アキネ会の日常

ライトノベルコミュニティー「ラノベdeアキネイター」の参加メンバーが“共同運営”するライトノベルレビューブログ

「がんばるしかないでしょ。他に選択肢はないんだから」(シラセ)
「そうじゃないよ、選択肢はずっとあったよ。でも選んだんだよ、ここを」(キマリ)
「選んだんだよ、自分で!」(キマリ)


アニメ中盤、8話のやりとり。
響いた……響きました。
今まで何一つ選択の余地がなかった、なんてことは絶対にないわけで。
後ろ向きなシラセ(小淵沢 報瀬)の言葉によって、初めてそのことに気が付いたキマリ(玉木 マリ)。
あまりに陸上と違う、船上の環境にくじけそうになっていた仲間たちを奮い立たせるターニングポイントになりました。

改めて……面白かった!!!
『宇宙よりも遠い場所』13話観終わりました。終わったなぁ……

目指すものも何もなく、夢って何?私は何がしたいの?と漠然と考えていたキマリの前に、あまりにも鮮やかに、明確な目標を、夢を抱いて現れたシラセ。
ここから女子高生4名が南極を目指す物語が始まりました。
そして、これがキマリの思い描いていた青春かどうかはわかりませんが、終わってみればこれ以上ないくらいの青春物語でした。

みんなのがんばりが、友情が、思いが、全て集束して結実したのは12話。
数年前に一度見ているはずなのにシーンに全然見覚えがなかった理由が分かりました。

ああ、なるほどね、涙でね、画面全然見えてなかったもんね……なるほどね……

ここまで泣けるかどうかは人によると思いますが、青春もの好き・友情もの好きには絶対刺さる作品だと思いました。

見たことないけど気になる!?って方、今からでもアマゾンプライムあたりでぜひどうぞ▼
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B078TMJR5F/ref=atv_dp_share_cu_r
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「選んだ道を、自分の力で正解にしてあげなさい」

『白い砂のアクアトープ』全24話見終わりました!
よかったよぉぉぉぉぉ

『がまがま水族館』という小さな水族館が全てだった女の子の成長物語。
物語が始まって、ちゃんと終わって、これからも続いていくんだっていう希望に溢れたお話でした。

冒頭の一言は、主人公くくるのおじいちゃんが、くくるに対して言った言葉。
「選んだ道が正解なのかどうか」じゃない、正解にできるのかどうかはこれからの自分次第なんだよ、という言葉が素直に響きました。

2nd OPテーマ『とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか』にも、こんな一説が出てきます。

歩き続けることが 笑い続ける事が
宝物になる 翼になる 羽ばたける日に繋がってく
叶えてみせるよ 叶えてみせるんだよ
だからそのために ちゃんと生きて 僕たちだけの歌を歌っていく

ああ、このアニメはOPも含めてちゃんと同じ方向を向いて、同じことを言ってるんだなぁと思いました。思えました。
OP見返すだけで、本当にいろいろなことがあったなぁと思えて涙が出てきます。

そして、沖縄の風景、幻想的な水族館の佇まい、なにもかもが本当に綺麗なアニメでした。
最後まで見てよかった!!!と心から思える作品です。
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『マブラヴ オルタネイティヴ』アニメ1クール終了!
そして2期決定おめでとうございます!ヴァルキリーズ本格参戦ですねやったー!!!

1クール評価:★★★☆☆(3/5)

1クールで収めなきゃいけない話の制約や何やらあったでしょう、その中でもきっちり尺を取りたい話やシーンにフォーカスした工夫、泣く泣く短縮したエピソードもあったでしょう、良かったと思います!!!

……果たして初見さん達はどのくらいついてこれたんだろう(遠い目)

あと個人的に一番気になったのは、主人公「白銀 武」の声優さん。
神木孝一さんって誰……?(失礼)

ゲームではほとんどボイスがなかった武の声優は、本作の成否を分ける最重要ポイントと言っても過言ではなかった。
10年来のファンたちに違和感を抱かれるようではまずいでしょう。
結果、決して下手とは思いませんが、上手いキャストだったとも思えない。

今はまだ良い、しかしこれからみっともなく泣きわめく演技も増えてきます、それ以上に迫力ある肝の据わった、ドスの効いたセリフも求められてくる……のですが大丈夫っすか……
どうしても演技の質が軽く感じてしまいました。

作画がちょっと怪しかったりもしてましたが、正直主人公の声問題に比べれば些事でしかない。
慣れれば大丈夫?もしくはこれからの演技に期待というところです。
頼むぜ神木さん!!!

しかしブログで記事書くと少しずつでも誰かが見てくれてるのが分かって良いですね。
ラノベ記事も何か書きたいところ(読んでませんすみません)
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なんかめちゃくちゃ展開早いぞこれ大丈夫かホントにとか思ってました。5話までは。

模擬戦よかった――――

なるほどメカと戦闘描写に注力する方針なのね。ちょっと安心。

まあ確かに人間模様とか裏の政治的駆け引きとかやってたらいくら尺あっても足りませんわって感じですしそれもいいのかもと初めて思った。思っただけで納得するかは別ですが。ブルーレイも買うよ。買いますよ。今のところは。何話完結なのか読めてないところがあってちょっと心配ですが。

で、OP曲『輪廻』の話。
正直、力強さに欠け、オルタのOPにしてはインパクト薄いなぁと思ってたんです。
4分強の full version 聞くまでは。

「変わりゆく未来と 変わらない仲間と」
……オルタだね。

「一度捨てたもの全て 取り戻すためにここにきた」
……「捨てた」ものと言ってる限り、自分の意志で捨てたものだね。ということは……

「さよならは言い飽きた」
……

「あの日こぼれ落ちたものを 取り戻すためにここにきた」
……タケルだ。

「魂は着飾らない もうどこにも逃げやしない」
……タケルちゃんだぁぁぁぁぁぁ

フルで流して聞いて、歌詞理解して、涙腺崩壊。
OP曲でアニメ作品の評価が変わることがあるのかって?あるんです。私だけだと思いますが!

OP  full version のおかげで改めてこれアニメ化してよかったよなぁと感じた週末でした。カラオケ行きてぇぇい!
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完璧すぎる導入。

恐らくこの1話だけで、日本が今どういう状況か、世界がどういう状況か、何と戦っているのか、どうやって戦っているのか、おおよそ掴めるんじゃないでしょうか。

何はなくても戦術機の機動がすばらしすぎる。
BETAの気味悪い動きと対照的に描かれていてそれだけでワクワクしました。アニメ化万歳。
あと要塞級BETAによって防護壁が破られるあたりはもしかしてちょっと進撃の巨人を意識してたかな……?

今回の佐渡島編で命を落とした人の思い、生き残った人の思い、受け継がれ、これからの展開に繋がっていくんだなぁと思うと、この作品のテーマみたいなものを改めて感じますね。

さあ、次回からはいよいよ我らが主人公の登場のようです。
ああ、生きる楽しみが増えてしまった……
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『進撃の巨人』作者の諌山先生が以前にこのようなコメントをされていました。

『進撃の巨人』は『マブラヴ オルタネイティヴ』をパクって作ったことを白状しなければなりません。
本当にすみませんでした! ものすごく影響を受けてます!

人並みに漫画や映画を観ていましたが、作品の作り手に殺されると思ったのは初めてです。
その悪意的姿勢に衝撃を受け、僕も自分が殺されたように、世間に何か強い衝撃を投げつけてやりたい、壊してやりたいといった衝動に駆られました。

私はこういうことを言う人が好きではなかった。
どんな作品であれ何らかの作品に影響を受けるのは当然ですが、それは自分の中に秘めておけばよいことであって、わざわざ言うことじゃねぇだろう、と。

このゲームを終えた後、その思いは変わりました。
どのように思われてもいい、この世には『マブラヴ オルタネイティヴ』というもの凄ぇゲームが存在することを少しでも多くの人に知ってほしい、そして自分がそれにどれほどの影響を受けたのかを知ってほしいと思ったんだなぁと。
「作品の作り手に殺されると思った」その気持ちが分かってしまった。
それだけの熱量がこの作品にはありました。


このゲームは、現在では珍しくない、「異世界転移&ループもの」ということになります。
「地球外生命体に侵略を受けている、戦時下の地球」が舞台とは言え、主人公が1周目を経験している2周目の世界であり、軍事訓練を受けた高い身体能力もそのまま、これから起きる事件も予測が可能というチート状態。最高のスタートを切り、世界を救う覚悟も充分、何もかも上手くいくはずだった。

ここまで叩き落とされるのか。

予定にない事態、狂っていく歯車、崩れていく覚悟。世界を救うと言いながら自分の手を汚す覚悟もなかったことを思い知らされ、死ぬはずのなかった大切な人が死に、見るに堪えない醜態を晒し、逃げ帰った元の平和な世界。
影響が及ぶはずのなかった元の平和な世界へも、狂った世界からの影響が及び始めます。

それもこれもどれも、間違えようがなく、自分の責任。自分が逃げ出したせいで壊れていく、自分の大切な世界、仲間たち。
悲しみと絶望しかなかった。

ここまで落ちないと分からないことがあるんだなぁと思い知らされました。
ここからの話はアニメを見た後にさせていただきましょうか。


いろんな方がいろんな角度から『マブラヴ オルタネイティヴ』のテーマについて書かれていますが、私がこの作品を通じて強く感じたのは「平和で穏やかな日常がどれだけ貴重で大切なものなのか」ということでした。
どれだけの人が心から望んで、どれだけの人が得られなかった世界に自分はいるんだろうと。
どれだけの人の犠牲の上に成り立っている世界なんだろうと。
これをこんなにはっきり感じられる作品がこの世に存在するとは。

最終章『マブラヴ』はもう言葉になりませんでした。
この作品に出会えてよかった。

いろいろ考えつつ、また何か書くと思います。
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前回までのあらすじ
 http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/58462880.html

日記です。
マブラヴ オルタネイティヴ。
甲21号作戦終了。

万全の準備、人類の希望「凄乃皇弐型」の投入、作戦の順調な推移、武の鬼神の如き活躍。
上手くいっていた。上手くいくはずだった。
心から願っていました。みんな無事に帰ってきてくれと。
願いは届かなかった。

これだけ心が震えて熱くなる物語はどのくらいぶりでしょうか。
子どものころ読んで、同じように心が震えて熱くなった物語に『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』という作品があります。本当にそれ以来かもしれない。

人は何故生きるのか?何のために生きるのか?どうして生きなくてはならないのか?
それでも人は死ぬ。何を為した?何を為せなかった?何故死ななくてはならない?
後悔はない?後悔はある?関係なく躊躇なく襲い来る死。
それでも仲間のために。守るべき人のために。

こんなに全力で格好悪く、だからこそ全力で格好良く、それを自然に、自分のことのように受け入れられる物語ってなかなかないですよ。

果たしてこのゲームはどのくらいの人がやったことあるんだろう?とふと気になりました。
冗談抜きで人生変わるかもしれない一本だと思います。

さて、いよいよ終盤戦突入かな?
今日ももう一息、出撃してこようかと思います。
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マブラヴシリーズってこういうお話だったのか……
正直こんな壮大な物語だとは思ってませんでした。
めちゃくちゃSFじゃんっていうかEGコンバットじゃん!!
完結するEGコンバットとか最高じゃん(涙)

いやぁ、なんで当時やらなかったかなぁとは思いますがこれは仕方ないと思う。
当時の趣向と違いすぎる。
2006年といえば働き始めたころで時間もなく、やりたいゲーム、読みたい小説がいくらでもあって贅沢な取捨選択してたころ、これはどうやっても選択肢に入りませんわ。
改めて思います、そういう狭い価値観を打破するためにもいろいろなジャンルに手を出してみるべきなんだよなぁと。
今からでも遅いなんてことはない。やるべきです。やりましょう(何)


あとはまだプレイ中につき気になっていることメモ。

・夕呼先生の立ち位置、「元の世界」と連絡を取る手段があるのか?
・霞と純夏の関係
・「オルタネイティブ4」計画詳細
・武はなぜ異世界(並行世界)転移したのか、オルタではなぜ時間が戻ったのか
・オルタ世界にもともと居た武は死んでいる?
・BETAの生態、目的

こんな感じでいわゆる「世界の謎」要素が散りばめられており、それが少しずつ明らかになっていく展開が楽しすぎますね。いやぁ久々ですわこういう感覚。

アニメ開始は10/6(水)からとのこと、それまでに終わるといいなー!!
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グランドエンディング最初に見ちまった……(愕然)

はい、またアキネ会使わせてもらってまーす、ユーベです。
お盆休み?ワクチン休暇?使って『君が望む永遠』やってました。というかやり始め。

いやー懐かし……というか実は一度もやってないんですね。マジで。
まさかですね。いや俺もまさかとは思いましたが。
どう思い返してもアニメ見ただけでした。道理で記憶がないわけだ。

しかし思いの外苦労しました。バッドED(水月)がどれも重い重い。
結構なダメージを受けながら進めつつ……たどり着きました遥ED。
どうみても最後にやるべきハッピーグランドEDじゃねぇか……
泣いた。泣いたわ。泣いたよ。もうめちゃくちゃだよ。
名言?というか20年前やってたってたいして響かなかっただろうなーって言葉が山ほど。
40手前になった今だからこそ響いたであろう心理描写や選択が多くてびっくりしました。

あと常に頭をよぎっていたのが『WHITE ALBUM2』の存在。
コンセプトが似通ってるわけですから心理描写も選択も似通ってくるのは当然なんですが……それにしても大きい。
やる前とやった後では同系統コンテンツの見え方が全て変わって見えるなぁと思いました。

ぜひやってほしい、何が何でもやるべき、人生変わるぞ(※当社比)という『WHITE ALBUM2』ですがビジュアルノベル入門としては決してオススメできない1本だなぁと改めて思いました。
少なくとも30は超えてからやるべきなんじゃなかろうか。

と、ホワルバ2の話はともかく、遥→茜→水月の順に攻略予定です。
(※俺的メインヒロインは当然茜のつもりだった)
サブヒロイン達?まあ、時間があったらやりましょうかね……
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一気に読みました!
めちゃくちゃに熱い。そりゃ評判いいでしょうよこれは。
2巻まで一気に読めたのは幸せというしかない。
これアニメ化する?するでしょうね。
オグリキャップ。今までの誰より主人公やん。

しかしこれ、漫画はすでに大成功クラスとして、アニメも成功したら、とんでもない鉱脈になるんじゃないですかね。サイレンススズカのストーリーなんかアニメと別建てで作ってもいいでしょうし(頼むから作ってくれ)、ゴルシだっていくらでもストーリーの作りようがある。他にも、他にも、いくらでも。
もしかして、競馬が、これまでのウマたちの物語が、これからのウマたちの物語が、どんどん、どこまでも広がってゆく、そんなきっかけになるんじゃないかと思いました。

人生まだまだ楽しいことがあるんだなぁと思えてきましたねぇ。夢がある!
ひとまず今月3巻が出る『シンデレラグレイ』の物語を、夢を、楽しみにしております。

【ウマ娘 シンデレラグレイ|ヤンジャン!】
https://ynjn.jp/app/title/1180
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