2017年12月

2017年のブログ配信は今日で最後となります。


2017年のブログ配信は今日で最後となります。

今年も本当にいろいろありました。

皆様はもう2018年の準備は進んでいますか?

来年もためになる健康情報や治療に関する情報、
コツなど配信していきますので

「田中整骨院治療日記」を
2018年も今年同様よろしくお願いします。

皆様が素敵な年越しとお正月を過ごすことができますように。

1年間本当にありがとうございました。

診療は1月4日から平常通りになります。


田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院

ある角度だけ肩が強烈痛い!


11月から右肩が服を着る時、ある角度になると激痛で、
約1分間ぐらい痛みで、うずくまるそうだ。

毎日ランニングをしてるが、たまたま公園にサスケ用の懸垂があり、
その練習をしていたのが原因と思われる。

普通の懸垂とは違い、不自然な角度で懸垂すので、
肩にかなりの負担がかかって、傷めたのだろう。

年末仕事納めの最終日にわざわざ北九州から
約3時間半かけて来院した。

肩痛の治療は難しい。
その理由は肩関節に関連する筋肉は複雑に重なり合っているため、
どの筋肉が原因筋か探すのが難しいのである。

検査の結果、あまり筋肉には関連しないのが分かった。

残るのは関節のアライメント(関節の位置)が
上手く行っていないのが原因と考えられるので、それを調整した。

結果は非常に上手くいき、
わざわざ北九州から来た甲斐があった喜んでもらった。

今年最後の患者様だったので、本当に1回で結果が出て、ほっとしています。
終わりよければ全て良し。

最後がバシッと決まり気分よく正月が迎えれそうです。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院



正しいマスクの使い方

正しい用途は「鼻と喉を乾燥させないために使う」もの。
この用途を誤認して使っている人が多いです。

基本的に、人間は鼻から吸って、口から吐いて呼吸をしています。
この時に鼻が乾燥していたら、
鼻の粘膜にいる免疫細胞のパワーが落ちて、
ウイルスを撃退できません。

湿度が下がるこの時期、
マスクは外の乾燥した空気で鼻の粘膜を乾燥させないために用いるのです。

そこで、マスクの保湿効果を高めるちょっとしたアイディアがあります。

それは、霧吹きなどでマスクを湿らすのです。
少しでも湿らせることで、乾燥予防になりますよ。

海外でマスクをしているのは、中国人、韓国人、日本人だけのようです。
ヨーロッパやアメリカでは、
マスクは売っていないのかと思うくらい、マスクをした人は見かけません。

もちろん、マスクをしてはいけないという話ではなく、
意図を知って使うと、効果的に使えるということですよ。

そして、マスクを使用するなら、
1日ごとに新品に取り換えることもお忘れなく!

また万が一、風邪にかかってしまっても、
咳止めや鼻水を止める薬は飲まないようにしてくださいね。

カラダが悪いモノを痰や鼻水で絡め取って外に出そうとしているのに、
味方である痰や鼻水のほうを悪い者扱いして薬で止めてしまっては、本末転倒です。
発熱も同じです。

薬は、殺菌剤、消毒剤のようなものです。
カラダの良い細胞や菌まで殺して、抵抗力を弱めてしまうことも多いのです。

強力であるほど、抵抗力は落ちる一方です。

ここ10年くらいで殺菌、雑菌のブームが来ていますが、
それを過剰にしていると、
人間本来がもつ抵抗力まで低下するということを知ったうえで使ってくださいね。


田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
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カラダを乾燥させる食習慣を見直す

コーヒーやアルコール類などを飲むとカラダが乾燥しますが、
飲み物だけでなく、甘いもの、白米や肉などもカラダを乾燥させます。

カラダを乾燥させない唯一の食べ物は、
水分たっぷりのフルーツです。

肉を食べながらお水を飲むことはあっても、
スイカやリンゴを食べながらお水を飲む人はいないはず。

梨もそうです。
梨自体にカラダを潤す水分がたっぷり含まれているからです。

サラダも水分の多いものだったら、お水は飲まないと思います、
でも、ドレッシングをかけたサラダは、お水が欲しくなりますね。
ドレッシングがカラダを乾燥させるからです。

食事中に喉が渇くということは、
カラダを乾燥させるものを食べているということ。
そのことはきちんと理解しておきましょう。

カラダは水分が70~80%を占めています。
でも、例えば、お昼のハンバーグ定食のお皿を並べてみた時、
ご飯、汁物、ハンバーグ、サラダとあって、
この中で水分が何%あるかといったら、
サラダの水分くらいしかなく、10%もあるかないかなんですね。

もちろん、食事をすることは大切ですが、
食べることで必然的に体内の水分がダウンしてきます。

1日3食、定食のような食事をしていて、
水分補給する意識も低かったら、
カラダは常に軽い脱水症状を起こしています。

朝にしっかりフルーツを食べるようおススメするのは、
一食をフルーツにするだけで、
良い水分が補えることも理由のひとつです。

朝のフルーツは、カラダの保水という意味でもとても有効で,
「食」生活と「水」生活が両立できる食事なので強くお勧めしているのです。

自分のカラダを自分で守るために、
正しい知識と良い習慣を増やしていきたいものです。

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水2.5リットルを毎日の習慣にする方法


お水を飲むことを習慣づける第一歩は、
ペットボトルなどに入れて、常に持ち歩くことです。

もちろん常温です。
白湯でも冷たいものでもいけません。

自宅で飲むお水が冷たく感じる時は、
ひと肌くらいの“お湯の水割り”がオススメ(笑)
お水に少し白湯を入れてぬるくすると良いですよ。

朝起きてから、お水を飲むタイミングを習慣づけると、
いつの間にか目標をクリアできます。

<朝>
起きて、うがいなどをしてすぐに500ミリリットル飲みます。

朝食のフルーツを食べる1時間前には、
飲み終えていたほうがいいですね。

ちなみに、朝はデットックスの時間帯ですが、
お水でデトックスするわけではありません。
あくまでも水分補給です。

そして、飲む時は、ガブ飲みするのではなく、
お花に水をあげるように。

ゆっくり体に浸透させるイメージを持ちながら飲むことが大事です。
よく水太りするという人がいますが、
(実際は、水太りというのはないけれども)
お水を飲んでいるけれども体調を崩した、
という人がいたら、早く飲みすぎている可能性があるでしょう。

早食いがカラダに負担をかけるのと同様、
早飲みをしていたらお水を飲んでいる意味がありません。

お水を飲む時は、イメージが大事です。
例えば「血流が良くなっている」
「今、カラダ中にお水が浸透している」とイメージしがらで飲む。

<昼>

食事直前にお水をたくさん飲むと、食べたものの消化力が低下します。

よく食事中にお水をコップ一杯以上、飲む人がいますが、
これも同じで消化に悪いので、
食事中にお水を飲むのはコップ一杯までにしておいてください。

食後も1時間後まではお水のガブ飲みは避けて、
その後、気が付いたら水分補給し、
午後5時くらいまでには、2.5リットルをクリアしてください。

<夜>
ここまで見ていただいたらお分かりのように、
お水を飲むのは午前中が一番多く、
夜に向かってだんだんと少なくなります。

最後にお水を口にするのは、寝る2時間前くらいまで。

ただし、通常の日であれば、寝る2時間前にはコップ単位ではなく、
ひと口ふた口で十分です。

朝、起きて疲れたくないのであれば、
せめて寝る1時間前までにはお水を飲み終えておきましょう!

寝る前の水を“命水”と言ったりする人がいますが、
それは普段お水を飲んでいないからです。
寝る前のお水は「命を落とす水」です。

試しに、寝る直前にコップ2杯くらいお水を飲んでみると良いですよ。
そうすると、寝たはずなのに疲れが残っていて、朝起きられません。

夜中にトイレに起きて、睡眠の質が下がったり、
顔も内臓もむくんでいると感じる人もいるでしょう!

お水を飲んですぐに寝ると、そのお水をどこかにやろうとして、
胃が動いてしまい、それで疲れるのです。

朝起きて疲れていたくなかったら、寝る前にお水は飲まないように。

どうしても喉が渇いている時も、
せめて一口くらいにしておくと良いですよ。

それから、夜、トイレに起きたタイミングでお水を飲むという人もいますが、
それは論外です。余計に目が覚めてしまいます。

そもそも夜中に目が覚めること自体が問題で、
若くても、夜、頻尿になる人がいますが、
それは寝る前3時間の過ごし方が良くないはずです。


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水分不足が風邪を引き起こします


風邪を引いた時は、100%の確率で、
水分不足ということを自覚しましょう。

寒くなってくると、お水を飲むのがおっくうという人も多いですが、
冬でも最低2.5リットルは常温のお水を飲むことを強くお勧めします。

冬は夏のように汗をかかないから、
お水はあまり飲まなくてもいいという人もいます。

最悪なのは、「でも、お茶は飲んでいます」という人。
これまで何度も言っていますが、お茶は水分ではなく液体です。

喉が渇いたといってペットボトルのお茶を飲んでいても、
絶対に乾きはおさまりません。

お茶は液体なので一瞬はノドが潤うかもしれませんが、
カラダには浸透しません。

お茶を飲んでも、カラダは乾く一方です。
想像してみてください。

フルマラソンを全力で走った後に、
お水とお茶が置いてあったらどちらを飲みますか?

「お水を飲まないから風邪を引く」とは一概に言えないけれども、
間違いなく原因の一つではあります。
これは、僕がしばしば使う論法ですけれども、

今年の夏もたくさんの人が熱中症にかかりましたが、
人間のカラダは、体内の水分がたった5%減るだけで熱中症を起こします。


もう一度、言います。
お水をあまり飲まない人は、風邪を引きやすくなります。
そして、病気にかかりやすくなります。

人間のカラダは、通常、1日に尿で1.5リットル以上、
寝ている間に500ミリリットル、
合計して2リットル以上の水分を排泄しています。

排泄する分を補わなかったら、乾燥してくるのは当たり前。
また、2リットル以上補っても、コーヒーやお酒類を飲んだら、
カフェインやアルコールが細胞や血液から水分を奪っていきますから、
さらに水分補給が必要になります。

飲むお水の量に、季節は関係ありません。
「寒くなったから飲まない」というのは習慣になっていないからです。

冬だからといって歯磨きをしなくならないのではないでしょうか?
ちゃんと顔も洗うはずです。

十分な水分補給を、歯磨きや洗顔と同じくらい習慣にしてください。

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風邪は万病のもと


最近、風邪を引いている人をよく見かけるのですが、
この時季の風邪は、空気の乾燥だけではなく、
カラダの中が乾いているのが原因の一つです。

加湿器があれば大丈夫と思っている人もいますが、
それは違います。

外からの保湿ケアもしたほうが良いですが、
重要なのはカラダの中からのケアです。

カラダの中の水分不足は、風邪の元!
風邪は万病の元になるので、
いかに風邪を引かないようにするか?

この冬に風邪を引かないようにするためにも、
徹底して水分補給をしていきましょう!

風邪を引くと、喉が痛くなり、疲れやすくなり、
ひいては、老ける、太る……といった負の連鎖が生まれます。

ちょっとでもゴホゴホと咳をしたり、痰が絡んだり、
鼻水が出たりする状態をみんな軽く考えがちですが、
それは、すでに風邪にかかっている状態です。

喉や鼻の粘膜に侵入してきた細菌やウイルスと、
自分の免疫細胞が戦っている真っ最中ということですからね。

ただ、寝込んでないというだけで、レッキとした病気です。
風邪は万病の元─と最初に言ったとおり、風邪が怖いのは、
いろいろな病気につながっていくことです。


次回は水分補給について詳しくご紹介します。

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変形性膝関節症で手術を勧められています

51歳 女性

今年の10月 ママさんバレー(ソフト)のプレイ中、
右膝裏のスジを傷める。元々慢性的な膝痛は持っていた。

病院でレントゲン、MRIの検査の結果、
腱の部分断裂、半月板損傷と診断された。

病院を変えると、変形性膝関節症、半月板損傷と言われ、
来年の2月までに良くならなかったら、
手術を勧められているとのことでした。

交通の便が悪く、バスを1度乗り換えなければなりません。
歩き方がとても不自然で過重をかけると激痛です。

変形性膝関節症は正直言って100%は良くなりません。

軟骨が変性しているので、生まれてきたような膝にはなりません。

我々ができることは、膝関節を広げることはできます。
可動域を広げることもできます。
関節軸を正常な位置に戻すこともできます。

そのような総合的な手技っを合わせて、
徐々に痛みを軽減していくのです。

5回目の治療で、
「ここ数年で一番膝の調子が良い」と言ってくれました。

重症の変形性膝関節症ですから、
一筋縄ではいかないと思いますが、患者様の要望で、
できるだけメスを入れたくないと言っています。
その期待に応えられるよう頑張りたいと思っています。

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葛飾北斎の卒中の薬の作り方

葛飾北斎の自伝によれば、

北斎は68歳の時、脳卒中に倒れましたが、
ゆずを煮て白湯で割ったものを毎日飲んで克服し、
90歳近くまで生きました

富嶽三十六景をはじめとする北斎の代表作の大半は、
病を克服した後に描かれたものであり、
その旺盛な創作活動はまさにゆずの力に支えられていたのです。

葛飾北斎の自伝に基づいて、「卒中の薬」の作り方をご紹介します。

材料:ゆず1個、酒1合

作り方:
ゆずを細かく刻む。果汁は絞っておく
土鍋に刻んだゆず、果汁と酒っを入れ、
    静かに水飴くらいの状態になるまで煮込む
水飴状になったら種を取り出す
水飴状のものを器に入れ、白湯で割って飲む

お酒だけで煮ると焦げやすいので、水を加えてもよいでしょう。

とろとろになったゆずの煮汁は密封容器に入れて
冷蔵庫に保管しておき、1日に大さじ1杯分
白湯や紅茶、炭酸などで割って飲みます。

ゆずは捨てるところがありません。
塗ってよし、食べてよし、香ってよしのゆずを果汁を
搾っただけで捨ててしまうのはもったないことです。

ゆずは捨てるところはなく、
むしろ捨てているところこそ食べていただきたいと思います。

ゆずは万能薬です。

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現代版 ゆず湯

現代版ゆず湯

1ゆずのわたの部分をティーバッグ袋か
洗濯ネットに入れてゆず湯のもとをつくる

2ゆず湯のもとを浴槽に入れ、お湯をはる

3浴槽に浸かりながら、
ゆずが入った袋を揉みほぐして成分をお湯に溶け込ませる

丸ごとゆずを入れたゆず湯と違い、
わたの部分を使ったゆず湯はお湯がとろとろになり、
強い刺激が苦手な方も安心して入れます。

血行促進効果で体が温まり、
冷え性に効果があるほか、リウマチなどの痛みの改善、
新陳代謝アップや潤い美肌効果も期待できます。

冬ばかりでなく、
夏場も冷房や冷たい飲み物などで体を冷やしてしまいがちなので、
半身浴や足湯、手浴などに活用していただくと、
たくさん汗が出て代謝が進みます。

また、お湯を抜いた後、ゆず湯のもとで浴槽を磨くと
水垢が簡単に落ちてピカピカになります。

次回は「葛飾北斎」のゆずを使った「卒中の薬」をご紹介します。

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