!Hola!(こんにちは)
10月の中旬から
連日、早朝ロケや撮影が続き(モデル業)
夜は原稿を書く24h体制が続いています。(ライター業)
毎日、だいたい4時起き、5時起き、6時起きのどれか。
だんだん日が上るのが遅くなってきたなあ
なんて季節の変わり目、移ろいを感じることができて
早起きはそれほど苦じゃないので
早朝集合や移動もぜんぜん問題ナシです。
寒いのだけが苦手カナ。
2017年10月21(土)に相模湖プレジャーフォレストで行われた
スパルタンレーストーキョー
SPARTAN RACE TOKYO
にTEAM LUMINOXとして出場させていただきました。
このスパルタンレースは世界25ヵ国で行われている
参加型障害物レース
13kmのRUN(歩いてもOKですが)、泥、土、炎、柵、有刺鉄線、砂袋などの25個の障害物をクリアーしながら進む過酷なレース。
持久力、筋力、パワー、コア、バランスなど
人間としての全体的なフィジカルを試される、その長さやハードさゆえメンタルも
試されるレース。
レース前には
「Who Am I???」「I'm Spartan!!」と叫び
「アルー!アルー!アルー!」と野獣のように雄叫びをあげてスタート。
舗装路や未舗装路、はたまたドロドロのシングルトレイルを駆け抜け
20kg以上ある鉄球、砂袋、砂利を運んだり、引っぱったりする筋力+筋持久力
柵、壁、バーを越えるなどの筋力+瞬発力+柔軟性
クライミングウォール、つり輪、懸垂、ロープ登りなどの筋力+自重を扱うバランス+筋持久力
有刺鉄線のほふく前進、炎、ジャングルジムみたいな高いところに上る魅せる系
などなど
めくるめくる障害物は息が上がっている身体や
泥がついた手ではなかなか大変です。
息を整えながら冷静にクリアーすることが肝です。
これらができなかったときはバーピーという30回のペナルティ
腕立てとジャンプタッチをやらなくてはなりません。
スタートはまだ不安のほうが大きくて
リズムを掴めなかったのですが、
中盤からテンションが上がってきて、沼に全身浸かったあたりから
テンション全開になりました。
懸垂のバーを超えて、その後クライミングウォールも足をつかずに
行けた時に、自重を支える懸垂系が自分に向いていると分かりました。
この日は、大雨の大雨
それもそのはず、台風21号が次の日に直撃
(その後、日曜日は中止になってしまいました)
ドロドロになりながら、
びしょ濡れになりながら、前に前にと進みました。
最後は炎の上をジャンプ!
走っている間は暑かったので
思ったよりも気温が低くなかったのがまだ救い。
(レース後の待ち時間が一番寒かったですが)
無事にゴール!
この後に温泉「うるり」が神対応で
選手たちに癒しを与えてくれました。
仮眠部屋で爆睡1h
その後、とんでもない大雨のなか
セロー250で再び帰るというドMっぷりでしたけどね。
レースは、ランナーやトレイルランナーにはオススメ
普段使わない上半身の力が試されますからね。
ランナーて上半身トレーニングほぼやらないじゃないですか。
やったほうがいいのは間違いないです。
トライアスリートには一番いいレースなんじゃないですかね。
ドロドロのレースは狙ってもなかなかできないので
チームや仲間で出るのはオススメです!!
10月の中旬から
連日、早朝ロケや撮影が続き(モデル業)
夜は原稿を書く24h体制が続いています。(ライター業)
毎日、だいたい4時起き、5時起き、6時起きのどれか。
だんだん日が上るのが遅くなってきたなあ
なんて季節の変わり目、移ろいを感じることができて
早起きはそれほど苦じゃないので
早朝集合や移動もぜんぜん問題ナシです。
寒いのだけが苦手カナ。
2017年10月21(土)に相模湖プレジャーフォレストで行われた
スパルタンレーストーキョー
SPARTAN RACE TOKYO
にTEAM LUMINOXとして出場させていただきました。
このスパルタンレースは世界25ヵ国で行われている
参加型障害物レース
13kmのRUN(歩いてもOKですが)、泥、土、炎、柵、有刺鉄線、砂袋などの25個の障害物をクリアーしながら進む過酷なレース。
持久力、筋力、パワー、コア、バランスなど
人間としての全体的なフィジカルを試される、その長さやハードさゆえメンタルも
試されるレース。
レース前には
「Who Am I???」「I'm Spartan!!」と叫び
「アルー!アルー!アルー!」と野獣のように雄叫びをあげてスタート。
舗装路や未舗装路、はたまたドロドロのシングルトレイルを駆け抜け
20kg以上ある鉄球、砂袋、砂利を運んだり、引っぱったりする筋力+筋持久力
柵、壁、バーを越えるなどの筋力+瞬発力+柔軟性
クライミングウォール、つり輪、懸垂、ロープ登りなどの筋力+自重を扱うバランス+筋持久力
有刺鉄線のほふく前進、炎、ジャングルジムみたいな高いところに上る魅せる系
などなど
めくるめくる障害物は息が上がっている身体や
泥がついた手ではなかなか大変です。
息を整えながら冷静にクリアーすることが肝です。
これらができなかったときはバーピーという30回のペナルティ
腕立てとジャンプタッチをやらなくてはなりません。
スタートはまだ不安のほうが大きくて
リズムを掴めなかったのですが、
中盤からテンションが上がってきて、沼に全身浸かったあたりから
テンション全開になりました。
懸垂のバーを超えて、その後クライミングウォールも足をつかずに
行けた時に、自重を支える懸垂系が自分に向いていると分かりました。
この日は、大雨の大雨
それもそのはず、台風21号が次の日に直撃
(その後、日曜日は中止になってしまいました)
ドロドロになりながら、
びしょ濡れになりながら、前に前にと進みました。
最後は炎の上をジャンプ!
走っている間は暑かったので
思ったよりも気温が低くなかったのがまだ救い。
(レース後の待ち時間が一番寒かったですが)
無事にゴール!
この後に温泉「うるり」が神対応で
選手たちに癒しを与えてくれました。
仮眠部屋で爆睡1h
その後、とんでもない大雨のなか
セロー250で再び帰るというドMっぷりでしたけどね。
レースは、ランナーやトレイルランナーにはオススメ
普段使わない上半身の力が試されますからね。
ランナーて上半身トレーニングほぼやらないじゃないですか。
やったほうがいいのは間違いないです。
トライアスリートには一番いいレースなんじゃないですかね。
ドロドロのレースは狙ってもなかなかできないので
チームや仲間で出るのはオススメです!!