2016年11月

今年3月からの野球肘…時間がもったいない!

高校2年生 野球部

今年3月から痛みが出た右ひじ痛。

整形外科で診察すると靭帯損傷(野球肘)と言われ
3か月間、超音波治療に通院したが痛みは変わらなかった。

次は病院を変え、MRI検査するが診断名は同じく野球肘とのこと。
注射をするが痛みに変化はなかった。
「手術を希望するならやりますよ」と言われた。

次は整骨院に通うことにした。
NASAでも使っているという機械を使用するが
これも又パッとした結果は出なかった。

次もスポーツ選手がよく通院する整骨院に2か月間通院するが
これもあまり結果は出なかった。

当院には野球部の仲間から紹介されて来院した。
当院に来たのが10月中旬だから、その間約7か月間、治療放浪しているわけだ。

野球肘は肘の周りだけ治療しても結果はでません。
その理由は何故肘が外反ストレスを受けるのかを考える必要があります。

肘が下がるので外反ストレスがかかります。
そこに肘が上がらない理由が隠されています。

いわゆる手投げで投げているからです。では何故手投げになるのでしょうか?
その理由は、下半身を全く使っていないからなのです。

股関節の動きが悪い、それは股関節周りの筋肉(大殿筋、中殿筋、外旋6筋)
が硬結しているのに他ありません。


治療としては、股関節の動きを良くすること
肘が上がるように肩関節の動きをよくすること
肘関節周囲の筋肉(前腕屈筋、伸筋群)、上腕三頭筋、二頭筋などを緩めることです。

今回のケースは股関節、肩関節の可動域が良かったので

2回目から上半身の投球フォーム指導

3回目から下半身の投球フォーム指導

5回目過ぎに投球練習を勧めました。

6回目で確認すると全く痛みは無かったということでした。

投球フォームは、間を置くと又自己流で投げてしまい、再発するケースが
あるので、2週間後にメンテを兼ねてフォームチェックすることにしました。

7回目、100%で投げても全く痛みは無しというので、
しばらく様子を見ることにしました。


学生に限らず、競技が出来る時間はドンドンなくなっていきます。
部活動の出来る時間は極めて短い時間しかありません。

いつまでも様子を見ているだけの治療は問題解決までに多くの時間を費やす
結果となり時間もお金も大きな損失となります。

効果の無いと感じている治療を受け続けてみたり、
あちこち治療院を転々と探し回るのは本当に時間がもったいないです!

野球肩、野球肘は専門性のある治療院に任せた方が時短になります。

2年間悩んだ尾骨痛

69才 男性 2年間悩んだ尾骨痛

2年前から尾骨痛で悩んでいる。

約2メートルのはしごから落下、丁度そこに頭ぐらいの石にお尻から落下した。
あまりの激痛でしばらく動けなかった。病院で検査すると尾骨脱臼と診断された。
10日間は立って食事していたとのこと。

2年経った現在でも、椅子に座っている時、車の運転時、座椅子時足を伸ばして座れない、
動かすときに音がする、このような症状が残っている。

尾骨の痛みは、周りの人に理解できないぐらいの不快感があり、
病院では何の治療もなく様子を見るだけで、
2件目の病院ではどうしようもないからと匙を投げられた。

このまま一生この痛みと不快感と付き合って行くのかと
思うとゾッとする。

車で約2時間かけて奥様が運転して来院された。
誰の紹介ですか?と聞いてみると、

以外にも薬剤師、医師、そのほか2人から聞いたという。
そんな小さな町で噂になっていることが、とても嬉しく思った。

2回目には自分で運転して来られました。

今日で5回目の治療ですが、痛みは完全に消失しましたが、
音はまだ消えていません。音を消すのは難しいと説明しています。
音が消えなくても2年間の尾骨痛が消えれば、それで十分でしょう

長年の尾骨でお悩みの方は一度ご相談ください。

交通事故専門治療院
田中整骨院&スポーツ研究所
九州で唯一の尾骨専門の整骨院

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