今日は初めてユッカ=ペッカ・サラステ指揮の
ケルンWDR交響楽団のCDを聴きました。
曲はブラームスの交響曲第1番です。
2013年1月ケルン・フィルハーモニー・ホール
でのライヴ録音。

ブラームスがベートーヴェン的な交響曲を意識
し、継承している。ということを改めて強く感
じた演奏でした。逆に、ブラームスの第1番を
聴いて、ベートーヴェンの素晴らしさも再認識
したという演奏なんです。
誤解を招くような表現ですが、このCDを目一杯
評価しております。

サラステの引き出すケルンWDR響の響きは
熟成冷製スープ(弦楽器群)の上に活きの良い
海鮮類(管楽器群)が絶妙にブレンドされた
誠に味わい深いものでした。(今日は何だか
意味のよくわからない表現が多いなぁ)

このコンビでベートーヴェンの交響曲を聴いて
みたい願望に駆られました。(まだ言うか!)

ライヴ録音盤は意外と観客の拍手カットが多い
ような気がします。
私としては熱狂的な拍手と歓声を期待している
わけで、この肩透かしは、とても寂しいです。


--------------------【ディスクデータ】--------------------

ユッカ=ペッカ・サラステ

【曲名】ブラームス
 (1) 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
 (2) 交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
 
【演奏】ケルンWDR交響楽団
【指揮】ユッカ=ペッカ・サラステ
【録音】2013年1月 
    ケルン、フィルハーモニー(ライヴ)
【レーベル】PROFIL
【規格品番】PH13028(輸入盤)
【発売年月】2013年8月9日
【記録形式】CD

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