2012年07月

もうすぐインターハイなのに…

もうすぐインターハイなのに…種子骨炎


1週間前ぐらいから左の足裏が痛くなった。親指のの裏が痛くなる。

陸上の投てきをしているので、踏み込むときや
投げる瞬間時に痛みが強くなる。

整形外科でレントゲンを撮ると「種子骨炎」と診断された。
治療は痛みどめの薬だけだった。

7月後半に新潟でインターハイに出場するので
少しでも痛みが軽減できるようにとネットで検索して約2時間かけて
来院された。

100キロ以上の立派な体をしていた。太ももの周りは70センチ以上
ありそうな巨漢だ。

下肢、特にふくろはぎを中心に緩めて足裏のアーチを整えた。

インターハイの新潟出発までもう1回しか治療は出来ないので
自宅でできる足裏の自己療法を指導した。

5日後、2回目の治療をする前に、種子骨炎の痛みの程度を聞いた
80%は痛みが取れていると嬉しい言葉が返ってきた。

前回と同じような治療を行い、足首と下腿のストレッチを指導して終了した。
大会まで、前回指導した足裏の自己療法を真面目に行うように念を押した。

長崎県代表としてベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。

今回の種子骨炎は大会前にハードな練習が続いたのが原因で
足裏、下腿の疲労が原因で足裏の筋肉や靭帯などが委縮し親指に
負担がかかり種子骨に炎症が発生したもの考えられます。

遠方からの来院の為、そして治療する回数の制限があるため、
今回一番良かったのは、足裏のトラブルの効果がある自己療法が良かったのだと思います。
この自己療法でまた足裏のトラブルの治療に自信がつきました。

スポーツマンの足裏のトラブルは意外と多く、治療に苦渋する症状が
多数あります。悩んでいる方は是非ご連絡下さい。


田中整骨院

ひびの入った骨端症

10歳 男子 野球部 かかとの痛み

4月の初めごろから両かかとが痛くなった。

最初は左かかとが痛くなったが、それをかばう内に
右も痛くなり、現在は右のかかとの方が痛みは強い。

4月中旬に整形外科で診察してもらうと「骨端症」の診断だった。
治療は湿布だけ。

練習は週2〜3回、ポジションはピッチャーとファースト。
痛みが取れないので病院を変えてみた。

5月に病院を変えて、再度検査してもらうと、同じく「骨端症」の診断だったが
骨にヒビが入っていると言われた。

足底板のようなもの作ってもらったが効果は全くなかった。

7月になって当院の扉を叩いた。
歩くと痛い、階段が痛い、加重をかけると痛い、走れば痛いなど…

7月21日から広島で大会があるので何とかしてほしいとのこと。

時間がないので、3日に1度のペースで治療することにした。
3回治療した後、普通の練習をして確認した(ベースラン、打撃、守備など)

全く痛みは無し、念のため広島に行く前に最後の仕上げの治療をすることにした。

最近、かかとの治療は精度が上がったみたいだ。
平均的に治療回数が少なくなったように思える。

かかとの痛みでお悩みの方は是非当院にご相談ください。絶対的な自信があります。

田中整骨院

時間が経過した足首捻挫

時間が経過した足首捻挫
(後遺障害型足関節痛)

中学1年生 陸上部 女子

5月初め陸上の練習中に右足首を捻挫する。
かなりの腫脹と痛みがあり、即病院へ行った。

レントゲンの結果、靭帯を痛めている捻挫と診断された。
その後、近くの整骨院で週1回ペースで治療していた。

それと並行して練習を開始していたが、右関節をかばうため、
左の膝から下腿にかけて痛みがでてきた。

4〜5日前からは特に痛くて走れなくなった。

7月の後半に中総体の県大会のリレー選手として出場するので
何とかしてほしいと来院された。

病院でも近くの整骨院でも足首の整復はしてもらっていないとのこと。

時間が経った捻挫で今一つ痛みが取れないのは、整復が不十分か
又は整復をしていないかです。

足首の整復をして、足首の特殊な自己療法を指導した。

「これをやると足が軽くなってスピードが出るから記録がでると思うよ。」
とアドバイスをした。

4日後、2回目再来院して聞いてみると

「100%ダッシュでも足首は痛くないです!」
「今まで仲間と走っても、勝ったり負けたりしていたけど、
あれから4〜5メートル離して勝つようになりました!」

「それは凄いね!」

痛みがなければ、それで様子をみときましょう。
県大会前にコンデションを整える目的で治療してもいいよと
いうアドバイスして終了しました。

今回のケースの痛みは言うまでもなく、本当の意味では
足関節捻挫痛ではありません。
ある一定量の運動量に達すると痛みのみならず、
腫れや浮腫が関節周囲に発生したりします。

この原因は、多くの場合、捻挫時にずれた関節軸の
補正が十分でないか、もしくは、その時の
(今回は病院でも近くの整骨院でも関節軸の整復をしていなかった)
衝撃で下伸筋支帯や上伸筋支帯が僅かにずれ、
それが関節軸の自然整合を阻害している場合が殆どです。

特に下伸筋支帯がずれると、関節軸のズレを防いでくれる
組織がなくなるばかりか、ズレの固定につながります。
その結果、膝関節でバランスを取ろうとし、その無理が再び足関節に
伝わり、下伸筋支帯の自然整合を阻害し、症状を長引かせることになります。

今回の整復で優先しなければならないことは、下伸筋支帯の整復です。
そして関節軸を合わせることです。
下伸筋支帯のずれは通常5ミリ以下程度です。
それ以上になると普通は歩けません。

今回の説明は玄人向けの説明のなりましたが、捻挫した場合は整復することが大事です。
病院や殆どの治療院は湿布や固定しかやりません。
専門院で整復されることをお勧めします。

田中整骨院

久しぶりの往診

久しぶりの往診治療

63歳 男性 ぎっくり腰

夕方5時ごろ「ぎっくり腰で全く動けなくなったので早く往診してくれ」
と電話が入った。

当院は夕方5時ごろから学生さん患者さんが多くなるので、
20時ごろには行けそうですと返事した。

夜の診療が一段落し、気になっていた往診に出かけた。
(10年以上前、この患者さん宅には一度往診したことがあった)

やっと患者宅に着き、ドアを開けると、その場に身動きできなくなった状態で横たわっていた。
台所とリビングの境目ぐらいのところで動けないまま、パンツとシャツの姿で寝ていた。

30分以上の格闘の末、やっと立ち上がることだけは出来た。
自宅でできるギックリ腰の自己療法を指導して終わった。

この患者さんは5月に腰痛で3回来院していたが、その後、近くの整骨院に通院していたという。

(だったら、その近くの整骨院に往診を頼めばいいのに…と心の中で思いながら…)

2日目、重症のぎっくり腰だったので気になって電話してみた。
少し動けるようになったとのこと…でも昼休みにもう一度往診することにした。

昨日とは違って、私が来るのを笑顔で、それも座って待っていた。

治療が終わって、次回は通院できるようになっていますが、出来る範囲で
自己療法をやって下さいね、回復がもっと早くなりますから…と念を押した。

帰り道、笑顔で待っていたときのことを思うと
我々の仕事は「人のお役に立てるような仕事をしているんだな」
と改めて思った。

合掌

田中整骨院

疲労骨折のシンスプリント

疲労骨折のシンスプリント

14才 女子 バレーボール部

約1か月前から左の下腿のスネが痛くなった。
バレーボールではレフトエースでチームの半分以上トスが上がり
かなり負担がかかっていた。

痛みをかばいながら練習を続けていたため、反対の足まで痛み出した。

そして、とうとう足がパンクしジャンプ出来なくなった。

整形外科に行くとシンスプリントと言われ
MRIの結果、「疲労骨折」との診断だった。

その後、3日間は練習を中止し、その間ネットで当院を知り、
中総体を1ヶ月に控え、あわてて県外から来院した。

歩いても痛い、加重痛がある…骨膜も腫脹があり重症である。

治療後、加重痛は消失した。県外からの来院なので
自宅で出来るシンスプリントの自己療法を指導し、
練習は、パス、アンダー、サーブ、対人レシーブ、簡単なサーブレシーブ
だけ認めた。

1週間後の2回目、軽いジャンプOK、80%ダッシュで痛い、
ジャンプ系の練習以外は練習を認めた。

1週間後の3回目、調子が良いので普通の練習を勧めた。

1週間後の4回目、80%ダッシュは痛く無い、
ハードなレシーブ練習も痛くない、全力でのアタック練習もOK

今回のケースはシンスプリントでも疲労骨折だったので、
もっと時間がかかると思われていたが、以外と早期に解決しました。

その理由はシンスプリントの自己療法を真面目に行ってくれたからだと思います。
そして、〇〇を***すれば早く痛みが取れることを見つけました。
又シンスプリントの治療に自信がつきました。

感謝感謝です。

田中整骨院

片足着地してから尾骨が…

片足着地で尾骨が…

14歳 女子 バレーボール部

3日前、いつものバレーボールの練習をしている時に
アタックの着地時に不自然な着地をしたのをきっかけに
左側の尾骨が痛くなった。

体育座り時の痛み、せき、くしゃみの時に痛む、
立ち座りの時の痛み、レシーブ体勢の時の痛み等…

それと両膝は慢性的なジャンパー膝ということで県外から
来院された。

普段やっている尾骨治療を行うが、今一つピリッと症状に変化が無かった。

片足着地時に仙腸関節や仙骨、骨盤などが微妙にずれではないのかと思い
骨盤矯正をメインとして治療法に切り替えてみた。

痛みはずいぶん軽減したが、まだ完全ではないので、自宅で出来る
骨盤矯正の自己療法を指導することにした。

3日後の2回目、治療する前から7〜8割痛みが取れていた。
治療後、殆どの動作の痛みは解消した。

7月21日、22日が中総体の試合があると言うので、念のため
もう1回治療することになったが、普段の練習をしても完全に痛みは
解消したと連絡があったので、3回目の予約はキャンセルとなった。

今回の尾骨痛のケースは、骨盤のズレ(特に仙腸関節)からくる尾骨痛でした。

スポーツ選手は早く練習復帰したいので、当院が指導した自己療法を
まじめにやってくれるので、回復が早かったのだと思われます。

今度の中学最後の中総体の試合、大暴れして下さいね!応援していますよ!

尾骨痛で悩んでいる方は、尾骨専門院である当院にご相談ください。

田中整骨院

待ち遠しかった頭痛の治療

頭痛 34歳 女性 主婦

慢性頭痛で来院した。
中学生の頃から頭痛があると言う。

24歳の時に転倒して頭を強く打ち、CTでは異常はなかったが
むち打ち状態だったと言われた。

生理前になると特に頭痛が酷くなる。
頭痛は毎日のようにあるが、なるべく薬は控えるようにしているとのこと。
病院でMRI,CT検査等をしても、異常なしと言われている。

とにかく、この頭を取り換えてもらいたいと思う程つらい頭痛だ。

治療方法は骨格を整えて、むち打ちの治療
(頸椎調整と首に関係する連動部位の調整)
そして、頸椎1番を調整する自己療法を指導した。

その場で、頭痛は解消した。1週間開けて様子を診ることにした。

あれから1週間、今日の治療が待ち遠しかったと言いながら来院した。
治療後、3日間は全く頭痛が無かった、今までこんなことは無かったので、
今日の治療が待ち遠しかったという。(こんな嬉しい言葉はありません)

今週はゲリラ的豪雨が九州地区を襲い、
特に大分、福岡などで甚大な被害が出ていて、
普通であれば、頭痛はひどくなっているはずだが、こんな調子良いのは久しぶりだという。

慢性的な頭痛だから、定期的な治療は必要ですが、1回の治療で
これだけ変化があれ、解決する問題ですと説明した。

長い長いトンネルの中で、少し明るい光明が見えましたと
喜んで次回の予約をとって帰られた。

今回のケースは頸椎1番2番の微妙なズレが原因だと思われます。
特に頸椎1番を調整するのは難しいと言われていますが、当院ではその調整を
ある方法で行っています。

頭痛でお悩みの方は、是非当院にご相談ください。

田中整骨院
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