!Hola!(こんにちは)
タンパベイ・レイズの本拠地
トロピカーナフィールドについての続きです。
Uberというスマホアプリで配車してもらい、
タンパのダウンタウンから30〜40分かけてセントピーターズバーグまで来ました。
ここもダウンタウンがあり、セントラル(球場からは徒歩で約20分)にはスタバもありました。
トロピカーナフィールドをぐるりトリップしていきます。
1塁側がレイズ側。
yakyujyo.comのサイトによると
センターが123.1m、レフト96m、ライト98.1mの変形球場だということが分かります。
つまりライトが頑張らなくてはならない球場ですね。多少ですが。
フェンスもMLBにしては高めで東京ドームくらいはありました。
たまたま相手がエンゼルスでトラウト選手が目の前だったのは感動です。
メジャーでも大人気のパワーヒッターです。
さて、
まずは入口。
トロピカーナのジュースやレモネードが飲みたくなるほど
日差しが強くて、7月ならではの高温多湿具合。
真ん中はエバン・ロンゴリア選手です。
バッティングも広角で打てて、守備も素晴らしい長期契約選手。三塁手。
チームの顔です。
地図はコチラ。全体的に広いです。
バックスクリーン右寄りにはエイが泳ぐ水槽。
通称アクアリウム。もしくはエイタッチコーナーがあります。
長蛇の列でした。大人気です。
子供にですかね。大人も触ってましたが。
これは、また次回写真載せます。
チケットは様々。安いのは17ドルから高いのは100ドル超えも。
球場に入ったら席のチェックしていなかったので、空いていればどこでも座れそうでしたが、
そこは律儀な日本人なので、ちゃんと座りました。
入口にはセキュリティチェックがあり、マーリンズパークでは荷物が大き過ぎて
一回ダメと言われましたが、今回は
難なく通過。一応カバンに金属探知機みたいなものを当てられました。
学習したので軽装でした。
この日は独立記念日だったので、そのチェックだったのかもしれません。
中に入ると、
右にも左にも外側通路があり、右手すぐにはグッズショップとレストラン。
Majesticショップもありました。今年は、日本でもスワローズやライオンズが採用している
アメリカのユニフォームメーカーです。
現在読売ジャイアンツがアンダーアーマーと契約をしていたり、北海道日本ハム
ファイターズがミズノと契約をしていたり、チーム毎にブランドが
違うのですが、アメリカはほぼこのMajesticというブランドの物が主流です。
以前ライオンズがNIKEを採用していたころのスウォッシュ入りが一番好きですね。
つまりNIKEが好きです。
でも、
草野球ではデサントが好きですね。伸縮性があって、強度があって、イチロー選手みたいに
ローカット用のソックスに合わせるライン入りのショートモデルがあって、ちょうど良いからです。
帽子は近年NEWERAでも作れますが、それに似た安いやつならSSKで作れますね。
いわゆるアメリカンという形です。
草野球グッズマニアでもあるので
この辺はものすごくウルサイですよ、僕は。
機能と見た目とかなりこだわります。なので人からはウザイと言われます。
さて、話を戻すとレストラン。
そう、有名なレストランみたいですね。BREWHOUSE
映像が流してあったり、どうやら美味いビールが飲めるらしい。
お土産グッズ類は、
日本の球団ショップと違って、部屋に飾ってもカッコイイものばかり。
インテリア系だったり、普段使う飲み物用のボトルだったり、
キーホルダーだったり、とにかくお金を使いまくってしまう危険さえあります。
僕はおそらく2万円分くらい買い込みました。友達のお土産も含め。
2008年からそこそこ強い球団で、2013年にもワイルドカードまでいっています。
ちなみに今年は弱いです。
入って右の真ん中くらいにはNEW ERAショップもあって、
珍しい帽子やTシャツが売っていました。
日本では売っていないものがほとんどでしたね。
僕はNEWERAキャップマニアでおそらく100個以上はコレクターとして持っているのですが
さらにまた買い足してしまう始末。ほとんど病気、、、。
マイアミマーリンズのマーリンズパークでもけっこう珍しい帽子やTシャツありましたが、
イチロー選手が居るだけあって、わりとグッズは日本にも入ってきていますからね。
写真は興奮し過ぎてブレました。
バックスクリーンにはNEW ERAのスポンサー広告も。
アメリカではほぼ全球団がNEW ERA製です。
日本では横浜DeNAベイスターズが採用しております。
もちろん日本でもお土産コーナーではクラシックな帽子やお洒落なデザインのものは
NEWERA製もあります。
アメリカではお土産用にはNIKE製もそこそこありました。
ライト側のトロピカーナマークにはデカイ電光掲示板もあって
球場を華やかにしています。
バックスクリーンの上部にはポーチというスタンディングでビールが飲める場所があって
そこから眺めている人も居ましたね。
この日は独立記念日特別カラーのユニフォームで
プレーしていました。
このあたりの演出もさすがはMLB。
日本でも数年前からレジェンドシリーズとして、旧型ユニフォームを採用したり、
ホリデーカラーを作ったり、真似てきましたね。
あくまで真似ですが。嬉しいです。
北海道日本ハムは今年
北海道新幹線カラーのグリーンユニです。
もちろんGETしました。
ということで、まだつづく。
タンパベイ・レイズの本拠地
トロピカーナフィールドについての続きです。
Uberというスマホアプリで配車してもらい、
タンパのダウンタウンから30〜40分かけてセントピーターズバーグまで来ました。
ここもダウンタウンがあり、セントラル(球場からは徒歩で約20分)にはスタバもありました。
トロピカーナフィールドをぐるりトリップしていきます。
1塁側がレイズ側。
yakyujyo.comのサイトによると
センターが123.1m、レフト96m、ライト98.1mの変形球場だということが分かります。
つまりライトが頑張らなくてはならない球場ですね。多少ですが。
フェンスもMLBにしては高めで東京ドームくらいはありました。
たまたま相手がエンゼルスでトラウト選手が目の前だったのは感動です。
メジャーでも大人気のパワーヒッターです。
さて、
まずは入口。
トロピカーナのジュースやレモネードが飲みたくなるほど
日差しが強くて、7月ならではの高温多湿具合。
真ん中はエバン・ロンゴリア選手です。
バッティングも広角で打てて、守備も素晴らしい長期契約選手。三塁手。
チームの顔です。
地図はコチラ。全体的に広いです。
バックスクリーン右寄りにはエイが泳ぐ水槽。
通称アクアリウム。もしくはエイタッチコーナーがあります。
長蛇の列でした。大人気です。
子供にですかね。大人も触ってましたが。
これは、また次回写真載せます。
チケットは様々。安いのは17ドルから高いのは100ドル超えも。
球場に入ったら席のチェックしていなかったので、空いていればどこでも座れそうでしたが、
そこは律儀な日本人なので、ちゃんと座りました。
入口にはセキュリティチェックがあり、マーリンズパークでは荷物が大き過ぎて
一回ダメと言われましたが、今回は
難なく通過。一応カバンに金属探知機みたいなものを当てられました。
学習したので軽装でした。
この日は独立記念日だったので、そのチェックだったのかもしれません。
中に入ると、
右にも左にも外側通路があり、右手すぐにはグッズショップとレストラン。
Majesticショップもありました。今年は、日本でもスワローズやライオンズが採用している
アメリカのユニフォームメーカーです。
現在読売ジャイアンツがアンダーアーマーと契約をしていたり、北海道日本ハム
ファイターズがミズノと契約をしていたり、チーム毎にブランドが
違うのですが、アメリカはほぼこのMajesticというブランドの物が主流です。
以前ライオンズがNIKEを採用していたころのスウォッシュ入りが一番好きですね。
つまりNIKEが好きです。
でも、
草野球ではデサントが好きですね。伸縮性があって、強度があって、イチロー選手みたいに
ローカット用のソックスに合わせるライン入りのショートモデルがあって、ちょうど良いからです。
帽子は近年NEWERAでも作れますが、それに似た安いやつならSSKで作れますね。
いわゆるアメリカンという形です。
草野球グッズマニアでもあるので
この辺はものすごくウルサイですよ、僕は。
機能と見た目とかなりこだわります。なので人からはウザイと言われます。
さて、話を戻すとレストラン。
そう、有名なレストランみたいですね。BREWHOUSE
映像が流してあったり、どうやら美味いビールが飲めるらしい。
お土産グッズ類は、
日本の球団ショップと違って、部屋に飾ってもカッコイイものばかり。
インテリア系だったり、普段使う飲み物用のボトルだったり、
キーホルダーだったり、とにかくお金を使いまくってしまう危険さえあります。
僕はおそらく2万円分くらい買い込みました。友達のお土産も含め。
2008年からそこそこ強い球団で、2013年にもワイルドカードまでいっています。
ちなみに今年は弱いです。
入って右の真ん中くらいにはNEW ERAショップもあって、
珍しい帽子やTシャツが売っていました。
日本では売っていないものがほとんどでしたね。
僕はNEWERAキャップマニアでおそらく100個以上はコレクターとして持っているのですが
さらにまた買い足してしまう始末。ほとんど病気、、、。
マイアミマーリンズのマーリンズパークでもけっこう珍しい帽子やTシャツありましたが、
イチロー選手が居るだけあって、わりとグッズは日本にも入ってきていますからね。
写真は興奮し過ぎてブレました。
バックスクリーンにはNEW ERAのスポンサー広告も。
アメリカではほぼ全球団がNEW ERA製です。
日本では横浜DeNAベイスターズが採用しております。
もちろん日本でもお土産コーナーではクラシックな帽子やお洒落なデザインのものは
NEWERA製もあります。
アメリカではお土産用にはNIKE製もそこそこありました。
ライト側のトロピカーナマークにはデカイ電光掲示板もあって
球場を華やかにしています。
バックスクリーンの上部にはポーチというスタンディングでビールが飲める場所があって
そこから眺めている人も居ましたね。
この日は独立記念日特別カラーのユニフォームで
プレーしていました。
このあたりの演出もさすがはMLB。
日本でも数年前からレジェンドシリーズとして、旧型ユニフォームを採用したり、
ホリデーカラーを作ったり、真似てきましたね。
あくまで真似ですが。嬉しいです。
北海道日本ハムは今年
北海道新幹線カラーのグリーンユニです。
もちろんGETしました。
ということで、まだつづく。