江戸東京野菜の かわいい畑

江戸東京たてもの園にある「綱島家」のお家 その裏庭にある畑。
綱島家のお母さんたちは 昔、自ら畑で育てていた「江戸東京野菜」を採り、家族のために料理していた。
その日々を描いています。

これが鹹草(カンサウ)』です。
明日葉


鹹草(カンサウ)』という名前を知っている人はいない。
明日葉のことなのです。

明日葉は、日本固有の野菜です。

八丈島など伊豆諸島、房総半島、三浦半島など
暖かい太平洋沿岸部に自生している植物です。

江戸時代、幕命により八丈島を見聞した

三河口代官の随行者・文人小寺応斎画が
『鹹草(カンサウ)』として明日葉の絵を残しました。

明日葉

江戸時代に貝原益軒による「大和本草」では、
鹹草(カンサウ)として八丈島で栽培されている
滋養強壮によい薬草として紹介されて
いました。

大和本草表紙

主に若芽を摘んで食用とします
多年草ですから、これからが楽しみな野菜です。

今年も春。
夏に向けて、土を起こしました。

肥料も入れて、新しい美味しいを作ります。
 夏に向けて土起

今年も、実がよくなりますように。

内藤カボチャ、内藤トウガラシ
谷中ショウガを植える予定。

今年は、「八丈オクラ」も予定しています。
お楽しみに、お待ちください。
 八丈オクラ

かわいい畑に
新しい看板をつけました。

一カ月間の育てている状況を
掲載しています。

新しい看板のかわいい畑
 
看板を見て
楽しんでくださる方も。
よい出会いになっています。
かわいい畑新看板2017年2月4日閲覧状況
 
ぜひ、足を運んでください。
かわいい畑新看板2017年2月4日
 

ことしも、始まります。
綱島家の母屋が屋根を吹き替えている。
母屋が影だと、野菜も伸び伸び育たない。

お水をやり、追肥を渡して、美味しくなるように育てています。

2016年12月24日の
 
かわいい畑。
この冬も、亀戸大根を育てて、種を取るつもり。
亀戸大根
 

品川かぶも大きく育っています。
品川カブ
 

さらに
砂村一本ネギもかわいい芽を出しています。
一本ネギ


シントリ菜は今年初めて、毎日の食卓に上げられるのが、美味しいところ。
シントリ菜
 

 ノラボウ菜には、多摩の大地が似合います。
江戸の中期から、多くの村々で育てられ、沢山の町人を育んだ。
多摩の菜、それがノラボウ菜です。
ノラボウ菜
 

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