昨年11月末ごろにNAS(ネットワーク接続ハードディスク)が不調になりました。
それに加えて、以前から故障していたテレビ録画用のハードディスク、
この際まとめていじってみようかと思い立ちました。

下の写真が故障したハードディスク2台
左はテレビ録画用に使用していたUSBハードディスク1.5TB
右がネットワーク対応のハードディスク(NAS)2.0TB
1_故障のHDD2台



下の写真は2.0TBのNAS内部。
ネットワーク上からNASが度々消えてしまう状態に。
原因の調査はUSB接続のハードディスクに比べると格段に難しいです。
正直、私には手に負えません。
ネットワーク上に現れた瞬間を逃さずファームウェアの更新を実施。
それにより幾分改善したかに見えたがやはり動作は不安定。
NASが見えている間にデータ回収を進めるも、途中何度も切断があり
全データを回収するのに丸一日以上を費やした。しかし99%の回収率で大満足(^^)
2_故障のNAS(LAN_HDD)



もう一台のハードディスクはテレビ録画用に使っていたもの。
昨年春ごろに突然、テレビからハードディスクが認識されなくなりました。
カチャカチャとメカ音がしていてハードディスクが正常に起きていない感じ。
繰り返し、起動させようとトライしているような状況でした。

そこでパソコンに繋いで不具合状況を見ようとしたのですが、テレビ録画用と
パソコン用とではハードディスクのフォーマット形式が異なるという問題が発生。
パソコンで調査するにはパソコン仕様でフォーマットをするしか為す術もなく、
録画済ファイルの消滅は覚悟しなければなりません。
ここは思い切ってパソコン仕様でフォーマットを実施。

フォーマットしてパソコンで認識出来るようになったものの
認識されるまでの時間が長く、気まぐれな感じです。
ハードディスク内部でカチャカチャとメカ音も聞こえ、テレビに繋いでいた時と
状況は同じ。これはもうハードディスクが半分死んでいるなぁ、と。
しかし、パソコンが認識している状態だと「書き込み」も「読み出し」も
正常に出来ていたので、いつかじっくり見直そうと廃棄せずに保管していました。
3_故障の外部HDD



そんな半分死んでいるような二つのハードディスクですが、
ハードディスク本体のみを別のケースに装着したらどうなる?もしや!
そこでハードディスクケースを買って一縷の望みに賭けました。
4_復活準備_HDDケース



このケース、いとも簡単に二つのハードディスクが装着出来るではありませんか。
プラスドライバー1本で、作業的にはあまりも簡単で拍子抜けです。(^^)
5_復活準備_HDDケース



このケース(RS-EC32-U3RX)はハードディスクへの電源供給と
SATA接続 → USB接続に変換する仕様です。それにプラスして
RAID1(ミラーリング)など4つのモードを装備しています。
6_復活準備_HDDケース



再フォーマットにて2台のハードディスクは正常に動き出しました。
NASの再フォーマットはちょっと時間がかかりました。(5つだったか
パーティションに区切られていたので)
今は2台のハードディスクを個別に認識する「SINGLEモード」に設定して使っています。
2台ともハードディスク本体は無事だったようで第2の人生を歩み始めました。
7_HDDの再活用
合計3.5TBになった外付けハードディスク、さあ、どのように使っていこうか(^^)
廃棄せずに残しておいてホント大正解でした。\(^o^)/