2017年06月08日

Fender Classic 60s Tele Custom(その7:フロントピックアップ周りの見た目)

のテレキャスターという形のギターが欲しいなと思ったのは、私がハードロックというジャンルの音楽にどっぷりだった頃、パンクロック、ニューウェイブといった音楽がラジオでもよく流れてくるようになって「THE POLICE(ポリス)」という異色のバンドの「ロクサーヌ」のイントロにしてやられて、このバンド自体、またこのバンドのギタリストに大いに興味を抱いてからになる。(※詳しくは過去の記事にて)

のギタリスト(アンディー・サマーズ)がライブで主に使用していたのが、フロントピックアップをハムバッカーに、ブリッジユニットを6連タイプのブラス製に、コントロール部にはプリアンプを内蔵、メイプル指板のネック(こちらはアンディーが購入時には交換されていたとも)に交換された1963年製のCustom Telecasterだった。

■下の画像は、アンディー・サマーズが使用していたテレキャスターをもとにしてFender Custom Shopから発売されたトリビュートモデル
AndyTele


レキャスターが欲しいと思うのはもっと後になるのだが、テレキャスターに興味が出てくるのはこのアンディー・サマーズのギターがきっかけということもあり、フロントにハンバッカーが搭載されているこの見た目に私には違和感がない。逆にオリジナルのシングルコイルのピックアップとリアのピックアップの空間が時折間延びして見えることがある。そういえば、一時期ジョー・ペリーが弾いていたビルローレンスのバー・ポールピースのピックアップが搭載されていたテレキャスターやマイク・スターンが弾いていたテレキャスターもフロントにはハムバッカーが搭載されていた。

■※過去の記事(12年前の記事)
とりあえず日記帳/アンディー・サマーズ

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akino_g3 at 19:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器:Telecaster 

2017年06月04日

Fender Classic 60s Tele Custom(その6:ボディーのピースについて)

くにFenderのギターの場合、ボディが1ピース(一枚板)とは限らないし、しかも2ピースであってもギブソンのレスポールのようにセンター合わせとは限らない(といってもレスポールでもセンター合わせでない2ピースものや3ピースの仕様の時代もあったようだが)。で、このギターも例に違わずといっていいのか、3ピースのアルダーボディだ。表から見るとちょうどコントロールパネルの位置に貼り合わせ部分があり3ピースに見えない工夫がなされている。

ボディを表から見ると、木目の違いで矢印のところが張り合わせ部分とわかる。
Tele_body1


ボディを裏から見ると、表からは2ピースに見えるところ、実は3ピースなのがわかる。
Tele_body2

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2017年06月03日

Fender Classic 60s Tele Custom(その5:ヘッドのロゴマーク)

のギター(Fender Classic 60s Tele Custom)は、1960年代にFenderから発売されたボディーのエッジ部分にバウンディングが施されたCustom Telecaster(これとは違う仕様で1970年代に発売されたTelecaster Customと区別して、ヘッドに貼られたモデル名に準じてこう呼ばれる)がコピー元(?)なのだが、他のCustomでないローズ指板のテレキャスターとの汎用性もあって単に "TELECASTER" との表示だけで、Fenderのロゴは銀色(オリジナルは金色?)だ。

Fender Classic 60s Tele Custom のヘッド上のロゴ

TL_Head



Fender Custom Telecaster 1959年製のヘッド上のロゴ
59_tele-custom_10

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2017年03月05日

HUIS REMOTE CONTROL

電アダプタを一つにみたいな記事を以前に書いたが、ありそうでなかったものが発売された。またやっとというか久しぶりにSONYがSONYらしい製品を発売したなという感じ。それが今日の記事の表題のこれ。

ちにも家電のリモコンが数個あって、たとえばたまたま再録BDデッキとテレビが同じメーカーなのでビデオもしくはテレビのリモコンで両方を操作している(できる)のだが、エアコンは別メーカーなのでというか同じメーカーであっても専用のリモコンでないと操作はできない。最近では照明器具や扇風機もリモコンで操作するものが出てきて、もちろん我が家にもそういったリモコンが…といった状況。で、どこかのHPか自分のBLOGかのスポンサードリンクでこの商品を見たとき、これだと思ったのである。

いつ、『テレビ、エアコン、照明、オーディオ、レコーダーなど延べ150メーカー以上の豊富なリモコンデータベースを内蔵。お持ちの機器とメーカーを選ぶだけの「かんたん設定」ができます』とのこと、しかも『専用パソコンアプリケーションを使うことで、あなたの理想のリモコンを簡単に作ることができます。ボタンの画像や配置、大きさやラベルまで自由自在にデザインできます。』とか、別売りの専用クレードルを利用すると、Bluetoothキーボードとしてセットトップボックスやゲーム機などが操作できたり、本体 が部屋の中で見当たらなくなった場合でも、クレードルの背面の呼び出しボタンを押すと、リモコンから音が鳴り、簡単に見つかるとのこと。

あ、「ここまでくれば買うしかない」のだが、後は自分の家の家電がこのリモコンに対応しているかということとリモコンにこの値段を出せるかということが課題なのである。

■追記
(3/8)詳しく調べましたら、予め内蔵してあるリモコンデータベースにないリモコンでも学習機能によって覚えさせることができるとのこと。

akino_g3 at 00:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)くらし:一般 

2017年03月03日

ギター製作における木材の今後

分、前に新聞で見た記事なのだが、アコースティックギター(フォークギター)のボディ(主に側板・裏板)やギター全般の指板(フィンガーボード)に使用されているローズウッド(一部のではなく全般)がワシントン条約における附属書兇坊悩椶垢襪海箸決定された。


(以下、デジマートマガジンより引用)

■附属書
◎記載基準
・現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、取引を規制しなければ絶滅のおそれのあるもの
◎規制内容
・商業目的の取引は可能
・輸出国政府の発行する輸出許可書等が必要
◎対象種
ホンジュラス・マホガニー、キューバン・マホガニー、ホンジュラス・ローズウッド、ココボロ・ローズウッド、紫檀など

(以上、引用終わり)

もあれ、ただちにギターに使われなくなるという訳ではないようだが、今までどおりには簡単に取引ができなくなったことで、木材そのものの価格の高騰や特に廉価版のギター製作においては別の(まだ規制のない)木材に切り替わる可能性も出てくるだろう。色々な理由から楽器製作における木材は今後、従来木材からの代替えと流通の困難化・希少化による従来木材の高騰が進み、すなわち楽器の材質や価格も同様に変化するのであろう。

日の新聞では、吉野杉で作るバイオリンの記事が載っていた。どちらかというと「吉野杉を守る」とか「吉野杉を有効利用する」的な記事だったように思うが、もともと杉はバイオリンに使うボディ材としては響かず向かない木材との認識の中、十分に管理されて育てられた「吉野杉」は木目が詰まって固い性質らしくそれが楽器(バイオリン)にも向くということらしい。その中でも楽器に適している個体を選別できるノウハウが未熟でこれからの課題とのことだった。

akino_g3 at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器:一般 

2017年01月17日

想像は現実となる?

前(2005年11月)、このブログで「USB端子の共通のアダプターがあればいいみたいなことを書いた(この言い回しばかりだが…)。今現在、iPodとSONY α6000は同じアダプターで充電している。携帯電話もこれで充電しようとすればできないことはない。USB端子から充電する(できる)コンピュータ関係の電化製品が増えたとはいっても、私の考えていた状況にはまだなっていない。

れはそうとして、また同じ言い回しだが、以前(2008年7月)、このブログで「アンプシミュレータとD級アンプを使ってエフェクターのように持ち運べるギター(パワー)アンプがてきたら」みたいなことを書いたが、やっとそんなようなものがでてきた。それがVOX/MV50だ。詳しくは下記のニュースなどみていただくとして、やっとそういう時代になったかと少し嬉しく思う。
http://www.digimart.net/magazine/article/2017011302363.html

Category-Page_Hero_MV50_1920x500


て、このアンプ、アンプシミュレータではなく、新世代真空管としてKORG(コルグ)が開発したNutube(ニューチューブ)という技術(というか部品)を使っている。これまたこのブログを長期間においてサボっていた間に、開発されたものたが、早くこれを使って(従来の大きさからいえば)超小型のギターアンプを作ってくれないものかと待ち遠しく思っていたところなのだ。それがやっと現実化した。ヘッドホンでもモニターできるということなので、家の練習でもスタジオやライブ本番と同じように真空管サウンドを堪能することができそうだ。しかも値段は25000円程度とギターアンプのヘッドとしてはかなり安く抑えてきた。これはバカ受けの予感。ただKORGはNutubeを自社だけでなく、幅広い利用を促しているだけに、他社からのNuTubeを使用したアンプなりが出てくるに違いないので、それを待つのもいいかもしれない。

がVOX/MV50の3つのバージョンの中から選ぶとするなら"AC"かな… というのもジョン・スコフィールド御大がAC30を使っているし、音の好みとしても基本はクランチ系で使いたいから… あ、でも今あるアンプのように歪み方を選べる2ch方式のも現れるかも。

akino_g3 at 19:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器:アンプ | くらし:グッズ

2017年01月16日

似て非なるもの

て、Fender Duo-Sonic(フェンダー・デュオソニック)が欲しいのは、弦長がショートスケール(24インチ=609.6mm)だからということもある。子どもに持たせたいという気持ちもあるし、体が小さい私にも似合うのではという軽い考えもあるからだが、ただただ純粋に見た目も含めてFender Duo-Sonicが欲しいと思ったところ。しかしお手軽なギターの割にお手軽価格でないということで、ではどうしたらいい?

のDuo-Sonicというモデル、他社のコピーモデルを探そうにも作っているところがない。で、このDuo-Sonicの兄弟モデルのMustang(ムスタング)の格安のものをDuo-Sonic化するかと探してみたところ、いくつかの選択肢が…

 SQUIRE Vintage Modified Mustang
サウンドハウス/スクワイヤー・ムスタングタイプ http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/174870/

Fender直系のブランドだからムスタング(コピー)そのもので、しかもネックのナット部分の幅が42个蛤戮垢ないところが(私には)よい。でも販売価格がサウンドハウスで税込38,664円。

◆BACCHUS BMS-1R
chuya-online /バッカス・ムスタングタイプ http://www.chuya-online.com/products/65780/index.html

この値段からすると評判が良い。ただスケール(弦長)がミディアムスケール(24 3/4インチ=628.65mm)であることとストラトと同じザグリの大きいトレモロユニットというところがNG。(トレモロを激しく使う、ということならむしろオリジナルのダイナミックトレモロからの仕様変更は喜ばしいことなのだが…)

 PHOTOGENIC MG-200
楽器天国/フォトジェニック・ムスタングタイプ http://item.rakuten.co.jp/gakkiten/10193283/

「安かろう悪かろう」なイメージが… で、なんでジャズマスターorジャガーのフローティングトレモロへの変更なんだろう。これもザグリ(掘り込み)が大きいのでNG。

論、,離爛好織鵐阿魏造してDuo-Sonic化するというのが一番なのだが、やはりDuo-Sonicそのものの中古が出回るのを待つのが良いのかとも…

■因みに、私(に限って)はDuo-Sonicのストップテールピースからエンドピンの間のボディーがセクシーだと思っている。そういえば、レスポールだって Les Paul SpecialだってSG Specialだってブリッジ一体型のストップテールピースのほうが同様にセクシーだ。だからムスタングをムスタングとして使うという選択肢は今のところないのだ。


akino_g3 at 21:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器:一般 

2017年01月12日

Fender Duo-Sonic

0144012582_gtr_frt_001_rr前、「テレキャスターは、そこらへんに置いていて気が向いたときにむんずとつかんで弾ける気軽さがいい」というようなことを書いた。が、子どもたちが小さい我が家ではテレキャスター(63年カスタムモデルにバージョンアップ)でも「気軽に」とはいかなく、子どもたちの手の届かない天袋に入れっぱなしになってしまって弾く機会がめっきり減ってしまった。で、そんな我が家でも「気軽に」リビングにでも置きっぱなしにできそうなギターが欲しいところだ。子どもたちにギターを身近な楽器として感じてほしいとも思ってもいる。

んなことを感じていたところ、FenderのHPで面白そうなギターを見つけた。左画像がそれ、デュオ・ソニックというモデル。ショートスケールということで手の小さい女性でも弾きやすいとの評判で、見た目の品の良いチープ感が私にとって好感度が高い。もともとストラトキャスターやテレキャスターなどのレギュラーモデルより廉価なスチューデントモデル(学生でも買えるという意味らしい)として売り出されたモデルのレプリカなのだが、定価(税抜)で72,000円(も)する。ネットで調べても安いところで税込64,584円ってところだ。もちろんFenderなのでそれなりに信頼はおけるのだが、「気軽に」とは程遠いような気もする。かといって1万円前後の極安エレキは避けたいところなんだが…

メリカの次期大統領トランプ氏は、海外生産のものには高い関税をかけると明言している。このDuo-SonicもアメリカのFender社の(トランプ氏が嫌っている)メキシコ生産品だ。ということはアメリカでは値段が上がるってことか? 同社の日本生産のJapan Exclusive モデルも同様だ、よね?。

akino_g3 at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器:一般 

2016年07月20日

AAC(その2)

回、AAC音声ファイル(拡張子.m4a)を.mp4の動画としてアップデートしたファイルがiPodでは認識しないことを書いた。で、動画としてアップロードしたのなら動画として認識させるのはどうか。ということで、試してみる。


Mad Gozilla (mp4 mono)


MOTHRA (mp4 mono)



■結果…
1. iPodでは再生できず。←もともとMPEG4動画(mp4)は再生できないとは考えにくいのですが…
2. HP14(Win 10)では、動画画面部分が大きなスペースとして空いてしまうが、再生できた。
3. iBook G4(OS 10.5.8)環境下、Safariでは曲名の文字の上に動画のコントローラーの表示が重なるが再生はできた。同環境下、Firefoxでは再生できず。

akino_g3 at 11:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽:曲の公開 | ブログ関連

2016年07月18日

AAC

て、自分のブログを読み返すことがあり、特に公開した曲や音サンプルについて聞きたいと思ったとき、Apple iBook G3 や ヒューレットパッカードのノートHP14での確認では特に不具合もなかったのだが、iOS6の古いiPodでは、聞くことのできないファイルがあった。古いため、聞けない仕様だと思ったがどうもそうではないらしい。で、あれこれやっている試行錯誤してみて解明。

在、Livedoor Blogでは、アップロードできるのは基本的に画像だけ。以前は容量が小さければ(2MB)動画もアップデートできたので、所謂「聴き比べ」など短い時間の録音にはその音声ファイルをAACファイルに変換(圧縮)した後、拡張子をmpeg4動画の.mp4に書き換え、アップデートしてそれをブログに張り付けていた。今は動画のアップデートが無理になった代わりにファイル管理画面で10MBまでの他のファイル形式もアップデートOKなのだが、その全体容量も500MBまでとなっていてちょっと少な目。なので、自作の曲を丸ごとアップデートするにはYouTubeを利用するのがまず手っ取り早い。ただ曲を公開したいのにそれを画像化する手間が結構面倒ではあるのだが。

は少しそれてしまったが、iBook G3 でも HP14でもそのmp4ファイルの再生ができるのだが、iPodではできないのだ。で、いろいろ試してみたら拡張子.aacならiPodでも再生できることが判明した。なので、MP3より若干圧縮率の高いAACでの公開を今後も続けたいと思うのだが、以前に.mp4としてアップロードしたファイルは残念ながら拡張子の変更ができず、iPodで聴けるようにはできずじまいなのだ。

akino_g3 at 21:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽:曲の公開 | ブログ関連