オペラ

2009年06月05日

『縁』はつながっている

しばらく前のことになります。
私が所属している音楽の同好会のような会がありまして、
夜の会が多いので末っ子の病気が発覚して以来、ずっと参加を控えておりましたが
最近調子も良くなってきたので、久しぶりに参加いたしました。

そのとき一緒のテ−ブルにたまたま座り合わせた二組のご夫婦、
まったく知らずにその席についたのに、
お話を進めていくうちに二組とも何某かのご縁のある方であることがわかりました。

高松は狭い?

いえいえ、それだけではないような気がします。

縁のある人とは、いつのまにか自然とつながっていくのではないかなぁ、と感じています。

一組のご夫婦は、何と、遠縁に当たる(正確にいうと姻戚ですが)方でした。
我が家のホ−ムドクタ−(父の従兄弟)の奥様のお兄さん夫婦だったのです。
会社の産業医としてもいつも何かとお世話になっており、
奥様は地元でコ−ラスグル−プを立ち上げ、ずっと指導もなさっていました。
お兄さまもお医者さまで、
もうそろそろ引退して夫婦の時間を楽しむんだ、とおっしゃっていました。

いやぁ、お名前は良く伺っておりましたが
こういうところでご一緒するとは思ってもいない出会いでした。

もう一組のご夫婦は、
近くのお寺で、とても有名な方々(梅原さん、山折さん、養老さん、ひろさちやさん、鎌田さん他いろいろ)を講師にお招きして講演会をなさる住職さんがいらっしゃるのですが
そちらのお寺の奥様のご両親でした。
善通寺では講師の方々と住職さんがパネリストとしてステ−ジでお話なさって、
奥様がコ−ディネ−タ−を務めていらしたりしたので、奥様もすごいなぁと思っておりました。
ご住職はよく当社におうどんを買いに来てくださっています。

そんなことでお食事をいただく間も皆さんと話が弾み、
音楽が取り持つ『縁』をうれしく感じておりました。

そのあと、お寺の住職さんからも、奥様のご両親から話を聞いたらしく
ご連絡をいただき、
10月にはまた山折哲雄さんが、12月にはひろさちやさんが来られるので、
ぜひどうぞ、とご案内をいただきました。
うちのおうどんを講師の先生方にもお送りしていますよ、との言葉を添えていただき、
ますますうれしく感じました。

『縁』といえば、
先日のキュ−バ大使来社の折にお世話になったS社の広報室の方々ともご縁ができ、
7月に開催される『ニュ−ヨ−クシンフォニック・アンサンブルと香川のオペラ歌手たち』のコンサ−トを支援させていただくことになりました。

こちらの売上金は、資金難で大変な地元のサッカ−チ−ム「カマタマ−レ讃岐」の支援に宛てられるとのことです。
自社だけでは何もできませんが、
こういった活動を支援することで地元のお役に立てるのもありがたいことだと思います。

7月25日午後のコンサ−ト(アルファあなぶきホ−ル)ですが
お近くの方でどなたか行ってくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいね〜。
チケットありますので

いろんな『縁』がつながっていく楽しさを感じるこの頃です。


akimama1110 at 11:42|PermalinkComments(0)

2007年09月27日

オペラ鑑賞とアフリカ音楽

c3a3465a.jpg少し前のことになりますが、
オペラ「椿姫」に行ってきました。

ウィ−ン郊外のバ−デン市というところからやってきた歌劇団のオペラです。

セットも手が込んでいるし、
何よりアルフレ−ド役の男性の声が良かったです。

最初、サロンでのパ−ティのシ−ンで、
どの人がアルフレ−ドだろう?と思って探していたら、
一番ぽっちゃり型の、あまりカッコ良くない人だったので(失礼!)
ちょっとガッカリだったのですが、
歌い始めると、やっぱりその声の良さは別格

その突き出たオナカは、朗々とした声を出すために必要だったのですね。。。

バイオリンの美しい旋律と共に、
スト−リ−は涙を誘い、
私は結構どっぷりと物語の中に入っていけました。

夫は横で、
「ヴィオレッタは絶世の美女だったんじゃないのか。。。」となにやらぼやいておりましたが。。。

オペラのあとは、一緒に行った方々とちょっとおしゃれなお店で軽い食事とおしゃべりを楽しみ、
久々に大人の夜を過ごしました。

翌日の夜は、知人に招待されて
アフリカはギニアの民族音楽を聴きに行ってまいりました。

これも中々楽しかった

アフリカ音楽に魅せられて
何度も現地に行っては滞在して、弟子になってしまったと言う日本人の男性とその仲間たち。

途中からは観客も一緒に歌ったり踊ったり、
楽しい夜でしたよ〜。
もちろん私も、踊りました

二夜連続で、まったく違う音楽に触れてきましたが、
音楽はやっぱりいいですね、楽しい。

そうこうしているうちに、
子供が学校から「第九」の案内を持って帰りました。

この学校の「第九」はもう地域の名物となっているのですが、
保護者も参加できるのだそうです。(限定50名まで)
歌ったら気持ちいいだろうな〜、と思いつつ練習日のスケジュ−ルを見る。

当然ながら「第九」は12月のイベントですので、会社の繁忙期と重なっています。
加えて、学生時代のドイツ語の苦い思い出が蘇えり。。。
(だって、ドイツ語の歌詞を覚えて歌うわけでしょ)
今回は、とりあえずパスすることとしました。。。残念

ほんとうはママさんコ−ラスなんかで
日本語の唱歌を気持ちよ〜く歌いたいものです

それまでは車の中で歌うだけで我慢かなぁ。。。


akimama1110 at 20:05|PermalinkComments(0)