2007年02月

足首の捻挫

39歳 主婦

昨日、布団を抱えてベランダの段差につまずき、右足首を捻挫する。その夜は足の裏から甲にかけてうずいて寝られなかった。腫れは無いが、踵を上げると痛む、内反すると痛む。
みかん農家で、休むことが出来ないという。

治療後、ほとんどの動きの痛みは解消する。
2回目、夜のうずきも無かった。ジャンプしても痛くないので治療は終了した。

軽い捻挫で1回でOKのパターンですが、私の場合は2回目も来院してもらうことにしている。その理由は、治療して1日たった後を確認したいということと、1回目より、2回目のほうが患者とのコミニュケーションがとれるので田中整骨院のファンになりやすいというのが理由です。

解説
関節軸の動作転位で痛みがでているのですから、それを整復すればその場で痛みは解消します。

田中整骨院
095−881−1918

オスグッド

12歳 男子 ソフトボール部

1ヶ月前から左膝が痛くなる。膝の屈曲痛、ジョギング、ダッシュすると痛む。ソフトボール部で活躍しているが運動能力が高いため、陸上の短距離からも誘いを受けダブルで練習を始めた頃から痛みが強くなり、約1ヶ月間、二つとも練習は中止している。
とにかくスポーツ好きな子で、何もしていないのを見ていると可愛そうになってくる、小学生最後の試合には足を引きずっても出ると言っているので何とか早く痛みを取ってほしいと母親から頼まれた。

初回の治療で屈曲痛は解消した。
外に出て、ジョギング痛を確かめる。「痛くありません」
今度はダッシュ痛を確かめる。「どうかな?」「痛くありません」
本人もビックリ!
お母さんが「ほんとに痛くないの!?」
息子「ぜんぜん痛くないよ!」
「もっと早く来ればよかった!」とお母さん

2回目 問題無し
3回目 お母さんの思い過ごしで念の為治療する。

確かに治療して運動神経のかたまりのような体つきで、中学、高校とすごい選手になりそうな雰囲気を持ち合わせた小6の野球少年だった。

解説
オスグッドで病院に行くと「約1年間はこの痛みと仲良く付き合っていくしかないですね」と言われるそうだ。オスグッド専用のサポーターをしても殆んど変わらない。
自然形体では軽ければ1〜2回、ひどくても5回位で痛みは解消します。

オスッグト専門治療ページ→こちら

仙腸関節痛

57歳 男性 会社員

10日前にソフトボールの試合中、スライディングしてから腰から右臀部が痛くなった。整形外科のレントゲン検査では異常無し、電気、牽引をするが変化なし、ある整骨院に行くがスジを痛めたのでしょうと整体をするが全く変化なし。

車から降りて足をつくだけで痛む、体重を右足にかけられない状態で来院した。
トライヤスロンに参加するくらいのスポーツ好きな為、年齢のわりには筋肉がしっかりしているので、回復は早いですよと説明、それとこの痛みは腰痛ではなく、仙腸関節痛の痛みだと補足した。

ASIS,PSIS両方ともズレがあり、これと骨盤を調整したら、その場で右足に体重をかけて時の痛みは解消した。
3回目で約80%痛みがとれたと言うので、ジョギングと水泳の練習を確認のため許可した
4回目 5キロのジョギングと1500メートルの自由形全く痛みは無かった。
5回目 終了する。
身体を鍛えている人は、年齢を感じさせない筋肉と精神を持っていると感心した。

解説
仙腸関節痛なのに腰痛の治療をして、「治らない、治らない」と言う治療家が多いような気がする。当然的が外れているのだから治るわけが無い。
仙腸関節を調整し、同時に骨盤を調整すれば、その場変化があります。
正確に問診し、何が原因で痛くなっているのか把握することが大事です

田中整骨院
095−881−1918

膝蓋骨亜脱臼症候群

13歳 女子 バスケットボール部

去年の11月頃から、両膝が痛むようになりコーチの勧めで整形外科で検査すると、膝蓋骨亜脱臼症候群と診断される。毎日3週間通院したが全く変化がなかった。治療内容は理学療法士が横についての筋肉トレーニングだけ。
毎日のバスケットの練習と週2回のクラシックバレエの練習で膝を酷使し、屈伸痛でジャンプすると特に左膝に激痛が走る。
バスケットの練習は2〜3週間前から練習は休んでいる。

5〜6回で決着するでしょうと言いながら治療にはいる。
1回目でかなり屈曲できるようになる。膝の自己療法を指導した。
4回目で約7割痛みが解消する
6回目バスケット、クラシックバレエの練習でも痛みがないので治療は終了した

治療は毎日来てもらった。公言したような治療回数で終って良かった
正直言って、バスケットとバレエの両立は難しいから(体力的に)どっちかに決めたほうがいいね。身体の線から見るとバレエのほうに向いていると思います。

解説
大腿四頭筋と大腿二頭筋が疲労し筋緊張で膝関節軸のズレが原因だと思われます。
関節軸が正常の位置にもどれば、筋肉が正しい動きをし、筋肉が本来の仕事ができればおのずの痛みは解消します。

田中整骨院
095−881−1918


シンスプリントとジャンパー膝

17歳 女子 バトミントン部

去年の10月から右下腿内側の痛みがあったが練習を休まなかった。(県でベスト4の実力)痛む足で練習を続けていたら、今度は1週間前から右膝のジャンパー膝になり来院する。彼女はシンスプリントの知識、認識が全く無く監督、コーチにも上手く伝わっていなかった。(これが一番よくないこと)
脛骨骨膜炎で脛骨下3分の1のところが腫れていた(ひどくなると疲労骨折と進んでいく)

1回目の治療でジャンパー膝の痛みは消失したがシンスプリントはそう簡単にはいかない。
2回目 ジャンパ膝は完全に痛みは無くなった。
    シンスプリントの新しい治療法と自己療法を指導する。
3回目 ずいぶん痛みが取れたというので、しばらく様子をみることにする。(遠方からの    来院だったので)

シンスプリントは今までは時間のかかる症例だったが、新しいシンスプリント手法になってから回復がずいぶん早くなり、時間短縮した。自然形体療法は日々進歩しているな〜

解説
シンスプリントは新人病とも表現されるぐらい、ランニングスポーツでは多発しています。運動量が増えてすぐの頃(例えば高校一年生の5月か6月頃)や、合宿練習時やポジションが変わって間もなくの頃などに発症し易くなります。足底のアーチを維持している後徑骨筋腱がオーバーストレスになった時に発症します。

膝の曲げ伸ばしをかなり伴いながら足関節の背屈、底屈を激しく行うスポーツは脛骨骨膜炎になりやすく、また強く背屈、底屈をしすぎた場合は後脛骨シンスプリントになりやすくなります。(この強い背屈、底屈とは、地面または床からの衝撃を強く受けると言う意味です)
さらに足関節の関節軸をずらしている場合や前傾気味での強いランニング、または足底アーチの無い人はさらにリスクが高まります。

田中整骨院
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