!Hola!(こんにちは)
2025年がやってきました
昨年も大谷翔平選手の話題くらいしか明るいニュースはなく、
超高齢化社会突入の25年、経済不景気、円安ドル高、人口減少などなど
日本が危ういんじゃないかというようなウワサばかり。。。
今後また日本が少しずつ上向くきっかけの一つは
キャッシュレス決済だと思っています
人口が減るのであれば人を使わないやり方で商売をやるしかないんだと思います
例えば、飲料の自動販売機。
お金を回収する人とジュースを補充する人2つの仕事で
お金を回収しなくてもよくなったら、時短にもなり、お金を途中で盗られたり落としたりするリスクも減ります。
なので、キャッシュレス決済で現金が使えなくなった中国のようにするしかないと思っています
もう一つは日本製にこだわること
これはユーザー側が意識しなくてはなりません
だって、野菜、米、果物などはこだわっているくせに
洋服、遊び道具、インテリアなどその他もろもろが中国製、ベトナム製
カンボジア製になってしまうのは本意ではないと思うんです
僕はモデルという仕事で
いろいろな洋服を着る機会が多いのですが
BEAMS GOLFの洋服がだいたい日本製だったことに驚いたのです
デザインもいい。着心地もいい。そして、耐久性もいい
値段はそれなりに高いのですが、2,000円〜3,000円くらいしか差がありません(企業努力の賜物!)
そのくらいだったら日本製を選んで、長く着られて
何より日本に還元できるほうが、日本の次の世代の子どもたちの未来につながるかも!
そう思ってしまいます
じつは、僕は10年くらい前から
日本製とかアメリカ製のものには目がありません
だってやっぱりカッコイイ。
「モデルはかっこいいものもかっこ悪いものもカッコよく見せなくてはならない」これはタイクーンの元社長、北上純さんの言葉です
「カッコイイってなに?」いつもそう尋ねていました
日本製はタグ表記一つからすでにカッコイイのです。
こちらは
コムサイズムのセーター。
アクリル製ですが、日本製で思わず購入


ほらね!
これらも日本製
モンベルのスキー用サスペンダー。
ファッションで使っています
もう一つはワークマンの膝のサポーター
なんと日本製だったんです!

先日Leeジーンズの新宿店にいったら
Leeの1950年くらいに作られていた紙タグのペインターパンツ(カーペンターパンツ)が復刻の復刻。僕は4、5年前に復刻されたものを購入していて、それも日本製だったから、当時3万円くらいするパンツをゲットしたのです(なけなしの金で)
2025年復活したモデルはなんと中国製になっていました
値段は安くなっていたけれど。。。残念。じつは、縫製は日本製のほうが雑だったけど、
その雑さもなんか1950年ぽかったので。

以前は日本製だったのに。。。

いま激アツな日本のブランドはJackman(ジャックマン)
昔はアメリカ製と日本製と二つありましたが、
いまはほとんど日本製。
フランスやヨーロッパでも売れているようです
また、アメリカ、アジア、オセアニアからもこの日本製のJackmanを求めて恵比寿の店舗に買いに来るようです
ここの近くにKapitalという岡山デニムのブランドもあるので
こちらも日本製なので、日本ブランドのメッカとも言えますね。
恵比寿のガーデンプレイス近く



また、ノースフェイススタンダードという
ノースフェイスでも高級なラインも昔は日本製がありました


もう一つの激アツブランドが
UNITED TOKYO(ユナイテッドトーキョー)
オール日本製。
しかも産地が表記してあります
岩手とか、青森とか。めちゃくちゃカッコいいですよね
地元のものを買いたくなりますし


いま、世の中で売れている物を安く作るのではなく、
日本製で作りたいものを作る
これこそ、今はキツくても、10年後の日本が明るくなっていく要素だと思うんです
そろそろ人件費が安い国に、強制労働でバンバン作らせて
数を売るやり方を考え直しませんか??
衣食住のなかで唯一日本モノが見直されていないのが衣類。。。
日本製を選ぶようにするというエンドユーザーの意識改革も
必要ですね!!
こういう社会的な発言もモデルっぽくてたまにはいいなと思ってください。
2025年がやってきました
昨年も大谷翔平選手の話題くらいしか明るいニュースはなく、
超高齢化社会突入の25年、経済不景気、円安ドル高、人口減少などなど
日本が危ういんじゃないかというようなウワサばかり。。。
今後また日本が少しずつ上向くきっかけの一つは
キャッシュレス決済だと思っています
人口が減るのであれば人を使わないやり方で商売をやるしかないんだと思います
例えば、飲料の自動販売機。
お金を回収する人とジュースを補充する人2つの仕事で
お金を回収しなくてもよくなったら、時短にもなり、お金を途中で盗られたり落としたりするリスクも減ります。
なので、キャッシュレス決済で現金が使えなくなった中国のようにするしかないと思っています
もう一つは日本製にこだわること
これはユーザー側が意識しなくてはなりません
だって、野菜、米、果物などはこだわっているくせに
洋服、遊び道具、インテリアなどその他もろもろが中国製、ベトナム製
カンボジア製になってしまうのは本意ではないと思うんです
僕はモデルという仕事で
いろいろな洋服を着る機会が多いのですが
BEAMS GOLFの洋服がだいたい日本製だったことに驚いたのです
デザインもいい。着心地もいい。そして、耐久性もいい
値段はそれなりに高いのですが、2,000円〜3,000円くらいしか差がありません(企業努力の賜物!)
そのくらいだったら日本製を選んで、長く着られて
何より日本に還元できるほうが、日本の次の世代の子どもたちの未来につながるかも!
そう思ってしまいます
じつは、僕は10年くらい前から
日本製とかアメリカ製のものには目がありません
だってやっぱりカッコイイ。
「モデルはかっこいいものもかっこ悪いものもカッコよく見せなくてはならない」これはタイクーンの元社長、北上純さんの言葉です
「カッコイイってなに?」いつもそう尋ねていました
日本製はタグ表記一つからすでにカッコイイのです。
こちらは
コムサイズムのセーター。
アクリル製ですが、日本製で思わず購入


ほらね!
これらも日本製
モンベルのスキー用サスペンダー。
ファッションで使っています
もう一つはワークマンの膝のサポーター
なんと日本製だったんです!

先日Leeジーンズの新宿店にいったら
Leeの1950年くらいに作られていた紙タグのペインターパンツ(カーペンターパンツ)が復刻の復刻。僕は4、5年前に復刻されたものを購入していて、それも日本製だったから、当時3万円くらいするパンツをゲットしたのです(なけなしの金で)
2025年復活したモデルはなんと中国製になっていました
値段は安くなっていたけれど。。。残念。じつは、縫製は日本製のほうが雑だったけど、
その雑さもなんか1950年ぽかったので。

以前は日本製だったのに。。。

いま激アツな日本のブランドはJackman(ジャックマン)
昔はアメリカ製と日本製と二つありましたが、
いまはほとんど日本製。
フランスやヨーロッパでも売れているようです
また、アメリカ、アジア、オセアニアからもこの日本製のJackmanを求めて恵比寿の店舗に買いに来るようです
ここの近くにKapitalという岡山デニムのブランドもあるので
こちらも日本製なので、日本ブランドのメッカとも言えますね。
恵比寿のガーデンプレイス近く



また、ノースフェイススタンダードという
ノースフェイスでも高級なラインも昔は日本製がありました


もう一つの激アツブランドが
UNITED TOKYO(ユナイテッドトーキョー)
オール日本製。
しかも産地が表記してあります
岩手とか、青森とか。めちゃくちゃカッコいいですよね
地元のものを買いたくなりますし


いま、世の中で売れている物を安く作るのではなく、
日本製で作りたいものを作る
これこそ、今はキツくても、10年後の日本が明るくなっていく要素だと思うんです
そろそろ人件費が安い国に、強制労働でバンバン作らせて
数を売るやり方を考え直しませんか??
衣食住のなかで唯一日本モノが見直されていないのが衣類。。。
日本製を選ぶようにするというエンドユーザーの意識改革も
必要ですね!!
こういう社会的な発言もモデルっぽくてたまにはいいなと思ってください。




























































