マリス・ヤンソンス指揮、バイエルン放送交響楽団の8月新譜で
マーラーの交響曲第5番を聴いてみました。

冒頭のトランペットのファンファーレが終わった後、ヴァイオリンとチェロが
悲しみに満ちた足取りで葬送行進曲のリズムを刻み始めると、”やられた~ぁ”
という感じです。完全に心を掴まれました。

崇高で気品があり、高い透明感と共に密度も濃く、素晴らしい演奏です。
録音の良さも加勢し、バイエルン放送響の精彩なアンサンブルが楽しめました。



----------------------------------【ディスクデータ】-----------------------------------


曲  名:マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調 
演  奏:バイエルン放送交響楽団
指  揮:マリス・ヤンソンス
録  音:2016年3月 ミュンヘン ガスタイク・フィルハーモニー ライヴ収録
レーベル:BR-Klassik
規格品番:900150(輸入盤)
発売年月:2017年8月29日
記録形式:CD