2007年04月20日

お金に働いてもらう(その9)

本銀行の統計によると、個人金融資産残高(2001年)は日本で一人当たり平均1,148万円、米国で一人当たり平均1,494万円とさほど差がない。が、その構成比はかなり違っていて、日本では、現金か貯金が54%、次いで保険・年金準備金が27%なのに対して、米国では株式・出資金が34%、保険年金準備金が30%で、現金・預金は11%に過ぎない。日本人に比べると米国人の方が「お金に働いてもらう」ことには積極的なようだ。が、そんな日本でもここ数年、構成比が変わりつつあるという。これから団塊の世代が次々と定年退職していく時代になるが、退職後の生活を年金だけで暮らすには心許ないので、少しでも余裕ができるようにと、退職金の運用方法が積極的になってきているようなのだ。もちろん、昨今ではミニ株式の売買ができるようになり、米国人同様、株式投資の比率は高くなりつつあるが、それにも増して資産が流れている金融商品があるというのだ。

■私はファイナンシャル・プランナーではありません。投資については素人です。ここで、投資の話をさせていただくのは、「経済的自由」を得る為に、どうしたら有効に「お金に働いてもらう」ことができるのか、自分なりの考え方を整理するためです。記事を読んでいただく中で、読者の方のお金に対する考え方の参考になればと願っています。また、当然のことですが、投資・投機などの資産運用は自己責任で行っていただきますようお願いいたします。

akino_g3 at 00:02│Comments(0)TrackBack(0) くらし:マネー 

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