2005年07月29日

“じゅんとネネ”再結成

 『マガジン9条』NEWS
  ▼2005年7月27日(水)vol.8▼
     http://www.magazine9.jp/
からの転載です。
なつかしい名前が出てきました。・・・・

先々週のメルマガで、
「35年前に一世を風靡した女性アイドルデュオ、“じゅんとネネ”
のネネさんご本人から、《昨年の8月6日に、原爆ドーム前で憲法9条を
アカペラで歌った『サヨナラ戦争』という歌をきっかけに“じゅんとネネ”
を再結成し、あちこちで活動されている》とのメールがありました」
とお伝えしました。

確かに“じゅんとネネ”は再結成されたのですが、
『サヨナラ戦争』と“じゅんとネネ”の再結成は全く関係はなく、
この曲はネネさんが“早苗ネネ”のお名前で、おひとりで歌われている
とのことでした。
誤った情報を配信したことより、じゅんさん、ネネさん、および
関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、ここに
訂正させていただきます。

そして、そのネネさんから、素敵なお申し出がありました!
8月15日の終戦記念日に、都内および東京近郊で戦争問題や9条関連の
イベントを企画している団体がありましたら、ギターを背負って
駆けつけ、無料で飛び入りライヴをおこなってくれるそうです。
詳しい情報は、近日中に『マガジン9条』の「ブログはじめました。」の
コーナーにて掲載いたします。
お急ぎの方は、 office@magazine9.jp までお問い合わせください。



2005年07月28日

「九条の会」有明コロシアム1万人講演会

「九条の会」有明コロシアム1万人講演会の案内です。
マスコミは九条の会の発足の時のように無視するのであろうか?
日本のマスコミ人よ頑張れ!日本の未来は君たちの手にかかっている。
九条の会オフィシャルサイト TOP Japanese Chinese Korean English French
大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

九条の会・有明講演会のご案内

◇日時………7月30日(土) 午後1時30分 (開場12時、終了4時)

◇会場………東京・江東区・有明コロシアム

◇講師………井上ひさし、大江健三郎、奥平康弘、小田実、鶴見俊輔、三木睦子
         (変更の場合もあります)
         ※午後1時から、及び講演の途中で、荘村清志さんのクラシックギター演奏があります。

◇参加費……1000円(当日、会場にていだきます)

◇参加申込…80円切手を貼った返信用封筒(返信先住所・氏名を予めご記入ください)を同封のうえ、
        下記にお申込みください。
         ※お申込みはお1人1枚、先着1万名に参加券と地図等をお送りします。

         (1時30分の開会に遅刻した場合は参加券は無効となります。)

〒101-0065東京都千代田区西神田2-5-7-303九条の会・有明講演会係
※会場敷地内での妨害行為、チラシ配布、旗・のぼり等のご持参はご遠慮ください。
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akihiko_nakashima at 08:45|この記事のURLComments(1)TrackBack(3)9条 

2005年07月04日

イラン攻撃が始まろうとしている

本ブログの読者の中には既に読んだ人も多いかと思うが、元国連大量破壊兵器査察官のスコット・リッター氏が、「イラン攻撃が始まろうとしている」と警鐘を鳴らしている。

*TUP速報516号 イラン戦争はもうすでに始まっている スコット・リッター 

 これまで、イラク関連でリッター氏の予想が全てが当たってきたわけではないものの、かなりのことが当たってきただけに、こわいところがある。


akihiko_nakashima at 22:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)イラク 

2005年07月03日

憲法9条を変えて何が悪い→それは・・

[憲法9条を変えて何が悪い]

憲法問題を学ぶ講演会の講演を聞きました。

講演:「憲法9条を変えて何が悪い」

講師」水島朝穂(早稲田大学教授)

この水島先生という人は話がすこぶる面白い。感覚も若くもっと話や本に触れたいと思った。以下短歌人の特徴である箇条書きにて要点を若干紹介します。

     平和のスリーナイン

憲法9条と憲法99条(憲法尊重擁護義務)をあわせて平和のスリーナインと言うそうです。

     立憲主義と民主主義は違う。

憲法とは為政者を縛るもの。国民の守るべき規範ではない。

「憲法を暮らしの中に」というのは憲法の意味合いから言って間違い。

絶対主義的権力は絶対的に腐敗する。(プルトン卿)

違憲審査権を中国に・・

裁判所の論理は人権と権力の分立

裁判所の論理は「思想・学問に立ち入ってはならない。」

(オームの裁判は全てオームの勝ち)

     憲法9条の意味は?

9条をいじろうとするのは権力者の規制緩和の要求。

日本国憲法は日本政府に精神性の高い命題を与えた。

31か条の人権条項がある(3140条は全て刑事手続き)(権力者を疑っている)

歴史へのまなざしを欠いた憲法論は危ない。

     日本国憲法の出来るまでの歴史

明治40年の植木枝盛の憲法案には今の憲法より進んでいることもある。

(死刑廃止、女帝の規定あり)

鈴木安蔵(植木枝盛の研究者)の憲法研究会の案が日本国憲法の基礎になっている。

(これが翻訳されベアテさんなどGHQで多く採用され更に日本語に翻訳された>)

明治は天皇と戦った人の歴史でもある。

基本的人権は過去幾多の試練を経て出来たもの

     前沖縄県出納長 山内徳信さんの話

沖縄・読谷村の挑戦ttp://www.asaho.com/jpn/book/yomitan.html(山内・水島共著)

憲法に復帰したのであって日本国に復帰したのではない。(憲法愛国主義)

     保守派の各人の憲法問題への反応

後藤田正春や野中など元田中派→権力の怖さをよく知っている。

財界人→アジアで儲かるためには9条必要

それが自民党に微妙に反映している。

     9条を変えると何がどう悪くなる?

「社会権・災害被害者の権利・災害被害者の人権」などは全て付け足しの議論狙いは9条

     9条が軍事合理性を否定している事を否定することになる

国連憲章で武力行使・戦争を否認→日本国憲法は武力威嚇・武力の保持を否定。

軍隊は中立性を保てない。

国連PKOは撃たれても割って入る思想

日本の外務省は北米局を中心に武力威嚇のカードが欲しい

テロの原因は飢餓・貧困・差別、武力の行使は新たな憎しみを生むだけ

コソボではミノシェビッチが退陣しそうになった時にNATOのセルビア空爆が起こりSTOPした。

(そのまま解決したら欧州で軍隊がいらなくなるから)

     日本国民の自由を守れなくなる。

(すでに東京都では日の丸・君が代を大きな声で歌わせられる事態となっている。)

(徴兵制が次のステップとなる)

     アジア民衆に対する平和の公約を破ることになる。

日本人の国民投票だけでなくアジア民衆の了解がいる。

→96条からは無理だが前文の「戦争の惨禍・・」からこれは言える。

憲法九条を変えなかったら初めてアメリカとの適当な距離をとることになる。

(ある86歳の財界人の言葉)

 

「国民的憲法合宿」完全ドキュメント〜憲法96条を考える。

一泊2日で6人の一般の人が全員一致の結論を出す番組。〜第96条・国民的憲法合宿

フジテレビの上層部で没になった?→ホリエモン事件で復活し?3・29に放映された。

最初は憲法改正に賛成が多かったが6人全員一致で最終的に出した結論は「改正案に結論を保留する」ということになった。

「憲法とは為政者を縛るもの。」ということを初めて知った人が多い。

「改憲論を診る」に詳細あり。

 

9条の平和的合理性を世界に!

 

改憲派と揺るぎある護憲派に憲法9条を守ることの大きな意味を!

 



akihiko_nakashima at 21:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(3)9条 

2005年07月02日

森永卓郎さんの語るゾマホンのいい話

森永卓郎さんの戦争と平和講座です。

このマガジン9条は憲法に興味のある人は購読することをお勧めします。

森永卓郎の戦争と平和講座
バックナンバー一覧へ

巨額の防衛費よりも効果的な“防衛策”があるとしたら?
森永先生が税金の使い道について、具体例を挙げて良案を示してくれています。

第4回“ミサイルよりも井戸を。防衛費よりも世界の人からの感謝を。”
 ゾマホンという人をご存じでしょうか。アフリカのベナン共和国出身で、テレビ番組の「ここが変だよ日本人」に出演して一躍有名になり、『ゾマホンのほん』(河出書房新社)がベストセラーにもなりました。ベナン共和国はアフリカ西部、大西洋に面した小国で、人口は627万人、一人当たりGDPは600ドルという最貧国です。ゾマホンによると、600ドルというのも過大推計で、実際にはその半分くらいだろうと言います。
  ゾマホンは、国費留学生として北京言語文化大学に留学したあと来日し、いまは上智大学で社会学を学ぶ大学院生です。英語、フランス語、中国語、日本語を自由に話す秀才で、ベナン共和国のなかではエリートなのですが、彼にはもう一つの顔があります。それは、世界の平和を守り、ベナンから貧困をなくそうとする活動家だということです
以下詳細はこちら



 

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郵政民営化よりも自衛隊の民営化を!

日向勝さんのメーリングリストから了解を得て、寸感のみ紹介します。
自衛隊が必要かどうかはまず置いてどうも郵政民営化よりも自衛隊の民営化の方が必要なようです。

全文は下のバックナンバーからご覧下さい。
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新聞歌壇に学ぶ〜短歌上達の秘訣 24号
■寸感 自衛隊も民営化しては!
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6月14日付の朝日新聞によりますと、

防衛庁が、米国政府から購入する兵器契約(FMS)で、代金を支払
ったのに、書類上の手続きが完了しないままになっている、未清算
額が03年度末で、2206億円にのぼっている。このうち286億円は、
現物が届いていない、未納状態。だと言う。

記事はもう少し長いのですが、私にはどうも意味が、いまいち分か
りずらいのが難点です。

要するに、兵器を購入する時には、米国が仮見積もりした金額を前
払いして、品物が届いてから、本清算し、余剰金を返還してもらう
仕組み。との事です。「有償軍事援助=FMS」

相手の言い値で、商品代金の前払いをしていながら、例え納期に間
に合わなくても、なんのペナルティーも無い。文句も言えない。こ
んないい加減な契約が、世の中に果たして有るのでしょうか。...
有るんですね。

どんなにおかしな結果になっても、自分の給料に響かない人達がや
っているから、回収できなくても、知らん顔で、野放しになってい
るのです。

郵政の民営化よりも、自衛隊の民営化を急いだ方が、気が利いてい
るのではないでしょうか。

============================================================
発行 日向 勝
   http://web-p.wics.ne.jp/haiku/
このメールマガジンはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』
http://www.mag2.com/ から発行しています

バックナンバーは
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000146801

登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000146801.htm
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akihiko_nakashima at 22:56|この記事のURLComments(1)TrackBack(2)自衛隊 

2005年07月01日

憲法に集団的自衛権の明記が必要か?

ジャン・ユンカーマン
映画監督、1952年、米国ミルウォーキー生まれ。
最新作『映画 日本国憲法』はこう答える。

さすがアメリカに住む人の感覚。
軍隊という物が支配している国の人の意見
 
要旨は以下三つ
1.アメリカはとても危険な国になった。
2・アメリカは日本を守らない。基地も外交も戦争も全ては自国の権力の為。
3.戦争の歴史を重ねてしまうと戦争をしない国になるのは難しい。
詳細はマガジン9条
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akihiko_nakashima at 23:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)9条 

2005年06月29日

切実な望みが一つ我にあり

20日の日韓首脳会談で小泉首相は両国で活躍した歌人、孫ホヨン(ソン・ホヨン)さんの歌を披露した。
会談の中身は別としてこの歌人を世に出したのはさびしいこの会談の意味あいとなった。

「切実な望みが一つ我にあり。諍(あらそ)いのなき国と国なれ」。
両国の願いであり、望みだ。
この歌を胸に秘め、今後とも両国の友好発展を望みたい。

〈民族が言葉なしに従順にする
/汚辱の日を凝視した
/国花ムクゲ〉

〈ひきつづき亡命者は戻るのに
/こない限り人
/お父さん,懐かしいなあ〉

〈6・25動乱で
/一人でなったお母さん
/今,私の年齢よりはるかに若かったね〉


みな三行の行わけ表記になっているようだ。
啄木の影響はこの人にもあるのかもしれない。

地図の上朝鮮国にくろぐろと墨をぬりつつ秋風を聴く
啄木は、明治43年(1910年)9月9日夜に39首の短歌を書いている。
その中の一首であるがこれは当時の日本帝国主義の植民地政策への鋭い批判である。
これほど国際連帯の立場から歌いあげた作品は明治には珍しい。

「諍(あらそ)いのなき国」にするためにわれわれは何をなすべきかとそれぞれの国の首脳に問うべきだろう。

われわれはわれわれの国の総理に!。

 


akihiko_nakashima at 07:58|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)短歌 

2005年06月27日

[憲法9条を変えて何が悪い]講演会

憲法問題を学ぶ講演会の紹介です。
私も参加します。
 
日本国憲法とわたしたちPART2(第14回千代田平和集会)
   共催:千代田区春闘共闘会議・千代田九条の会・自由法曹団東京支部
   6月30日(木)18:30〜  資料代500円
   日本教育会館ホール(地下鉄・神保町下車)
   講演:「憲法9条を変えて何が悪い」水島朝穂(早稲田大学教授)


akihiko_nakashima at 08:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)9条 

2005年06月21日

憲法九条を変えることの世界にとっての意味

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2005年06月13日

「ベアテの贈り物」The Gift from Beateを見ました。

映画「ベアテの贈り物」The Gift from Beateを見ました。
昨年のベアテ・シロタ・ゴードンさんの話を聞いて依頼関心を持っている映画でした。
父はロシア出身のピアニスト、レオ・シロタ。日本で教育・演奏活動を行う父と共に5歳で来日、東京で育った。戦後、憲法起草に携わったのは22歳の時だ。憲法の専門家ではなかったが、少女期に見聞きした妻妾(さいしょう)同居などの現実から、日本女性の地位向上の必要性は痛感していた。
彼女のおかげで日本人は(日本の女性はではなく)憲法24条というアメリカの憲法にはないものを手にした。
昨年の講演会で押し付け論に対して「自分よりいい物を押し付けるか!」と語気を強めていたのが印象深く思い出されます。
東京・<リンク:http://search.jword.jp/cns.dll?type=sb&fm=4&agent=&partner=AP&lang=euc&name=%B4%E4%C7%C8%A5%DB%A1%BC%A5%EB&bypass=2&selsecategory=&service=jwd&style=1>岩波ホール</リンク>で7月8日(金)まで公開中です。是非ご覧下さい。
  
「1945年のクリスマス」も紹介します。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogbykimihik-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4760110771&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff" width="120" height="240" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0">
</iframe>
 


akihiko_nakashima at 08:16|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)9条 

「未来をひらく歴史」を買いました。

日中韓共同編集「未来をひらく歴史」を買いました。
3国の研究者・教師らが3年間・10回の国際会議を重ねて作った労作です。
今後多くの中学校・高校の歴史の副読本に使われるでしょう。
まだ満州事変の辺りしか読んでいませんが、自分たちがいかに現代史を学んでいないかということを痛感しました。
例えば全く知らなかった事件として平頂山事件というのがあります。
「1932年9月抗日ゲリラに撫順炭鉱事務所を襲撃された日本当局は、報復のために、撫順の日本軍守備隊と憲兵隊200人余りを出動させ、撫順近くの平頂山村を包囲しました。全村3000人あまりの村民を一ヶ所の窪地に集め、機関銃を使ってほとんど全員を殺害したのです。女性や子ども、老人も一緒でした。」
日本人は現代史をもっと学ばないとアジアの中で今後やっていけないと思う。
この本から学びましょう。
今後書店にも並ぶと思いますがここからも買えます。
 
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogbykimihik-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4874983413&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff" width="120" height="240" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0">
</iframe>
 


akihiko_nakashima at 08:03|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)歴史教科書 

2005年06月06日

自民党・森岡正宏厚労政務官の「たわごと」に答える!

このメーリングリストは思いがこもっていてよろしいです。
森岡さんにも送られたようですから返事が楽しみです。
返事が紹介されたらここで紹介します。
_--------------------------
◇自民党・森岡正宏厚労政務官の「たわごと」に答える!

 自民党衆議院議員の森岡正宏厚生労働政務官が、5月26日の自民党代議
士会で「A級戦犯は罪人ではない」と発言して大問題になっています。森岡
氏はその後、この発言といきさつを悪びれもせず自分のホームページに堂々
と書いていますから、どうやら「確信犯」のようです。(ちなみに森岡氏の
ホームページはhttp://www.m-morioka.com/

 森岡正宏厚生労働政務官が5月26日の自民党代議士会でおこなった発言
とはいかなるものか。

 曰く「そもそもA級戦犯といいますが、日本が占領下にあったとき、勝者
である連合軍が国際法違反の軍事裁判で敗戦国日本を裁いたものです。戦争
はどうしても話し合いで決着しないとき、国際法で認められた一つの政治形
態です。(中略)A級戦犯の中には絞首刑になった人も禁固刑になった人も
いましたが、皆罪を償いました。のちに大臣や総理大臣になった人もいま
す。A級戦犯はもはや罪人ではありません。(中略)日本は中国にも韓国に
も何度も何度も謝ってきました。戦後60年間、平和主義を貫き、一度も戦争
をしないでやってきましたし、経済援助もしてきました。中国や韓国にこび
てA級戦犯の分祀や新たな追悼施設建設をめざすのではなく、『東京裁判は
国際法上違法であった』と世界に向って主張すべきです」

 これを読んだ私の印象は、はっきり言って、「本気か?」、いや「正気
か?」と言うところ。こういう論が果たして今日の世界政治の場でまともに
通用するか。そして仮にこのような「たわごと」を押し通せば、それは彼を
いったいどのような地点にたどりつかせるか、ひとつ検討してみましょう。
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akihiko_nakashima at 22:03|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)歴史教科書 

2005年06月02日

映画「ベアテの贈り物」をみました

b76c99df.jpg
 映画「ベアテの贈り物」The Gift from Beateを見ました。
昨年のベアテ・シロタ・ゴードンさんの話を聞いて依頼関心を持っている映画でした。
父はロシア出身のピアニスト、レオ・シロタ。日本で教育・演奏活動を行う父と共に5歳で来日、東京で育った。戦後、憲法起草に携わったのは22歳の時だ。憲法の専門家ではなかったが、少女期に見聞きした妻妾(さいしょう)同居などの現実から、日本女性の地位向上の必要性は痛感していた。
彼女のおかげで日本人は(日本の女性はではなく)憲法24条というアメリカの憲法にはないものを手にした。
昨年の講演会で押し付け論に対して「自分よりいい物を押し付けるか!」と語気を強めていたのが印象深く思い出されます。
東京・岩波ホールで7月8日(金)まで公開中です。是非ご覧下さい。


akihiko_nakashima at 08:06|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)映画 

2005年05月30日

未来をひらく歴史

abfaa70b.bmp
未来をひらく歴史が日本でも発売される。
日中韓共同で作った歴史教材だ。
各国で歴史認識を共有できるか。その答えがここにある。
 
「新しい歴史教科書」は「歴史は民族によって、それぞれ異なって当然」としている。
国際的に通用しない議論を展開する為には「未来をひらく歴史」は邪魔かもしれない。
この本がどれ位売れるかはアジアの友好と交流がどこまで進むかのバロメーターにもなるだろう。
 


akihiko_nakashima at 23:16|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)歴史教科書 

2005年05月25日

憲法9条にノーベル平和賞を

164af605.bmp
を紹介します。
この会が作ったTシャツを最近よく着ています。
 
「もう戦争はしません」と誓った憲法9条を世界の国々に広げる運動としてILO(国際労働機構)も受賞している「平和賞」を憲法九条に。
 憲法9条を守るだけでなく、世界に広めるための発信として、「憲法9条にノーベル平和賞を」と、それぞれの地域で工夫を凝らし、この思いを広めようと意思統一をし、取り組みをはじめました。
とのこと
賛同します。


2005年05月12日

通販生活2005夏号

こんなブログの記事を見つけた。
通販生活の意気込みや良し。
 
通販生活2005夏号に「憲法九条と私」という連載が載っているそうだ。
今回はミュージシャンに聞くだそうで、150人のミュージシャンにアンケートを行なったところ、たったの31人から返答があり、それでもまともに回答してくれた者は7人!
大江千里・坂本龍一・堀内孝雄・林夏子・小室等・西寺郷太・研ナオコ。
編集部の推測では「物言えば唇寒し」の時代になったと。
以下詳細
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akihiko_nakashima at 22:49|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

斎藤さん 致命的な傷の可能性

こんな記事が入ってきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
斎藤さん 致命的な傷の可能性      (更新時間: 5 月 12 日 8 時 17 分)

 【ロンドン共同】イラクで武装勢力が拘束したとしている斎藤昭彦さん(44)を雇う英国系警備会社「ハート・セキュリティー」は11日、目撃者の情報として、斎藤さんは「致命的な」傷を負った可能性があるとウェブサイト上で発表した。同社は斎藤さんは「生存しているとの望みを捨てていない」と強調した。また、斎藤さんらへの攻撃は、「十分に計画、手の込んだ」襲撃だったことを明らかにした。

傭兵の歴史は14世紀のルネッサンスの時代からとか。
当時と都市国家は金があったので戦争を全てアウトソーシングしたとのこと。
マキャベリは「君主論」でイタリア没落の原因としてこのやり方を批判していると。
しかし見方を変えればビジネスとなった為に真剣にやらなくなったので人的被害は少なくなったとか。
今はビジネスと正義が混在している為か被害は拡大するばかり。
今朝の日経の春秋からでした。
 
アラーホアクバル!
斎藤さんの無事を祈ります。
 
 


akihiko_nakashima at 08:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)イラク 

2005年05月11日

斉藤昭彦さんの無事を心からお祈りします。

イラクで捕まった斉藤昭彦さんの無事を心からお祈りします。
 
以下アラビア語に翻訳をしようとしている人のページを紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イラクで大変なことが起こっている。日本人がイラクの武装集団、アンサル・アッスッナー(おそらくこの読み方が正しい)に拉致され、今もなお安否が不明だというのだ。武装集団はホームページ上に犯行声明文を掲載している。アラビア語で書かれた声明文を手に入れることができたので、自分なりに精一杯翻訳を試みている。文法力と単語力、予備知識等が足りないので、かなり多くのページを巡回してヒントを得たが、なかなか難しい。ある程度形になったらここに書きます。
 
武装集団ホームページ(ミラーサイト)
http://www.infovlad.net/mirror_alansar_alsunnah/
原文をかなり忠実に翻訳してあるページhttp://www.sankei.co.jp/news/050510/kok034.htm
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akihiko_nakashima at 08:53|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)イラク 

2005年05月05日

憲法九条問題について掘り下げよう

2bf8dc9c.bmp「九条」カテゴリーを作りました。
共通テーマに「政治」とかがないのは堀江社長の発言を聞いているとライブドアらしいのかな。

憲法九条問題について掘り下げる書き込みをどうぞ。


akihiko_nakashima at 00:16|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)9条