今日は久しぶりの宗教曲です。私が好んで聴く
唯一の宗教曲、フォーレのレクイエムです。

フランスの名指揮者ジャン・フルネの指揮で
聴いてみることにします。

オーケストラはロッテルダム・フィル、合唱は
オランダ放送合唱団、ソリストはバリトンに
ベルナルト・クルイセン、ソプラノにはエリー・
アメリングという布陣です。

ジャン・フルネの品格ある美的センス、暖かな
音のブレンド、とても安心してゆったりと音楽に
浸れます。

この演奏では、第6曲の「リベラ・メ」が一番
気に入りました。朗々と歌うバリトン独唱、感動
のクライマックス。
そして、光が差してきたような感覚になる第3曲
の「サンクトゥス」も良かった。

やっぱり、この曲、不思議な力を持ってますね。

--------------------【ディスクデータ】--------------------


【曲名】フォーレ
 (1)レクイエム Op.48
  1) 入祭唱とキリエ
  2) オッフェルトリウム
  3) サンクトゥス
  4) ピエ・イエズ
  5) アニュス・デイ
  6) リベラ・メ
  7) イン・パラディスム
 (2)パヴァーヌ Op.50
 (3)幻想的小品集(組曲第3番)Op.54

【演奏】ベルナルト・クルイセン(バリトン)(1)
    エリー・アメリング(ソプラノ)(1)
    ダニエル・コルゼンパ(オルガン)(1,3)
    オランダ放送合唱団(1)
    ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団(1,2)
【指揮】ジャン・フルネ(1,2)
【録音】1975年3月 オランダ、ロッテルダム(1,2)

【レーベル】Philips(Decca)
【規格品番】00028947847908(輸入盤)
【発売年月】廃盤
【記録形式】CD

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