2010年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年は、成年後見分野においては、地元・小金井市にて市民公開講座を開催したり、所属するNPOライフサポート東京で助成金をもとに事業を拡大したり、成年後見人としての職務以外にも、成年後見制度の推進に努めてきた一年間でした。

また、行政書士の仕事以外では、地元の小金井青年会議所で総務系を担当して運営に携わったり、新しく福祉の勉強を始めたり、書道教室に通い始めたり、忙しいけれど大変充実していました。

2010年は、5月に、行政書士開業5周年を迎え、また、ついに三十路に突入します。仕事も、プライベートも、ひとつの節目を迎えることになります。これからも健康に気を付けて、生活や人生を楽しみながら、仕事に、ボランティア活動に邁進していきたいと思います。

まだまだ若輩者ではありますが、今後も一生懸命頑張りますので、何卒、よろしくお願いいたします!!

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2009年07月05日

HPリニューアル中

 現在、事務所のホームページをリニューアル中です。前回のものは4年前に作成したもので(しかも開業当初のもの)、さすがに4年の間に事務所のスタイル等々も変わってきたので、ついにリニューアルに踏み切りました。しかし、もともとPCが不得手のうえ面倒臭がり屋の性格のため、苦労しています。今年のGWからはじめたのに、まだ完成しておりません……(>_<)。まだ工事中のページもありますが、どうか気長に見てやってください〜!引き続き、頑張ります。

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2009年06月30日

開催のご報告

 平成21年6月1日(月)午後1時より、小金井市市民会館「萌え木ホール」にて、市民公開講座「知って安心! 行政書士による遺言・成年後見・悪徳商法対策セミナー」(主催/特定非営利活動法人ライフサポート東京、後援/東京都行政書士会多摩中央支部・小金井市・社会福祉法人小金井市社会福祉協議会)を開催し、一般市民27名、行政書士19名のご参加をいただきました。

 第一部・講演会(午後1時〜3時30分)では、「ご家族の笑顔がいつまでも続くように〜『遺言』作成のすすめ〜」(品川支部・三輪鉄郎)、「よくわかる任意後見制度の使い方」(多摩中央支部・久保晶子)、「悪徳商法に騙されない高齢者になるために」(多摩中央支部・吉田安之)という3つの題目で、それぞれ30分間の講演を行い、参加者から「わかりやすい」とのご好評をいただきました。講演会終了後の質疑応答では、一般市民の方から「任意後見受任者が任意後見監督人選任の審判の申立てを行わない場合、どうすれば良いのか」等の鋭い質問をいただき、成年後見制度への関心の高さを感じました。第二部・個別相談会(午後3時30分〜5時)では、個別相談希望者6名の個別相談(遺言・相続・成年後見)を承りました。講演会終了後、一般市民参加者に対し、アンケートを行い(回収数23枚)、参加者全員に「クーリングオフハンドブック」を無料配布しました。

 また、ご高齢者の法律問題のうち「遺言」「相続」というテーマは一般市民から人気があるが「成年後見」というテーマは認知度が低くいわゆるイベントの集客力が弱い、というのが法律関係者及び福祉関係者間の定説でしたが、アンケートの「受講動機を教えてください」の問いに対し、15名が「遺言に関心があった」と回答する一方、その同数の15名が「成年後見に関心があった」と回答したことから、成年後見制度に対する認知度、関心が高まっていることを感じました。

 一般市民参加者から「このような企画は定期的に行っているのですか」というご質問を受けたり、アンケートの「今後、同様のセミナー、無料相談会の企画がある際に、チラシ等のご案内をご郵送しても宜しいでしょうか」の問いに対し、23名のうち14名が「はい」と回答したりする等、ご高齢者の法律問題につき一般市民の方の関心が高いにも関わらず、それらを学ぶ機会が少ないという実態が伺われました。「まちの法律家」である行政書士として、今後も、市民公開講座等を定期的に開催し、社会貢献活動を行っていきたいと思いました。

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2009年04月27日

市民向けセミナーのご案内

 ご無沙汰しております。随分長い間更新をさぼっておりました……。文学部卒なのに筆不精なわたしは、2008年度、事務所の業務、地域活動、講義の準備、自宅の転居、事務所移転等々に目まぐるしく追われ、ますます筆不精になった一年間でした(>_<)。

今日は、わたしが一から企画し、担当を務めている市民向けセミナーのご案内をさせていただきます。

「知って安心! 行政書士による遺言・成年後見・悪徳商法対策セミナー」

● 日  時 ●
平成21年6月1日(月) 第1部・13:00〜15:30、第2部・ 15:30〜17:00

● 場  所 ●
「萌え木ホール」(小金井市商工会館3階)(小金井市前原町3−33−25)

● 内  容 ●
第1部・講演会
1.「ご家族の笑顔がいつまでも続くように〜 『遺言』 作成のすすめ 〜」
2.「よくわかる任意後見制度の使い方」
3.「悪徳商法に騙されない高齢者になるために」
第2部・個別相談会
(ご希望の方に行政書士が個別相談に応じます)

● 主  催 ●
NPOライフサポート東京(多摩地区担当:行政書士・久保 晶子)

● 後  援 ●
小金井市/社会福祉法人小金井市社会福祉協議会/東京都行政書士会多摩中央支部

● お申込み方法 ●
平成21年5月25日(月)までに、氏名・住所・電話番号・個別相談希望の有無を明記のうえ、郵送、FAX、E−mailにて、行政書士久保晶子事務所までお申し込みください。

以上です。
わたしは成年後見制度の講義を担当します。ご興味、ご関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお申込みいただければと思います♪

akikok at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)成年後見 

2007年09月10日

サムライ塾

 昨日、サムライ塾の講義が無事終了しました!! わたしにとっては、昨年の動物法務研究会の講義に続き、記念すべき(!?)2回目の講義でした。しかも、今回は生まれて初めてのビデオ撮影ということで、緊張しました……。

 講義の内容は、成年後見業務の初心者を対象に、「成年後見制度の法と実務〜法定後見申立支援〜」と題して、前半・成年後見制度の概要、後半・法定後見申立支援業務(&後見事務の概要)をご紹介しました。

 東京都行政書士会成年後見センターでは、現在、第2期目の60時間研修が行われておりますが(わたしも受講中です)、しっかり勉強しようとしたら、それだけの長い研修時間が必要になります。2時間という枠の中で何を話そうかといろいろ悩みましたが、今回は、初心者向けということでしたので、

 \年後見制度の概要:お客様に営業するにしても、まずは制度の説明から始まりますので、まずは、法定後見制度と任意後見制度の違いを押さえて、説明することができるようなる必要があると思いました。

◆)…蠍絽申立支援業務:わたし自身、法定後見業務から始めたこともあり、後見実務を覚えるのに一番早いのは、法定後見申立支援から携わり、法定後見事務を行うことだと思い、取り上げました。また、家庭裁判所とのやり取りの中で、家庭裁判所がどういうことを一番気にかけているか、重要視しているか、を知ることで、成年後見制度の本質、理念を知ることができると思います。

 後見事務の概要:今回は、あまり触れることができなかったのですが、日頃、後見事務を行うにあたり、わたしが気をつけていることを3つのマークに表してご紹介させていただきました。

 ……と、いろいろ説明したつもりではありますが、上手く説明することができたでしょうか?? 一対一でお客様に説明することはだいぶ慣れてきましたが、講義はやっぱり難しいです……。DVDを購入してくださる方に、今のうちに謝っておきます……。早口になってしまってごめんなさい!!

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2007年08月24日

初取材

 残暑お見舞い申し上げます。
 相変わらず猛暑日が続く今日この頃ですが、皆様、お元気にお過ごしでしょうか?

 事務所を現在の場所に移転してから初めての夏を迎えました。窓から太陽の光がさんさんと降り注ぎ、非常に暑くなります(>_<)。簾を購入して取り付けたところ、何とか仕事ができる程度の暑さになりましたが……。早く涼しくなってほしいものです。

 ところで、7月2日に『Anifa』(株式会社スタジオ・エス)という動物雑誌の取材を受けたのですが、この度、10月号(8月25日発売)にその記事(「ビバ! アニマルライフ〜動物に関わる人々〜」)が掲載されました。わたしの事務所の専門は高齢者関連業務ですが、実は「動物法務協議会」というところに所属し、動物法務についても勉強しておりまして、その関連で、取材を受けた次第です。ちなみに、自宅で飼っている動物は、フェレットです(事務所のマスコットキャラクターはウサギですが)。

 行政書士事務所を開業して2年経ちますが、雑誌の取材を受けたのは今回が初めてです。大学時代、文芸誌の編集サークルに所属していたので、よくテープレコーダーを持って芥川賞作家とか直木賞作家とかの取材に出かけたのですが、今回、取材を受ける側の気持ちを初めて経験しました。

 基本的におしゃべりな性格なので、いろいろ話をすること自体は好きなのですが、一番困ったのは、写真です。編集者の方に開業当初やら何やらの写真を貸してください〜と言われたのですが、ふと気がつくと、全然写真がありません。開業当初は自宅事務所だったし、インタビューでも答えましたが、貯金ゼロの状態から始めたので、本当に必死な感じで、記念すべき独立開業……というイメージからは程遠い有様だったのです。でも、まぁ、記録として、写真ぐらいは撮っておけば良かったかな〜と思います。

 とにもかくにも、頑張って取材を受けたので、この記事を読んでくださった方が、少しでも行政書士に関心を持ってくださればいいなぁと願っています。

 それと、お知らせばかりで申し訳ないのですが、9月9日(土)に「サムライ塾」というところで成年後見業務について講義をする予定なので、後見実務にご興味のある方はぜひいらっしゃっていただけると嬉しいです(いま一生懸命レジュメを作成中です)。よろしくお願いいたします♪

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2007年05月11日

年金分割

 大変ご無沙汰しております。四半期に1度のブログです(汗)。
 日差しが強くなり、初夏を感じさせる今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 わたしのほうは、お陰様で担当する後見案件も増えてきまして、Aさんの不動産売却、Bさんの入院手続、Cさんの施設探し、Dさんの……とてんてこ舞いになってきました。細かい手続が多くて大変なときもありますが、ご本人の笑顔を見ると、嬉しくなって「また頑張ろう」という気持ちになるのが後見業務の不思議なところです。

 さて、今日は後見事務ではなくて、4月から始まった年金分割制度の実務のご紹介です。先月、早速ご依頼をいただきましたので、わたしもやってみました。流れはこんな感じです。

(1)情報提供の請求手続
 年金分割のための情報提供請求書、年金手帳、戸籍謄本を持って、最寄りの社会保険事務所へ。「年金分割のための情報通知書」の交付請求を行います。現在、即日交付ではなくて、1〜2週間程度かかるようなので、ご注意。

(2)公正証書作成
 ご夫婦間で按分割合(年金分割の割合)について合意をすることができたら、おなじみ、公正証書の作成です(「年金分割のための情報通知書」が必要)。文例は、下記を参照してください。合意がまとまらないときは家庭裁判所へ。

(3)年金分割の請求
 離婚をした日の翌日から2年以内に、標準報酬改定請求書、年金手帳、戸籍謄本、公正証書を持って社会保険事務所へ。「標準報酬改定通知書」が交付されます。これは依頼者ご本人に行なっていただきました。

※ 文例 ※
【第1項】甲(第1号改定者)と乙(第2号改定者)は、本日、社会保険庁長官に対し、厚生年金保険法第78条の2第1項の請求をすること及びその請求すべき按分割合を0.5とする旨合意する。
【第2項】乙は、離婚届出をした後、速やかに、社会保険庁長官に対し、前項の請求をする。
 甲(昭和○○年○○月○○日生、基礎年金番号○○○○−○○○○○○)
 乙(昭和○○年○○月○○日生、基礎年金番号○○○○−○○○○○○)

こんな感じでした。

akikok at 20:11|PermalinkComments(1)TrackBack(0)契約書等 

2007年02月18日

補助人就任

 先々週2月6日、補助開始の審判の申立てに同行しました。今回は、個人後見ではなく、法人後見の担当者としての案件ですが、補助人候補者(の担当者)として家庭裁判所に伺いました。

 今回は(も?)、先月中旬頃ご依頼いただき、急げ〜急げ〜という感じで、半月程度で何とか申立てまで持ち込めました。まずはこれで一段落……、と思いきや、何と先週、家庭裁判所から審判書謄本が届き、2月13日付で補助人に選任されたようです。申立てから4営業日しか経っていません。恐るべき早さです。

 その理由は(推測)、

1.補助開始の審判の申立てであるため、申立時に提出する診断書で足り、鑑定が不要である。

(これに対し、鑑定を要する成年後見または保佐開始の審判の申立ての場合、精神科医の先生が忙しいから、なかなか鑑定ができない)。

2.ご本人が家庭裁判所へ来庁されたため、申立時に本人面接が終了した。また、ご本人が、申立てにつき、はっきりと賛成の意を示された。

(ご本人が来庁することができない場合、別に日を設けて、家事調査官がご本人の居所を訪問することになる)。

3.推定相続人であるお子様が行方不明である(ご本人の預金通帳を持ってどこかへ行ってしまった)。つまり、本件申立てにつき、照会状を郵送して、ご意見を伺うことができない。また、申立時にご親族が3人同行され、申立てにつき、賛成の意を示された。これにより、親族に対する照会手続が省略された。

(これに対し、親族間で申立てにつき争いがあると、当然、調整に時間がかかることになる)。

 ……ということで、即・決という感じです。

 今回は、代理権付与の審判を併せて申し立てました。ご本人は施設で生活されている方なので、日常生活で必要となる銀行取引、税金の支払い等々を、わたしが代理で行うわけです。つまり、財産管理を行うことになるため、実務上は、成年後見業務とほとんど代わらないように思います。

 ちなみに、同意権のみが付与された補助の場合、財産管理はご本人がご自身で行いますので、何かない限りは(ご本人が悪徳商法に引っかかって補助人が取消しをする必要があるとか)、時々訪問をして見守ることが主な仕事になります。任意後見契約(移行型)の見守り契約(ホームロイヤー契約)に似ています。

 わたし自身は、同意権付与のみの保佐・補助案件を扱ったことがないのですが、わたしが所属しているNPOではその業務もあって、とても興味深いなぁと思います。

akikok at 20:39|PermalinkComments(3)TrackBack(0)成年後見 

2007年01月02日

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

 皆様、お正月はいかがお過ごしでしょうか?
 
 今日は、大國魂神社に初詣に行って参りました。毎年、面倒臭がって初詣に行かないのですが、今年は元旦から仕事をしていたので、せめて何かひとつでもお正月らしいことをしたいと思い、とことこと出かけました。

 大國魂神社は府中本町駅から徒歩5分程度のところにあります。府中本町駅までは、最寄り駅の西国分寺駅から武蔵野線で2駅なので、結構ご近所。お昼前頃でしたが、それほど待たずにお参りができました。

 その後、甘酒を飲んで、おみくじを引いて、境内の露店をうろうろしました。神棚を売っている露店があったので、神棚を買おうと思ったのだけれど、恵比寿様&大黒様のお宮がかわいかったので、お宮のほうを買いました。お宮の扉を開けると、小さな恵比寿様と大黒様がいます。
 先週の金曜日に事務所の引越しをしたばかりで、まだ本棚とテーブルしかないのですが、いちばん良い場所(本棚の上)にお宮を飾りました。これで今年一年、何か良いことがあるような気がします。

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2006年12月25日

年末年始

 ご無沙汰しております。四半期に一度しか更新しないブログと化しておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。早いもので、平成18年も今週で終わりですね。年末には、クリスマス(今日!?)、大晦日といろいろイベントがありますが、あまり関係なく仕事に追われております。

 ところで、突然ですが、平成19年1月1日より、事務所を下記に移転します。

 〒185−0013
 東京都国分寺市西恋ヶ窪1丁目36番地10
 キャロットハウス2−B号室
 TEL 042−313−4600
 FAX 042−313−4700

 これまで自宅兼事務所で営業していたのですが、ファイルやら書籍やらが溢れ返り、困っておりました。そんな折、西国分寺駅近くに良い物件が見つかったので、思い切って引っ越すことにしました。

 ところが、自分のこととなるとまったくの無計画人間なので、無謀にもただでさえ忙しい師走に事務所移転を重ねてしまい、ほぼパニック状態になっています。とりあえず、電話・FAX、電気・ガス・水道は使えるようにして、応接のためのテーブルは運んでもらったけれど……。今週引越しなのに、まったく荷造りをしていません〜

 年末年始ですが、12月29日(金)〜1月3日(水)をお休みにさせていただこうと思います。ただ、どこか旅行に行ったりはせず、基本的に事務所におりますので、何かありましたらお電話をいただければと思います。

akikok at 08:32|PermalinkComments(4)TrackBack(0)