2011年12月03日
SD-1 (Clay Jones Over Drive Modify)
先日(といってももう2週間程前)のバンド練習ではSD-1(CJOD Mod.)だけ持っていった。いつもだったらクリーンの音と歪ませた音との切り替えはエフェクター(SD-1(CJOD Mod.))のフット・スイッチで行うのだが、そうするとRoland JC120といったようなトランジスタ・アンプを使っている場合だと切り替えた時の音質のギャップに違和感を感じていた。で、SD-1(CJOD Mod.)だったらもしやと思い、スイッチはONのままギターのボリュームを下げることで弾いてみたら、歪みがほとんど無く(もちろん音質のギャップに違和感の無い)とてもいい感じだったので、今になって手持ちのSD-1を全てCJOD仕様にしてしまおうかと、とりあえず部品をネット通販で頼んでしまった。部品の装換はこの冬のお楽しみということで…。
■先日の練習のセッティング
Gibson LPR56 → SD-1(CJOD mod.) → Roland JC120
■先日の練習のセッティング
Gibson LPR56 → SD-1(CJOD mod.) → Roland JC120
2011年11月04日
SG Special Reissue VOS と SG Special '60s Tributeとの比較

細かく見れば他にもいろいろ違いはあるだろうけど、左のSG Special Reissue VOSは当時(1961年から数年)のSG Specialを完全に(といっても100%ではないが)模倣しているが、SG Special '60s Tributeの方は、現代風に(というか廉価版ゆえの?)アレンジがなされている。
(1)ヘッドの形状
(2)マシンヘッドの種類
(3)ネックのバインディングの有無
(4)ネックジョイントの位置
(5)ボディー左側のコンターの深さ
(6)各ピックアップの位置
(7)ブリッジとテールピース
2011年09月26日
Gibson SG と LPの比較
先日紹介したギブソンの期間限定モデルのSG special '60s tribute。実はLesPaulモデル(以下LP)にもspecial '60s tribute仕様が発売されている。SGとLPを比較しやすいように画像上のネックの長さと位置を合わせてそれぞれの画像を並べてみた。
(1)ネックジョイントの位置(LPは16フレット、SGは19フレット)
ボディーとネックの張り合わせ部分がかなりSGの方が短い(少ない)ため、折れやすい、低音の響きが比較的少ない、特定の音にデッドポイントがあるなどデメリット多数。
但し、ボディーの位置がここからなのでSGの方が高音フレットが断然弾きやすい。
(2)フロントP.U.の位置(SGはLPよりリアP.U.寄り←オリジナルのSG specialはもっとリアP.U.寄り)
SGのフロントP.U.やリアP.U.とのミックスの音がLPと違う個性となっている。
(3)腰のくびれの位置(SGは大分ギターのお尻寄り)
立って弾く場合や、とくに座って弾く場合は、この位置が変わると構える位置(弾き手の体とギターの位置関係)も変わる。
(4)ギターの長さ(SGの方が若干長い)
(画像には書いてないけれど)ネック側のストラップのエンドピンがLPでは16フレット、SGでは20〜21フレット付近ということもあって、結構重たくてもボディーバランスがよいLPと比べ、SGはボディーが軽くともヘッド落ちするのはこれが第一の理由。
2011年09月17日
Gibson SG Special '60s tribute
クワガタムシのような形。そのお陰でハイ・フレットでの操作性は抜群。従来のレス・ポール・モデルの後継として作製されたが、レス・ポール自身はこの形には難色を示した。ネックとボディーのジョイントが浅く折れやすい。ある音(周波数)にデッド・ポイントがある。薄くなりコンタードされたボディーはかなり軽量化されたが、ボディーとネックのバランスが悪く、滑りやすいストラップだとネックが自然に下がる(ネック落ち)現象が起きる。中音域に特徴がある音質だが、レス・ポール・モデルのような低音域から高音域のバランスの良さが崩れ、好みは分かれる。など、レス・ポール・モデルに比べて後継器としては明らかにランクダウンのギターだ、と格段に評価が低いが、何のことはない「好きな人は大好き」というギターなのである。そのSGに今年度限定のモデルが販売されたのだが、画像のこれがそう。P90ピックアップの載ったモデルはなかなかザックリした荒々しい音色で面白い。このモデルは、ピックガードの形状、ピックアップの取り付け位置、テイルピースの形状など(現代向きに?)改良されているので、'60s tributeといっても、1960年代製作のオリジナルとは仕様がかなり違うのだが、バインディングなし、トッドポジションマークのネック、P90ピックアップ搭載など、私の食指にはブンブンくるのだ。で、いつものごとく「ホシイホシイ病」が発生し、只今、治療中。
2011年06月18日
練習用マウスピースを買う
トランペットのマウスピースを買いにいった。金属製のマウスピースを買いにいったら、超初心者ということで、練習用のものを勧めてくれた。練習用のものは、プラスティック製の透明のものだ。本来の金属製のマウスピースでは確認できないアンブシュア(とくに演奏者の唇)を外から確認できて、正しいアンブシュアの習得にいいらしい。といっても、私には先生がいないので、確認したところでいいのか悪いのかはわからない。が、ただ唇を鳴らす(馴らす)には、最初から5,000円前後の本来の金属製のマウスピースを買うより、この900円程度の練習用でよいかってわけ。吹いてみて、鳴るには鳴るのだが、YouTubeの動画と見比べてみると、私が吹くのは音程がだいぶんと低い。高くするには、年月が必要とのことだが、果たして私に習得できるのだろうか。でも、ちょと楽しい。
2011年06月13日
トランペットが吹きたい
以前だったら、新たに吹奏楽器(Wind Instrumental)に挑戦するならサックス(Sax)と答えていたであろう。それは、当時在籍していたホーン・セクション(Saxがいなかったので、ブラス・セクションが正解?)のあったバンドのトランペット・プレーヤーのバンマスに「やるんならサックスの方がいいよ」と言われたということもあるし、何より大好きなデイヴィッド・サンボーン (David Sanborn)、トム・スコット(Tom Scott)、さらにジョン・コルトレーン(John Coltrane)、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)、ブランフォード・マルサリス (Branford Marsalis)といった特にソリストとして偉大なサックス・プレーヤーの存在が大きかったということもある。
それに比べて、トランペット・プレーヤーはどちらかというとホーン・セクションの一員としての位置づけでとらえていたし、ソリストでいえば(まぁマイルス・デイヴィス(Miles Davis)は特別として)、メイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)のようなハイ・ノート・ヒッター、ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis)などの技巧派など、自分の好みで言えば好きなんだけど、吹きたいという衝動には決して陥ることのない楽器ではあったのである。
が、ここ2、3年はトランペットを吹きたい衝動に駆られている。というのも、やはり目標というか、こういう音楽をやりたいと思わせるミュージシャン(トランペット・プレーヤー)の存在を知ったということが正直なところなのだ。ギターをやりたいと思ったのも、そういった(こういう音楽をやりたい、弾きたいと思わせる)ミュージシャンの存在が大きな影響であるのは確実なのだ。
そういえば、過去の記事にも私にトランペットを吹きたいと思わせたそのプレーヤーの記事を書いた。その記事でのリンク先の映像が見れなくなってしまっているので、いつものごとく下にYoutube動画のリンクを貼ることとする。
The Cuong Vu Trio / Vina's Lullaby
それに比べて、トランペット・プレーヤーはどちらかというとホーン・セクションの一員としての位置づけでとらえていたし、ソリストでいえば(まぁマイルス・デイヴィス(Miles Davis)は特別として)、メイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)のようなハイ・ノート・ヒッター、ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis)などの技巧派など、自分の好みで言えば好きなんだけど、吹きたいという衝動には決して陥ることのない楽器ではあったのである。
が、ここ2、3年はトランペットを吹きたい衝動に駆られている。というのも、やはり目標というか、こういう音楽をやりたいと思わせるミュージシャン(トランペット・プレーヤー)の存在を知ったということが正直なところなのだ。ギターをやりたいと思ったのも、そういった(こういう音楽をやりたい、弾きたいと思わせる)ミュージシャンの存在が大きな影響であるのは確実なのだ。
そういえば、過去の記事にも私にトランペットを吹きたいと思わせたそのプレーヤーの記事を書いた。その記事でのリンク先の映像が見れなくなってしまっているので、いつものごとく下にYoutube動画のリンクを貼ることとする。
The Cuong Vu Trio / Vina's Lullaby
2011年05月29日
SD-1のモディファイ(気になる改造例;その5)
同タイトルの記事(その2)で、「エフェクトOFF時にエフェクター音が混じる現象が出ており」と書いたが、電子スイッチでON/OFFを切り替えるタイプのエフェクターでは、エフェクター音のゲインを上げる改造をした場合、よくある現象だそうな。
では、このSD-1(CJOD Mod.)を活かすにはどうしたらいいのだろうか。(1)違うケースにSD-1(CJOD Mod.)の基板(とコントロール類)を移設して、トゥルーバイパス化するか、(2)SD-1の筐体と基板をそのままにスイッチだけをトゥルーバイパスにするか、だ。また、(3)ケース、基板、コントロールともに、新たに組むという選択肢もある。さてどうしよう。
■(2)案について参考リンク
http://katsu-to.com/inst/data/others/SD1.html
では、このSD-1(CJOD Mod.)を活かすにはどうしたらいいのだろうか。(1)違うケースにSD-1(CJOD Mod.)の基板(とコントロール類)を移設して、トゥルーバイパス化するか、(2)SD-1の筐体と基板をそのままにスイッチだけをトゥルーバイパスにするか、だ。また、(3)ケース、基板、コントロールともに、新たに組むという選択肢もある。さてどうしよう。
■(2)案について参考リンク
http://katsu-to.com/inst/data/others/SD1.html
2011年05月28日
SD-1のモディファイ(気になる改造例;その4)
ライブでは、過去の記事のとおり、Zoom G2.1uの後にBOSS SD-1(CJOD Mod.)という変則的なつなぎ方をした。ライブでの使用アンプはRoland JC-120だったこともあって、SD-1(CJOD Mod.)の音が(無改造のSD-1に比べ)かなりハイファイだったため、多少扱いにくかった。高音域はジャリジャリしたところが若干不自然な感じがしたため、TONEは絞ることになったのだが、無改造のSD-1より低音域が出ているため、エフェクターOFFの音とのバランスが難しかった。SD-1の欠点と言われる低音域のなさが例えばCJOD Mod.により改善されてたとしても、いいか悪いかは別で、要は「バランス」ってことなのだ。
といっても、私にとっては、無改造のSD-1よりダイナミクスのニュアンスが出て(コンプレッションが利き過ぎない)、かつOD-3よりは扱いやすく感じられて、SD-1(CJOD Mod.)は、なかなか手放せなくなりそうな予感だ。
といっても、私にとっては、無改造のSD-1よりダイナミクスのニュアンスが出て(コンプレッションが利き過ぎない)、かつOD-3よりは扱いやすく感じられて、SD-1(CJOD Mod.)は、なかなか手放せなくなりそうな予感だ。
2011年05月24日
ライブ成功のご報告と御礼
■21日(土)に心斎橋アメリカ村 The Celler で行いましたライブにお越しいただいた方々へ厚く御礼申し上げます。また、諸事情によりお越しいただけなかった方々へも日頃のご支援に対しまして御礼申し上げます
演奏としてはまだまだ未熟なところをお見せ(お聞かせ)してしまった次第ですが、興行(?)といたしましては沢山の方々にきていただきまして大成功となりました。
これからも、練習に励み、皆様に楽しい音楽を届けたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
演奏としてはまだまだ未熟なところをお見せ(お聞かせ)してしまった次第ですが、興行(?)といたしましては沢山の方々にきていただきまして大成功となりました。
これからも、練習に励み、皆様に楽しい音楽を届けたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2011年05月20日
明日のライブは…
明日のライブでは、歪みものはBOSS SD-1 CJOD Mod.(Clay Jones Over Drive Mod.)を使おうと思う。改造当初は、ON/OFFのインジケーターを赤色LEDからブルーのLEDに付け替えたが、ハンダの溶接時に焼き切ってしまったようで点かなくなっていたので、見た目クリアで点灯したら赤色発光するLEDに替えた。また、最初に改造したものとの視覚上の違いがわからないので、画像のような字を貼り付けた。
弦も張り替えた。しかし、○ISIAの○verythingをGuitar×2のキーボードレスバンドで演ろうってんだから、無謀というかなんというか。とにかく緊張もするだろうが、逆に大変楽しみではある。