルン協奏曲同様、バボラークさんの
ホルン演奏の真価がこのCDでも遺憾無く発揮されています。

ホルンを聴いているのに、一瞬「今、声楽を聴いていたっけ?」と
勘違いしてしまうほど、自然で細やかなニュアンスに富んだ表情豊かな
演奏です。

中でも父フランツの作品はロマンチックな旋律が多く、うっとりと
心地よい気分に浸れました。

小菅優さんのピアノもしっかりとした土台で支え、意気投合した
素晴らしいサポートでした。


----------------------------------【ディスクデータ】-----------------------------------


曲  名:
リヒャルト・シュトラウス:
  1. ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 Op.11(ホルン&ピアノ版)
  2. アンダンテ(遺作)

フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス:
  3. 主題と変奏 Op.13
  4. 幻想曲 Op.2
  5. ノクターン Op.7
  6. 告別(ロマンス)

リヒャルト・シュトラウス:
  7. 序奏、主題と変奏 変ホ長調 AV.52

演  奏:ラデク・バボラーク(ホルン)
     小菅 優(ピアノ)
録  音:2010年3月 埼玉、田園ホール・エローラ
レーベル:CRYSTON(クリストン)
規格品番:OVCC-00077
発売年月:2010年8月25日
記録形式:SACDハイブリッド

市場池のハスが見頃 - 花壇のある風景(160)

大阪も7月に入ってからは気温が30℃を越える日が続いています。
今朝もいっぱい汗をかいて来ました。

定例散歩コースの市場池公園でもハスが見ごろを迎えました。
市場池公園_蓮池_No1
今年は開花が少しゆっくりで心配しましたが
蓋を開けてみれば、例年以上に花の数が多いです。

蕾の姿も沢山見えています。
市場池公園_蓮池_No2
8月に入っても十分楽しめそうな勢いです。【撮影場所:摂津市_市場池公園】

ラデク・バボラークの神業 / モーツァルト:ホルン協奏曲

ラデク・バボラークのホルンでモーツァルトのホルン協奏曲を室内楽版で聴きました。
これは誠に素晴らしい演奏です。バボラークさんが世界トップクラスのホルン奏者だと
認識はしていたものの、ここまで凄い演奏をなさる方とは想像もしていませんでした。
最早、世界最高峰のホルン奏者ではないでしょうか。

バボラークさんのホルンは全音域を通じて信じられないほど美しく、柔らかな音色です。
そして豊かで精細な表現力、完璧な演奏ですね。
全音域でここまで均一化されたホルンの音色には驚愕です。まさに神業ですね。

共演のラデク・バボラーク・アンサンブルはプラハ音楽院時代の同級生で編まれている
アンサンブルで、皆、親友同士の間柄だ。そしてメンバーのチェリストは奥様でもある。

協奏曲の編曲は1番~3番を元ウィーン・フィルの首席ホルン奏者であったホルヴァートが
4番はバボラーク自身が行っています。弦楽四重奏にコントラバスを加え、独奏ホルンを
含めて6人が奏でるモーツァルトのホルン協奏曲となっています。


----------------------------------【ディスクデータ】-----------------------------------

レコード芸術 2017年2月号 特選盤

曲  名:1. ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407
     2. ホルン協奏曲第1番ニ長調K.412
     3. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
     4. ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
     5. ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
編  曲:ローラント・ホルヴァート(ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番の第1,3楽章)
     ヨハン・ミヒャエル・ハイドン(ホルン協奏曲第3番の第2楽章)
     ラデク・バボラーク(ホルン協奏曲第4番)
演  奏:ラデク・バボラーク(ホルン)
     ラデク・バボラーク・アンサンブル
録  音:2016年6月 ブレザレン福音教会(プラハ)
レーベル:Supraphon(キングインターナショナル)
規格品番:KKC5654
発売年月:2016年10月21日
記録形式:CD

コリン・カー / J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

イギリス、リヴァプール生れのコリン・カーのチェロで
J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲を聴いてみました。

コリン・カーの情報を求めてGoogleで検索をかけてみたが
さしたる情報は得られない。このCD以外にコリン・カーが
主力となって登場するCDも見当たらない。

このCDに関する紹介記事がタワーレコードオンラインとローチケHMVに載っている
のですが、どうやらコリン・カーに関してはこれが唯一詳しい情報になるらしい。
よって粉飾せず、丸ごと転記させて頂きます。

英国王立音楽院の教授を務め、英国で絶大なる人気を誇るチェリスト、コリン・カー。
歴史的名チェリスト、モーリス・ジャンドロンとウィリアム・プリースに師事し、
ヨーロッパ中の主要なコンサート・ホールや音楽祭に出演している名手です。

この度2012年5月にウィグモア・ホールで行われたJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲が
リリースされます。彼の素晴らしいテクニックと音楽的才能、銘器マッテオ・ゴフリラー
を携え、表情豊かにそして繊細に作品の核心に迫る演奏は、名盤の多いこの作品の中でも
屈指の名演と言えるでしょう。

「私は何十年もの間この作品を演奏してきました。こんなにも親しまれている作品は他に
ありません。何度も演奏していますが、その度に音楽から得る印象は異なります。
このレコーディングでも、第5組曲のアルマンドで最初に録音した演奏と最後に録音した
演奏時間が異なっていました。私が選んだテイクは前のものより35秒速い最後に録音した
ものでした。その方が断然良い演奏だったのです。
私はこの偶然を非常に喜びました。私は演奏にあたっていつも細心の注意を払い、
熟考し丁寧に演奏します。しかしこの様な嬉しい出来事が起こるのです。
まさにパラドックス!」コリン・カー 
(キングインターナショナル)

コリン・カーのチェロは音色が柔らかくて暖かいです。そして優しいという印象。
穏やかで安らぎを感じる演奏ですね。それでいて軸はしっかりとしていて安心して
音楽に浸れます。
録音はとても瑞々しくクリア。観客の拍手があるまで、ライヴ録音だとは思えないほど。

----------------------------------【ディスクデータ】-----------------------------------

曲  名:J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
演  奏:コリン・カー(チェロ)使用楽器:マッテオ・ゴフリラー
録  音:2012年5月 ロンドン、ウィグモア・ホールにてライヴ録音
レーベル:Wigmore Hall Live(キングインターナショナル)
規格品番:WHLIVE0060(2枚組)
発売年月:2013年7月17日
記録形式:CD(輸入盤)

近隣で楽しむ蓮の花 - 花壇のある風景(159)

今日も市場池公園のハスの開花状況を見て来ました。
開花しているのは4、5輪といったところ。
市場池公園_ハス_2017-06-26_No1
ラッキーなことに一輪だけ手摺り近くで綺麗に
咲いていました。

市場池公園_ハス_2017-06-26_No2
露出をマイナス補正にすると
花にだけスポットライトが当たったよう。

市場池公園_ハス_2017-06-26_No3
手摺り近くの蕾が次回の訪問を楽しませてくれそう。

市場池公園_ハス_2017-06-26_No4
池の中の通路付近にも何本か蕾がありました。
イャッホー、今年は撮影スポットが多いぞー。


小さな花の集合体「ランタナ」、近隣では割りと見かけます。
DSC02418リサイズ
こちらの花も露出をマイナス補正にすると、
おぉ! 良い感じ! 自己満足(^^)

ブルーの「ガクアジサイ」
中心部の小さな花(ガク)も開き始めました。
市場池公園_紫陽花_2017-06-26_No1
                 【撮影場所:摂津市_市場池公園】
何だか今日は露出のマイナス補正に
目覚めた感じ。



サロネンとフィルハーモニア管の来日公演

エサ=ペッカ・サロネンとフィルハーモニア管弦楽団の
5月来日公演の模様がテレビで放送されます。

放送されるのは、コンサートツアー最終日の5月21日の
横浜みなとみらいホールでの演奏会です。

ピアノは韓国出身のチョ・ソンジン。21歳の時、2015年の
第17回ショパン国際ピアノコンクールで優勝されています。
チョ・ソンジンのピアノも楽しみです。
エサ・ペッカ・サロネン
【音楽事務所ジャパン・アーツ HPより入手】

番組名:クラシック音楽館
放送日:NHK Eテレ 7月16日(日)午後9:00~11:00
曲 目:ベートーヴェン
    1. 序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
    2. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 
    3. 交響曲第7番 イ長調 作品92
   :ショパン ノクターン第13番 ハ短調 作品48-1
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
演 奏:フィルハーモニア管弦楽団
    チョ・ソンジン(ピアノ)
収 録:2017年5月21日 横浜みなとみらいホール(ベートーヴェン)
    2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホール(ショパン)

自転車メンテナンス迷走記-5

自転車で静かな所を走っていると、ベダルを漕ぐ度に
カッタカッタと異音が聞こえます。それが気になって、
少し前から整備も兼ねて原因探しをしていました。

ボトムブラケットのグリスアップ、チェーンの交換、
クランクギヤの交換、内装3段変速機を分解して内部を
確認するなど、かなりの時間を費やして来ました。

結果は、前回の「自転車メンテナンス迷走記-4」の通りで、
労力の甲斐なく、カッタカッタと鳴り続けています。
完全に敗退しているのに…。カッタカッタと止みません。

そして、気を取り直して、今回、残るローラーブレーキの
調査に着手しました。
まずはローラーブレーキの取付方法の確認。
メーカーの取説で確認するとどうやら取付方法に
不備はなさそうだ。
ローラーブレーキの取付注意点
【株式会社シマノ「インターMブレーキ(BR-IM31-R)」使用方法】より抜粋

念のため、アームクリップを緩めて見ると、ほんの少しだが
ブレーキアームが取り付いていた位置よりも内側(車輪側)に動いた気がした。
ローラーブレーキ取付対策前
     【対策前のブレーキアームの取付け状況】

これはもしかするとブレーキアームに無理な力が加えられ
そのことが原因で車軸とローラーブレーキ本体に悪影響を
もたらしていたのではないか。そう仮定してブレーキアームに
無理な力が加わらないように取り付ける方法を探りました。

ローラーブレーキ取付対策1
  【異音対策後の写真】

ブレーキアームが自然な状態で固定出来るように平ワッシャの
挿入枚数を加減して行き、ボルト・ナットの締め付け完了位置でも
ブレーキアームが微動だにしない状態で固定しました。
ローラーブレーキ取付対策2
   【地面側から撮った写真】

早速、走行試験をしてみると。やった~! バンザーイ!
異音は完全に消え去りました。

ローラーブレーキは原因から最も遠い存在だと思っていたので
まさか、これで直るとは思いもよらないことでした。
色々と時間を費やしましたが、それだけに喜びもひとしおです。
それに、直接異音の解決には至らなかったものの、メンテナンスや
パーツ交換のお陰で購入時以来の快適な走りに大満足。労は報われました。
今はどこに行く当てが無くとも、自転車でただ走るだけで十二分に楽しい。

【今回のキーポイント】
ブレーキアームは本来、メーカーの取説通り、アームクリップに
挟んだ状態で固定するのが正しいのですが、その方法だけでは
正しい位置をキープ出来ないことがわかりました。

私の場合、これまでに3、4回、チェーンの張り具合を調整しており、
その度に、チェーン引きで後輪を後ろに引っ張っていたのです。
必然的にアームクリップの取付位置も後方に引っ張られていたのです。
そうなると、チェーンステーは後ろに行くほど幅が広がりますから、
チェーンステーに付いているアームクリップも外側へ移動するように
なったと言う訳です。

ハス一輪、天竺斑蓮 - 花壇のある風景(158)

梅雨に入ってから、漸く昨日
まとまった雨が降りました。
弊ブログ恒例の市場池公園の
紫陽花とハスの状況を見て来ました。
市場池公園_ハス_2017-06-22_No1
【摂津市_市場池公園】

恵みの雨を身にまとった紫陽花も
流石に2週間も強い日差しを浴び続けると
そのダメージから回復出来ずにいました。

幸いにも、これから花咲かそうとしている
生き生きとした雰囲気の紫陽花を見つけ、ホッと。
市場池公園_紫陽花_2017-06-22_No1

市場池公園_紫陽花_2017-06-22_No2

市場池公園_紫陽花_2017-06-22_No3

市場池公園_紫陽花_2017-06-22_No4

一方、ハス池の方はと言うと
やっと蕾が姿を現し始めたところ。
今年は開花が遅れています。
市場池公園_ハス_2017-06-22_No2
今朝は一輪、天竺斑蓮(テンジクマダラハス)だけが
開花していました。
市場池公園_ハス_2017-06-22_No3


自転車メンテナンス迷走記-4

もうかれこれ半年以上も前からだろうか。
自転車のベダルを漕いでいると、カッタカッタと異音がする。
自転車のスタンドを立てた状態ではペダルを回しても異音はせず、
原因と考えられる箇所がずっと特定出来ずにいる。

そこで、異音が発生する原因調査とメンテナンスを兼ねて、
ボトムブラケット~後輪までの回転系を分解掃除して行く
ことにしました。以下のように作業を進めておりましたが、
異音は一向に無くなる気配なし。

1)ボトムブラケットの分解掃除とグリスアップ。(5/28実施)
ボトムブラケット分解掃除

2)チェーン交換(5/17実施)
これまでに3、4回、チェーンの張り具合を調整しているので、
チェーンの伸びを考慮して交換。やはり相当に伸びていた。
3)クランクギヤ交換(5/29実施)
駐輪場の移動式スライドラックで十数台の自転車を載せたラックが
ペダルの真横に大きな力として加わり、クランクギヤを変形させた
可能性も視野に入れ、クランクギヤを交換。
クランクギヤ交換


4)次に内装3段変速機の分解。(6/9実施)
2017-06-09_ローラーブレーキ取付完了_2
分解は簡単でしたが、これを元に戻すのが一苦労。
一時はダメかと。多くのブロガーさんの記事のお陰です。感謝感謝!
2017-06-09_内装3段_3
しかし、これらの4つの作業を試みても異音は無くならず。

残るはローラーブレーキのみ。それはまた、後日に。





プロフィール:大阪府吹田市クラシック音楽好きやねん
日めくりカレンダー
最新コメント
ブログ内 記事検索
QRコード
QRコード