2013年06月

明日がバスケットの試合です…

小学6年生 男子 バスケットボール部 ジャンパー膝



5月の中旬ごろから、運動会の練習とバスケットの試合が重なり
左膝が痛くなる。屈伸、走りで痛みが強くなる。



近くの整骨院に行くと「オスグッド」と言われ、治療するが全く
変化が無いので、6月8日に福岡から来院された。



1週間は痛くて練習は出来ない(1週間休んでいる)、走れない状態だという。
明日はとても大事な試合があるため、どうしても出場したいとのこと。



明日が試合!? 間に合うか分かりませんが、やってみましょう



よく診察すると「オスグッド」ではなく「ジャンパー膝」の症状だった。

「オスグッド」の治療法と「ジャンパー膝」の治療法は全然違うので
その説明をしてから治療が始まった。



「ジャンパー膝」は大腿四頭筋とハムストリングの調整がメインとなります。

約20分〜30分の治療後、外に出て連続ジャンプ、反復横幅飛び、ダッシュを数回繰り返しました。

80%でも痛くないというので治療は終わりました。



「一度試合に出てみて、痛みが出ればすぐにコートから外れなさい」と

アドバイスしました。



その1週間後、再度福岡から来院され、当日のバスケットの試合は3試合フル出場
することが出来たとのことでした。残念ながら、試合結果は3試合とも負けたそうです。

試合中は、全く痛みは無かったとのことでした。正直なところ私も驚きました。



又一つ「ジャンパー膝」の治療に自信がつきました。

もっともっと治療技術のレベルを上げていき

「いつでもかかってこいや〜!」(プロレスラーの高田選手ふうに)



なんて自信もって言えるようになりたいですね〜。

   

交通事故専門治療院
田中整骨院&スポーツ研究所
九州で唯一の尾骨専門の整骨院/長崎

山本二三展

五島出身のアニメーション美術監督、山本二三展を県美術館に見に行ってきました。

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背景画に定評のあり、詳細なタッチでリアルな描写は、

息を呑む迫力で、絵に磁石が付いているかのようで

吸い付けられてしまいそうでした。
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どうすればあんな絵が書けるのか、もし出来るのであれば、
一度その仕事風景を見てみたいと、きっと皆思うはずです。
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特に感銘を受けたのが、「火垂るの墓」の神戸の疎開先の風景や町並み、

「もののけ姫」の森の中のコケの匂いまで漂ってくるような湿度感の描写や

「時をかける少女」の光や風の音が聞こえてきそうな背景画は一度観ないと
私の非力な文章力では到底伝えることはできません。


久しぶりにプロフッショナルの作品に触れ、超感動しました。


何だか絵を描きたくなる気持ちになるのは私だけでしょうか?

その帰りは、出島ワーフの中にある「長崎ぶらぶら亭」のテラスで
CIMG0010

夕暮れ時の長崎港と稲佐山を見ながら家族での夕食となりました。

き

世界三大夜景にも認定された長崎の町並み、風景、改めて長崎の良さを
かみしめながら上質の時間を過ごしました。
CIMG0022

「ぶらぶら亭」の店長が嫁さんの中学時の同級生というので、超過剰のサービスを
してもらい最高のディナーになりました。本当にご馳走様でした。
ありがとう!


交通事故専門治療院
田中整骨院&スポーツ研究所
九州で唯一の尾骨専門の整骨院/長崎



シーバー病(踵骨骨端炎)で宮崎から来院

シーバー病(踵骨骨端炎)で宮崎から来院



11才 女子 陸上部(走り幅跳び)



1年前からの両オスグッド痛と1ヶ月前からのシーバー病で
片道5時間かけて宮崎の延岡からから1泊2日の泊まり込みで

来院されました。



2日間で4回治療することになりました。
(遠方からの患者様は即結果を求められますので

本当にプレッシャーがかかります)



延岡では2日1回ペースで整骨院に通院していたそうです。

踵は右足でケンケンすると痛む、ジャンプの際の痛みがメインです。

走り幅跳びで繰り返す踵へのストレス、負担が大きいのでしょう。


1回目の治療でオスグッドの痛みはほぼ解消
(連続ジャンプ10回、反復横は飛び10回、全力ダッシュで痛み無し)

2回目、80%ダッシュで左かかと痛み無し

次の日、3回目、かかとの痛みは少し戻っていました。



4回目、左足ケンケンを何回も確認するが痛み無し。
(3回目、4回目は雨のため走っての確認は出来ず)

補助的なものとして、下肢のストレッチ方法
踵のクションと足首バンドを指導して終わりました。

帰り際に、お母さんが「遠い長崎まで来て本当によかったです」
言ってくださり、ホットとすると同時にこの仕事は天職だと改めて思いました。
(こんな気持ちいい褒め言葉はありません)

今回のケースは4回の治療で上手く行きました。

シーバー病(踵骨骨端炎)はランニング系のスポーツや走り幅跳び、高飛びなど
踵部分に特に繰り返すストレスの多いスポーツに発生しますが
もともと軟骨成分の多い子供の骨は衝撃に弱く腱による強力な牽引が掛かると
容易に骨がはがれてしまいます。


普段日頃から、踵の部分にクッション材を入れ、

衝撃を抑える膝裏などのストレッチが欠かせません。



こまめに身体のケアを行い、予防の大切さ意識しましょう。



交通事故専門治療院
田中整骨院&スポーツ研究所
九州で唯一の尾骨専門の整骨院/長崎
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