京都市の空き缶条例反対!ハンストブログ

野宿者・生活困窮者の生きる権利を侵害する京都市の空き缶回収禁止条例に反対しています。

2月1日 江東区役所包囲デモ

ちゃんとブログで報告してないけど、竪川のテント小屋が江東区によって撤去されそうになっている。
経緯は山谷ブログを参照
info/sp/san-ya.at.webry.info/index.html

以下ブログより引用。デモやるぜ。

「2012年1月27日竪川河川敷公園にて、江東区によるフェンス設置・公園封鎖強行がなされました。1kmに渡る公園の範囲が、事前に何の説明もなくフェンス封鎖され、多­くの野宿の仲間が生活する「多目的広場」も一部フェンスで囲まれています。この広場は、既に改修工事が終了しており、年末から強行されている行政代執行手続きとは全く別の­場所です。この封鎖に対し説明を求めても、江東区土木部水辺と緑の課は沈黙し、抗議する当事者・支援者をガードマンと区の職員が暴力的に排除、数人のケガ人が出ました。(­警察も弾圧狙いでスタンバイ。)この工事について、水辺と緑の課の課長荒木は、「工事の見直しをする」「区民から不安の声が上がっている。区民の安全の確保だ」と、何の法­的根拠もない暴挙を開き直ったのです。この事態に、朝から多くの人々が駆けつけてテントは守られました。しかし、封鎖→排除の危機は続いています。そもそも野宿者に対し「­住民が不安を感じているから排除されて当然」なる名目は、まさに野宿者に対する少年達の襲撃を煽り、正当化する偏見です。居住権、生きる権利を踏みにじる江東区に対して抗­議居住権・生存権を踏みにじる江東区に対し抗議するとともに、竪川で生活する仲間たちを守りぬく闘いに支援連帯の集中を!!
2月1日(水曜日)には江東区役所包囲デモが行われます。
2月1日11時、東陽公園集合(最寄り:東西線東陽町駅)
11時半、デモ出発。
また、現地への支援・カンパをお願いします!」

【動画】空き缶メーデー

一週間ぶっ通しデモ☆アゲインスト原発@京都の2日目の録画映像
http://j.mp/ky1q1l

空き缶メーデーもけっこう映してくれてます。

5/16~5/18 空き缶メーデー

わたしが出した空き缶は京都市のもんちゃう 誰が持ってったってかまへんわ&空き缶拾わせろ

だから、空き缶メーデーだ!!


★5月16日(月)~5月18日(水)
毎日 17:30集合
18:30デモ出発

★集合場所 鴨川三条河川敷
(京阪三条駅から徒歩三分)

★デモコース
三条河川敷出発→三条河原町左折→河原町通り南下→河原町仏光寺Uターン→→三条河川敷解散

当日連絡先
090-3554-6924

座り込みの日に置いてきた要請書

報告したいことはたくさんありますが、とりあえず座り込み当日に市長室前に置いてきた要請書です。


2011328

京都市長 門川 大作

環境政策局循環型社会推進部循環企画課

 

空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会

連絡先

○○○○○

 

要請書

 

 わたしたちは京都市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例18条の2(以下「空き缶条例」)に反対する個人の集まりです。空き缶条例は、京都市の指定した方法で出された空き缶などの資源ごみや粗大ごみを拾うことを禁止しており、今年の41日には施行が開始されます。

この京都市には野宿者、年金・生活保護受給者、外国人、個人事業主など雇用されることや社会保障では生活できない、さまざまな人が空き缶を回収し換金することで収入を得ています。京都市が「業者」と呼んで敵視している人たちも、同じような境遇にあります。これらの空き缶回収者は、常に地域住民との間で緊張関係をもちながら回収をしています。空き缶条例が施行されれば、これらの空き缶回収者は収入源を失うことになるだけではなく、条例違反者として「悪者」扱いされることとなり、地域住民との摩擦は強まるばかりです。時には襲撃のような直接的な暴力も起きかねません。わたしたちは、同じ地域で生活している人同士を対立させる空き缶条例を許すことはできません。

騒音や集積所が汚れることは、話し合いによって解決できることです。何故、回収行為自体の禁止となるのでしょうか。今回の条例を市会に提案した門川大作市長や環境政策局職員、条例を議決した市会議員の「空き缶回収のような仕事とも言えない行為は、禁止しても問題ない」という姿勢には、差別や偏見があります。

 歴史を振り返ればこの京都では、戦後は多くの在日朝鮮人が仕事に就けないなかで、クズ屋として鉄くずを拾い集めては、お金に換えることで過酷な差別を耐えて生き抜いてきました。世界中を見回しても、先進国で生み出されたごみが発展途上国まで運びこまれ、それを現地住民の貧困層が拾って換金することで暮らしています。富裕層の消費生活に依存しなければ、貧困層が生きていけないこのような社会構造はおかしいですが、空き缶条例のように収入源を奪い、地域から排除するような方法は解決に結びつきません。

わたしたちは、空き缶回収者がより良い生活ができる日まで、地域住民と対立しない形で空き缶回収を続けられることを目指すとともに、京都市には以下の通り要請します。

 

京都市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例18条の2を執行しないこと

 

以上

3・28 空き缶条例はいらない 京都市役所前座り込み

京都市では41日から空き缶や粗大ごみを回収することを禁止する条例が施行されようとしています。

この三年余り、リーマンショックの影響で八分の一まで落ちたアルミの値段がようやく持ち直してきたところです。安定してきたアルミを市の財源だと言い張り、条例によって誰のものでもなかった空き缶を京都市は独占しようとしています。

就職する道も絶たれ、欠陥だらけの社会保障に頼ることもできないまま生活しているひとたちを財政の敵に仕立て上げ、食い扶持を奪うことで過去の赤字の帳尻を合わせるのならひと言いいたい。

 

「貧乏人をなめるなよ」

 

条例が施行されれば、これまで空き缶を換金して生活してきたひとはどうなりますか。

野宿者だけではありません、年金・生活保護受給者、外国人、事業主それぞれ抱えている背景は違っても、家々から出される空き缶に多くの人の生活がかかっています。

これでは、京都市がやろうとしていることは、政治の名を借りた略奪と排除です。

 

現在、東日本大震災が起こった中、わたしたちは生活に大きな影響を受けた被災者・避難民と連帯し、共に生きるための社会的つながりを作っていきたいと思います。それとともに社会全体が不安定な生活を強いる状況の中で、わたしたちは、苦しい生活の唯一の拠りどころとなっている空き缶回収を禁止する京都市の施策に反対したいと思います。3月28日は門川大作市長の目の前に空き缶を換金して生活している人たちがいるという現実を突きつけるために、市役所前で座り込みをします。一人でも多くのかたに集まっていただきたいです。

 

空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会

 

日時:3月28日(月) 11:30~13:30

場所:京都市役所前広場

 

ブログ

http://blog.livedoor.jp/akikankyoto/

当日連絡先:090-3554-6924

 

※ビラのpdfです。プリントアウトしてください!

http://twitdoc.com/3ZZ

空き缶を[回収]しているのは、どんなひとたちか

少し前に書かれた記事ですが、「粗大ゴミを[収集または運搬]しているのは、どんな人たちか」を読みました。

 http://bit.ly/i1X84q

京都市が悪徳業者として目の敵にしている、トラックなどで乗り付けて、大々的に空き缶などの資源ごみを持っていっているひとたちのなかにも、この記事で紹介されているのと同じように、日本語をうまくしゃべれない外国人がいるでしょう。これは、京都市ではないですが、空き缶条例と同じような条例がすでに施行されているK市で情報公開請求をした際に、職員からトラックで収集している人たちには、外国人が多く日本語で注意しても伝わらないと洩らしていました。


はっきりと言葉にしてこなかったけど、空き缶回収をしているわけではないわたしにとって、誰がアルミ缶を集め換金することで生活しているかがわかってきたことは、条例がつくられる前に反対運動を始めたときから変わってきたことです。

はじめは、野宿者の仕事が奪われるというのが条例に反対する理由でした。

それは、きょうと夜まわりの会が行っている夜回りや、大阪で越冬闘争に参加したことがあったので野宿者が都市で生活する術としてアルミ缶回収をしていることを知っていたからです。

しかし、野宿者から話を聞くと、空き缶を集め回っているのは、野宿生活をしていないひとのほうがたくさんいるそうです。生活保護や年金を受給しているひとたち、日本語がうまくしゃべれない外国人、経営がうまくいっていない事業主。

そういえば、年金を受給しながら空き缶回収をしている夫婦をNHKが取り上げた番組を見たこともあります。

条例が議決された去年の10月以降、わたしたちが知ったのは、もっとも可視化されているのが野宿者だという現実でした。少なくとも野宿者が可視化されている、条例が市会に提案される前から直接話し合える関係にある、どこに誰が住んでいるのか知っている顔の見える関係にあるのは、長年の野宿者運動や支援活動があったからです。

しかし、先ほどあげた人たちに関する情報は、伝聞がほとんどで、わたしたちが直接あったわけではありません。

空き缶回収をしている人たちのほとんどが、現実を共有する仲間も、属するコミュニティもないなかで人知れず、人に言えないままなわけです。

たとえば、生活保護を受給しながら空き缶回収をしているひとは、収入があれば申告しなければならないが、収入の分は保護費が差し引かれる。申告は当たり前と思うかもしれないけど、保護費だけでは生活がくるしいなかで空き缶回収をしているひとにとっては、そのことを公然化はできない。誰に知られることもなく、知られてはいけないなかで空き缶回収をしているんだと思います。

業者と呼ばれる人たちも、それでどれだけのお金を得られているのでしょう。業者といっても京都市から委託を受けているわけではない。法人として実態のある会社に雇われているわけもなければ、雇用契約もない、法律にも誰にも労働者としての地位を保証されていない、本当の意味での非正規労働者と言えるんじゃないでしょうか。

あしたひまこ

京都市空き缶条例の特徴についてのメモ書き その1

      門川大作京都市長名義で京都市会に提出された。

→門川市長は、この条例が議決される直前まで、いつでも提案を取り下げることができたが、それはしなかった。

 

     禁止されているのは京都市が指定している有料ごみ袋から、缶、ビン、ペットボトルなどの資源ごみを抜き取ること。

 

     ほかの自治体によっては、ごみの所有権は自治体にあるとしているところもあるが、京都市は所有権を主張はしていない。

 

     罰則規定はない。条例を違反したことに対して罰金などを科すことにはなっていない。

→墨田区のように罰則なしから段階的に罰則規定を設ける例もあり。罰則がなしの指導では効果がなかったから、罰則を設けるというように。

 

     条文では、「持ち去り」をしたものには、「返還その他の必要な措置を採ることを命じることができる。」と書かれている。

→環境政策局が条例違反者に写真撮影を行うのは、「必要な措置」にあたるからだと答えている。「必要な措置」というあいまいな表現のなかに、そこまで含まれていると解釈してもいいのか。

 

     焦点を缶にしぼってきたが、粗大ごみも禁止されている。たとえば、引越しなどの際にまだ使える家具や家電が捨てられることがあるが、それを持っていくことも禁止されている。

→低収入層や学生にとって、まだ使えるものをひろうなんて日常茶飯事なのでとても困る。

 

     条例に対する反対意見がそれなりにあったためか、市会での議決の際に付帯決議がつけられた。その中身には、空き缶回収で生活をしているひとがいることをふまえて、「都市雑業の創出」などを取り組むことにしている。

→付帯決議には執行権への法的拘束力がない。京都市としてはあくまで、市会が勝手に決めたことなのでやらなくてもいいと開き直れる。現に都市雑業の創出といえるような仕事作りは行っていない。

3/6 京都市空き缶条例反対ビラまきやるよ

【転送・転載歓迎】
2月22日から始まった京都市会に、空き缶を拾い集めることを禁止するための予算が920万円も要求されています。

そのお金は、京都市が警備会社にパトロールをさせて、「条例違反者」の写真を撮り、ブラックリストをつくることに使われたり。
町中に空き缶回収をしているひとに、「わるもの」のレッテルをはりつけるための看板を立てたりすることに使われます。

住民からの苦情への対応が、どうすればここまで徹底した貧乏人イジメにすり替えられるのでしょうか。

空き缶回収で生活をしているひとには五年、十年と続けているひとがいます。京都市が資源ごみの分別回収を始めるより、ずっと前から続けている人もいます。

今、京都市が行おうとしていることは、現実に積み重ねられてきた生活を否定し、破壊するものです。

わたしたちの言葉は、京都市よりもアルミ缶回収で生活をしているひとたちに近いものでありたいです。


●3月6日
集合:15時 京都タワー前

【ビラまきのスケジュール】
15:00~16:00 京都タワー前
↓移動
16:30~17:30 四条烏丸交差点
↓移動
18:00~19:00 四条大宮交差点

※途中参加でも大歓迎!


当日連絡先
09035546924

★空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会blog★
http://blog.livedoor.jp/akikankyoto/

関連記事

埼玉県草加市 資源ごみ持ち去り禁止条例

http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001102140003

神奈川県海老名市 「資源物」持ち去りに罰金も

http://www.townnews.co.jp/0402/2011/02/04/91849.html

秋田県秋田市 資源ごみ売った代金 市の懐へ秋田、公社が収集

http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201102040493.html

三重県鈴鹿市 鈴鹿市:ごみ持ち去りに20万円以下の罰則 改正案市議会に提出へ /三重

http://mainichi.jp/area/mie/news/20110218ddlk24010104000c.html


東京都立川市 <’11 予算案 立川市>資源ごみ 持ち去りに罰金 集積所パトロールも

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110216/CK2011021602000029.html

山形県山形市 山形市:条例改正案、資源ごみ持ち去り罰金--県内初 /山形
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20110203ddlk06010012000c.html


山梨県甲府市 資源ごみ持ち去り禁止 甲府市方針 条例改正、罰則盛る
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/01/15/5.html

■資源ごみ持ち去り禁止条例化へ 阿賀野市、県内初
新潟日報 2010年10月7日
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/16202.html
阿賀野市は6日までに、市内のごみステーションに出された古紙や自転車など資源ごみの持ち去りを禁止する条例改正案を市議会12月定例会に提出すること を決めた。持ち去り、売却しているとみられる事例が多発しているため。県廃棄物対策課によると、資源ごみ持ち去りを禁じる条例は「県内では聞いたことがな い」という。
市市民生活課によると昨年春以降、持ち去りが目立つようになった。今年は50件以上発生しているという。1人から数人でごみを持ち去る姿が目撃され、声を掛けたごみ収集業者が突き飛ばされた例もあるという。


神奈川県横浜市 資源ごみ持ち去り多発/神奈川県
http://www.chokai.info/areanews/016997.php



あァ キリがない!

再開 ビラまきをしました

情報公開請求で出てきた環境政策局循環企画課の資料を読んで驚愕した。どうやら、京都市が警備会社に委託してパトロールするらしいが、警備員にカメラを持たせ、空き缶を回収している人たちの写真撮影をするつもりらしい。証拠写真を集めてブラックリストでも作るようだ。ゴミを拾っているだけのことに、そこまでする必要があるのか。
条例違反といっても肖像権とかあるわけだし、何を根拠にして写真撮影をしてもいいという判断をしてるんだ。
パトロールにしたって、雇われる警備員は低賃金だろうし、空き缶を拾い集めるのも貧乏人なら、パトロールをするのも貧乏人。悲惨すぎる。貧乏人同士が対立するような摩擦を生活にもちこむな。


今日は京都市役所前で登庁時間に合わせてビラまきをした。最後にビラまきをしたのは、条例の議決がほぼ決定した市会最終日だった。ビラの裏面には大きく「怒」の一文字をのせていた。ふつふつと去年の10月に条例が議決されたときの悔しさがよみがえってくる。

四月になって条例が施行されたからといって終わる問題ではないし、終わらせるつもりもないが、弱気にならず四月までにひと暴れ。

あしたひまこ
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